嘉衛門 presents The Road~Take The One Less Traveled #99

2017/02/16 / Category:嘉衛門 presents Spinning Wheels

嘉衛門 presents The Road~Take The One Less Traveled 

嘉衛門

時代や流行に左右されず、
自分だけのこだわりを持ち、
自分だけの道を突き進んで行く。
何故その「道」を選んだのか?

この番組では、ミュージシャン、クリエイター、文化人 etc….
人生に「こだわり」を持つ方をゲストに迎え、
その「こだわり・趣味•生き方」を伺うコーナーです!

先週に引き続き裁判を傍聴し続ける芸人
阿曽山大噴火さんをお招きして
裁判傍聴へのこだわりを伺っていきます!
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所属する大川興業の総裁のために
並んだ”オウム事件の裁判”の傍聴から湧いたという裁判への興味。

そこから一年間に1000件以上、
18年間数多くの裁判を傍聴してきたそうです。
シリアスな事件から少しずっこけてしまう事件
そして、裁判中での暗黙のルール?と思われるものまで
普段私たちが中々しない経験を面白く話してくれた阿曽山さん。
裁判が公平に行われるか?
選挙と同じように”当然のこと”として
国民の皆も裁判へ足を運んで欲しいと締めていました。
皆さんも是非一度参加してみてはいかがでしょうか?

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※ブログは画像をクリック!

嘉衛門 presents The Road~Take The One Less Traveled #77

2016/09/15 / Category:嘉衛門 presents Spinning Wheels

嘉衛門 presents The Road~Take The One Less Traveled 

嘉衛門

時代や流行に左右されず、
自分だけのこだわりを持ち、
自分だけの道を突き進んで行く。
何故その「道」を選んだのか?

この番組では、ミュージシャン、クリエイター、文化人 etc….
人生に「こだわり」を持つ方をゲストに迎え、
その「こだわり・趣味•生き方」を伺うコーナーです!

本日は日本初の足と糖尿病の専門医院
“下北沢病院”の富田 益臣先生をお招きして
足の健康の重要性について伺います。

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※先生のプロフィールは画像をクリック!

欧米に比べ日本では足の専門医院がないということから
“その角度から糖尿病を治療したい”という富田さん。

Dave & ジョーも足を診てもらいました。
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若干の外反母趾気味だというDave。

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そしてJoeも。

足の健康振り返ってみる良い機会かもしれませんね。
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※先生のプロフィールは画像をクリック!

嘉衛門 presents The Road~Take The One Less Traveled #60

2016/05/19 / Category:嘉衛門 presents Spinning Wheels

嘉衛門 presents The Road~Take The One Less Traveled 

嘉衛門

時代や流行に左右されず、
自分だけのこだわりを持ち、
自分だけの道を突き進んで行く。
何故その「道」を選んだのか?

この番組では、ミュージシャン、クリエイター、文化人 etc….
人生に「こだわり」を持つ方をゲストに迎え、
その「こだわり・趣味•生き方」を伺うコーナーです!

今週と来週26日は恐竜について
こだわりを持つ恐竜くんをお迎えします!
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小さい頃は妖怪好き、次第に恐竜が好きになったという
恐竜くんの恐竜解説、まるで博物館にいるような感覚になります。

恐竜は実はすずめの祖先と驚愕のお話しも伺いました!

来週もお楽しみに!
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※HPは画像をクリック

 

◆恐竜くんの著書◆
『知識ゼロからの恐竜入門』も是非チェックしてくださいね:)
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嘉衛門 presents Spinning Wheels! Vol.104

2015/03/26 / Category:嘉衛門 presents Spinning Wheels

嘉衛門 presents Spinning Wheels!
嘉衛門

エンジンの回転を、クラッチの操作で、切ったり、つないだりしながら、
いくつかのシャフトやギアを経由して、ホイールに伝える。
そして、タイアが進んでいく方向を、
スティアリング・ホイールでコントロールする。

