In Kesennuma #2 – 13th. Nov. 2011
月曜日, 11月 14th, 201111月13日(日)、ペット輸送ゆりかご 藤田氏と共に、Dave Fromm、ジョー横溝、スタッフが向かった最終目的地は、彼らが4月にも訪れた気仙沼市鹿折唐桑(ししおりからくわ)駅付近。



ここには津波に打ち上げられた巨大なマグロ漁船が今もそのままになっています。
その大きさに今回の津波の規模がどれほど甚大だったか、改めて思い知らされます。
周囲のガレキは広範囲で既に撤去されました。
4月に訪れた際は、重油、ヘドロの混じった様な臭気が漂う場所だったとのことですが、
今ではほとんど気になりません。

ここはかつて駅前でした。

4月に訪れた際にまだ残っていた駅舎は既に取り壊されていました。

初めて訪れたスタッフには信じられない光景。


駅からほど近い歩道橋。
鹿折唐桑地区は、震災・津波の到達後に大規模な火災があった地区。
4月にこの地を訪れた際にも、この焼け焦げた歩道橋にDaveとジョーは登りました。
印象的だった、歩道橋の中央に掲げられた日の丸、今も復興へと向かう町を見守っています。
今回も、道中で出会う多くの人たちの元気さ、そして力強さに、訪れた我々のほうが圧倒され、逆に元気づけられる。
そんな取材になりました。
日本人は強い、本当にそう思いました。
地震、津波で全てを失った人々が一から、
いや「一から」どころか「ゼロ」、「マイナス」からのスタートを切り、前に進み始めています。
我々も、ほんのわずかでも彼らの支えになれる様、
今後も微力ながら様々な活動を通して被災地の皆さんをサポートしていければ、と思っています。
快く取材に応じて頂いた全ての皆さん。
多大なるご協力を頂いた、ペット輸送ゆりかご 藤田氏。
キャットフードのご提供を頂いたTLC DOG FOOD、Mさん。
本当にありがとうございました。
2011年11月13日






























































































