最終回「マイルス・ラブ」、未発表音源とウエイン・ショーターインタビュー

2014/09/28 / Category:Info
miles-davis-tombstone

The Woodlawn Cemetery, Bronx. N.Y

「諸行無常」

常なるものなど現世に無し。

最終回の今夜は世界に誇るジャズジャーナリストにしてマイルス・デイヴィス研究家である小川隆夫が愛して止まないマイルス・デイヴィスの名曲で埋め尽くします。

※本編とは関係ありませんが、参考までに引用させてもらいました。

(1) Tutu

Tutu

アルバム「TUTU」1986年発表(Warner Brothers)

<パーソネル>

Miles Davis – trumpet
Marcus Miller – bass guitars, guitar, synthesizers, drum machine programming, bass clarinet, soprano sax, other instruments
Jason Miles – synthesizer programming
Paulinho da Costa – percussion on “Tutu”, “Portia”, “Splatch”, Backyard Ritual”
Adam Holzman – synthesizer solo on “Splatch”
Steve Reid – additional percussion on “Splatch”
George Duke – all except percussion, bass guitar, and trumpet on “Backyard Ritual”
Omar Hakim – drums and percussion on “Tomaas”
Bernard Wright – additional synthesizers on “Tomaas” and “Don’t Lose Your Mind”
Michał Urbaniak – electric violin on “Don’t Lose Your Mind”
Jabali Billy Hart – drums, bongos

(2) Blue In Green

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アルバム「Kind of Blue」1959年3月2日、4月22日録音(Columbia)

<パーソネル>

Miles Davis – trumpet (band leader)
Julian “Cannonball” Adderley – alto saxophone, except on “Blue in Green”
Paul Chambers – double bass
Jimmy Cobb – drums
John Coltrane – tenor saxophone
Bill Evans – piano (“Freddie Freeloader”を除く)
Wynton Kelly – piano on “Freddie Freeloader”

(3) Los Feliz

music from siesta

アルバム「Music from SIESTA」1987年1月、2月録音(Warner Brothers)

<パーソネル>

Miles Davis – trumpet
Marcus Miller – bass, bass clarinet, etc.
John Scofield – acoustic guitar on “Siesta”
Omar Hakim – drums on “Siesta”
Earl Klugh – classical guitar on “Claire”
James Walker – flute on “Los Feliz”
Jason Miles – synthesizer programming

(4) There Is No Greater Love

Miles- The New Miles Davis Quintet

アルバム「Miles : The New Miles Davis Quintet」1955年11月16日録音(Prestige)

<パーソネル>

Miles Davis — trumpet
John Coltrane — tenor saxophone
Red Garland — piano
Paul Chambers — bass
Philly Joe Jones — drums

(5) Well You Needn’t

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アルバム「Miles Davis Volume.2」1953年4月20日録音(Blue Note)

<パーソネル>

Miles Davis – trumpet
Horace Silver – piano
Percy Heath – bass
Art Blakey – drums

他このアルバムに参加したメンバー

J. J. Johnson – trombone
Jackie McLean – alto saxophone
Gil Coggins – piano
Oscar Pettiford – bass
Kenny Clarke – drums
Jimmy Heath – tenor saxophone
Gil Coggins – piano

(6) 秘密の音源

CM

<パーソネル>

Miles Davis – Trumpet, Organ
Pete Cosey – Guitar, Percussion
Michael Henderson – bass
Al Foster – drums

(7) Shout

man with the horn

アルバム「Man With The Horn」1980年6月1日-1981年5月6日録音(Columbia)

<パーソネル>

Miles Davis – trumpet
Bill Evans – soprano saxophone (exc. 3)
Barry Finnerty – guitar (exc. 5)
Mike Stern – guitar (1)
Marcus Miller – bass (exc. 3, 5)
Al Foster – drums (exc. 3, 5)
Sammy Figueroa – percussion (exc. 5)

*Man With The Horn, Shoutに参加
Robert Irving III – Yamaha CP30 synthesizer, piano
Randy Hall – synthesizer, guitar, celeste, Moog synthesizer; lead and background vocals (5)
Felton Crews – bass
Vincent Wilburn – drum

(8) Fran-Dance

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アルバム「E.S.P.」1965年1月20日-22日録音(Columbia)

