The Real Music Station

JAZZ ain't Jazz

Wed. 22:00 - 23:00
DJ: 沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE)
Mail
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。

Playlist

Mar 22 2017

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  • 22:03 "KABALLA (ORIGINAL)" LES DE MERLE
  • 22:09 "BRING ME DOWN" ALTON MILLER FEA.MAURISSA ROSE
  • 22:15 "I DESERVE TO BREATHE (CHYMAMUSIQUE VOCAL REMIX)" LOUIE VEGA FEA.ADEVA
  • 22:21 "JUST VIBING (UNTIL THE SUN COMES UP)(SOPISTICADO GALACTIC INSTRUMENTAL MIX)" VICK LAVENDER FEA.BRIAN 'SMOKEY' WILLIAMS
  • 22:31 "A FAN'S MAIL (TRON SONG SUITE II)" THUNDERCAT
  • 22:33 "THE TURN DOWN" THUNDERCAT FEA. PHARRELL
  • 22:39 "SHOW YOU THE WAY" THUNDERCAT FEA.MICHEAL MCDONALD & KENNY LOGGINS
  • 22:42 "DENT JUSAY" MATT MARTIANS FEA. SYD & STEVE LACY
  • 22:44 "NEGOTIATE (KAIDI TATHAM REMIX)" HENRY WU FEA.SIMEON JONES
  • 22:50 "A LOVE SUPREME" GARY WOFSEY

Program Blog

3月22日 (水)

あと一週間!

いよいよ来週に迫って来ました。

Extra Freedom 20th anniversary presents Kyoto Jazz MassiveLive ft.N’Deadaven Port,Vanessa Freeman,DJ KAWASAKI and ROOT SOUL

このExtra Freedomとは僕が代表を務める有限会社で、Kyoto Jazz Massive、DJ KAWASAKI、ROOT SOULが所属しています。The Roomも経営していますし、本日グランド・オープンした東日本橋のホステル、CitanのDJブッキングもお手伝いさせて頂いています。Tokyo Crossover/Jazz Festivalも弊社の企画です。

先月、50歳のバースデー・パーティーを行ったばかりなのに、今月は会社のアニバーサリー・イベント(笑)。個人事務所的にスタートし、Extra Freedomと命名し、自宅をオフィスとして会社を始めたのが20年前・・・。あっと言う間に時が過ぎ去りましたね。

基本、この20年間は音楽制作会社として活動して来た訳なんですが、今年は節目の年でもあるので打ち出しを変えようと思ってもいるんです。再出発???

引っ越しもしますし・・・。

当然、音楽制作業務は続けて行きます。アルバムのプロデュースもするし、ラジオや施設の選曲なんかも。

でも、音楽を中心にしながら、新規事業の企画、商品開発、空間のプロデュースといったより幅広い分野に自分の能力を活かしてみたいなと。

既にJazzy Booksという移動式の書店も去年から始めましたし、今、建築家の鄭秀和さんとレコード・シェルフを構想中ですし、バッグのコラボも進行中。まさにCitanなんかは音楽による空間演出を担っている訳です。そういう意味では今迄の路線を継承してるだけなんですが、やはり、”DJ”の印象が強過ぎて色々弊害も少なくないんです・・・。

これからは、選曲家、発案家、もしくは空間演出家率いるクリエイティヴ集団・・・的な展開も面白いんじゃないかなという気がしてるんです。あくまで背骨は音楽なんですけどね。

という訳で今回のKyoto Jazz Massive Liveは、音楽制作集団としてのExtra Freedomとしての集大成にするつもりです。故に、所属アーティストでもあるDJ KAWASAKIやROOT SOULの楽曲も混在させ賑やかに20周年を祝います!

メンバーにはKyoto Jazz Massiveには欠かせないVanessa Freemanをロンドンから招聘。僕のソロ、DJ KAWASAKIのアルバム、更にはROOT SOULこと池田憲一の別プロジェクト、Mano Arribaでも歌ってくれている(これは未発表)元The Brand New HeaviesのN’Dea Davenportも参加してくれます。この組み合わせは強力です!しかも、今回はDJ KAWASAKIのアルバムで吉田美奈子さんの「Town」をカバーしたHanah Springも日本代表として登場します。そして、気が付けば昨年のMondo Grosso Tribute、最新のKyoto Jazz Sextetにも参加しているSoil&”Pimp”Sessionsのタブ・ゾンビ、KJSからは平戸祐介と栗原健、池田と一緒にMano Arribaをやってる西岡ヒデロー、今回オキノ・ジャパン初招集となる白根佳尚、Jaribu Afrobeat Orchestraのテッタ、勿論沖野好洋も参加して総勢13名で豪華な(自己申告)ライブを繰り広げますよ。

もしかするとこれは最後のKyoto Jazz Massiveのライブになるかもしれません・・・。

え、The Room同様また止める止める詐欺?

なんて突っ込む人もいることでしょう(苦笑)。

でもね。

アルバム出す目処全く立ってないんです・・・。出す出す詐欺??

だから最後になる可能性がない訳じゃない。

Kyoto Jazz Sextetはやりますよ。アルバムも出るし、その次のアルバムのアイデアもある。ソロもだすかなぁ。

ちなみにKJMのリリースはCompost盤からもう15年も経ってますからね・・・。

だからこそ、音楽制作会社としての節目であり、20周年をKJMのライブでパーッと派手に盛り上げたいんです。悔いのないように。海外に移住するかもしれないし、ある日突然死んじゃったら本当にKJMのライブが二度とできなくなりますからね(涙)。

少なくともこの組み合わせは最初で最後です。KJMファミリー・コンサートという打ち出しも!

ビルボード・ライブの東京公演は3/29(水)、大阪公演は3/30(木)。詳細はビルボード・ライブのHPをチェックして下さい。

一回目のリハを、海外勢抜きでやったんですが、なかなかいい仕上がりです。

まだまだ完成には至っていませんが、初回でこんなに満足したリハは初めてのことかもしれません。

KJM、Shuya Okino、DJ KAWASAKI、そしてROOT SOULの楽曲の中から選りすぐって、僕にしかできないストーリーを構築し、海外レベルのライブにする予定。

Thundercatに負けてられません。勝てる訳ないけど(汗)。

JAZZ ain’t Jazzのリスナーの方は勿論、The Roomのお客さん、Tokyo Crossover/Jazz Festivalに来て下さった皆さん、本当に多くの皆さんに来て頂きたいと思います。まだチケットあると思うので、お誘い合わせの上、是非、遊びに来て下さい。

PS

京都モダンテラスのSunset Sundayは都合により中止となりました。楽しみにしてくれてた方済みません・・・。

 

 

 


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DJ Biography

沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE)
DJ/プロデューサー/作曲家/執筆家。開店以来24年で80万人の動員を誇るThe Roomのプロデューサーでもある。

KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」が英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1を獲得。

これまで世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。

近年は音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛ける。

著書に『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』等。現在、ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー"Tokyo Jazz Meeting"のレジデントDJを務めている。

www.kyotojazzmassive.com
www.extra-freedom.co.jp/artists/shuya_okino/
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