年末になるといつも・・・

2018年12月15日 / Category:Entry

 

年末なるといつも、

今年、番組でかけ忘れた曲を発見します!

一度は検討するも、

番組の構成上合わなかったり、

クラブで頻繁にかけてるから

番組でかけていなかったとは夢にも思わなかったり・・・。

 

とにかく、

恒例のJaJ 紅白歌合戦(年間ベスト的な)や

元旦にノミネートを発表するJaJ Awardsを選定する中で、

あ、この曲取り上げるのを忘れてた!みたいなことになり

慌てて選曲の候補に入れたりするんですよね。

 

そう、JaJ Awardsの季節がやって来ました。

世界で一番小さい音楽賞w

 

先日来日したLouie Vegaさんにも

去年のベスト・ソングとベスト・コラボ賞、無事にトロフィーを渡すことができました!

彼、本当に喜んでくれてたんで、トロフィー自腹で作って良かったなと(笑)。

 

そういやぁ、彼の作品集『NY DISCO』から何も取り上げてないんじゃ・・・(汗)。

Joey NegroのRemix with Loveの最新盤からも・・・(冷汗)。

 

年内の放送は後3回ですが、

まだまだ

かけそこねた名曲や名盤が駆け込みで登場するかもしれません。

 

という訳で、

毎週日曜夕方4時からはInterFM897で、JAGUAR Land Rover presents  JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

 

 

JAGUARを使ったジャズ・ジャケと言えば

2018年12月9日 / Category:Entry

 

今日のOn Air、ドライブにお勧めの車ジャケのジャズと言えばこれ!

ということでJImmy SmithのThe Catを取り上げました。

何でもご本人がジャガーのE-Typeを所有されてたということで、ひょっとして

ご本人の愛車だったんですかね?

Jimmy Smithさんと言えば他にもジャガーを使ったジャケがありまして

とか

なんかも。

ジャガーと言えば、Donald Byrdのジャケも有名なんですが、

今回はJimmy Smithさんにしました。

だって、デザイン的にジャガーの美しいスタリングを起用しただけでなく、

本人、絶対車好きだったでしょうから・・・。

Art Blakey繋がりで

2018年12月9日 / Category:Entry

 

先週の番組のラスト(レジェンド枠)にArt Blakeyをかけなんですが、

何気に好評でしたね。

 

ジャズとジャズに影響を受けたダンス・ミュージックを並列して

色々紹介するのがコンセプトなんですが、ここの所意識的にジャズを増やしてます。

ご存知でした?

 

今週のラスト曲は、Art Blakey繋がり(週を跨いだ)で、

彼の代表曲、Mornin’のカバーを選んでみようかなと。

 

作曲はBobby Timmonsですが、Art Balkeyと言えばMornin’ですよね。

 

生まれて初めて買ったジャズ・アルバム?は『Sharkey’s Machine』かもしれないってBurt Reynolds追悼の時は言いましたが、あれはサントラを買ったらたまたまジャズ・アルバムだったので、ジャズ買うぞ!と意識して買った初めてのジャズ・アルバムという意味ではこのMornin’を収録したBlue Noteの同名タイトル作品が該当するんです(しかも、Lee Morganの『Sidewinder』と一緒に京都のタワー・レコードで購入)。それ故にとっても思い入れのある曲なんです。

 

ちなみにこの番組では、Art Blakeyのヴァージョンは勿論のこと、John HendricksのDanny Krivit Editを取り上げたことも。

 

さて、今回は誰のMornin’が選ばれるかはOn Airを聴いてのお楽しみ。

 

という訳で毎週日曜夕方4時からは、InterFM897、JAGUAR LAND ROVER Presents JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

PS

5時からは松浦俊夫さんのTokyo Moonも!

 

レーベル・オブ・ザ・マンス?