<パーソネル>

Miles Davis – Trumpet
Wayne Shorter – Tenor Saxophone
Herbie Hancock – Piano
Ron Carter – Double Bass
Tony Williams – Drums

(9) Tad’s Delight

'round about midnight

アルバム「’Round About Midnight」1955年10月26日、1956年6月5日、9月10日録音(Columbia)

<パーソネル>

Miles Davis – trumpet
John Coltrane – tenor saxophone
Red Garland – piano
Paul Chambers – bass
Philly Joe Jones – drums

■マイルス・デイヴィスの真実■

真実

回数にして214回で本を閉じる事となりました。実書をお持ちの方は9章の終わりから10章の冒頭の部分。378ページ前後のクダリとなります。今夜は「ロング・グッドバイの前に」と題して、1975年6月のライブをもって自身のバンドを解散させ、自身も長期静養に入るところまでの「真実」をお送りします。

■Meet the Star■

wayne+Takao

今夜の「マイルス・ラブ」に合わせたMeet the Starとして、マイルスが亡くなった1991年9月28日から約3ヶ月後の1992年の1月8日に来日公演を行ったウエイン・ショーターに小川隆夫がインタビューを実施しています。

ウエインが語るマイルスの死去の真実についてお送りします。

live around the world

 

 

最終話 完成

2014/09/27 / Category:Info

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いよいよ最終回。

こんな投稿しなくても良かったのかもしれませんが、最後となるとやはり今までの何気ない作業の一つ一つにも有り難さを感じた次第です。誰かのラブソングにある「失って初めて知る」というヤツです。

Jazz Conversationは4年9ヶ月連れ添った相棒、はたまた恋人、妻?

いや、息子かも知れません。

小川さんとの。(爆笑)

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小川隆夫 最後のスタジオ入り

Blogをオンエアと連動させられるのもあとわずか。

そうそう。ちょっと嬉しい事もあるんですね。

この番組Blog、番組終了→即時削除

にはならず、暫くは残して頂けるようです。もちろん本体InterFMからのダイレクトリンクは消失しますが、検索や皆様のBookmarkからは訪問頂けることになります。過去の記事も見られますし、何かお知らせが出来る事があればもちろん有効活用します。時々のぞきに来て下さい。

さて、最終回の内容はドクターblogにもありますが「マイルス・デイヴィス」と「Jazz Conversationリスナー」という2本柱で構成します。カンヴァセーションしましょう!みなさんと、僕らとマイルスと。

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残す時間もあとわずか。ひとりひとりのリスナー皆さん、お世話になった方々、すみずみまでご挨拶が行き届かず、申し訳ない思いでいっぱいですが精一杯楽しみたいと思います。

明日のオンエアは是非爆音でお楽しみ下さい。

番組担当:安本ヒロユキ

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奈須編成部長とワタクシ

小川隆夫My Favorite Jazz, 証言で綴る必聴!ジャズ名盤「日野皓正:Alone, Alone, and Alone」(最後の番組プレゼント・追記アリ)

2014/09/21 / Category:Info

先週の放送以来、皆様の温かいお言葉(mailやtweet)の数々に支えられて残りの2回を今まで以上にかみしめながらお送りして行きたいと思います。

今週は当主小川隆夫激選の「マイ・フェイバリット・ジャズ」を前半1時間を使ってお送りします。

そのため今週の「マイルス・デイヴィスの真実」はお休みとなります。

次週のフィナーレでマイルスの足跡も丁度大きな節目を迎えるんですね。そこに帳尻を合わせます。しかしながら改めて「真実」のファンの多さにも驚きました。本当に有り難うございます。また「週間・マイルス」「マイルス講義」として愛聴下さった皆さんからのメッセージ「続きはどーすんの?」の声もたくさん頂きました。

どーしましょう。

こちらとしては番組含めてヤル気マンマン。「真実」も続行させたい訳であります。

「お志」と「少々のご予算」があれば復活、継続も可能です。また「協業」という形態で皆様のビジネスのお役に立てるアイデアもございます。是非 craftup@me.com, または090-3515-0212番組担当「安本」までご一報頂けましたら幸いです。

それでは本編の紹介です。

★★★小川隆夫 マイ・フェイバリット・ジャズ★★★

(1) The Jazz Crusaders  [Old Socks New Shoes](1970録音 MoJAZZ)から「Why Do You Laugh At Me?」

-追悼 Joe Sample-

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2011年5月12日Jazz Conversationインタビュー

