1日目は、メンフィスと言えばこの人を欠かすことは出来ないエルヴィス・プレスリーについて。
エルヴィスが生まれたのは、メンフィスに隣接するミシシッピー州テュペロですが、10代に入ってメンフィスに移り、そこで多感な10代を過ごしました。
18才の夏、母親の誕生日に、彼女が好きだった歌(「マイ・ハピネス」)を録音してプライベート・レコードをプレゼントした話は余りにも有名ですが、それがデビューのきっかけでした。
そのとき、彼のレコードを作ったのが、サン・フィリップスが経営していたメンフィス・レコーディング・サーヴィスという小さなスタジオで、後のサン・スタジオです。
グレースランドは、エルヴィスが亡くなるまで暮らしていた住居です。アメリカでは、個人の住居としてはホワイトハウスについで有名で、年間約60万人の観光客が訪れると言われています。
エルヴィスが、家族と、あるいは親しい友人たちを招いてくつろいでいた部屋の数々が、衣装やレコードといった記念の品々と一緒に公開されています。
その敷地内には娘の名前リサ・マリーと名付けた自家用飛行機が飾ってあったり、ハートブレイク・ホテルが隣接してあったりと、見所が沢山あります。
1977年8月16日、エルヴィスは42才で他界、その敷地内で両親と一緒に彼は穏やかに眠っています。
1月8日には、このグレースランド内で、関係者や一般のファンも混じって、バースデーケーキのカッティング・セレモニーを含めて一日中イベントで賑わうそうです。もちろん、グレースランドの外でも、メンフィスのあちこちで、例えば、カノン・センターやビール・ストリートで、記念のコンサートやイベントが催されるらしく、世界中からのファンで賑わうことでしょう。

ミシシッピー州トゥペロにあるエルヴィスの生家

エルヴィスが初めてギターを買って貰ったトゥペロのお店

エルヴィスが初めて歌を吹き込んだスタジオ、1953年夏、4ドル払って「マイ・ハピネス」を吹き込み、母親にプレゼントした。

エルヴィスの住居、グレースランド

エルヴィスの墓、グレースランドに静かに眠る

トゥペロのバーガー屋さん、ここにもエルヴィスがいっぱい。

トゥペロのバーガー屋さんの外観
もっとメンフィスについて知りたい!という方は
City of Memphis公式サイトをご覧ください。
http://www.cityofmemphis.org/