19 FOREVER 第159回 :高樹千佳子

2016/06/25 / Category:19 FOREVER

ラストの「19 FOREVER」!
今夜のセレクターは番組DJの
高樹千佳子が担当です!

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〜19才はどんな風に過ごしていた?〜

98年ですね・・。
その頃は浪人中でして、予備校に通ってましたね。

なので、その1年は
勉強をするか、音楽を聴くかという1年で。
でも音楽を聴く方が多かったかなぁ?
勉強は直前に必死になってやったぐらいで。(笑)
ほとんどは音楽を聴いて過ごしていたのかなぁと思います。

その年は「それまで聴いてこなかった音楽に出会った年」なんですね。

中学・高校の頃はロック中心で洋楽ばっかり聴いてて。
イギリスだとブリットポップの頃だったので、OASISとか、RADIOHEADとか。
アメリカだとグランジ・オルタナの時代だったので
NIRVANAやTHE SMASHING PUMPKINSとか聴いてたんですけれども。

19才になって、予備校で新しく友達が出来て
その友達の影響で「邦楽ロック」を聴くようになりました。

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTとか
BLANKEY JET CITYとか
BRAHMANとかNUMBER GIRLとかですね・・!

さらに、その友達がとても音楽に詳しくて
ロック以外の音楽を色々と教えてくれて
どんどんハマっていった頃だったんですね。

特にジャンルで言うと「アシッド・ジャズ」だったんです!

それまで、アシッド・ジャズと言うと
JAMIROQUAIぐらいしか聴いた事が無かったんですけど。
アシッド・ジャズの
コンピレーションアルバムを買ってみたりだとか。
ルーティンジャズのシリーズを聴いてみたりだとか。
ルパン三世のリミックスシリーズを聴いてみたりだとか。

アシッド・ジャズ中心に
色んな音楽を掘り下げて、お店に行って・・。
お店はだいだい、タワレコかHMVかレコファンに行ってましたね(笑)

その友達に教えて貰ったもので1番衝撃を受けたのが
「UNITED FUTURE ORGANIZATION」というアーティストで。

90年代のアシッド・ジャズ旋風を巻き起こした
日本のクラブジャズ界のパイオニアなんですけど。

初めて聴いた時に
「こういう音楽もあるんだなぁ・・!」と
凄まじい衝撃を受けまして。

97年に出たアルバム「NOW AND THEN」をとにかく聴きまくった訳です!

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COSMIC GYPSY / UNITED FUTURE ORGANIZATION

いやぁ〜当時CDを買って
他の友達に「とにかくオシャレでカッコいいから!」と
強引に聴かせまくったんですけれども。(笑)

でも19才の時に、こういうロックとかポップ、
王道のものから外れたジャンルのものとかを聴いていたのもあって
それ以降、インストの音楽だったりとか、
ちょっと変わった音楽性のアーティストも抵抗なく聴くようになったんです。

なので、今も大事にしている価値観の一つでもあるんですが
「〜〜せずじまい」はやめておこうと思っています。

気になる事とか心に引っかかった事は
とりあえず、音楽じゃなくても良いんですけど
アーティストライブ・フェス・イベント・・
美味しい食べ物とか映画とか場所とか。

迷っているなら・・
聴いてみて、見てみて、食べてみて、行ってみてっていうね。

もちろん興味無い事を無理にするんじゃなくて
やってみて、気に入らなければ
止めておけば良いんじゃないかな?と思っているので。
自分の中で間口を広げておきたいなと思っています。

色んな経験や発見が
その後の自分の人生に影響していくんじゃないか?
積み重ねられていくんじゃないかと思っています・・!

〜高樹千佳子にとって音楽とは?〜

音楽って無くてもいいものかもしれません。
無くても生きていけるかもしれないんですけど。

でも、あると心がちょっと豊かになる。
日常生活に潤いや彩りを与えてくれるもの。

音楽によって、色んな感情が沸いたりだとか
音楽によって、感情が静められたりとかね?
音楽によって、人と繋がる事もあるし。

なので、音楽はこれからもずっと
私の生活の中にあってくれたらなぁと思っています。

19 FOREVER 第158回 ゲスト:CHARA(YEN TOWN BAND)

2016/06/18 / Category:19 FOREVER

「19 FOREVER」
今夜のセレクターは
YEN TOWN BANDのCHARAさんが担当です!

