本日発表!

2019年2月10日 / Category:Entry

いよいよ本日発表です。

グラミー賞直前!(わざと?)

世界で一番小さい音楽賞、 第6回JaJ Awardsの受賞者の発表です。

今回のノミネート、改めて紹介しておきます。

 

第6回JaJ Awards

6年目となりました!その年にかけた曲やアーティストの中から、皆さんの投票で各部門のベストを選び、受賞者にトロフィーを送りつけよう(基本手渡しするようにしています)という番組連動企画です。世間的な知名度は全くありませんがw、皆さんと一緒に2018年を振り返り、あんなのあったなーとか、この曲聴いたなー、なんて楽しむのが目的です。なので、あれ入ってない!とか何でこれがノミネートなんだ!などと目くじらを立てずに、お気に召さない方は、暖かくスルーして頂いて是非ともご自分の年間ベストを作られてはいかがでしょうか?とにかく!あくまで、シャレなんで・・・。世界一小さな音楽賞を名乗りつつ、時にグラミーと被ったり、被らなかったりしながら、あーでもない、こーでもないと、素晴らしい音楽の数々を、反芻したいと思います。

Best Song
この枠激戦区で他にも色々入れたい曲あったんですが、泣く泣く4曲に絞りました。受賞するのは歌ものか?インストか?果たしてDetroit Swindleが二本目のトロフィーをゲットできるのか?

①Yes, No, Maybe feat. Tom Misch/Detroit Swindle
②B3B4URD1 (Original Mix)/Soulphiction
③Pitch Black City Reunion/Moodymann
④Tints (feat. Kendrick Lamar)/Anderson .Paak

Best Album
ここもね、絞るの大変でした。2018年もいいアルバムありましたよね。Tom Mischはベスト・ソングに続いて2部門目。Fourh Kind こと4HeroのMark MacはJaJ Awards初ノミネート!

①Heaven and Earth /Kamasi Washington
②Geography /Tom Misch
③Fourth Kind/Fourth Kind
④A Humdrum Star /GoGo Penguin

Best Male Vocal
この並びは皆さん想定内かと。え、Leroy Hutsonはノーマークだった?今年、初来日しましたしね。まだまだ未発表曲あるらしいですよ。Anderson .Parkが2部門目、Tom Mischが3部門目!

①Anderson .Paak
②Tom Misch
③José James
④Leroy Hutson

Best Female Vocal
今年新曲出して、Bugz In The AtticのRemixも注目を集めたChaka Kahnが堂々のノミネート。Sydも久々に。Dayme Arocenaは松浦君のカバーに抜擢されましたからね。彼女も2本目狙えます。

①Chaka Khan
②Syd Tha Kyd(The Internet)
③Dayme Arocena
④Fatima

Best New Artist
NubyaとJoe Armon-Jonesは共に今盛り上がるロンドン・ジャズ・シーンの注目株。僕、今年共にライブ観てるんですよね。個人的な衝撃はKoji Ono。彼の曲今年何回かけたことか!

①Koji Ono
②Nubya Garcia
③Joe Armon-Jones
④Yazmin Lacey

Best Compilation
ここコンパイラー、ロンドン勢が総取りですね。しかも2枚は和ジャズ・コンピ、そしてもう2枚はGilles師匠!Gillesは何本ももらってるからもうトロフィー要らないんじゃないですかね?

①J-Jazz – Deep Modern Jazz from Japan 1969-1984
②Spiritual Jazz 8 Japan: Parts 1 & 2
③We Out Here
④Brownswood Bubblers Thirteen

Best Remix/Re-Edit
Remix部門、4曲は無理でしょ(笑)。基本、自分作品は対象外ですが、Jaxx Madicineが候補なのでKJSが入ってます。BITAは、後半の台風の目。夏はKONかけまくったなー。

①Mission (Jaxx Madicine Remix)/KYOTO JAZZ SEXTET
②Skate Dancer (Dr Packer Remix)/Doug Willis
③Rock The Mic (Kon Remix)/Mousse T ft.TAZ & Inaya Day
④I Know You, I Live You (Bugz in the Attic remix)/Chaka Kahn

Best Collaboration
これまた凄い組み合わせが名を連ねる激戦部門。Detroit Swindleが2部門目。Anderson .Paakが3部門目!Tom Misch4部門目(しかもここ2曲)!!無冠Thundercatのリベンジなるか??

①It Runs Through Me (feat. De La Soul)/Tom Misch
②King of the Hill (feat. BADBADNOTGOOD)/Thundercat
③Tints (feat. Kendrick Lamar)/Anderson .Paak
④Yes, No, Maybe feat. Tom Misch/Detroit Swindle

Best Producer
安定のプロデューサー部門ですが、今年は数々のRemixでシーンにクリエーターとしての名を馳せ直したRon Trentがノミネート。Art Of TonesはArtist Of The Monthでも取り上げましたね。

①Ron Trent
②Art Of Tones
③Joey Negro
④Kaidi Tatham

Best Cover
毎年個人的に楽しみにしているのがこの部門。松浦君のカバーはぶっちぎりの人気でしたが、Dr Packerも本当によくかけました。重鎮Eddie Hendersonのコルトレーン・カバーも秀逸!