Joe Sampleの訃報。また音楽界のビッグスターが天に召されてしまいました。

Joe Sample (1939年2月1日-2014年9月14日)Houston, TX出身 享年75才

ハードパップピアニストとして活動を始め、エレクトリック、フュージョンへと移行し大成功した数少ないピアニスト、キーボーディスト。地元の仲間、トロンボーン奏者のWayne Henderson、テナープレイヤーのWilton Felder、ドラマーのStix Hooperらと「The Jazz Crusaders」を結成し、61年の「Freedom Sound」でデビュー。「The Jazz Crusaders」から「Crusaders」、さらに「Next Crusaders」と名義とメンバーを替えつつも活動を続けた傍ら、ソロとしても名作「Fancy Dance」「Rainbow Seeker」などを続出。ファンキーかつソウルフルなプレイを都会的なサウンドでプレイするスタイルは今日活躍するキーボーディストのルーツとも言える。近年は故郷テキサスの隣「ルイジアナ州」の文化である「クレオール音楽」への傾倒を公言していた。

このあたりはMr.Soul Searchin’ 吉岡正晴さんのblogが詳しい。http://www.waxpoetics.jp/blogs/yoshioka/2011/05/16/2133/

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<パーソネル>

Joe Sample – keyboards
Wilton Felder – saxophone
Wayne Henderson – Trombone
Stix Hooper – Drums
Arthur Adams – guitar
Freddy Robinson – guitar

(2) The Tatum Group (Art Tatum, Ben Webster, Red Callender, Bill Douglass) [The Tatum Group Masterpieces] から「Gone With The Wind」(1956年録音 Pablo)

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<パーソネル>

Art Tatum – Piano

Ben Webster –  Tenor Sax

Red Callender – Bass

Bill Douglass –  Drums

(3) Lee Morgan [CANDY](1958年録音 Blue Note)より「Candy」

Candy

<パーソネル>

Lee Morgan – trumpet
Sonny Clark – piano
Doug Watkins – bass
Art Taylor – drums

(4) Bill Evans Trio [Waltz For Debby](1961年録音 Riverside)より「My Foolish Heart」

Bill_Evans_Trio_-_Waltz_for_Debby

<パーソネル>

Bill Evans – piano
Scott LaFaro – bass
Paul Motian – drums

(5) Jimi Tunnell [Trilateral Commission](1992録音 Glass House) より「NOT 4」

小川隆夫プロデュース作品

Trilateral Commission

<パーソネル>
Jimi Tunnell –  Guitar, Vocal, Key, Perc
Omar Hakim – Drums
Bendik Hoffseth – Sax
Jeff Andrews –  Bass
Rachel Z – Key
Arto Tuncboyaciyan – Perc

(6) Adam Holzman [In A Loud Way](1992録音 Glass House)から「Polish Soul Sister」

小川隆夫プロデュース作品

In A Loud Way

<パーソネル>

Adam Holzman – Syn
Dennis Chembers – Drum
Mino Cinelu – Perc
Kenny Garett – Alto Sax
Darryl Jones – Bass
Steve Logan – Bass
Jimi Tunnell – Guitar

(7) The Charlie Mingus Jazz Workshop [PITHECANTHROPUS ERECTUS] (1956年録音 Atlantic)より「Pithecanthropus Erectus(直立猿人)」

Pithecanthropus Erectus

<パーソネル>

Charles Mingus – bass
Jackie McLean – alto saxophone
J. R. Monterose – tenor saxophone
Mal Waldron – piano
Willie Jones – drums

(8) Kenny Burrell [A Generation Ago Today] (1966,1967年録音 Verve)から「As Long As I Live」

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<パーソネル>

Kenny Burrell – guitar
Phil Woods – alto saxophone
Mike Mainieri – vibes
Richard Wyands – piano
Ron Carter – bass
Grady Tate – drums

■マイルス・デイヴィスの真実■

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■証言で綴る必聴!ジャズ名盤:日野皓正 “Alone, Alone and Alone”

Alone, Alone And Alone

ジャズ史に燦然と輝く名盤をアーティスト自らが全曲解説する「証言で綴る必聴!ジャズ名盤」も4回を数えた時点で終了となってしまいました。まだまだ紹介したい作品は山積みなんですが…。