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〜19才の頃はどんな風に過ごしていた?〜

私、歌い出したのが実は19才でした。
きっかけは失恋です。
意外と乙女チックー・・(笑)

髪を切るぐらいの事だとちょっと
変わらないっていう状況だったんでしょうねぇ。

思い切った事をしたくて
バンドをキーボードを弾いたり
曲を作ったりも好きだったんだけど、
歌う事は自信が無くて。

六本木でローラースケートウェイトレスを
しながらですね、ちょっとバンド活動を。

デビュー前まで3人組だったんですよ私CHARA。
バイトをしながら、バンド活動をしてましたね。

ちょどその頃、東京の青山という整地の遊び場に
ブルーノートというライブハウスが
出来てそんな経ってなかったと思うんですけど。

ちょっとこう大人な人たちが上質な音楽とお酒とか
美味しいお料理も出るので、楽しみに行く場所にですね、
年上のお友達が連れてってくれたんですね。
19才の私と親友のカオリちゃん2人を。(笑)

何のライブを見に行ったかと言いますと
“PHYLLIS HYMAN”というソウルシンガー・・って言っていいのかな?
ミュージカル「SOPHISTICATED LADY」
初代の主役を務めた方で、私の声とかとは全然違ってですね。

とってもハスキーな低い所も
男性並みって言ったら失礼ですけど、
凄くそういう所の音域もセクシーに出る方で。

GROVER WASHINGTON JRの「JUST THE TWO OF US」っていう
歌詞もとっても素晴らしい、ロマンチックな曲があるんですけど。
それをカバーされてたんですね。PHYLLIS HYMANさんが。

そしたらめっちゃ泣いてるんですよ。
本当良い席だったんで、号泣なんですけど。
私なんか泣くと松田聖子さんの
昔の受賞シーンみたいになっちゃって
本当に声が出なくなっちゃうんですけど。
全然歌えてて。むしろ歌えてる!みたいな(笑)

感情はビンビン伝わってくるし
歌も凄いから、初めて行ったブルーノートで
初めて歌を聴いて、涙が自然とダーッと流れたっていう。
衝撃の19才のある日だったんですね。

どんな思いでPHYLLISさんが
泣いてたのかなって思って、和訳を見てたんですけど。
結構ロマンチックな・・
君の事を考える時、僕の心に虹がかかるとか
2人だけでやれば出来るはずとか。

もしかして、PHYLLISさん片思い・・
なんかあったんですね、PHYLLIS HYMANさん。
・・分かるわぁ(笑)

という事でせっかくお話が出たので
どんな曲だろうと思う方もいると思うので
その曲をかけたかったんですけれども
CD化とかされていないようなので、原曲をかけたいと思います。

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JUST THE TWO OF US / GROVER WASHINGTON JR

いかがだったでしょうか?
泣くつもりなかったけど流れちゃったってありますよねぇ・・。
結構あります。音楽って不思議です。
胸の奥に切ない涙の泉みたいなのが溜まってるんですかね?
「出ていいよ!」って言ってるんですねぇ。

なんか音楽を作って
色んな人とセッションしたり。
ソロなので、自分以外の素晴らしいミュージシャンと
楽器の力を借りて、音のお絵描きを一緒にするような作業なんですよね。

「もうちょっと光をギターで遠くに飛ばしたい!」とかね。
割と抽象的な事を言ったり
「パンツを1枚履かせてくんないかな?」と
私は言ったらしいんですね。レコーディングで。

意味としては、今裸だから、
パンツを1枚履くぐらいの感じでって言ったら
プレイし終わった人に
「ちょっと今のパンツ、ゴムがキツすぎたから、
もうちょっとキツくないパンツにしてくれる?」みたいな。

この表現がよく分かんないなっていう人と
分かる人がいるんで、分かる人とやらせていただいてるんだけど。

そんな表現の仕方が19才の頃は躊躇してて。
言っても分かって貰えない時も多かったんだけど
だんだん調子に乗ってきたのが今ですかね。(笑)

なんかそれが私らしいという事でもあるのかな?と思っていて。

躊躇する事は、私は無いけど
プライベートな所ではそんな言葉について
出してしまったら引っ込められないんで
そこは注意した方が良いなと思うし。

音楽では初期衝動の上に乗ってね、
すぐ結果を出したいのは分かるけど
プライベートではすぐ結果が出ない事もあるなって。
子育てとかね。自分の色々な事。
そんなのが経験で思っている事ですが・・。
聴いている方、どのように考えた事があります?