2018年12月2日 / Category:Entry
InterFM897、
JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazz、
毎回、1人の旬なアーティストを取り上げ、
Artist Of The Monthとして紹介していますが、
今月は急遽、Label Of The Monthとさせて頂き、
ロンドンのBBE Recordsを取り上げたいと思います。
このBBE 、今年の和ジャズ再評価の力の入れようが半端なく
J-Jazz – Deep Modern Jazz from Japan 1969-1984
East Plants/Takeo Moriyama
Tachibana/Tohru Aizawa Quartet
Earth Mother/Koichi Matsukaze Trio + Toshiyuki Daitoku
と立って続けに名コンピ、名盤のリイシューに積極的に取り組んでいます。
この番組のリスナーの方なら、
KEV BEADLEの”Private Collection Vol. 3″
MAD MATSの”Digging Beyond the Crates”
JEAN-CLAUDEの”IF Music presents You Need This! An Introduction to Black Saint & Soul Note (1975 to 1985)”や”IF Music presents You Need This! A Journey Into Deep Jazz Vol. 2″
でBBEをご存知かもしれません。
現行のArtistでいうとKiko Navarro、Rhemi、Osunlade、Inkswell、Kon & The Gang
なんかもBBEからリリースしているんですよ。
レーベル・オーナーのPeteさんとは、ロンドンの伝説的なジャズ・パーティー”Sunday Afternoon at Dingwalles”でお会いしたことがあったんですが、今年の夏はモンテネグロのSouthern Soul Festivalで初めてDJプレイを聴かせて頂きました。その音楽のセンスの良さもさることながら、包容力ある人柄から皆に慕われる人気モノ。ロンドンからの旅行者が大きな割合をしめるこのフェスで、彼を知る人が多い上に、いい曲で盛り上げまくっていたのでその存在感はひと際目立っていました。
誰よりも早く和ジャズに注目し(といってもそもそも教えてくれたのはロンドンのレコード・ディーラーだったんですが)、レーベル・オーナーとも面識のある僕、沖野修也が、BBEによる再評価で世に放たれた名盤や名曲をこの1ヶ月連続で毎週ピックアップします。きっと皆さんにお楽しみ頂けることを信じて。
という訳で毎週日曜夕方4時からはInterFM897で。Jaguar Land Rover Presents JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。
5時からは松浦俊夫さんのTokyo Moonも!
(写真はBBEのPeteさんと、僕のブラザーGe-Ology!)

追悼Wah Wah Watson特集

2018年11月23日 / Category:Entry
今週のInterFM897、
JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzは、
先月亡くなってしまったWah Wah Watsonさん作品の追悼特集です。
彼の参加を中心に(クレジットされているアルバム含め)
名曲の数々を1時間たっぷりお届けします。
彼のソロ・アルバムには個人的に思い入れというか思い出もあり・・・
(詳しくは番組の中で)。
それにしても、今年は例年にも増してレジェンドの訃報が・・・。
アレサにレジー・ルーカスに、レオン・チャンクラーに、
特集してないけど、ランディ・ウエストンに、ソニー・フォーチューンに、
ロイ・ハーグローヴまで・・・。
Jose Jamesを見習って、生前にトリビュートしないと・・・
と思いつつ、故人の偉業を皆さんに知ってもらいたい気持ちもあり・・・。
いずれにせよ、これからもJAZZ ain’t Jazzは有名無名を問わず、
そして、新旧を問わず、僕が選んだ良質な音楽をリスナーの皆さんに紹介し続けて行きます。
今週も音楽の、
ジャズの、
ジャズに影響を受けた音楽の
素晴らしさを皆さんに感じて頂けると幸いです。
毎週日曜日、夕方4時からは
InterFM897、
JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。
5時からは、松浦俊夫さんのTokyo Moonも!
PS
11/27は新宿のブルックリンパーラーで久々に回します。
12/1は渋谷のTHE ROOMでKYOTO JAZZ SEXTET ft.Tomoki Sandersのライブがあります!
PPS
12/7~9はTHE ROOMの26周年パーティーがあります!!