さて日野さん。相変わらずのおトボケ調で名作についてお話頂きます。

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へー、そうなんだ。

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この時はね〜

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という感じで進んで行きます。

そしてエンディングでは丸の内コットンクラブでのおススメライブ情報としてハロルド・メイバーンの紹介をします。

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ハロルドさん

さてここで番組からおすすめアーティストの来日公演情報を紹介します。

マイルス・デイヴィス、ウェス・モンゴメリーらと共演した
ハードバップ世代最後のレジェンド「ハロルド・メイバーン」
が東京・丸の内の「コットン・クラブ」にて9月30日(火曜日)にライブを行います。

Harold Mabern
1936年メンフィス生まれ。60年代にマイルス・デイビスをはじめウェス・モンゴメリー、アート・ファーマーなど数々の大物達と活躍してきたベテラン・ ピアニスト本公演はベーシスト、ラッセル・ホール、ドラマー、リー・ピアソンを迎えたトリオ公演。

さて今回この「Jazz Conversation」から特別に
お聴きのリスナー1組2名様を9月30日(火曜日)の第1部のステージにご招待します。

第1部ですからドアオープンが午後5時、開演は6時30分となります。

「ハロルド・メイバーン観たい!」という方はメールでご応募下さい。
その際に必要なのは「フルネーム」と「フリガナ」です。

メールアドレスは「jazz@interfm.jp」
締め切りは今度の木曜日25日いっぱいまで(つまり23時59分)

当選者には番組スタッフから連絡が入ります。

そしてご招待にあたってのご注意ですが、
今回はミュージック・チャージのみをペアでご招待となり、
飲食代はお客様の負担となります。また、
お席は自由席のテーブル席 のみとさせていただきます。
他サービスとの併用は承れません。

それではご応募お待ちしております。

スタン・ゲッツ大特集、そして放送終了のお知らせ

2014/09/14 / Category:Info
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Benny Golson, Takao Ogawa @Blue Note Tokyo 12/Sep/14

なかなか「秋らしい穏やかな日」が続かない昨今。いかがお過ごしでしょうか。大雨、雷かと思えば暑い日差しが襲い、朝晩は冷え込む。そんな日々ではありますが、まずは皆様にとっても、我々にとっても大変残念なお知らせがあります。

今月28日のオンエアをもってこの「Jazz Conversation」は終了する運びとなりました。2010年1月よりスタートし、あと3ヶ月を乗り切れば「満5年」となったわけですが、延命ならず、偶然にもマイルス・デイヴィスがこの世を去った日と同じ日に4年9ヶ月の天命を全うする事となります。

長くもあり、短くもあった4年と9ヶ月ではありますが、一貫して「ジャズ」という音楽を題材にリスナー皆さんに向けて、アーティスト、関係者、文化、歴史といったありとあらゆるものにコミットし、Conversationし続けられた事がこの上ない喜びです。

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第1回目の収録 6th/Dec/2009

今回を含めあと3回が残されています。「番組のお別れアナウンス」については、最後の週での「サプライズ発表」というのが近年のラジオ局のならわしで、今回もそのスタイルを踏襲することになるはずでしたが、小川さんからは「出来レースのようなお決まりのアナウンスはやめない?」という提案があり、「終了が決定した時点でいち早くファンの皆さんにそれを伝えよう」ということになったので、それが今回という訳です。フィナーレを前もって皆さんに周知し、盛大に終わってみたい。これぞ「ザ・大団円」という気分でサヨナラしよう!と。

マイルスの命日に番組を終えられるなんて、実に僕ららしいですよね。

残りのセッションを思いっきり楽しみたいと思います。是非みなさんもワクワクしながら聴いて下さい。

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Takao Ogawa, Hiroyuki Yasumoto

それでは9月14日の内容です。

【特集】スタン・ゲッツ

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Stan Getz (1927年2月2日〜1991年6月6日)ペンシルヴァニア州出身。メロディアスなアドリブを吹く天才肌のテナーサックス奏者。幼少の頃影響を受けたサックス奏者「レスター・ヤング」に憧れ、ミュージシャンを志した。ティーンエイジャーながら、スイングビッグバンドなどでプレーする機会を得、のちに彼はジャック・ティーガーデン(1943)スタン・ケントン(1944年から1945年)、ジミー・ドーシー(1945)、そしてベニー・グッドマン(1945年から1946年)らと仕事を始める。初期はクール・テイストのジャズで名声を確立したあと60年代にボサ・ノヴァ・ブームを巻き起こす。晩年もガンと闘いながら演奏を続けたが1991年6月6日死去。(享年64才)

