Archive for the ‘Info’ Category

#091 11日に緊急特番やります & 2月6日(月)Jazz Conversation On Air List

火曜日, 2月 7th, 2012

#090 2012-02-07 11日に緊急特番やります

といっても「Jazz Conversation」ではありません。今度の土曜日、15時から90分、InterFMでポール・マッカートニーの緊急特番「今さら聞けない、ポール・マッカトニー!」を生放送でやることになりました。

これは、InterFMが13日に「グラミー賞」の中継をすることと連動した企画です。今年の「グラミー賞」ではポールがかなりの話題を集めることになりそうです。今回の新作もそうですし、ウィングス時代の『バンド・オン・ザ・ラン』が「ヒストリカル・アルバム賞」にノミネートされていて、なおかつポール本人もライヴをすることになっているらしいです。

新作がジャズのスタンダード集ということもあり、ぼくにDJのお鉢が回ってきました。

さて、どんな選曲にするか。頭の中ではいろいろと渦巻いています。だけど、生放送だからなあぁ。そこが心配です。

コンセプトとしては、ビートルズもよく知らない、ポールのこともわかっていない、そういうリスナーを対象に、ということみたいです。だからこその番組タイトルなんですね。

そうそう、質問も受けつけています。アドレスはgrammy@interfm.jpです。でも、あんまりマニアックな質問はだめですよ。なにせ初心者向けですから。

そしてスタッフから追加投稿

5日(日曜日)夕方の放送を振り替えた6日(月)夜にお送りしたJazz Conversationプレイリストです。

<二足のわらじを履くジャズメン>

(1) Throw Down / Tom Browne

Browne Sugar

(2) On Golden Pond / Dave Grusin

Cinemagic

(3) Tears Come From Heaven / Pete La Roca

basra

(4) Triste / Denny Zeitlin Trio

As Long As There's Music

(5) Hi-Fly / Randy Weston

Live At Five Spot

<マイルス・デイヴィスの真実>

(1) Dolores / Miles Davis

1967年4月7日カリフォルニア大学でのLive録音(非公式発表、小川隆夫プライベート所有音源より)ベースがロン・カーターから代役のアルバート・スティンソンに代わっての演奏。

(2) Limbo (Alternate Take) / Miles Davis

(3) Limbo (Master Take) / Miles Davis

Sorcerer

<Meet the Star : 平戸祐介さん>

1st ソロアルバム「Speak Own Words」より

(1) Spectrum / 平戸祐介

(2) 生まれたてのメロディー / 平戸祐介 feat, Bird

Speak Own Words

<必聴!ジャズ名盤>

『ソニー・ロリンズ/サキソフォン・コロサス』)】
2009年発売限定盤「RVGリマスターLP復刻コレクション」

『ソニー・ロリンズ/サキソフォン・コロッサス』)】

2009年発売限定盤「RVGリマスターLP復刻コレクション」より

SAXOPHONE COLOSSUS

(1) St.Thomas

(2) Moritat

(3) You Don’t Know What Live Is

RIMG4582

#090 次回の放送は6日(月)の19時スタート

木曜日, 2月 2nd, 2012

#090 2012-02-02 次回の放送は6日(月)の19時スタート

 

 毎週日曜午後4時から放送している「Jazz Conversation」ですが、次回は特別番組があるため、翌日の月曜日、6日の19時スタートになります。みなさんお間違えのないように。

 その次は、通常に戻って12日、日曜の16時スタートになります。

1月29日のJazz Conversationでは

月曜日, 1月 30th, 2012

寒中お見舞い申し上げます。

日本海側から内陸部にかけては記録的豪雪。一日も早い融雪、春の日差しが届きますように。

そして温もり溢れる音楽で吹きすさぶ世間にひとときの暖をお届け出来たら幸いです。

29日の放送、冒頭の特集は月末最終日曜日恒例特集「最近の新譜から」

RIMG4581

これです。これこれ。撮影時点では「EMIの外部に持ち出された」唯一のサンプル盤(ドクター曰く)だそうです。

My Valentine / Paul McCartney  (2月の第1週で特集します)

次は9才の天才ピアニスト「奥田弦」君のデビューアルバムからオスカー・ピーターソンの「Hymn To Freedom (自由への讃歌)」をチョイス。

Gen Okuda

Hymn To Freedom / 奥田弦  (1st Album “奥田弦”より)

Love For Sale

Whisper Not / サリー・ナイト (Album “Love For Sale”より)

Dreamer in Concert

Dreamer / ステイシー・ケント (Live Album “Dreamer in Concert”より)

Come Sunday

Come Sunday / チャーリー・ヘイデン & ハンク・ジョーンズ (Album “Come Sunday”より)