音の流れ

2018年11月18日 / Category:Entry
この番組には毎回、
Non Stop Mixというコーナーがありまして、
僕がDJプレイする時のエッセンスを凝縮した
ダイジェストみたいな感じで3曲を繋いでるんですが、
この3曲ってのが結構ミソだと思うんです。
2曲並べただけだと、その関連性を比較したり、
同じカテゴリーのペア発見!みたいなことは出来るけれど、
それだと僕が常に意識している選曲のストーリーに必要なベクトル、
みたいなものは表現できない訳です。
もっと判り易く言うと、
①こう来たら
②こう受けて
③こう渡す
みたいな、音の流れを説明する最小のユニットが
3曲って単位じゃないかなと思っているんです。
自分の著書『DJ選曲術』でも初心者向けに
3曲の括りを自分の得意技みたいにするといい
ってアドバイスを書いたことがあります。
勿論、DJの現場ではオーディエンスとの無言のコミュニケーションで
即興的に曲を選ぶことが大切なんですが(かけたい曲が見つからないとか、
レコードの中身がないとか、自分の予想に反して大盛り上りするとか
突発的事故もありますしね)、
常にこの①〜③の流れを意識する練習が
選曲の基礎体力をつけるという意味で大切だと思うんです
(スポーツでも練習と同じ状況がないにも関わらず
そのパターンを身体に染み込ませることで限りなく
再現性の精度が上がる訳でしょ?)。
番組では、カバー3曲や家族繋がり3曲みたいなベタなチョイスから(笑)、
1曲ごとに微妙にジャンルをスライドさせて
3曲でグラデーションを描いたりするプロフェッショナルなものまで、
色々なパターンで選曲の醍醐味を
リスナーの皆さんにお楽しみ頂けるように心がけています。
今日は、
テクノ
デトロイトのソウルフル・ハウス
デトロイトの音楽に影響を受けたジャパニーズ・ハウス
へと
音の流れを繋いでみようかと思っています。
2019年、新年1回目のON AIRでも、
恒例の番組ブチ抜き1時間Non Stop Mixも敢行する予定。
その時には、僕が提唱する起承転結のストーリー・テリングや、
文学的プロットの配置、
選曲には欠かせない”関連性と意外性”の共存も盛り込みますので、
そちらもお楽しみに。
という訳で毎週日曜日夕方4時からは、
InteFM897で、JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzを
宜しくお願いします。5時からは松浦俊夫さんの #tokyomoon も!
PS
選曲とは感覚的であるべきものと思っていますが、
その芸術性を証明する為に敢えて選曲の構造について僕は言語化しています。
評論の対象になることでその価値が認識されるからです。
ちなみに偉大な選曲(無意識的に組み立てられた)も、理論的に分析できます。
ま、僕が評価されるのは300年後位だと思いますけど・・・。

今月のAOTMは

2018年11月4日 / Category:Entry

 

今月のARTIST OF THE MONTHは(今月のって変ですけどw)、

昨日11/3に新曲を発表したばかりのDJ KAWASAKIを取り上げます。

しかも、新レーベル”KAWASAKI RECORDS”を立ち上げ、そこからの第一弾リリース。

 

番組ではDr.PackerのRemixを先にOn Airしましたが、今日はオリジナル・ヴァージョンをかけてみようかなと。

 

え、DJ KAWASAKIってハウスの人でしょ?

と思われている方も多いと思います。

ハウス界の貴公子とか

ジャパニーズ・ハウスの立役者みたいに言われてましたからね。

 

彼、僕がプロデュースしているThe Roomのオープニングに遊びに来て

この道に?入ってらしいです。

 

デビューする迄は、ご両親が僕に騙されてると思われてたそうです(苦笑)。

 

だから、彼の音楽的なバックボーンはジャズとジャズに影響を受けたダンス・ミュージックなんですよね。

 

僕とはアウトプットの仕方は違うけれど、ほぼ直系。

 

だからこれまでのトラック・メイクもジャズ・ミュージシャンをレコーディングに起用して来たし、

今回の新曲にも、KYOTO JAZZ SEXTETの栗原健がサックスで参加してます。

 

そして、何よりもその音楽性。

完全に70年代のJAZZY DISCO(この番組でも特集しました!)。

 

ジョージ・デュークとかハンコックの影響を色濃く受けてるんじゃないかと。

これまでも「Rescue Me」とか「 I Thought It Was You」のカバーして来ましたしね。

 

実は、僕の会社の所属アーティストですが、

身内びいきではなく、冷静にジャッジして、今、取り上げるべきアーティストだと考え、

今月のw、AOTMに抜擢しました。

 

新曲から、過去の代表曲を遡ってみたりして、彼の魅力を皆さんにお伝えしたいなと思っています。

 

という訳で、毎週日曜夕方4時からはInterFM897、JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

PS

今週は11/4が高田馬場Bar Setroの2nd Anniversary、11/9が銀座のGINZA MUSIC BARで、11/10は仙台のBAR GALLO 6周年記念パーティーでDJです!

