あしたのチーム presents Tomorrow’s Eye【第2回】

2018/03/13 / Category:あしたのチーム presents Tomorrow's Eye

3月の毎週火曜日は”あしたのチーム presents Tomorrow’s Eye”

「働く」をテーマにお届けするこのコーナー。
毎回、もっと“自分らしく働く”為に役立つホットワードをピックアップし、
スペシャリストによる解説も交えて掘り下げていきます。

今日の「ホットワード」は“給与改革”

働き方のスペシャリストである、
人事評価エバンジェリストの高橋恭介さんに“給与改革”について伺いました。

 

「この「給与革命」というワードは、最近少しずつ耳にするようになりました。
実は日本は「手当天国」と言われています。

給与(基準内賃金)と言われる、社員の方が唯一守られている権利である、
この基本給というものを安くおさえ、そしてライフイベントに合わせて、
役職手当、住宅手当、扶養家族手当、もしくは勤続手当というもので、
日本は終身雇用を前提とした年功給という枠組みをやってきました。
実はこれは、世界の摩訶不思議な給与の決定の仕方であり、
これは日本独特のやり方なのです。

結果として今日本の正社員はどうなっているかというと、
例えば飲食店で言えば、本来その人の正社員の基準内賃金は、
実はアルバイトの社員よりも安いということもあります。
私はこの「給与革命」というキーワードは、全ての働く人正社員の方々が、
「時間給いくらなのか」、1円単位で自分の価値・時間当たりの価値を認識をして、
その時給をどうすれば上げられるのか、
企業側も社員の時給をどうすれば上げることが出来るのか。
そういった議論が生まれていくキッカケになると考えています。」

 

このコーナーでは皆さんから、 「働き方、職場の環境をよくするために、やっている事」と
「あとひといき!お仕事がはかどりそうな一曲」 を募集しています!
メッセージ、リクエストの宛先はhappy@interfm.jp
皆さんからのメール、お待ちしております。それでは来週もお楽しみに!

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高橋 恭介

人事評価エバンジェリスト
株式会社あしたのチーム 代表取締役社長
1974年千葉県生まれ。株式会社あしたのチーム代表。 興銀リース株式会社に入社。
2002年、ベンチャー企業であった プリモ・ジャパン株式会社に入社。
副社長として人事業務に携わり、同社を業界シェア 1位にまで成長させた。
その後、2008年のリーマンショックの直後に株式会社あしたのチームを設立。
中小、ベンチャー企業を対象に人事評価制度構築、運用を行い、
これまで約1,000社の働き方改革をサポート。
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