恐怖と悲哀に満ちたホラーサスペンス映画「The Cat(ザ・キャット)」が、
5月26日(土)から、ヒューマントラストシネマ渋谷で公開されます。
ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」や「シティーハンター in Seoul」といったドラマを通じて、
日本でもその名前は、聴いたことがあると言う人も少なくないでしょう。
人気女優のパク・ミニョンが映画初出演で主演を果した、ホラーミステリーです。
幼い頃のトラウマで、閉所恐怖症に悩むパク・ミニョン演じるソヨンですが、
ペットショップでトリマーとして働いていたんですが、ある日、彼女が担当した猫を迎えにきた飼い主が
エレベーターで謎の死を遂げます。
結局、その猫は残されてしまうわけですが、
そんな猫を引き取った友人が今度は死んでしまいます。
こうして不可解な事件が次々と起こっていくわけですが、
それと同時に、ソヨンは少女の幻覚を観るようになっていくんですね~。
はい、この続きは、どうぞスクリーンで!
で、この映画が画期的なのが、
5月26日(土)から、「ひかりTV」で。
また、6月1日(金)からは「GyaO!ストア」で、この本編の有料配信も開始するというところなんです。
劇場まで来れないという人には、公開とほぼ同時に自宅で作品が観れます。
時代ですね。
今日は、この映画「The Cat(ザ・キャット)」のヒューマントラストシネマ渋谷で
ご観覧いただける劇場招待券をペア2組にプレゼントします!
ただし、5月26日(土)~6月1日(金)の期間限定上映となっていますから、お気をつけください。
韓国公開時には1日で約6万人、1週間で約40万人を動員し
ボックスオフィス2位を記録するなど、昨年の韓国映画界を代表す
作品でもあります映画「The Cat(ザ・キャット)」。
招待券ご希望の方は、kg@Interfm.jpまで、
今度の5/23水曜日までのご応募ください。
当選者はHPで発表します。
今週の映画紹介は、「第7鉱区」
ハ・ジウォン、アン・ソンギ、オ・ジホという韓国を代表するトップスターが出演していたにもかかわらず、韓国では興行的に失敗してしまった、
簡単にいうと、アクションホラー映画です。
いや~、久々に、良い意味でB級映画の神髄を味わいました。
まず、タイトルの「第7鉱区」ですが、
九州のそばにある実在の海域のことで、
かつて1970年代にこの地では日韓で共同開発が行われていたようです。
その計画は途中で頓挫するわけですが、主人公達は、
そこに石油があると!掘り続けているわけですね。
その、石油ボーリング船を舞台にしたアクションホラーなんです、この映画は。
で、簡単に言うと、そこで、石油を掘っている人の中に、
男勝りのハ・ジウォン演じる主人公がいるわけですが、
ある日、この船内で殺人事件が起きるわけですよ!
で、この船内に何かがいる!・・・と。
前半はそれなりのドラマがあるんですが、
後半は、単なるアクション映画です。
で、驚いたのが、ハ・ジウォンが
あのエイリアンのシガニー・ウィーバーを超える戦いっぷりを見せてくれるんですが、
格好は、ダイハードのブルース・ウイリスなんですね。
そして、確実にもう敵にやられてもおかしくないはずなのに、
不死身なんですよ。
実際に起こった出来事を、じっくりと描いた映画「光州5・11」を手掛けた
キム・ジフン監督とは思えない、随分単調な演出が、寧ろ驚かされます。
ただ、ハ・ジウォンの見せ方は、素晴らしい!
ハ・ジウォンのファンであれば、そんな彼女の姿を見ているだけで十分な作品です。
いかにも韓国映画らしい強引な展開は、
この作品では巧く歯車は合っていないと言えます。
でも、ここまで言っておきながらも何ですが、
僕は、かなり面白く観ました。
というのも、こういう映画って、まだまだ日本では作れないなぁって思うんですよ。
劇中使われるCGも今回はハリウッドの力を借りずして作ったようですし、
何と言っても役者力が違うなぁって思いました。
何と言えばいいでしょうか。
一見すると笑ってしまいそうな、敵との戦いも、目が真剣ですよ。
ま、当然映画ですから、当然なんですけど、わかりますかねぇ、この意味が。
韓国では公開当時、絵は凄いけど、中身がまるでないという評判だったので、
そうとう期待していなかったんですが、
寧ろそれが功を奏したのか、僕は単純に面白かったです。
良質なB級アクションを観た爽快感が、この映画にはあります。
大勢で集まって、つっこみを入れながら観るのに、まさに適した映画です。
今日は、映画「第7鉱区」をご紹介しました。
この映画のDVDとブルーレイが、ジェネオン・ユニバーサルか05月09日に
発売になったばかりです。
レンタルもスタートしています!