〜最近パワーになっている音楽は?〜

最近はライブをしたり
曲を作ったりとか相変わらずしてますが
やっぱり自分以外からの刺激はたくさんあって。

先日、ツアーでビルボード大阪でやった時に
1日2公演というアイドル的なスケジュールでやったんですけど。
ちょうど2回目が始まる前に、次にかける曲を・・。

色んな方がカバーしてて、
RICKIE LEE JONESバージョンも好きだし
FRANK SINATRAのバージョンも好きなんだけど。

この人のバージョン、インストなんですけど
ピアノバージョンで歌詞はもちろん無いです。
ピアノで歌っているっていう感じなんですけど。

始まる30分前につい聴いちまったんですね、楽屋で。
・・号泣でしたね、はい。(笑)
1回目に貰った”愛の泉”が出ていってしまったというか。

albumcoverKeithJarrett-TheMelodyAtNightWithYou

SOMEONE TO WATCH OVER ME / KEITH JARRETT

良いですねぇ・・泣いちゃいますでしょこれ。
是非、歌詞をチェックしてから曲を聴いていただけると
またグッと曲が入ってくるので、検索してみてください!

〜これからの目標は?〜

今年はデビュー25周年という事で
もちろん続けるつもりで。
ずーっと一生やるつもりで始めたんですけど。

プロのミュージシャン、CHARA、25周年目という事でですね。
これからも、たんたんと続ける事が目標で。
進化していくのも、目標です。

やっぱり成長したいなっていう気持ちがあるのが
自分にとって、生きていけるっていう気持ちになると思うんですね。

役割があるって言うのは、とても嬉しい事なので
私が自分の心の中を堀って掘って
出て来た悲しみの種みたいなものから
お花を咲かせて、メロディーが愛かなと思っているんですけど。

そういうものを求めている方にお届けする
役割があるならば、また良い曲を作れるといいなと!それが夢です。

後は、良い恋したいですねぇー!
いくつになっても、そんな気持ちでいる乙女なCHARAです。

19 FOREVER 第156回 ゲスト:松田“CHABE”岳二 (LEARNERS)

2016/06/11 / Category:19 FOREVER

「19 FOREVER」
今夜のセレクターはLEARNERSの
松田“CHABE”岳二さんが担当です!

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〜19才の頃はどんな風に過ごしていた?〜

18才の時に東京に来まして、ちょうど1年後ですね。
やっていた事って言うのは、大学生だったんですけど。

バイトをして、バイトをしたお金で
頑張ってレコードを買って、友達とDJをしたり・・。
そういう事を始めたいな、始めたかな?ぐらいが19才ぐらいでした。

その頃は、まだ楽器を全くやっていなかったので
それこそDJとかでバンドの友達呼んだりしてました。

でも東京に友達が出来る前だったので
1人2人ぐらいの音楽好きな人と
夜な夜なクラブで会ったりとかして。

あーでもないこーでもない、
こんな事したいなぁ・・って話し合ってたような時期でした。

その頃はですね、
古いスカとかレゲェとかに目覚め始めて。
それまでパンクとか聴いてたんですけど。

東京に出て来てすぐ、
行きたかったクラブとかに雑誌見て行って。
そこで新しい音楽を、どんどん吸収して教えて貰ってたりとかして。

今みたいに携帯が無いので、頭の中で覚えて
次の日にレコード屋さんに行って探すみたいな。
そういう毎日を過ごしていました。

今からかける曲っていうのは
スカとかレゲェでは無いんですけれども。

1988年に出たアルバムで
何かレコード屋さんで気になって
ジャケ買いをしてしまった素敵なアルバムで。

1989年、僕が19才の時に来日をして
それを見に行った覚えがあります。1人でした。(笑)
1人で行った、何となく切ないなぁ・・みたいな思い出が凄いあるんですけど。

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THE MOON IS MINE / FAIRGROUND ATTRACTION

いやぁ・・この曲・・というか
このアルバムは一番聴いたアルバムだと思うんですけど、人生で。

その後に、本当にEDDI READERに会って
EDDI READERとレコーディングを2曲ほどさせていただいて。
19才の自分に言ってあげたいなって思ったんですけど。
あ!それこそEDDI!7月4日に来日しますね・・皆で観に行ってみてください。

〜今と昔で音楽の聴き方は変わった?〜

基本的に僕が聴いてきてる音楽は
あんまり根本は変わってないんじゃないかなって思います。

メロディが良かったり、
雰囲気が和めたりとかするようなものが好きですね。
パンクロックとかはもちろん、ずっと好きなんですけど。

やっぱりメロディに哀愁があったりするようなものが、ずっと好きです。
後は女性ボーカルですかね・・?女性ボーカルはずっと好きです!