「クールテナー」の称号からも分かる通り、彼のプレイスタイルは一貫して「クール」。熱く情熱的にならないところにスタン・ゲッツの独自性があると思います。。このスタイルを踏まえて、ゲームの前半はいわゆる「ゲッツのクールさ」の追求!そして後半はボサ・ノヴァへと傾倒するゲッツの「ウォームさ」を対比させてみたいと思います。

<<クール編>>

① 「Stan Getz Quartets」(1949年〜1950年録音, Prestige)より「You Stepped Out of A Dream」を

stangetzquartets

<パーソネル>

Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Gene Ramey (b)
Stan Levey (d)

②「The Complete ROOST SESSION vol.2」 (1951年〜1952年録音 ROULETTE)から「PENNY』

The Complete ROOST SESSION vol.2

<パーソネル>

Stan Getz (ts)

Horace Silver (p)

Joe Calloway (b)

Walter Bolden (ds)

③ 「Stan Getz Plays」(1952年録音 Verve盤)から「アラバマに星落ちて-Stars Fell On Alabama」

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<パーソネル>

Stan Getz (ts)
Duke Jordan (p)
Jimmy Raney (g)
Bill Crow (b)
Frank Isola (d)

④「Stan Getz and the COOL SOUNDS」(1953年〜1955年録音 Verve)から「わが恋はここに(Our Love Is Here To Stay)」を

cool sounds

<パーソナネル>

Bass – Bill Anthony (tracks: 5 to 7), Bill Crow (tracks: 10), Bob Whitlock (tracks: 8, 9), Leroy Vinnegar (tracks: 1 to 4)
Drums – Al Levitt (tracks: 10), Frank Isola (tracks: 5 to 7), Max Roach (tracks: 8, 9), Shelly Manne (tracks: 1 to 4)
Piano – Jimmy Rowles (tracks: 8, 9), John Williams (5) (tracks: 5 to 7, 10), Lou Levy (tracks: 1 to 4)
Tenor Saxophone – Stan Getz (tracks: 1 to 5)
Trombone – Bob Brookmeyer (tracks: 5)
Trombone [Valve] – Bob Brookmeyer (tracks: 10)
Trumpet – Tony Fruscella (tracks: 6, 7)

⑤「STAN GETZ IN STOCKHOLM」(1955年録音 Verve)から「Indiana」

stan getz in stockholm

<パーソネル>

Bass – Gunnar Johnson
Drums – Anders Burman
Piano – Bengt Hallberg
Tenor Saxophone – Stan Getz

⑥「COOL VELVET」(1960年録音 Verve)から「The Thrill Is Gone」を

coolvelvet

<パーソネル>

Stan Getz – tenor saxophone
Russell Garcia – arranger and conductor
Blanchie Birdsong – harp
Dave Hildinger – vibes
Jan Johansson – piano
Freddy Dutton – bass
Sperie Karas – drums

⑦「FOCUS」(1961年録音 Verve)から「Pan」を

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<パーソネル>

Stan Getz – tenor saxophone
Steve Kuhn – piano
John Neves – bass
Roy Haynes – drums
Alan Martin, Norman Carr, Gerald Tarack – violin
Jacob Glick – viola
Bruce Rogers – cello
Eddie Sauter – arranger
Hershy Kay – conductor

<<ウォーム編>>

⑧「JAZZ SAMBA」(1962年録音 Verve)から「O Pato」

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<パーソネル>

Stan Getz – tenor saxophone
Charlie Byrd – guitar
Keter Betts – bass
Buddy Deppenschmidt – drums
Gene Byrd – guitar, bass
Bill Reichenbach Sr. – percussion

⑨「Big Band Bossa Nova」(1962年録音 Verve)から「Chega De Saudade」※ノーモア・ブルース

BigBandBossaNovaStanGetz

<パーソネル>

Stan Getz (tenor saxophone)
Doc Severinsen, Bernie Glow or Joe Ferrante and Clark Terry or Nick Travis (trumpet)
Ray Alonge (French horn)
Bob Brookmeyer or Willie Dennis (trombone)
Tony Studd (bass trombone)
Gerald Sanfino or Ray Beckenstein (flute)
Ed Caine (alto flute)
Ray Beckenstein and/or Babe Clark and/or Walt Levinsky (clarinet)
Romeo Penque (bass clarinet)
Jim Hall (unamplified guitar)
Hank Jones (piano)
Tommy Williams (bass)
Johnny Rae (drums)
José Paulo (tambourine)
Carmen Costa (cabassa)
Gary McFarland (arranger, conductor)

