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Talking about language , Sep 17

2014/09/17 / Category:talking about language

水曜日のこの時間は、<talking about language>!
お話下さるのは、慶応義塾大学・文学部教授
文学博士の井上逸兵さんです。

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残り2回となった今日は、
「ピータ・バラカンの言語感覚[前編]」のお話。
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以前、先生の研究室に
バラカンモーニングチームでお邪魔した事があります。
その時にピーターさんが最初に目をつけた本は、
「研究社 新和英大辞典」という大きな辞書。
ピーターさんも持っているとのことですが、
最近では、大学院生もあまり持っていない辞書です。
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言語習得のツールが増えている今、
1つの言葉を探求し、習得していく人はなかなかいません。
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「間違いを指摘してもらわないと上達しない」
とピーターご自身で話されているように、
1つ1つ確認し探求するという努力出来ると、習得の度合いが変わってきます。
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ピーターさんは実はモノマネが得意。
それは、アクセントや言葉の言い回しを
音楽のように耳で聞き取って、口に出せる耳を持っているからです。
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「モノマネと、子供のようになれる努力があれば
語学は習得できます。」とピーターさん。
苦手な単語や言い回しは、歩きながら、何十回も口に出していたのだとか。