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Talking about language , Sep 3

2014/09/03 / Category:talking about language

水曜日のこの時間は、<talking about language>!
お話下さるのは、慶応義塾大学・文学部教授
文学博士の井上逸兵さんです。

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今日は、「罵り言葉」のお話。
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日本語は罵り言葉は少ないと言われています。
放送ではなかなか言う事ができない言葉が多いです。
気分を悪くされた方すみません。
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英語には、動物をさす言葉で人間を罵る事がよくあります。
元々は、奴隷の事を家畜のように扱っていたため、
そのような罵り言葉が生まれたのでは、と言われています。
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日本の子供が使う罵り言葉を見てみると、昔の方が豊富にあり、
冗談として使う事もできました。
しかし今は、数語しか使用されず、人を直接的に傷つけてしまいます。
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罵り言葉は、五感を司る右脳で管理されているようですから、
コントロールが効かなくなった時に出てくるものなのかもしれません。