⑨「Jazz Samba Encore!」(1983年録音 Verve)から「Sambalero」

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<パーソネル>

Stan Getz – tenor saxophone
Luiz Bonfá – guitar
Antonio Carlos Jobim – guitar, piano
George Duvivier, Tommy Williams, Don Payne – bass
Paulo Ferreira, Jose Carlos, Dave Bailey – drums
Maria Toledo – vocals

⑩「Getz/Gilberto」(1963年録音 Verve)から「Doralice」

Getz Gilberto

stan_getz_joao_gilberto

<パーソネル>

Stan Getz – tenor saxophone
João Gilberto – guitar, vocals
Antonio Carlos Jobim – piano
Sebastião Neto – bass
Milton Banana – drums
Astrud Gilberto – vocals

⑪「Stan Getz with Guest Artist Laurindo Almeida」(1963年録音 Verve)から「Menina Moca (Young Lady)」

getz_laurindo_almeida

<パーソネル>

Stan Getz – tenor saxophone
Laurindo Almeida – guitar
George Duvivier – bass
José Paulo, Luiz Parga – percussion
Dave Bailey, Edison Machado, Jose Soorez – drums
Steve Kuhn – piano (#6)

⑫「Getz Au Go Go」(1964年録音 Verve)から「One Note Samba」

GetzAuGoGo

<パーソネル>

Stan Getz – tenor saxophone
Astrud Gilberto – vocals
Kenny Burrell – guitar (#1–3, 8 only)
Gene Cherico (#1–3, 5–8), Chuck Israels (#4, 9, 10) – bass
Gary Burton – vibes
Joe Hunt (#4–7, 9–10), Helcio Milito (#1–3, 8) – drums

■マイルス・デイヴィスの真実■

1975年の3度目の来日後も断続的にレコーディングやライブを重ねていたマイルス。この時点でのメンバーは以下の7名。

Miles Davis (tpt, org)
Sam Morrison (ss, ts, fl)
Pete Cosey (g, perc)
Reggie Lucas (g)
Michael Henderson (el-b)
Al Foster (d)
James Mtume Foreman (perc)

この面々でN.Yを中心に6月11日のBottom Line、7月1日のNew Port Jazz Festival(Avery Fisher Hallにて)、9月5日セントラルパークでのSchaefer Music Festivalを行いますが、このScheafer Music Festivalの出演以降、本人も考えなかった程の長い「沈黙期間」に入ることになります。その当時のサム・モリソンの証言なども紹介します。そして今日プレイする音源は1975年の7月1日にAvery Fisher Hallで行われたライブの様子を収録した未発表のものです。(ブートでの流通あり)

1975averyfisher

資料写真

■Meet the Star■

今夜のお客様:Rigmor Gustafsson(リーグモル・グスタフソン

スウェーデン在住の彼女にスタジオから電話でインタビューを行いました。

rigmor g

nobody does it better

 

Nobody Does It Better / 私を愛したスパイ[ 2014年9月24日発売 ]

<パーソネル>

ベニー・ベナック: Tp
リーグモル・グスタフソン: Vocal
ヨーナス・ウースソルム: Piano
マーティン・フーパー: Bass
ヨーナス・ホルガーソン: Drums
ダーラナ交響楽団

★レーベルPR★
スウェーデンを代表するジャズシンガーとして北欧のみならず、ヨーロッパの各国やアメリカで国際的な活躍を続けるリーグモル・グスタフソン。その長年に亘 る功績により2013年11月にスウェーデンで最も権威のある王立音楽院ジャズアワードを受賞した。1997年からこれまでに通算9枚のアルバムをリリー ス、この第10作目に当たる記念すべき最新作「Nobody Does It Better/私の愛したスパイ」がいよいよ発売される。

レーベル特集「Capitol」、ゲストにはステイシー・ケントを迎えて

2014/09/07 / Category:Info

祝!決勝進出

週明けはテニス株大暴騰で、スポーツ銘柄全方位で買い気配。

なんて事になると良いですね。

 

