MIWA LOCK presents
Legend of Rock
毎週木曜日、17:35からは、
MIWA LOCK presents LEGEND OF ROCK
新しい時代のトビラを開ける、名曲の数々を紹介します。
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今日は
「VAN HALEN」

デイヴィッド・リー・ロスがヴォーカリストとして完全復帰をはたし、
エディ・ヴァン・ヘイレンの息子、ウォルフガングがベースを弾く編成で、
あらためてスタートラインに立った、ヴァン・ヘイレン。
約14年ぶりのアルバム、A DIFFERENT KIND OF TRUTHを完成させ、
間もなく大規模な北米ツアーをスタートさせる予定だ。
ウォーミングアップをかねた先日のクラブ・ギグでは、
パワフルな演奏で、名曲満載のステージを聞かせたという。
「ヴァン・ヘイレン復活」である。
多くのフォロワーを生むこととなったヴァン・ヘイレンの歴史は、
1970年代の半ば、カリフォルニア州パサデナでスタートしている。
その核となったのは、オランダで生まれ、子供のころからさまざまな楽器を
手にしていたという、アレックスとエディのヴァン・ヘイレン兄弟。
パサデナを中心に活動をつづけていた彼らのバンドに、
デイヴィッド・リー・ロスと、ベースのマイケル・アンソニーが加わり、
次第に、ロック・ファンのあいだで、注目を集めるようになっていったのだ。
右手の指で弦をタップする、いわゆるライト・ハンド奏法など、
革新的なテクニックで、ロック・ギターの可能性を大きく広げたエディ。
強烈なセックス・アピールを発散するデイヴィッド。
そして、アレックスとマイケルの重量級リズム・セクション。
1978年に最初のアルバムを発表するとすぐ、彼らは頂点に立った。
笑いながら、余裕の表情で超人的なプレイを聞かせるエディは、
マイケル・ジャクソンのレコーディング・セッションにも招かれた。
そして、1984年。あの大ヒット曲が生まれる。
“JUMP” だ。
スーパー・ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンが、
シンセサイザーを弾き、デイヴィッド・リー・ロスが回し蹴りをきめる
ビデオ・クリップも話題を集め、“JUMP” は、全米1位を記録した。
ヴァン・ヘイレンのテクニックと、パワーと、魅力のすべてが、
最高の形でひとつに溶けあったのだ。

「Jump」
ALBUM「1984」
Release :1984
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