ホセの現在地

2018年10月31日 / Category:Entry

今週のアルバム紹介コーナー、Massive Eyeで取り上げるのは
只今来日中のJose Jamesのニューアルバム、『Lean On Me』。
そうこれは、タイトルからお察しの通り、
レジェンド、Bill Withersに捧げたアルバム。
彼の生誕80周年というタイミングでリリースされた
カバー・アルバムでもある。

Jose Jamesと言えば、Gilles Petersonに見出され、
Moody Mannともコラボを実現し、
Mitsu The Beatsとの共作では
「Promise In Love」なる名曲を生み出した。

名門Impulseからメジャー・デビューを果たし、
Blue Noteへと移籍もした。

R&Bからロック、ブギーなど幅広い音楽性をアルバム毎に披露し、
Billy Holidayのトリビュート・アルバムではジャズへと回帰した。
プロデューサーとしては黒田卓也のデビュー盤にも関わっている。

Joseは常にチャレンジを続け、
もはや王道とでも言うべきクラブ・ジャズとも、
USの東西に跨がる今ジャズとも、
話題の南ロンドンのジャズとも異なる
独自の路線をマイ・ペースで歩んで来た。

そんな彼の現在の立ち位置は、
ファンキーでメロディアスな70年代ソウルの延長線上にあった。
彼が敬愛して止まない偉大なボーカリストで作曲家、
Bill Withersのこれまでのキャリアに
自分自身を投影することだったのだ・・・。

アレンジやその音楽の方向性については番組で触れるけれど、
是非、今週の来日公演をご覧になって
今回の特集をお楽しみ頂きたい。

昨年末からツアーのプロジェクトとなっていた
Bill Withersのカバーが作品化されたのが、
この『Lean On Me』だからだ。

ちなみに、
番組で一足先に紹介した「Lovely Day」の存在を知ったのは、
横浜のランドマーク・タワーの25周年イベントでのことだった。
その日のDJのパートナーだった松浦俊夫氏が、
僕の知らないヴァージョンをかけたもんだから、
僕は思わずブースに駆け寄った。

「これ、誰のヴァージョン?」

松浦君は、僕がまだ持っていなかったアルバムを
世界に先駆け彼の番組で全曲取り上げたのだ。

ならば僕は、来日公演が終わった後に
皆さんが感動を反芻できるように紹介したい。

そう言えば、横浜で、
僕達はDJの順番をコイントスで決めたっけ。
Joseの『Lean On Me』のON AIRは僕が後攻となったな・・・。

共にデビュー時からJoseを知る二人だけれど、
一人のアーティストの新作を
アルバムが出る前と、来日公演が終わった後に
共に番組で取り上げるなんて
とても珍しいことだと思う。

果たして、彼はここから何処へ向かうのか?
ジャズの動向を見張る我々は、
彼のアクションを決して見逃さない・・・。

という訳で毎週日曜夕方4時からはInterFM897、
JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzを
宜しくお願いします。

 

以下、10月31日から始まるJose Jamesの来日公演情報です。

お見逃しなく!

ホセ・ジェイムズ celebrates Bill Withers
2018年10月31日(水) ビルボードライブ大阪
2018年11月1日(木)、2日(金) ビルボードライブ東京
http://billboard-live.com/

<メンバー>
ホセ・ジェイムズ(vo)
大林武司(p, key)
ベン・ウィリアムス(b)
ネイト・スミス(ds)
ブラッド・アレン・ウィリアムズ(g)

追悼、バート・レイノルズ

2018年10月27日 / Category:Entry

 

今週のInterFM897、JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzですが、

アルバム特集コーナー、Massive Eyeで、先日亡くなったアメリカの俳優バート・レイノルズを追悼し、彼が監督・主演を務めた映画のサントラ『シャーキーズ・マシーン』を取り上げます。

え、ジャズとジャズに影響を受けた音楽を流す番組で、何故、バート・レイノルズ?と思う事なかれ。彼はクリント・イーストウッドと共にジャズ好きで有名なハリウッド・セレブだったんですよね。

以前番組で、タランティーノが『ジャッキー・ブラウン』に収録した’Street Life’ by Randy Crawfordをかけた時にも話しましたが、実はこのヴァージョン、元々は『シャーキーズ・マシーン』のサントラに収録されていたんです。映画オタクのタランティーノが、この映画のファンだったとかで再利用したとの事。