①I Am The Black Gold Of The Sun/Toshio Matsuura Group
②The Star Of The Story/Fourth Kind
③Naima/Eddie Henderson
④Get Another Love (Dr Packer Extended Remix)/Kathy Brown

以上、10部門、各4曲あるいは4アーティストの中から、

皆さんの投票数によって、ウイナーを決定します。

果たして、あの人は受賞できるのか?何部門制覇するのか?

僕のクロティカル・ポイントは発動するのか?

毎年、一人で盛り上がってるような気もしますが(汗)。

どうか皆さんも一緒に楽しんで下さい。

 

という訳で毎週日曜日夕方4時からは、InterFM897、JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

 

PS

来年からは僕が独断と偏見で決め、皆さんに受賞者を当ててもらうスタイルに戻そうかなーなんてこともうっすら考えています。また、ご意見お聞かせ下さい。

 

 

近藤等則IMAバンド復活!

2019年2月3日 / Category:Entry

 

毎週日曜夕方4時からInterFM897で放送しているJAZZ ain’t Jazzですが、

毎回、番組のラストはレジェンド枠と称して、国内外の偉大なジャズ・アーティストの楽曲をピック・アップしてます。

今回は、近藤等則さんの曲をかけてみようなかーと。

近藤さんの曲で沖野さんがプレイするような曲ありましたっけ?

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

あるんです!

きっとJaJのリスナーにも気に入ってもらえるかと。

 

実は近藤さん、IMAバンドを25年振りに復活されるそうなんです。

Kyoto Jazz Massiveが今年でデビューから25周年ですから、

僕らがデビューしてから丸々休止されてたんですね(驚)!!

 

いやー、目出度い。

ということもあり、本日2/3のON AIRではラストで近藤等則さんをピック・アップ。

尚、再始動のツアー日程は以下。

「近藤IMA21 復活ライブ 〜魂を宇宙に飛ばせ〜」
場所 東名阪公演

特典付き椅子席(自由席)・特典なし椅子席(自由席)各¥7,000 (税込)
特典付きスタンディング・特典なしスタンディング各¥6,500(税込)

SCHEDULE
2月18日(月)
東京 LIQUIDROOM
開場18:15 / 開演19:00
(問) ADN STATE:050-3532-5600 ※平日12:00~17:00

2月19日(火)
大阪 umeda TRAD
開場18:15 / 開演19:00
(問) 夢番地:06-6341-3525 ※平日11:00~19:00

2月20日(水)
京都 UrBANGUILD
◇ OPEN 18:30 / START 19:00
◇ adv.6500 yen inc 1drink! / door.7000 yen inc 1drink!
info@urbanguild.net

2月21日(木)
名古屋 ell FITS ALL
開場18:30 / 開演19:00
(問) ADN STATE:050-3532-5600 ※平日12:00~17:00

LINE UP
Band member:
Toshinori Kondo 近藤等則 (トランペット)
HAL Oh Togashi 富樫春生 (シンセサイザー)
Taizo Sakai 酒井泰三 (ギター)
HIDEO Yamaki 山木秀夫 (ドラム)
Kakuei (エレクトリック・パーカッション)
※Kakueiは東京・京都・大阪公演のみ

TICKET SCHEDULE

・一般発売
2019年12月22日(土)10:00~

【東京】

イープラス
チケットぴあ(Pコード:139-023)
ローソンチケット(Lコード:70845)

【大阪】

イープラス
チケットぴあ(Pコード:139-356)
ローソンチケット(Lコード:54164)

【京都】

京都UrBANGUID
イベント予約フォーム
※「予約する」ボタンをクリックしてください

【名古屋】

イープラス
チケットぴあ(Pコード:139-023)
ローソンチケット(Lコード:41332)

※特典は近藤等則未発表音源CD-Rとなります。数に限りがございますので予定枚数に達し次第終了となります
※ドリンク代別途
※未就学児入場不可

ちなみに、Mondo Grosso時代に近藤さんとはコラボしてるんですよ。

あの曲どこかにあったような・・・。自宅発掘しないと!

見つけたら番組で取り上げます。

新時代のジャパニーズ?

2019年2月3日 / Category:Entry

 

本日のJAZZ ain’t Jazz、アルバム紹介コーナーMassive Eyeでは

1月末に日本でも発売されたMark de Clive-Loweの『Herritage I&II』を取り上げます。

各所で話題の二枚組超大作。

日本人の血を引くMarkが日本をモチーフにした素晴らしい作品です。

詳しくは番組内で触れますが、

現代ジャズと和ジャズを見事にブレンドし、

アメリカの今ジャズや

盛り上南ロンドンの生ジャズとも一線を画すユニークな内容は

ジャズの新しい潮流を感じさせもします。

 

余談になりますが、

Markはこれまでも、僕のソロ・アルバムに参加してくれてますし、

Remixに協力してもらったことも。

 

そういえば、

Monday満ちるさん、

Yukimi Nagano(Littke Dragon)、

Seiji(Bugz In The Attic)、

Tomoki Sandersとも仕事してるな・・・。

去年は

Gilles Petersonの息子さんLukeとも一緒にDJしたし、

昨日はRaphael Sebbagさんの息子、Leo君に会った・・・。

お二人共お母様が日本人なんですよね。

 

これ、何か僕にやれってことですかね???