こちらに求められるのは、的確な判断と、ある程度の方向感覚と、
道路上の展開を、すこし先まで予知する能力。
いってみれば、そういうことだ。

それだけのことから、さまざまな楽しみを享受し、
さまざまなことを学んできた。
未知の世界に触れてきた。
名曲が生まれた土地を、いくつも訪ねてきた。

環境問題や、エネルギーの問題には、もちろん、真剣に気を配りながら、
技術がどれほど進歩したとしても、
その、車を運転すること、本来の楽しみだけは、ずっと大切にしていきたい。

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M.1 ORLEANS “ENDING OF A SONG”

 

なんとなく捨てられずに、たまってしまったロード・マップのなかから、
適当に一つを取り出して、床に広げる。

それは、20年ほど前、くまなく回った南部の州の、
もう、すっかりボロボロになってしまった地図。

赤いボールペンで書き込んだメモや、目印、ルートが、
あざやかに、旅の記憶を呼び覚ます。
そして、左上の隅に残されたコーヒーカップの跡が、新たな旅へと…。

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M.2 EAGLES “I WISH YOU PEACE”

嘉衛門 presents Spinning Wheels! Vol.102

2015/03/12 / Category:嘉衛門 presents Spinning Wheels

嘉衛門 presents Spinning Wheels!
嘉衛門

ジョシュア・トゥリー。
たしかに、天に向かって、祈りを捧げる聖人のように見えなくもない。
その、ミステリアスな佇まいの木が、まったく人気のない、
荒れた土地に、文字どおり、林立している。

あたり一帯を見渡せるヴューポイントで車を停め、
しばらく神秘的な空気に浸ったあと、
ふたたび、トゥエンティナイン・パームズ・ハイウェイに車を戻した。

西に傾きはじめた太陽が、後方から、じりじりと車を焼く。
3月の初旬だというのに、ダッシュボードが示す温度は、85。
摂氏なら、30度前後か。

左に曲がれば、アンボイ・ロード。(Amboy)
そう記された道路標識を目にして、ハンドルを切る。
伝説の街道、ルート66に面した、オアシスのようなスモールタウン。
何年か前、偶然、立ち寄り、強い印象を受けた、砂漠の町だ。

ともかく、あそこまで行ってみよう。
ちょうど町にたどり着いたころ、月が昇るはずだ。

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M.1 THE DOORS “MOONLIGHT DRIVE”

アンボイの少し手前。モハヴィ砂漠を走り抜けていたとき、
東の方角から、ゆっくりと、月が昇ってきた。
オレンジ色に輝く、巨大な月が、荒野を、赤く染めていく。
はじめて目にする、恐怖すら感じさせる、不思議な光景だ。

アンボイの十字路で左折。
旧道をしばらく走り、インターステイト40号線に車を乗せたとき、
月が、ほぼ真上にきた。
優しい、乳白色の、丸い月が、カリフォルニアの空に浮かんでいる。

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M.2 NEIL YOUNG “HARVEST MOON”

嘉衛門 presents Spinning Wheels! Vol.101

2015/03/05 / Category:嘉衛門 presents Spinning Wheels

嘉衛門 presents Spinning Wheels!
嘉衛門

 

インターステイト10号線を、パームスプリングスの少し手前で降り、
カリフォルニアのステイト・ルート62号線に乗る。
迎えてくれたのは、風力発電基地の、数えきれないほどの風車。

それ自体は、もちろん、きわめて無機的なものだが、
荒野を吹き抜けていく風を受け、それぞれ、
思いおもいのスピードで回りつづける風車からは、
生命や意思のようなものすら、感じとれる。

圧倒的な眺めに、言葉を失う。

北東の方角に向かって、急激に標高を上げながら、砂漠地帯をいく62号線。
その美しい道は、247号線と交差するあたりから、
ほぼまっすぐに東の大地を目指す、平坦な道へと姿を変えた。

62号線は、トゥエンティナイン・パームズ・ハイウェイとも呼ばれる。
19世紀の半ば、開拓者たちが、この地で、ヤシの木を目にしたことが、
その名前の由来だという。

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M.1 LEONARD COHEN “THE LAND OF PLENTY”