さて、9月7日(日曜日)。

有楽町「国際フォーラム」そして丸の内を中心としたエリアでは日本最大級のジャズの祭典、「第13回東京JAZZ」が行われています。今日7日は3日間をしめくくる最終日。登場アーティストも「奇跡」としか言いようのないラインナップ。

まずはホールA。

<Day Open 11:30 / Start 12:30>

  • 12:30~

    The Quartet Legend featuring ケニー・バロン、 ロン・カーター、 ベニー・ゴルソン、 レニー・ホワイト

    ケニー・バロン(p)、 ロン・カーター(b)、 ベニー・ゴルゾン(sax)、 レニー・ホワイト(ds)

  • 13:35~

    小曽根真 featuring No Name Horses VS クリスチャン・マクブライド・ ビッグバンド

    小曽根真(p)、 エリック宮城(tp, flh)、 木幡光邦(tp, flh)、 奥村晶(tp, flh)、 岡崎好朗(tp, flh)、 中川英二郎(tb)、 片岡雄三(tb)、 山城純子(b. tb)、 近藤和彦(as, ss, fl)、 池田篤(as, fl)、 三木俊雄(ts)、 岡崎正典(ts,cl)、 岩持芳宏(bs, cl)、 中村健吾(b)、 高橋信之介(ds)
    クリスチャン・マクブライド(leader, b)、 ザビア・デイビス(p)、 ユリシーズ・オウエンス・ジュニア(ds)、 メリッサ・ウォーカー(vo)、 ヌーボタ・アイスレス(Tp)、 ブランドン・リー(tp)、 レディ・ヘンドリックス(tp)、 グレッグ・ギスバート(tp)、 ジェームズ・バートン(tb)、 ジョセフ・マクドノー(tb)、 マイケル・ディーズ(tb)、 ダグラス・パーヴァイアンス(b.tb) 、 ロン・ブレイク(ts)、 ダニエル・プラット(ts)、 スティーヴ・ウイルソン(as)、 トッド・バショア(as)、 カール・ムラーゲ(Baritone sax)

  • 14:45~

    ハービー・ハンコック and his band
    featuring ヴィニー・カリウタ、 ジェームス・ジーナス and リオーネル・ルエケ

    ハービー・ハンコック(p)、 ジェームス・ジーナス(b)、 リオーネル・ルエケ(g)、 ヴィニー・カリウタ(ds)

<Night Open 16:30 / Start 17:30>

  • 17:30~

    アーマッド・ジャマル

    アーマッド・ジャマル(p)、 マヌエル・バドレーナ(per)、 レジナルド・ヴィール(b)、 ハーリン・ライリー(ds)

  • 18:35~

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール スペシャルゲスト UA

    菊池成孔(vo, sax, cdj)、 林正樹(p)、 鈴木正人(bs)、 早川純(bdn)、 堀米綾 (hp)、 大儀見元(per)、 田中倫明(per)、 梶谷裕子(vln1)、 高橋暁(vln2)、河村泉(vla)、 森田香織(vc)、 UA(vo)

  • 19:50~

    上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト
    feat. アンソニー・ジャクソン & サイモン・フィリップス

    上原ひろみ(p)、 アンソニー・ジャクソン(b)、 サイモン・フィリップス(ds)

地上広場では

9/7 sun.

  • 11:45~

    ANIME MEETS JAZZ featuring 川口千里(日本)

  • 13:00~

    カイル・シェパード(南アフリカ)

  • 14:40~

    Flat Earth Society(ベルギー)

  • 16:25~

    國田大輔トリオ(日本)

  • 17:40~

    ミヒャエラ・ラビッチ& ロベルト・パヴリク(オーストリア)

  • 19:15~

    ロイ・アサフ・トリオ(イスラエル)

  • 20:45~

    -Don’t Panic! We’re from Poland-(ポーランド)
    キュレーター: 内橋和久
    feat.マチエック・オバラ、 パヴェウ・シャンブルスキ、 パトリック・ザクロツキ、 イェジー・ロギェヴィチ、 坂田明、 ナスノミツル、 高良久美子

丸の内コットンクラブでは

9/7 sun.

