「BARAKAN BOX」ではピーター・バラカンが推薦する音楽はもちろん、映画や本、気になる人物のインタビューなどをお届けします!
9日~11日の3日間は、フジロック・フェスティバル ’10会場内のInterFMブースで収録したSusan Tedeschi: スーザン・テデスキ
とDerek Trucks: デレク・トラックス
のインタビューの模様をお届け。9日は今まで別々に音楽活動していたSusanとDerek。新たにDerek Trucks & Susan Tedeschi Bandとして活動を始めた2人にバンド結成のいきさつや今後について。
10日は、新しいバンドについてDerekとSusanがそれぞれ語ってくれました。
11日は、各地をツアーで旅するDerekとSusanの子供たちのことやDerekのスタジオのことについて。
Today on Barakan Box, we featured an interview of Susan Tedeschi and Derek Trucks who appeared at Fuji Rock Festival ’10 on July 31. They talked to us about how they started their new project, Derek Trucks and Susan Tedeschi Band and how much they look forward to playing with their new band members.
Oteil Burbridge: オテイル・バーブリッジ
(The Allman Brothers Band – b)、Kofi Burbridge: コフィ・バーブリッジ
(The Derek Trucks Band – keys & fl)、Tyler Greenwell: タイラー・グリーンウェル (The Codetalkers – ds)、J.J.Johnson: J.J.ジョンソン (ds & perc)というメンバーで構成され、人間関係もそれぞれのメンバーが持つ技術も素晴らしく、このメンバーでどこまで行けるか楽しみというDerek&Susanでした。
メンバーにはそれぞれ熱狂的な‘ダイハード・ファン’がいて、そういったファンの中には今までどおりのスタイルを通してほしいというファンもいるけど、アーティストとしては常に新しいことに挑戦し成長していくことが大事。一部のファンに受け入れられないというリスクを背負ってでも、と語るSusanとDerek。
今回のバンドメンバーは本当に素晴らしい仲間が集まっていて、ロックやジャズ、ファンク、インドの音楽までどんなスタイルでもできる。最近はメンバーのそれぞれのオリジナル曲もやったりしている。メンバー皆、のびのびと自由にやってくれていて、5月にメンフィスの野外フェスで演奏したときは今まで最高のショーだったとか。唯一の心残りは、メンフィスのコンサートの際、竜巻で途中で中止になってしまったそう。
8歳と5歳の子供をもつDerekとSusan。ツアーで各地を旅する際、子供たちを小学校の勉強に影響がない範囲で一緒にツアーに連れていくことも多いそう。子供たちはとにかくツアーで各地に出かけるのが大好きで、娘は‘エンターテイナー’は、息子は‘会計士’役で、物販の手伝いをしているとか。
自宅のスタジオのことについて語ってくれたDerek。設計を全面的に見てくれたのはギター・テック/エンジニアのBobby。彼のおかげで素晴らしいスタジオを作ることができ、最高の環境で自分のペースでじっくりと曲作りができているそう。
Playlist:
Aug.9: Coming Home (Live @ Fuji Rock Festival ’10)
Aug.10: Midnight In Harlem (Live @ Fuji Rock Festival ’10)
Aug.11: Too Late (Live @ Fuji Rock Festival ’10)
Susan Tedeschi web:http://www.susantedeschi.com/
Derek Trucks web: http://www.derektrucks.com/
