2010年代のフュージョン・ソウル

2017年7月5日 / Category:Entry

 

今夜のJAZZ ain’t Jazz、アルバム紹介コーナー、

Massive Eyeで取り上げるのはJosh Milanの新作。

あのLocal TalkのMad Matsも日本で対談した際に

「凄い内容だから必ずチェックしろ」と言ってくれてました。

Local Talkと言えば、先端のディープ・ハウスを連発する世界屈指のレーベル。

そのオーナーも絶賛しているのですからこれは聴き逃せません。

 

内容はといいますとこれが極上のフュージョン・ソウル。

勿論、ハウス・ビートを導入した曲もあります(以前1曲かけましたね)。

でも基本は生音のバンド(風?)・サウンド。

ファンク、ブギー、ブラジリアンを吸収したクロスオーバーなスタイルは

きっとJAZZ ain’t Jazzのリスナーなら気に入って頂ける筈。

ちなみに、Matsは僕の『UNITY』も気に入ってくれていて、

「ダンス・ミュージックはより音楽的な方向に回帰する!」と予言してましたよ。

 

クラブ・シーンでは、テクノやディープ・ハウスといったミニマルな音楽がまだまだアクティヴなこのご時世に、Joshのリリースが、潮目を変えるターニング・ポイントとなるのでしょうか?そして、盤から盛り上がった2010年代の”アナログ”の復興が、果たして録音にも訪れるのでしょうか?そんな事にも思いを馳せつつ今夜の番組をお楽しみ頂けると幸いです。

 

毎週水曜日22時からは、InterFM897、JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。