バンド出来るかもw

ま、日本人かどうかなんてどうでもいいんですが、

日本人の血を持つ、才能が音楽の世界で増殖中。

サッカーや野球、テニスに負けてませんよ。

確か、Mondayさんの息子さんもミュージシャンになるんじゃないかなー。

 

彼らをまとめたプロジェクト、僕がやるしかないような・・・。

 

という訳で、毎週日曜夕方4時からは、InterFM897でJAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

押し出し

2019年1月19日 / Category:Entry

 

2019年、

1月も20日が過ぎたというのに、

去年発売されたアルバムや曲をまだ紹介しています・・・。

 

いや、

いい訳させて下さい。

レジェンドの訃報で、追悼企画を組むと、

アルバム紹介コーナーも

Non Stop Mixも1週分はじき出されてしまう訳です。

 

旬の音楽を紹介しなきゃいけない、というミッションもあったりして

単純にスライド出来ないんですよね。

 

でも、3月末位までを2018年度と考えると

①やっぱりこれ取り上げたいなーと思ったり、

②完全に忘れてて(謝)、急に思い出したり、

③完売したアナログがようやくCD化/デジタル化されて、新たな紹介のタイミングが出来たりして、

2018年度の放送から押し出された作品が、敗者復活?(ま、負けた訳じゃないんですけどね)してるんです。

 

今週のアルバム紹介コーナー Massive Eyeは、③のケース?ですかね。

個人的にはJaJ Awardsのベスト・アルバムにノミネートされてもおかしくないクオリティーだと思ってます。

2月も3月も取り上げなきゃいけない作品が、いっぱいあるいような・・・(汗)。

 

逆にいうと、出てから時間経っても、全然色褪せてない!ってことですからね。

前向きに考えましょ(苦笑)。

 

これからも、いつ出されたかに関わらず、

普遍性の高い音楽を紹介し続けて行きたいと思います。

 

という訳で、毎週日曜夕方4時からはInterFM897で、JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

 

PS

5時からは松浦俊夫さんのTokyo Moonも!

 

改めてノミネート曲&アーティストのご紹介

2019年1月12日 / Category:Entry

(写真は今年もBest Remix部門にノミネートされたKonさん。トロフィーの上部が女神なんですが、その上に女神が乗る神ショットw)

 

改めて!

ノミネート曲とアーティストのご紹介です。

今週の放送では各部門から1曲を取り上げ、1時間JAJ Awardスペシャルとしてお送りします。

 

第6回JaJ Awards

6年目となりました!その年にかけた曲やアーティストの中から、皆さんの投票で各部門のベストを選び、受賞者にトロフィーを送りつけよう(基本手渡しするようにしています)という番組連動企画です。世間的な知名度は全くありませんがw、皆さんと一緒に2018年を振り返り、あんなのあったなーとか、この曲聴いたなー、なんて楽しむのが目的です。なので、あれ入ってない!とか何でこれがノミネートなんだ!などと目くじらを立てずに、お気に召さない方は、暖かくスルーして頂いて是非ともご自分の年間ベストを作られてはいかがでしょうか?とにかく!あくまで、シャレなんで・・・。世界一小さな音楽賞を名乗りつつ、時にグラミーと被ったり、被らなかったりしながら、あーでもない、こーでもないと、素晴らしい音楽の数々を、反芻したいと思います。

Best Song
この枠激戦区で他にも色々入れたい曲あったんですが、泣く泣く4曲に絞りました。受賞するのは歌ものか?インストか?果たしてDetroit Swindleが二本目のトロフィーをゲットできるのか?

①Yes, No, Maybe feat. Tom Misch/Detroit Swindle
②B3B4URD1 (Original Mix)/Soulphiction
③Pitch Black City Reunion/Moodymann
④Tints (feat. Kendrick Lamar)/Anderson .Paak

Best Album
ここもね、絞るの大変でした。2018年もいいアルバムありましたよね。Tom Mischはベスト・ソングに続いて2部門目。Fourh Kind こと4HeroのMark MacはJaJ Awards初ノミネート!

①Heaven and Earth /Kamasi Washington
②Geography /Tom Misch
③Fourth Kind/Fourth Kind
④A Humdrum Star /GoGo Penguin

Best Male Vocal
この並びは皆さん想定内かと。え、Leroy Hutsonはノーマークだった?今年、初来日しましたしね。まだまだ未発表曲あるらしいですよ。Anderson .Parkが2部門目、Tom Mischが3部門目!

①Anderson .Paak
②Tom Misch
③José James
④Leroy Hutson

Best Female Vocal
今年新曲出して、Bugz In The AtticのRemixも注目を集めたChaka Kahnが堂々のノミネート。Sydも久々に。Dayme Arocenaは松浦君のカバーに抜擢されましたからね。彼女も2本目狙えます。

①Chaka Khan
②Syd Tha Kyd(The Internet)
③Dayme Arocena
④Fatima

Best New Artist
NubyaとJoe Armon-Jonesは共に今盛り上がるロンドン・ジャズ・シーンの注目株。僕、今年共にライブ観てるんですよね。個人的な衝撃はKoji Ono。彼の曲今年何回かけたことか!