今週の「マイルス・デイヴィスの真実」は「Miles Smiles」の解析もいよいよ終盤。最後にお送りしたのはジミー・ヒース作曲の「Ginger Bread Boy」を聴き、演奏後に発せられるマイルスの言葉「Teo, Play That!! Teo.. Teo..」からこの録音がいかに満足度の高いものであったかを確認しました。

Miles Smiles

ついにはマイルスが曲を書かなくなった理由はドクター小川が若かりし頃行った決心のマイルス本人インタビューのチャンスから語られました。

そして新たな局面へと向かうクインテット。その布石ともされるさまざまなトライアルとして1曲聴きました。

albumcoverJoeHenderson-Tetragon

Tetragon / Joe Henderson

午後5時からはゲストを迎える「Meet the Star」今週はドクターと旧交の深いサックス・プレイヤー「ケニー・ギャレット」が登場。

Kenny-Garrett

日本が好きなばかりに自費で短期語学留学までしたというKennyさん。日本語でのインタビューにチャレンジ!結果は番組でお聴きの通り。

Out of the Blue

Reunited / O.T.B

Prisoner of Love

Big ‘OL Head / Kenny Garrett

In A Loud Way

Road Town / Adam Holzman

5時台後半は特集の②。今週は「スキャットでヴォーカルの醍醐味を」。高速技、名人芸、バトルとスキャット大会です。

Ken Burns JAZZ Collection- Louis Armstrong

史上初のスキャットの録音と言われる「Heebie Jeebies」からスタート。

Heebie Jeebie / Louis Armstrong

Mack the Knife-Complete Ella

How High The Moon (Live) / Ella Fitzgerald

Keeping Tradition

Just One of Those Things / Dee Dee Bridgewater

Freddie Freeloader

Listen To The Monk / Jon Hendricks & Friends

Crazy and Mixed Up

Autumn Leaves / Sarah Vaughan

来週のJazz Conversationは2月5日(日)にInterFMのスペシャルプログラムがOn Airとなる関係で翌日6日の夜7時からの2時間の放送となります。今週のみ翌日6日月曜日へのお引っ越しです。12日(日)から通常の日曜午後4時からの2時間でお送りします。お間違えのないようにお願い致します。

#089 日本のジャズ

木曜日, 1月 26th, 2012

#089 2012-01-26 日本のジャズ

 今年になって、「Jazz Conversation」では日本人アーティストの特集をいくつか組んでいます。これはほぼ毎月行なっている「ONGAKUゼミナール」と連動するもので、1月の「ONゼミ」はすでに終わりましたが、2月25日に駒場東大前の「Orchard Bar」で開催する「ONゼミ」では「60年代の日本のジャズ」を特集します。

 それにともない、2月に入ってからも「Jazz Conversation」では何度か日本のアーティストにスポットライトを当てようと思っています。

 ぼくは1960年代後半から70年代前半にかけて、新宿の「ピットイン」に通いつめていました。そんなこともあって、とくにその時代の日本におけるジャズの動きは、いまも強く心に残っています。

 アメリカのジャズをコピーすることが主流だったそれまでの日本のジャズ。そこに大きな変革をもたらしたのが、渡辺貞夫や日野皓正といった当時の中堅や若手たちです。

 2月25日に開催する「ONGAKUゼミナール」ではそのあたりをじっくりと紹介したいと思っていますが、番組でもそれと連動したプログラムを考えています。

 最近は「Jazz Conversation」のリスナーの方も少しずつですが「ONGAKUゼミナール」に参加していただいています。こういう形の連動がぼくにとっては嬉しいことですし、楽しいことです。

 番組も「ONGAKUゼミナール」もよろしくお願いします。

 なお「ONGAKUゼミナール」について興味のある方はぼくのブログ(http://ogawatakao.exblog.jp/)をご参照ください。

#088 ポールの新作

水曜日, 1月 18th, 2012

#088 2012-01-18 ポールの新作

 

 2月に発売されるポール・マッカートニーの新作『キス・オン・ザ・ボトム』、最高です。OA解禁になるのが2月6日なので(それまではポールが書いた「マイ・ヴァレンタイン」のみ放送可)、12日の巻頭特集でこのアルバムを紹介したいと思います。

 これ、ポールが発表する初のスタンダード・アルバムです。バックはダイアナ・クラールを中心としたコンボにストリングスなんかもつきますし、ゲストにスティーヴー・ワンダーとエリック・クラプトンが参加しています。しかもプロデュースはトミー・リピューマ。

 早くこのアルバムをみなさんに紹介したいんですが、もう少し待ってください。それにしてもポールが歌う「バイ・バイ・ブラックバード」、これが実にいいんだなぁ。