新旧のソウル・ミュージックを

2018年1月21日 / Category:Entry

 

InterFM897、JAZZ ain’t Jazz。

様々なジャンルの音楽の中に、ジャズの影響を見出し、

新旧のジャズと共に皆さんにお送りしている訳ですが、

今回は、ジャジーなフレイバーを持つ

新旧のソウル・ミュージックをお聴き頂きたいと思います。

 

まずはNon Stop MIxのコーナーは、

注目のハウス・プロデューサー、Sir LSG関連楽曲を3曲。

南アフリカはヨハネスブルグ在住のSir LSG、去年Ralf GumのレーベルGO GO MUSICからデビュー・アルバム『Moving Circles』を発表。最近では、「Burning Star」のGlenn Undergroundが話題になるなど知る人ぞ知る存在なんです。

近未来な音色とパーカッシヴなアレンジを得意としながら、基本歌モノのハウスなんですが、ヴォーカリストのチョイスもメロディーも秀逸で、彼の手掛けるサウンドを現代のソウル・ミュージッックと呼んでも差し支えないと思います。

コード進行や生楽器の使用にジャズの影響が感じられますし、インストの楽曲が猛威を奮う(笑)ハウス・シーンで1人気を吐く注目株でもあるんですよね。本来は彼みたいな音楽性をディープ・ハウスと呼んだ記憶があるんですが・・・。

そして、

アルバム紹介”Massive Eye”のコーナーでは、ベスト盤『Anthology 1972~1984』がリリースされた、レジェンド、Leroy Hutsonを取り上げます。

Acid Jazz全盛期にサンプリングやカバーの元ネタとして再評価されたLeroy Hutson。何とこのコンピ、あのAcid Jazz Recordsからのリリースなんですね。Gilles Petersonが設立に関わり、レーベル・オーナー、Eddie PillerがGallianoやThe Brand New Heavies、Jamiroquaiを輩出した名門。今も健在だったんですね。

しかも!このLeroy Hutson、初来日が決定!!今もご活躍だったとは・・・。5月に ビルボード・ライブで日本公演が実現します(Eddie Pillerも帯同するとか)。

今回はソウル度高めのOn Airになる予定ですが、勿論新旧のジャズも差し込みますよ。

並べてかけることでジャズとソウルの親和性、或は互換性みたいなことが感じて頂けると幸いです。

という訳で、毎週日曜16時からはInterFM897、JAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。