①Koji Ono
②Nubya Garcia
③Joe Armon-Jones
④Yazmin Lacey

Best Compilation
ここコンパイラー、ロンドン勢が総取りですね。しかも2枚は和ジャズ・コンピ、そしてもう2枚はGilles師匠!Gillesは何本ももらってるからもうトロフィー要らないんじゃないですかね?

①J-Jazz – Deep Modern Jazz from Japan 1969-1984
②Spiritual Jazz 8 Japan: Parts 1 & 2
③We Out Here
④Brownswood Bubblers Thirteen

Best Remix/Re-Edit
Remix部門、4曲は無理でしょ(笑)。基本、自分作品は対象外ですが、Jaxx Madicineが候補なのでKJSが入ってます。BITAは、後半の台風の目。夏はKONかけまくったなー。

①Mission (Jaxx Madicine Remix)/KYOTO JAZZ SEXTET
②Skate Dancer (Dr Packer Remix)/Doug Willis
③Rock The Mic (Kon Remix)/Mousse T ft.TAZ & Inaya Day
④I Know You, I Live You (Bugz in the Attic remix)/Chaka Kahn

Best Collaboration
これまた凄い組み合わせが名を連ねる激戦部門。Detroit Swindleが2部門目。Anderson .Paakが3部門目!Tom Misch4部門目(しかもここ2曲)!!無冠Thundercatのリベンジなるか??

①It Runs Through Me (feat. De La Soul)/Tom Misch
②King of the Hill (feat. BADBADNOTGOOD)/Thundercat
③Tints (feat. Kendrick Lamar)/Anderson .Paak
④Yes, No, Maybe feat. Tom Misch/Detroit Swindle

Best Producer
安定のプロデューサー部門ですが、今年は数々のRemixでシーンにクリエーターとしての名を馳せ直したRon Trentがノミネート。Art Of TonesはArtist Of The Monthでも取り上げましたね。

①Ron Trent
②Art Of Tones
③Joey Negro
④Kaidi Tatham

Best Cover
毎年個人的に楽しみにしているのがこの部門。松浦君のカバーはぶっちぎりの人気でしたが、Dr Packerも本当によくかけました。重鎮Eddie Hendersonのコルトレーン・カバーも秀逸!

①I Am The Black Gold Of The Sun/Toshio Matsuura Group
②The Star Of The Story/Fourth Kind
③Naima/Eddie Henderson
④Get Another Love (Dr Packer Extended Remix)/Kathy Brown

 

という訳で出揃いました!
Best SongからBest Coverの順に10部門を番号で投票して下さい。
2413322132みたいに。
番組ブログ内、僕の名前の下にある”Mail”をクリックしてメールでお願いします。

お好きな部門名と1曲(1名)でも構いません。
各部門、最多得票で受賞者が決まります(ただし、同数の場合、そして明らかに組織票wが多い場合には、僕のクリティカル・ポイントが加算されます)。

投票は1/1〜30まで。
参加頂いた方の中から抽選で1名に幻の番組Tシャツを差し上げます。
皆さん、奮ってご応募下さい。

 

という訳で

毎週日曜夕方4時からはInterFM897で、JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

5時から松浦俊夫さんのトーキョー”ムー”ンも!

 

選曲の真髄

2019年1月5日 / Category:Entry

InterFM897、JAZZ ain’t Jazz、今週のOn Airは毎年恒例新春Non Stop Mixです。

1時間全編に渡って、選曲家であり、選曲評論家でもある僕が、クラブDJ”風”のプレイをお聴かせするレアな機会です。

基本、僕はクラブ・プレイというのは”現場に来てなんぼ”と考えているので、あまりWebにアップロードしないんです。

勿論、過去には、 フェスのプロモーションの為につくったMixや、Webラジオの中継がアーカイブ化されたこともあります。

それでも、僕があまり肯定的ではないのは、

①現場の録音ならまだしも、無人のMixは聴衆とのコミュニケーションがない

②Web上のMixやストリーミング中継がクラブの衰退に関係している可能性が高い

からなんです。この2つについてはまた別の機会に詳しく書こうと思いますが、要するに現場で作られていないNon Stop MixにはDJの本質から逸れたものが多く(オーディエンスの反応を想像した擬似DJ Mixは不可能ではないです。ま、それを僕はやる訳なんですが)、クラブ・カルチャーと相容れないものだったりすると考えています。

それでも僕が敢えて、年一回、この企画を敢行しているのは、選曲とは何か?選曲とはどうあるべきか?を僕なりのスタイルで世間に発信したいと思っているからなんです。Non Stopで音のグラデーションを楽しんで頂くのも大事なんですが、むしろ、僕が何を選び、何故次の曲が選ばれたのか?ということの方がもっと重要なんです。ま、Non Stop Mixのクラブ・プレイ至上派としては大いなる自己矛盾でもあったりするんですが、そこはご勘弁を(謝)。