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今回ご紹介するのは、東野圭吾 原作で、
日本でドラマ、そして映画化され話題となった、
あの「白夜行」韓国版です。
原作者が絶賛したというその作品は・・・
白夜行~白い闇の中を歩く。
出所したばかりの一人の男が、いきなり殺害されます。
で、この事件が、実は14年前に発生した殺人事件と関連していることがわかるんですね。
それを知った捜査チームは、担当刑事であったドンスのもとを訪ねて行き、
彼は本能的に、当時、被害者の息子だったヨハンが関わっていることを直感するんです。
決定的な証拠がないまま容疑者死亡により事件は決着かにみえた14年前の出来事。
しかし、ドンスだけは容疑者の娘と被害者の息子の姿が
いつまでも忘れられませんでした。
そして、14年後、成長したふたりの周辺で不可解な事件が
立て続けに起こるようになるんですね。
14年前… そして現在まで続く、ミステリアスな殺人事件。
果たして、その真実とはいったい・・・。
という感じで、ストーリーは大胆に簡略化されていますが、
白夜行は白夜行。その世界観はしっかり保たれつつ、
舞台は韓国へ、、、、となるわけです。
で、びっくりしたのは、いきなり白鳥の湖が流れる中、
激しい2つのベッドシーンから始まるというオープニング。
残念ながら、このシーンだけで、
日本版のドラマ、映画は、負けちゃったなぁという気が僕はしました。
別にベットシーン観たさにこの映画を観たわけではないですけど、
役者たちの本気度の高さ。これによって、公開時は、R18指定となってしまいました。
それも、日本で人気のある俳優のコ・スや、
あのソン・イェジンが演じるんですから、驚きです。
2009年11月に韓国で公開されたこの作品。
制作を手掛けたのは、
韓国の元祖ヒットメイカーと言われている、カ ン・ウソク監督。
そんな彼が新人監督のパク・シヌがチャレンジしたという、そんな作品です。
新人らしかぬ、「光と影」のコントラストを
主人公2人に例えた演出は、これからを期待させるアイディアだったと思います。
そして、重要な刑事役を韓国映画界の宝!
ハン・ソッキュが演じているのも見どころです。
日本版が、悪いとは言いません。
でも、どうして同じ原作でも、
韓国の方が骨太なものを作れてしまうのか、不思議です。
やっぱり役者の差なんでしょうか。
ご意見は、いろいろあると思いますが
ぜひ、いろんな意見を伺いたいですね。
白夜行~白い闇の中を歩く、DVDとブルーレイが
2012/05/09にリリースになったばかりです。
ぜひご覧になってください。
なお、この作品のDVDですが・・・・
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で絶賛レンタル中です。
子捨てを題材にしたグリム童話を現代に蘇らせる、
ファンタジー・ホラーの秀作。
2007年に韓国で公開された映画「ヘンゼルとグレーテル」です。
危篤の母の元へ車で向かっていたウンス。
携帯電話で恋人のへヨンと口論していると、突然目の前に大きな物体が!
それを避けようとして、森に突っ込み、交通事故に遭ってしまいます。
そして、森の中で目を覚ましたウンスでしたが、
突然現れた少女につれられ、彼女の家に行き、手当を受けます。
その洋館には、彼女の良心、そして、長男、次女の5人が住んでいて、
周りは深い森に囲まれていました。
ここをでて、帰ろうとするウンスでしたが、
何度出かけても森へ戻ってしまいます。
電話も通じず、早く森から脱出したい一心のウンスでしたが、
この洋館から、突然両親が出かけてしまうんです。
結局、子供達と過ごすことになってしまったウンスでしたが、
ふたたび、森を抜け出そうと試みた際、ある男女に出会うのですが、
なんだか不可思議な雰囲気をもったこの2人に、
なにか秘密を隠しているに違いないとウンスは確信。
そして、彼はこの洋館と家族、さらにこの2人について
探りはじめるのですが、彼らには一体どんな秘密があるのか。
そして、ウンスは、この森を抜け出すことができるのか・・・。
という映画です。
非常に凝った洋館は、美術スタッフのたまものでしょう。
セットが素晴らしいです。
ですから、こういったメルヘンな設定も、
映像で納得させてしまえるだけの力をもっています。
でも、この映画、ホラー的要素もあり、
けっしてファンタジーとくくれないところが1つの魅力にもなっています。
映画の見所は、中盤以降。
主人公のウンスが、この森で起こっている出来事を少しずつわかり始めてから。
登場する3人の子役の演技が、とにかく素晴らしいです。
結局、彼らはこの映画の中で、
現代の子供から大人への警告ともとれるメッセージを放つのですが、
この辺りは、単にグリム童話をベースにせず、
韓国的な味付けを施して、社会風刺ともとれる映画に昇華させることに成功しています。
設定が設定だけに、ときどき「あれ?」と思える突っ込みどころもありますが、
それはそれで楽しめるほど、なかなか良く出来た作品です。
監督は、南極日誌のイム・ピルソン。
主人公のウンスを演じるのは、チョン・ジョンミョン。
2007年に公開された作品ですが、ようやくDVD化されました。
なかなかの作品ですよ、ぜひご覧になってください。
今日ご紹介した映画
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清見台店、咲が丘店、長浦店、八千代台店、
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