クラブなんかではクルセイダーズのヴァージョンや、Opolopoのremixが人気ですが、僕が初めて’Street Life’を知ったのは映画『ジャーキーズ・マシーン』の導入部(これまたサントラとは別ヴァージョンなんですw)で使用されていたから。14歳の時にこの映画を観て、すぐにサントラを購入しました。今から37年前のことです。

このサントラに収録されていたのが、フローラ・プリム、エディ・ハリス、マンハッタン・トランスファー、サラ・ボーン、ドク・セベリンセン、チェット・ベイカー、ペギー・リーという錚々たる面子。ジャズ・レジェンド達が全てスタジオで新録したという凄いアルバムなんです。僕が人生で最も好きなサントラがこれ。しかもジャズにハマるきっかけとなった一枚です。

翌年、15歳の時にBlue Noteのリー・モーガンとアート・ブレイキーを買うことになるので、よくよく考てみれば、僕が生まれて初めて買ったジャズ・アルバムはこの『シャーキーズ・マシーン』だったのかもしれません。

B級w刑事映画のサントラだから、ご存知ない方もいらしゃるかもしれませんが、本当にいいアルバムなんですよ。バート・レイノルズに心から追悼の意を表すると共に、この名作を皆さんと一緒に振り返ってみたいと思います。

と言う訳で、毎週日曜夕方4時からはInterFM897でJAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

5時からは松浦俊夫さんの #tokyomoon もお忘れなく。

PS

今調べたら、この映画が公開された1981年、バート・レイノルズは何と45歳!今の僕より6歳も年下??嘘でしょ?誰か嘘だと言って・・・。

告白します

2018年10月21日 / Category:Entry

 

告白します。

僕、マイルス・デイビスの名盤、『Bitches Brew』をクラブで1度もかけたことないんです。
DJとしては、オーチャード・ホールの菊地成孔さんのオープニング・アクトを担当した時に
1度だけかけたくらいかな・・・。

70年代フュージョンやクロスオーバー・ミュージックが好物な沖野修也が何故?
と思われる方がいるかもしれません・・・。

でもね、僕にとって『Bitches Brew』ってフュージョンでもクロスオーバー・ミュージックでもないんです。じゃ、それは一体何なのか?

続きは番組で(笑)。

マイルスと言えば、以前この番組ブログで紹介したカルロス・ガーネットさんからこんな話を聞きました。

「とにかく吹け」

と言われたそうです。
え、それ何なん?めっちゃ普通のアドバイスやん?と思いますよね?

違うんです。
『On The Corner』か『In Concert』だったと思うんですけど
スタジオに呼ばれたらいきなり
「サックスのマイクをギターのワウ・ペダルに通せ」と、
「ベダルを踏んだり話したりしながら兎に角吹き続けろ」とだけ言われたそうなんです。

延々と吹き続けること数十分!
「OK!」と言われ、
訳がわからないままに
「帰れ」と(笑)。

カルロスさん、自伝を書かれているそうなので、
詳しくはそれが出版された暁に読んでみて下さい。

自伝と言えば!
これもちらっと以前、番組中に話したような、話してないような・・・。

ファッション・デザイナー、
アーストン・ボラージュの佐藤孝信さんが、
「俺とマイルスのヤバイ逸話をお前に話すから、ゴーストライターとして本書け」
と言われことがあります・・・(汗)。

孝信さん自伝 ft.マイルス・デイビス???
by沖野修也(ゴースト・ライターだから名前出ないけど)

恐れ多いやら
恐ろしいやら

遺族から訴えられませんかね???
にしても興味あるなー。
孝信さん、まだ僕に話す気あるかなー。

という訳で
今回は
再発?再発見?されたマイルス・デイビスの『Bitches Brew』を、アルバム特集コーナー
Massive Eyeで取り上げます。毎回この枠、3曲ピック・アップしてるんですが、果たして何曲嘉けられるんでしょうか・・・。

と、何だかてんこ盛りの番組ブログでしたが、
これ、あくまで前フリですからね。
本編は毎週日曜、夕方4時から!
InterFM897で、JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzをお楽しみ下さい。

5時からの松浦俊夫氏によるTokyo Moonもね!

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