現場が”試合”であるとするなら、この新春Non Stop Mixはシャドー・ボクシングのようなものですかね。聴衆のリアクションに反応することはないので、どちらかというとプレイリストに近いかもしれません。それでも、ダンス・フロアーを想定して、丁寧に楽曲を組み立ててゆきます。言うならば、選曲道の家元?が、新年1回目の放送で、選曲とはかくあるべきものですよと、技の型=手本を示すことだと言えるかもしれません。

この絶対的な自信は、選曲に関する書籍を発表しているという事実だけから来るものではありません、30年に渡る音楽生活の中で、しかも、国の内外を往来することで、異なる言語を持つ人とも音楽で交流して来た僕の、経験によって培われた確信でもあるのです。

耳の穴をかっぽじって(笑)お聴き頂きたい。そこには、起承転結があり、ストーリーがあり、いくつものプロットが仕掛けられ、ジャンルを横断し、タイムリーなトピックも取り入れつつ、幾重にも重ねられたフィルターの中から厳選された1曲を、繋ぎ、重ね合わせて行くのです。

たった1時間ではありますが、僕が考える”理想の選曲とはどうあるべきか”を披露します。そこには選曲の真髄とでも言うべき、”美意識と技”を盛り込む予定です。

2019年もInterFM897で、毎週日曜夕方4時からはJAZZ ain’t Jazzを宜しくお願い致します。

勿論、5時からは、松浦俊夫さんのTokyo Moonもね。

第6回JaJ Awardsノミネートの発表です!

2019年1月1日 / Category:Entry

 

写真は前回ベスト・コラボを受賞したJameszoo

第6回JaJ Awards

6年目となりました!その年にかけた曲やアーティストの中から、皆さんの投票で各部門のベストを選び、受賞者にトロフィーを送りつけよう(基本手渡しするようにしています)という番組連動企画です。世間的な知名度は全くありませんがw、皆さんと一緒に2018年を振り返り、あんなのあったなーとか、この曲聴いたなー、なんて楽しむのが目的です。なので、あれ入ってない!とか何でこれがノミネートなんだ!などと目くじらを立てずに、お気に召さない方は、暖かくスルーして頂いて是非ともご自分の年間ベストを作られてはいかがでしょうか?とにかく!あくまで、シャレなんで・・・。世界一小さな音楽賞を名乗りつつ、時にグラミーと被ったり、被らなかったりしながら、あーでもない、こーでもないと、素晴らしい音楽の数々を、反芻したいと思います。

Best Song
この枠激戦区で他にも色々入れたい曲あったんですが、泣く泣く4曲に絞りました。受賞するのは歌ものか?インストか?果たしてDetroit Swindleが二本目のトロフィーをゲットできるのか?

①Yes, No, Maybe feat. Tom Misch/Detroit Swindle
②B3B4URD1 (Original Mix)/Soulphiction
③Pitch Black City Reunion/Moodymann
④Tints (feat. Kendrick Lamar)/Anderson .Paak

Best Album
ここもね、絞るの大変でした。2018年もいいアルバムありましたよね。Tom Mischはベスト・ソングに続いて2部門目。Fourh Kind こと4HeroのMark MacはJaJ Awards初ノミネート!

①Heaven and Earth /Kamasi Washington
②Geography /Tom Misch
③Fourth Kind/Fourth Kind
④A Humdrum Star /GoGo Penguin

Best Male Vocal
この並びは皆さん想定内かと。え、Leroy Hutsonはノーマークだった?今年、初来日しましたしね。まだまだ未発表曲あるらしいですよ。Anderson .Parkが2部門目、Tom Mischが3部門目!

①Anderson .Paak
②Tom Misch
③José James
④Leroy Hutson

Best Female Vocal
今年新曲出して、Bugz In The AtticのRemixも注目を集めたChaka Kahnが堂々のノミネート。Sydも久々に。Dayme Arocenaは松浦君のカバーに抜擢されましたからね。彼女も2本目狙えます。

①Chaka Khan
②Syd Tha Kyd(The Internet)
③Dayme Arocena
④Fatima

Best New Artist
NubyaとJoe Armon-Jonesは共に今盛り上がるロンドン・ジャズ・シーンの注目株。僕、今年共にライブ観てるんですよね。個人的な衝撃はKoji Ono。彼の曲今年何回かけたことか!

①Koji Ono
②Nubya Garcia
③Joe Armon-Jones
④Yazmin Lacey

Best Compilation
ここコンパイラー、ロンドン勢が総取りですね。しかも2枚は和ジャズ・コンピ、そしてもう2枚はGilles師匠!Gillesは何本ももらってるからもうトロフィー要らないんじゃないですかね?

①J-Jazz – Deep Modern Jazz from Japan 1969-1984
②Spiritual Jazz 8 Japan: Parts 1 & 2
③We Out Here
④Brownswood Bubblers Thirteen

Best Remix/Re-Edit
Remix部門、4曲は無理でしょ(笑)。基本、自分作品は対象外ですが、Jaxx Madicineが候補なのでKJSが入ってます。BITAは、後半の台風の目。夏はKONかけまくったなー。

①Mission (Jaxx Madicine Remix)/KYOTO JAZZ SEXTET
②Skate Dancer (Dr Packer Remix)/Doug Willis
③Rock The Mic (Kon Remix)/Mousse T ft.TAZ & Inaya Day
④I Know You, I Live You (Bugz in the Attic remix)/Chaka Kahn

Best Collaboration
これまた凄い組み合わせが名を連ねる激戦部門。Detroit Swindleが2部門目。Anderson .Paakが3部門目!Tom Misch4部門目(しかもここ2曲)!!無冠Thundercatのリベンジなるか??

