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19 FOREVER 第81回 ゲスト:後藤まりこ

2014/11/22 / Category:19 FOREVER

「19 FOREVER」今夜のセレクターは、後藤まりこさんでした。

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〜19才の頃の後藤まりこについて〜

19才の頃は、うーん。
どんなことをしてたかはっきりとは覚えてないんですけど。
アルバイトをしたり、寝ずに遊んでたり、もう無茶苦茶な毎日を過ごしてたと思います。

確かバンドを始めたばっかりとかで、
何もかもが初めてのことで、すごく楽しいことばっかりで。
いろんな人との出会いとかも新鮮で、音楽を沢山聴いて
今まで聴いてきたものや学生時代に蓄積して来たものを
いろんなものに放出する時期やったんかな?とも思います。

将来のことも何も描けてなくて、
ただ「わー楽しい!」とか、ただ「やる!」とか、
それだけで毎日が新鮮やった気がします。

その頃いろんなバンド・音楽と出会ってて、
ちょうど54-71が、友達周りで「すげえ!」ってなってて
アルバムの中のこの曲が僕にはピンときて、
ずっとそれを繋ぎ合わせてずっとエンドレスで聴いてました。

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MUSIC BOX / 54-71

〜当時と今、聴いている音楽の違いについて〜

19才の時に54-71と出会って、その前後に音楽を沢山聴いてて
二十歳過ぎてもたくさん音楽を聴いたり、演奏したりしてました。

今もその頃好きだった音楽はもちろん好きで、たまに聴いたりします。
やっぱり、その頃好きな音楽を聴いたら背筋が伸びる気持ちにもなります。

最近聴いている音楽は・・その当時は日本人なんで
英語わかんないんで、日本語の曲ばっかり聴いてたんですけど。
最近ようやく、英語で歌ってる曲も聴けるようになったなーという自覚があって
ここ3・4年くらいはとにかくTHE FLAMING LIPSが好きです。
ばかばかしいところが好きで「本気なんかな?」と思わせといて
結局「冗談でしたー」って、笑える感じが好きです!

Yoshimi Battles The Pink Robots

YOSHIMI BATTLES THE PINK ROBOTS PART.1/THE FLAMING LIPS

〜後藤まりこにとって音楽とは?〜

後藤にとって音楽とはどんな存在だろう?
そうですね、音楽に成りたいですね。

音楽は自由で気高くて、誰しもが出来て。
本当に、意味があるようでないようなもの。でも、とても力があって。

人にとっては軽いものになったり重いものになったり、
なんかすごい変幻自在なもので、それが僕すごく良いなと思うんですよ。

そういう人間にも、そういう存在にもなりたいです。

「なんでも良い」と言ったら言葉は悪いかもしれないですけど、
なんでも良いんですよね。それで、良い感じになって行きたいです。ふんわりと。

これからの目標としては、CDをまた近々出したいです。
来年2枚2枚と言わず、3枚でも!
うん、たくさん出せたらと思います!ライヴも沢山やって行きたいです!