FRENCH JAZZ QUARTER

1st Stage Open 16:00 / Start 17:00

2nd Stage Open 19:00 / Start 20:00

  • バティスト・トロティニョン

    バティスト・トロティニョン(p)、 マット・ペンマン(b)、 グレッグ・ハッチンソン(ds)

というラインナップ。ホールAとCOTTON CLUBはチケット制ですが、地上広場は無料。しかも屋台村があり、飲食しながらの鑑賞OK。天候が心配ですが(またか!)「The REAL MUSIC © peter barakan」を浴びに来て下さい。

さて、本日7日のJazz Conversation。最初の特集が「レーベル特集:Capitol

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映画の街、カリフォルニア州「ハリウッド」にて、映画界の重鎮作曲家・歌手・元エンターテナーの「ジョニー·マーサー(1909年11月18日 – 1976年6月25日)」、「バディ・デシルヴァ」、地元のレコード店のオーナーだった「グレン・ウォリックス」らによって設立されたのがこのCapitol Recordsでした。1955年になるとイギリスでも流通されるようになり、ディストリビューションを担当したEMIは、あまりにCapitolが売れるのと、対米進出を目論んでいた思惑が一致し、買収指令の元、EMI傘下となる。これが後のいわゆる「British Invasion」つまり「英国音楽の全米侵略」につながる訳です。2012年にEMIがユニバーサル・ミュージック・グループの傘下となったことによりユニバーサル・ミュージックのいちブランドとなる。

ヴァイナルのレーベルデザインの変遷についてはコチラも参考にしてみてはいかがでしょうか。

(1) Tha Cannonbal Adderley [Them Dirty Blues] (1960年録音)

Them_Dirty_Blues

(2) Peggy Lee [Mink Jazz] (1962年から1963年録音)

mink jazz

(3) June Christy [THE MISTY MISS CHRISTY] (1955年から1956年録音)

June Christy [THE MISTY MISS CHRISTY]

(4) Stan Kenton [New Concepts] (1952年録音)

Stan Kenton [New Concepts]

(5) Duke Ellington [Let’s Dance Series]

best of duke ellington

(6) THE SERGE CHALOFF SEXTET [BOSTON BLOW-UP] (1955年録音)

THE SERGE CHALOFF SEXTET [BOSTON BLOW-UP]

(7) Benny Goodman [B.G. in HI-FI] (compilation)

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(8) Nancy Wilson [But Beautiful] (1971年録音)

but beautiful

(9) Lou Rawls Les McCann LTD. sings plays [STORMY MONDAY] (1962年録音)

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(10) Sal Salvador [SAL SALVADOR] (1954年録音)

sal salvador

(11) Frank Rosolino [FRANK ROSOLINO] (1954年録音)

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(12) Super Sax [SUPER SAX plays BIRD] (1973年録音)

SUPER SAX plays BIRD

(13) George Shearing [White Satin & Black Satin] (1956年、1959年録音)

George Shearing [White Satin & Black Satin]

■マイルス・デイヴィスの真実■3度目の来日時、時の小川医学生がどういうわけか来日中のマイルス・デイヴィスご一行のメンバー、Mtume、Reggie Lucasらと親しくなり、個人的に入手したマイルスの心身に関する近況は予想以上に深刻な様相だったようです。それでもマイルスはあるべき姿であるの自分との戦いを続けることを選択します。1975年に残された未発表音源に隠されたメッセージとはいったい何か。

the complete on the corner sessions

■Meet the Star■

今週のお客様:ステイシー・ケント

Stacey Kent - jazz musician

Stacy Kent:1997年のレコード・デビュー以来、日本でも高い人気を誇る女性ヴォーカリスト。
米ニュージャージー州出身、英ロンドンを拠点に活躍しながらも、2007年ブルーノート・レコードと契約し、移籍第1弾アルバム『市街電車で朝食を/Breakfast on the morning tram』はグラミー賞にノミネートされた。
2作目『パリの詩(うた)/Raconte-moi…』は2010年3月29日に輸入盤が発売、6月16日に日本盤が発売。キュートな歌声と知性が渾然一体となった彼女の作品は、これまで世界各国で大きな話題を呼んでいる。
又、2009年にはフランスにて2009年芸術文化勲章“シュヴァリエ(騎士)”授章するなど、名実ともに今、最も旬な女性シンガー。夫君は彼女の音楽監督でもあるサックス奏者のジム・トムリンソン。(ワーナーミュージック公式サイトより)

stacy kent [Breakfast on the morning tram]

dreamer in concert

marcos valle stacey kent

 

 

 

 

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