①It Runs Through Me (feat. De La Soul)/Tom Misch
②King of the Hill (feat. BADBADNOTGOOD)/Thundercat
③Tints (feat. Kendrick Lamar)/Anderson .Paak
④Yes, No, Maybe feat. Tom Misch/Detroit Swindle

Best Producer
安定のプロデューサー部門ですが、今年は数々のRemixでシーンにクリエーターとしての名を馳せ直したRon Trentがノミネート。Art Of TonesはArtist Of The Monthでも取り上げましたね。

①Ron Trent
②Art Of Tones
③Joey Negro
④Kaidi Tatham

Best Cover
毎年個人的に楽しみにしているのがこの部門。松浦君のカバーはぶっちぎりの人気でしたが、Dr Packerも本当によくかけました。重鎮Eddie Hendersonのコルトレーン・カバーも秀逸!

①I Am The Black Gold Of The Sun/Toshio Matsuura Group
②The Star Of The Story/Fourth Kind
③Naima/Eddie Henderson
④Get Another Love (Dr Packer Extended Remix)/Kathy Brown

 

という訳で出揃いました!
Best SongからBest Coverの順に10部門を番号で投票して下さい。
2413322132みたいに。
番組ブログ内、僕の名前の下にある”Mail”をクリックしてメールでお願いします。

お好きな部門名と1曲(1名)でも構いません。
各部門、最多得票で受賞者が決まります(ただし、同数の場合、そして明らかに組織票wが多い場合には、僕のクリティカル・ポイントが加算されます)。

投票は1/1〜30まで。
参加頂いた方の中から抽選で1名に幻の番組Tシャツを差し上げます。
皆さん、奮ってご応募下さい。

第4回JaJ紅白歌合戦

2018年12月31日 / Category:Entry

 

昨夜のJaJ紅白歌合戦、お楽しみ頂けましたか?

まずは今版Acid Jazz対決?紅組、The InternetのCome Together

ここちょっとHip Hopの影響も入った顔合わせでしたね。白組、Tom Misch ft.De La SoulでIt Runs Through Me

ここは”メロディーの復権”対決?紅組、2番手、Toshio Matsuura ft.Dayme ArocenaでI Am The Black Gold Of The Sun

 

他番組だけど、友情出演?

白組も強力です!ドリーム・タッグ、Anderson Paak ft.Kendrick LamarのTints

この枠、日本人ジャズ対決的な・・・。Kyoto Jazz Sextet ft.Navasha Daya & Tomoki SandersでYou’ve Got To Have Freedom

僕もちゃっかりw

迎え討つ白組は、Soil &”Pimp”SessionsでDusk

そして、日本人ジャズ対決からの、日英サックス合戦!まずは紅組Nubya GarciaでOnce

勿論、白組はこの人、Kamasi Washingtonで、Show Us The Way

最後の枠はレジェンドが激突!本家で言うところの小林幸子VS北島三郎的な。

紅組は今年はこの人しかいないかと。Chaka KahnでI Know You I Live You(Bugz In The Attic Remix)

 

大トリを務めたのはKJMで共演オファー中のRoy Ayers。曲は、Everytime I See Youで。

さて、皆さんは紅組、白組どちらに軍配が上がったと思いますか?

これ、世界マーケットで考えたら視聴率絶対良い筈。

来年もやりたいな!

 

 

4度目の開催!

2018年12月26日 / Category:Entry
 

今年もやります。

2015年から始まった

JaJ紅白歌合戦。

4度目の開催です。

 

沖野修也的2018年の

ヒット曲を

1時間に渡ってOn Airします。

 

夏は架空の ジャズ・フェス。

年末は妄想の歌合戦w。

 

毎年同じこと言ってますが、

 

男性ボーカルと

女性ボーカルを

五組づつ

白組と赤組に分け、

交互に紹介。

 

新人あり

コラボあり

リミックスあり

カバーあり

ジャズあり

ラップあり

日本人アーティストあり

そして

大御所ありの

豪華ライン・アップ。

 

ド派手な衣装のアーティストが続々と登場します

(男性陣は毎年若干地味だけど)!!!!

 

ラジオだから見えない!

ので、

リアル・タイムでTwitterに

画像アップしようかなと。

ハッシュタグ、#jaj897

あるいは

#JaJ紅白歌合戦

で・・・。

 

ちなみに、

毎年

何であの曲かからへんねん!

なんてお声も頂くんですが、

元旦に発表される

毎年恒例のJaJ Awardsのノミネート・リストに

ちゃんと入れてあって

新年2週目のON AIRの為に温存してたりもするんです。

 

そして、

これも毎年!言ってるんですが、

 

これTV放送、世界中継したら

絶対視聴率取れると思うけどなー。

誰か来年投資してくれないかなー。

 

ちなみに、

今年はちょっと前進しまして、

僕、N○KホールでDJをして来たんです。

ワールドカップのパブリック・ビューイグで!