彼らは、そこでまた、不思議な形の木を目にしている。
そして、荒れ地に立ち、青空に向かって祈りを捧げる人のようにも見える
その姿から、なにか、宗教的な啓示のようなものを感じとった。
ジョシュア・トゥリーという名前は、そのようにして、生まれたものらしい。

トゥエンティナイン・パームズ・ハイウェイを、
パーク・ブールヴァードで右折。
カーブの多い、険しい道は、やがて、クウェイル・スプリング・ロードと
名前を変え、ジョシュア・トゥリー・ナショナル・パークの
メイン・ゲートへと向かっていく。

ダウンロード (5)
M.2 ROBBIE ROBERTSON feat ERIC CLAPTON “WON’T BE BACK”

 

嘉衛門 presents Spinning Wheels! Vol.100

2015/02/26 / Category:Info

嘉衛門 presents Spinning Wheels!
嘉衛門

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ロサンゼルスの郊外の町、エルモンティ。
高層ビルが林立するダウンタウンから、東に、15マイル。
インターステイト10号線に面して広がる、
この、人口10万ほどの町にやって来て、かれこれ1週間。

ただシャワーを浴びて眠るだけの安モーテルにも、愛着がわいてきた。
毎朝、ほぼ同じ時間に、うまいコーヒーを淹れてくれる店の主人とも、
いつの間にか、顔見知りになってしまった。
だが、いつまでも、そうはしていられない。

ちょうど7日目の朝、まだ薄暗いうちにチェックアウトを済ませ、
10号線に車を乗せる。
ウェストバウンド。西の方角のダウンタウンに向かう反対車線は、
もう、ひどい渋滞になっていた。
だが、昇ったばかりの太陽に向かって進む、こちらの車線は、いたって快適。
このペースで走れば、1時間半ぐらいで、パームスプリングスに着けるだろう。

M.1 EAGLES “PEACEFUL EASY FEELING”

 

パームスプリングスの少し手前、数えきれないほどの、
発電用の風車が、文字どおり林立するエリアで10号線を降り、
州道62号線で、北東の方角を目指す。
近代的なフリーウェイから、山岳地帯を抜けていく旧道に。
窓の外に広がる風景は、いきなり、大きく変わった。
急な登り坂がつづき、耳の奥、鼓膜のあたりで、標高差を実感する。

62号線に乗ってから30分。
ロードサイドに、強い存在感を放つ木が、目立つようになってきた。
ジョシュア・トゥリー。
多くの芸術家たちに、さまざまな形でインスピレーションを与えてきた、
神秘的なナショナル・パークは、もうすぐそこだ。

M.2 U2 “WITH OR WITHOUT YOU”

嘉衛門 presents Spinning Wheels! Vol.99

2015/02/19 / Category:嘉衛門 presents Spinning Wheels

嘉衛門 presents Spinning Wheels!
嘉衛門

ロサンゼルス、ダウンタウン。
国道110号線、ハーバー・フリーウェイと、
インターステイト10号線、サンタモニカ・フリーウェイが交差するエリアに、
そのコンサート会場はある。

新しい、いかにも近代的なデザインのコンサート・ホールだ。
7時半からスタートするライヴまでには、まだ、時間があるというのに、
シアターの周辺は、なんとなく、ざわついていた。

ウィルコールで、予約しておいたチケットをピックアップしてから、
フィグェロア・ストリートに面したカフェのカウンターに腰をおろす。
2月だというのに、よく冷えたシャルドネを注がれたグラスは、
あっという間に、その表面が、細かい汗をかいたような状態になる。

まだ20度以上あるだろう。華氏なら、70度あたり。
夜空に浮かぶ星の数が、また一つ増えたとき、
目の前に、ダーク・グレイのSUVが停まった。

ずっと昔、しばらく乗っていた車と、同じタイプだ。
ボディ・カラーも同じ。タイアとホイール以外は、オリジナルのまま。
なんだか、懐かしい友人と出会ったような気分だ。

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M.1 STEVIE WONDER “ANOTHER STAR”

