クラブ・ジャズがお好きでない人にもオススメです

2017年8月23日 / Category:Entry
今夜のアルバム紹介Massive Eyeは、
Jose Jamesのドラマーとしてサマソニで来日していた
Richard Spavenのニュー・アルバム、
「The Self」を取り上げます。
Richardと言えば、2年前の東京ジャズで、
KYOTO JAZZ SEXTETのライブにゲスト出演してくれたし
(しかも石若駿とツイン・ドラム!)、
JAZZ ain’t Jazzでは、Ruth Kolevaのプロデューサーとして
紹介したこともありますよね。
勿論、Joseだけでなく、あのFlying Lotus作品にも起用され、
クラブ・ジャズ否定派の評論家からも評価される(苦笑)、
“今ジャズ”を代表するドラマーの1人。
キーボーディストのMrak de Clive-Loweに紹介してもらって
もう15年くらい経つかなぁ。
ちなみに、クラブ・ジャズって終わってませんからね。
アシッド・ジャズも今ジャズもひっくるめた概念なんで。
もとい、大型フェスに出演し、ポップ化したJose Jamesに対し、
彼のソロは、暗くて美しい、実にUK的な作品。
4ヒーローからJames Blake好きまでを視野に入れた、
クラブ・ジャズを拡張する意欲作です。
今回、メールももらってたのに、スケジュールが全く合わず
会えなかったのでとても残念でした。もう帰国したかな?
まだいたら今夜の放送、是非聴いて欲しいです。
という訳で今週も、水曜夜22時からはInterFM897、
JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。