 

夢に一歩近づきましたよ(笑)。

 

という訳で

毎週曜、夕方4時からは

InterFM897で、

今年最後のJAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzを

宜しくお願いします。

PS

5時からは松浦俊夫さんのTokyo Moonもね。

PPS

そして6時からは、東日本橋のCitanで僕と松浦君の共演です!

12/30 (SUN) YEAR END SPECIAL SET
年末のCITANはSpecialなDJ setをお届け致します。
DJ:沖野修也 / 松浦俊夫
DATE:12/30 (SUN) 18:00-
DOOR: MUSIC CHARGE ¥1,000
GENRE:ALL GOOD YEAR END MUSIC

沖野修也
DJ/作曲家/執筆家/選曲評論家/Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人/The Roomプロデューサー。
KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「Eclipse」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。
これまでDJ/アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBillboard等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。
ここ数年は、音楽で空間の価値を変える”サウンド・ブランディング”の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛けている。著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。
2011年7月、2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』が、iTunesダンス・アルバム・チャート第1位、総合アルバム・チャートでも第3位を獲得。
2013年11月にはバーニーズ ニューヨーク新宿店で初のイラストレーション展を開催。
2015年4月、新たにプロデュースしたプロジェクト、Kyoto Jazz Sextetのデビューアルバム『Mission』をブルーノート・レーベルよりリリース。
現在、InterFM897『JAZZ ain’t Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週日曜16時~)。
有線放送内I-12チャンネルにて”沖野修也 presents Music in The Room”を監修。
スウェーデンのレーベルLocal Talkより2018年10月に「RISING (RON TRENT Remix)/KYOTO JAZZ SEXTET」、11月に「MISSION (JAXX MADICINE REMIX)/KYOTO JAZZ SEXTET」をリリース。11月3日には、HMV recordより『You’ve Got To Have Freedom/Mission (Unreleased Version)/KYOTO JAZZ SEXTET』をリリース。

松浦俊夫
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。
5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表し高い評価を得る。
2002年のソロ転向後も国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。
またイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。
2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクトHEXを始動させ、Blue Note
Recordsからアルバム『HEX』をリリース。
2018年、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト、
Toshio Matsuura Groupのアルバムをワールドワイド・リリースし話題を呼ぶ。
InterFM897 “TOKYO MOON”(毎週日曜17:00) Gilles Peterson’s Worldwide FM ”WW TOKYO” (第1&月曜20:00) 好評オンエア中。

 

 

世界はフラット化したか?

2018年12月22日 / Category:Entry

 

年末の大掃除に少しずつ取り組んでるんですが、

2008年に出版されたトーマス・フリードマンの

『フラット化する世界(増補改訂版)』という本が出て来ましてね。

懐かしいなーと思いページをめくってみると、

上下巻それぞれ30カ所以上付箋的に折り目がつけてある訳ですよ。

なのに!

あんまりよく覚えていない(恥)。

当時、

初のソロ・アルバム、『UNITED LEGENDS』を出した2年後とかだったんで、

「へー、俺がやってたことはアウト・ソーシングの先駆けだったんだぁ」

なんて発見をしたことを覚えています。

僕は、デモ制作とKJMのトラック以外、誰にも合わずにメールのやり取りだけでこのアルバムを作ったんです。世界各地のボーカリストやトラック・メイカーとコラボする形で。

その本の中では、

あらゆる仕事が海外にアウトソーシングされ、

経済的地域格差がなくなる・・・みたいなことが書いてあったような。違うかな(汗)?

 

あと、インターネットの発達で、情報の格差もなくなるって書いてなかったかな?

 

うーん・・・。

要するに未来は、人類、皆、平等!ってことになるの???

と疑いながらも、ちょっと明るくなったような記憶が・・・。

 

す、済みません!

読み直します!!(彼の新しい著作も発売されたみたいです)

 

で、何が言いたいかといいますと、

そうやって、色んなことの格差がなくなるのかなーと勘違いしていた2008年から10年!

 

全然、世界はフラット化してないんちゃう?

 

というのが僕の率直な気持ちなんです(え、僕が読み間違えてる?だから読み直しますって!)・・・。

なぜなら、持てる人はさらに富み、持たざる人は奪われる・・・みたいなことになってません?

確かにブログやSNSで個人発信が出来るようになった。

でも、そこで評価されるのは”数”だったりするじゃないですか?

そして、”数”を信奉する人が、”数”の多い人に群がり、その”数”は更に増幅する・・・。

 

質を伴った数ならいいんですが・・・。

 

え、何が言いたいのか?

 

そですね、そろそろ番組の話に戻らないといけないですね。

今週は2018年最後の通常放送なんですが(来週は恒例のJaJ紅白歌合戦!)、

アルバム紹介コーナーMassive Eyeで、Gilles Peterson編集のコンピレーション、

『Brownswood Bubblers 13』を取り上げるんです。

え、それでトーマス・フリードマンの話がなぜ枕になるのかって?