音楽の歴史を変えたその男は、40年近く前に出した2枚組の大作を、
曲順もそのままに、聞かせるという。
二十代半ばだったあのころ、すべての情熱を傾けて築き上げた芸術に、
絶対の自信と、そして、誇りを持っているのだろう。

外に出ると、ダウンタウンの空気は、まだ、暖かかった。
明日は街を出て、東の方角、砂漠地帯に向けて車を走らせよう。

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M.2 HILL / BARBATA / ETHRIDGE “LA GETAWAY”

嘉衛門 presents Spinning Wheels! Vol.98

2015/02/12 / Category:嘉衛門 presents Spinning Wheels

嘉衛門 presents Spinning Wheels!
嘉衛門

モリスン・ホテルは、とっくの昔に、姿を消している。
わかってはいるけれど、ここもまた、LAを訪れるたびに、
ごく自然に、ハンドルを向けてしまう場所。

1970年代を迎えたばかりのころ、リード・シンガーのラストネームが
たまたまモリスンだったバンドが、そこで、半ば勝手に撮った写真を、
アルバム・ジャケットに使っている。

いい時代だったのだろう。
その、じつにナチュラルなジャケット・フォトに誘われて、ということだ。

モリスン・ホテルの跡地にただよう空気のなかに、しばらく身を置いてから、
大きな通りに出ると、美しく輝く、ステイプルズ・センターのロゴが、
目に飛び込んできた。
穏やかな照明を受けて、円形の、巨大な建物全体が、夜空に浮かんでいる。
宇宙船のように、見えなくもない。

そこでは、数日前に、年に一度の、大きな音楽イベントが終わったばかり。
今は、エリア全体が、ひっそりと静まりかえっている。

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M.1 FACES “STAY WITH ME”

フィゲロア・ストリートで、ダウンタウンを、北に向かう。
坂を昇っていく途中、何度か、ガラス張りのビルに映る、
自分の車の姿を確認できるこの道も、好きな場所の一つだ。

ラジオから、数日前の音楽イベントで、大きな注目を集めた曲が流れてきた。
過去のいろいろな思い出と、いろいろな形でつながる曲だ。
そういうことを繰り返しながら、音楽は、
たくさんの人たちの心のなかで、生きつづけていくのだろう。

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M.2 TOM PETTY “I WON’T BACK DOWN”

嘉衛門 presents Spinning Wheels! Vol.97

2015/02/05 / Category:Info

嘉衛門 presents Spinning Wheels!
嘉衛門

夜の帳がおりると、街は、その表情を変える。
どの街にもいえることかもしれないが、LAは、とりわけ、その変化が大きい。
太陽がさんさんと降りそそぐストリートを、
色とりどりの車が走り抜けていく。

さり気ない、それでいて、じつに個性的なファッションの若者たちが、
歩道に、くっきりとその影を落としながら、歩いていく。

スクルーバスを降り、母親と手をつなぐ女の子。
大きな犬をつれた老人。
極彩色のウェアで、ジョギングをする中年の女性。

誰もが、太陽の光と、穏やかな気候を、
それぞれのペースで楽しんでいる。

太陽が、西の空の彼方に姿を消してしまうと、
街から、人々の影も消える。
車たちは、みな、シルエットとなり、ヘッドランプやブレーキ・ランプが、
強烈にその存在感を主張しはじめる。

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M.1 JANIS JOPLIN “KOZMIC BLUES”

ローレル・キャニオンとサンセット・ブールヴァードの交差点を左折し、
夜の街を、東に向けて走る。

ジャニスが定宿にしていたあの小さなホテルに、もしも空室があったら、
今夜はあそこに泊まろう。

そのままサンセットを走り、いったんダウンタウンに出る。
そして、ステイプルズ・センターのすぐ近く、

かつて、あのモリスン・ホテルがあったエリアを、これといった理由もなく、
ゆっくりと走り回る。
夜のLAの、いつものルート。まあ、挨拶のようなものだ。

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M.2 THE DOORS “ROADHOUSE BLUES”