中学・高校の時に聴いてたオールディーズとか・・。
例えば、THE BEATLESとか
THE BEACH BOYSとか、アメリカンポップスとかも。
あぁいうベーシックな音楽ってするーっと聴いていたはずなんですよね。

それをレコーディングとか重ねる時に
自分がレコーディングするようになって、
その音楽を聴き直してみると
凄い細部の事が練られているなぁとか。

例えば「右にすごい小さくパーカッションの音が鳴ってる・・!」とか。
そういう全く気付かなかった事に気付くようになって。
そこから、また古い音楽を聴いたりするのが楽しくなりました。

〜最近気になっている音楽は?〜

身内に近いんですけど、
LEARNERSのドラマーがやってる
「KONCOS」というバンドがありまして。

それのレコーディングをたまに手伝ったり
ライブも手伝ったりしてるんですけど。

ついに紆余曲折を経て、新しいシングルが出ました!
アルバムもこの後、控えてるんですけど。

ライブも物凄い良くて、曲のアレンジも変わってるんですけど、
良いPOPSを切り出して、なんか激しくやってるなぁっていう。
・・とても良いバンドです!是非聴いてみて欲しいです!

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MAGIC HOUR / KONCOS

〜松田“CHABE”岳二にとって音楽とは?〜

何でしょうねぇ・・う〜ん。
これはとても難しい問題なんですけど。

無きゃダメなもの!ってずっと思ってるし
水みたいに必要なものって思ってるんですけど。
時々、別に無くても生きていけるのかなとか。

洋服だって、別になんでもいい訳じゃないですか、生きていくためには。

コーヒーとか、別に無くても生きていけるし。
嗜好品の一つではあるとは思うんですけど。

だからこそ、凄い大事というか。
だからこそ、やっぱり音楽が無いと
豊かに生きれないんじゃないかなぁと思ってしまうんですよね。

無くていいものかもしれないけど、
やっぱり必要なものだったりするんじゃないかな?と思います。
そうですね、本当に「音楽ありがとう!」って感じなんですけど。

今僕がやってるLEARNERSというバンドが
初めてのライブから、ちょうど1年を迎えて。

この間、写真集が出たんですけど
LEARNERSは大人になってやっているバンドなんで。
メンバーのやりたい事が各々あって、その中で集まってやってるんで。

良い方向に進むべく、僕が頑張るって感じのバンドなんで(笑)
年内にもう1枚アルバムが出せたらなと思っています!

そして、このバンドを
なんとな〜く続けていけたら良いなと思っています。

19 FOREVER 第155回 ゲスト:猪狩秀平(HEY-SMITH)

2016/06/04 / Category:19 FOREVER

「19 FOREVER」
今夜のセレクターは
HEY-SMITHの猪狩秀平
さんが担当です!

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〜19才の頃はどのように過ごしていた?〜

19才の頃は普通に高校卒業して1年目。
英語の外国語大学に行きまして。

バンドもやってたんですけど、
大学行く組や、就職する組や、そういう人達がいっぱいまして、
やりたかったけど、やれない状態っていう風になってました。

その頃は、人に良く見られたいっていうか。
嫌われたくないっていう気持ちがめっちゃあって。

自分の自然な人間って言うよりは
周りにどうやって良く見て貰おう?とか
凄いカッコ付けてた気がします。

今思うと19才の頃は凄く
色んな事にちゃんと傷付いてたし
落ち込んだり、怒ったり、色んな感情があって忙しくて。
精神的にしんどいって思った時期もあったんすけど
今思ったら、そんなに感情的になれる事って素晴らしいなと思いますね。

その頃、凄く自然が好きで。
ギターを弾くにも山行ったり、海行ったり
そういうのが、好きな少年でした!・・青年かなもう?(笑)

そういう時にですね、自然の中で
聴けるような音楽って言うのが大好きになってましたので
そういう曲を紹介したいと思います。

LONG BEACH DUB ALLSTARSの
SUNNY HOURSって言う曲なんですけど。

海でこの曲聴いたら、他には何もいらないっていうぐらい
ビールも最高になるし、太陽も夕日も海も全部、全部が
最高のシチュエーションになると!そういう曲になっておりますので
是非、この夏、19才の君!聴いてみてください!