 

そ、そうなんです。

Gilles、ズルいなと(笑)。

 

だって、世界中からデモが集まってくる訳です。

彼のお墨付きを貰う為に。

ま、僕も送ってますけど・・・。

そして、

かけてもらってますけど・・・。

 

え、だったら名付け親にズルいなんて失礼じゃないのか?

はい、そうですね(謝)。

 

いや、こんなコンピ作れるの羨ましいなーと。

世の中では醜いものの一つとして名高い、男の嫉妬です(謝)。

 

だって、

まだ世に出ていない曲が続々と世界中から集まってくるんですよ。

 

インターネットが発達し、デジタルでも中古盤でも何でも探せるようになった。

ほんと、YOUTUBEにない音源の方が珍しいんじゃない?

 

でも、まだ情報がネットにアップされてない音源ってあるんですよ。

デモとか出来立てホヤホヤの作品とか!

 

それがGillesの元にどんどん届く。

あまりにも多すぎて、彼のブレーンがジャンルごと(ジャズ、ヒップ・ホップ、ビート・ミュージック、ハウス)にいて、彼らが選りすぐってGilles先輩に上納するという噂も(笑)。

 

そんな特別な存在であるGilles先輩は、

世界屈指のテイスト・メイカーとして知られ、

BBCでも番組持ってて

WORLD WIDE FMもやってて

誰も知らない曲だけを集めたコンピを出せるだけでなく、

新しい才能を日々発掘しているので

世界各地で引っ張りだこ。

そして、

天真爛漫な性格と

ラジオDJを活かしたMCのスキルと

膨大な知識の中から

ユニークな選曲を紡ぎ出すものだから

ファンは大興奮、

当然、新しいファンも獲得して、

また更に世界からお呼びがかかるという

超アップリフティングなスパイラル状態にいらっしゃる訳でございます。

 

だから、

世界はちっともフラット化してないじゃん!

 

というお話でした。

 

嫉妬は冗談ですよ。

何度も言いますけど、

Kyoto Jazz Massiveの名付け親だから、

僕超ラッキーなんです。

しかも、Kyoto Jazz Sexetetもかけ倒してくれてましたしね。

今年のWorld Wide Festivalに呼べなくてごめんねーって直接謝られたり(驚)。

 

ひょっとして自慢?

いや、違います。

ただ事実関係を述べてるだけです(疑)。

 

ちなみに、

彼を神と崇める人もいるので、

さしずめ、僕は神の子???

 

崇めてる人にそう訊いたら、

Gillesは神だけど、沖野さんはあくまで沖野さんです!と一蹴されてしまいました(爆)。

 

という訳で、

今週のMassive Eyeは『Brownswood Bubblers 13』を特集します。

毎週日曜夕方4時からはInterFM897で、JAGUAR LAND ROVER presents JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

5時からの松浦俊夫さんのTokyo Moonもね。

 

PS

12/30(日)は、18時から東日本橋のCitanで僕、沖野修也と松浦俊夫氏が共演します!

12/30 (SUN) YEAR END SPECIAL SET
年末のCITANはSpecialなDJ setをお届け致します。
DJ:沖野修也 / 松浦俊夫
DATE:12/30 (SUN) 18:00-
DOOR: MUSIC CHARGE ¥1,000
GENRE:ALL GOOD YEAR END MUSIC

沖野修也
DJ/作曲家/執筆家/選曲評論家/Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人/The Roomプロデューサー。
KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「Eclipse」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。
これまでDJ/アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBillboard等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。
ここ数年は、音楽で空間の価値を変える”サウンド・ブランディング”の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛けている。著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。
2011年7月、2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』が、iTunesダンス・アルバム・チャート第1位、総合アルバム・チャートでも第3位を獲得。
2013年11月にはバーニーズ ニューヨーク新宿店で初のイラストレーション展を開催。
2015年4月、新たにプロデュースしたプロジェクト、Kyoto Jazz Sextetのデビューアルバム『Mission』をブルーノート・レーベルよりリリース。
現在、InterFM897『JAZZ ain’t Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週日曜16時~)。
有線放送内I-12チャンネルにて”沖野修也 presents Music in The Room”を監修。
スウェーデンのレーベルLocal Talkより2018年10月に「RISING (RON TRENT Remix)/KYOTO JAZZ SEXTET」、11月に「MISSION (JAXX MADICINE REMIX)/KYOTO JAZZ SEXTET」をリリース。11月3日には、HMV recordより『You’ve Got To Have Freedom/Mission (Unreleased Version)/KYOTO JAZZ SEXTET』をリリース。

松浦俊夫
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。
5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表し高い評価を得る。
2002年のソロ転向後も国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。
またイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。
2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクトHEXを始動させ、Blue Note
Recordsからアルバム『HEX』をリリース。
2018年、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト、
Toshio Matsuura Groupのアルバムをワールドワイド・リリースし話題を呼ぶ。
InterFM897 “TOKYO MOON”(毎週日曜17:00) Gilles Peterson’s Worldwide FM ”WW TOKYO” (第1&月曜20:00) 好評オンエア中。

PPS

Gilles先輩は、来年のWorld Wide Festivalで1日、Shuya Nightやれないかな〜?と!

 

 

 

pagetop