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SUNNY HOURS / LONG BEACH DUB ALLSTARS

〜昔と今で音楽の聴き方は変わった?〜

変わってきて・・ないんですよね!
ずっとこの19才の頃聴いてた音楽を今でも聴いてます。

LONG BEACH DUB ALLSTARSももちろん、
NOFXとか、RANCIDとか、ハイスタとか
そういういわゆる、青春を捧げたバンドっていうのが
今いっぱいいるんですけど、今海行ったとしても、同じ曲を聴いてます。

だから、やっぱり19才の時の精神状態から
10年ぐらい経ったとしても、全然精神状態は変わってないんですね。

もし、19才の子が
「まぁ10年後なんて、すっごい大人になって結婚とかして、子供とか・・」
って思ってる人いっぱいいると思うんですけど・・君対して変わらないから!

本当に今のうちからしっかり生きとかないと、俺みたいになりますよ!
ちゃんと目標もって、しっかり人生楽しんで頑張ってね!

〜最近パワーになっている音楽は?〜

Hi-STANDARDっていうバンドが
物凄い大好きなんですけど、それはもう
19才どころか、14才ぐらいの頃に出会って
それから今でもずーーっと好きなんですけど。

そのHi-STANDARDがですね、今年またAIR JAMを
開催してくれると、そういうニュースを受けただけで
俺はもう「まじぃ〜!?絶対行くぅ〜福岡ぁ〜!!」みたいな。

それぐらいのテンションになるぐらい、
凄い俺にとって今でもパワーのあるバンドで、
大好きなのでみんな知ってると思うんですけど。

今になってもまだ同じ音楽に
パワーを受けてるという事で・・
Hi-STANDARDの曲を聴いてください!

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THIS IS LOVE / Hi-STANDARD

良いですねぇ〜!
もう入りから最高ですね、この曲はね、もう大好きです!
君のハートにも響いた事でしょう!!・・知らんけど!

〜猪狩秀平にとって音楽とは?〜

これ言うと、ヒンシュクを買う事もあるんですけど、
結構、音楽は二の次で考えてまして。「お酒のつまみ」とか・・。

海行ったり、スノーボード行ったり
そういう時のお供!っていうぐらいで
なんかそんな、めちゃくちゃ大事なものでは無いというか。

「音楽が全て!」みたいな気持ちは一切無いし
でも、音楽が無くなったら、全てが
ダメになるなって言う気はしてるぐらい大事なものなんですけど。
やっぱ音楽は本気で考えて、真面目に取り組んじゃうと
面白くなくなると思うし、仕事っぽくなったり。

仕事になっちゃったら
一所懸命になれないから、サボる事を考えちゃうんで。(笑)

だから、やっぱり
音楽って言うのは、適当に
その辺にいつでもあるもので、一番素直に
ラクちんになれる存在だと・・自分の中では置いております。

〜これからの目標は?〜

やっぱりHEY-SMITHの活動を一番やりたいなと思ってて。
HEY-SMITHとしては凄い大きな野望・・
「武道館でやりたい!」とか「紅白に出たい!」とか、
そういう明確な野望がある訳では無いんですけど。

自分の周りにも凄いカッコイイ人がいっぱい、いるんですけど。

そういう奴らと一緒で、
ライブに来てくれるお客さんとか
聴いてくれる人の純度を高めたくて。

凄いカッコイイ奴ばっかりが、HEY-SMITHっていうのを共有して。

HEY-SMITHの事を好きやから、
「ああやってカッコ良くなるんだ!」って言うのも、もちろん良いし。
HEY-SMITHの事を嫌いやから、「俺はあぁはなりたくない、
もっとカッコ良い人間になるんだ!」っていうのも、全然OKで。

【HEY-SMITH】ってものが、みんなの
カッコ良くなる、何かのきっかけっていう風になったら良いかなって。
で、純度を高めたいなって思っております!!