今週は、DJ古家オススメの店、ファンテの専門店「ファンテゴル」をご紹介しました。
ファンテというのは、スケソウダラを冬に乾干にしたもののことです。
このファンテの専門店「ファンテゴル」は、
カンジャンケジャンの有名店が多くある
新沙洞と狎鴎亭洞のちょうど中間くらい、
アンドレキムさんのギャラリーの目と鼻の先の場所にあります。
正直、見た目はそれほど華やかでも綺麗でもないお店なのですが、
その味の素晴らしさが、非常に高く評価されているお店なのです。
特に人気のメニューは、ファンテを甘辛ソースで炒めた料理、
ファンテのスープ、また、カンジャンケジャンも有名です。
日本人にも人気があるファンテの甘辛ソース炒めは、
ファンテを水に戻してコチュジャンベースの秘伝のソースで炒めたもので、
とにかく、ごはんのおかずにはもってこいです。
ファンテのスープも非常に飲みやすくて、
ファンテの出汁が充分に染み渡ったものになっています。
この甘辛ソース炒めとスープをたのんでも、
予算は20000ウォン以内でおさまるので、決して高くありません。
余裕があれば是非、カンジャンケジャンも食べてみて下さい。
ガイドブックでは新沙洞ですと
「プロカンジャンケジャン」を紹介していることが多いのですが、
通は、こちらの店に来て食べる方が多いみたいですよ。
地下鉄の新沙駅から清潭洞方面に向かって大きな通りを歩いて行くと、
アンドレ・キムのデザイナーショップ、ギャラリーがあります。
そこの角を左に曲がると、下り坂になっているのですが、
その坂の突き当たり、白い看板に「ファンテゴル」と書いてありますので
こちらのお店を探してみて下さい。
KG TOUR(6月27日 ファンテ専門店「ファンテゴル」)
KG TOUR(6月20日 漢江ルネッサンス)
久し振りにソウルを訪れる人にとって、漢江の変わりようには、驚きを隠せないのではないでしょうか。
現在のソウル市長であるオ・セフンさんが力を入れているのがソウルの中心を流れる漢江の再開発、その名も漢江ルネッサンスです。これまで漢江は、比較的、自然が残されていて、自転車道が一本走っており、ところどころにサッカー場などがある感じでしたが、先日再選を果たしましたオ・セフンさんが市長になってからは、より多くのソウル市民が漢江を利用出来るように整備を行ってきました。その成果が2010年、ソウルがデザイン都市として指定された今年、現れつつあります。どのように変わったのかというと、西はソウルワールドカップ競技場周辺から、東はオリンピック競技場周辺までの広い範囲で、市民公園の整備を行ってきました。それぞれの公園ごとに特色を設けて、例えばセーヌ河のように部分的に砂浜部分を設けた公園、子供用の遊び場を充実させた公園など様々で、さらに各公園には、通称、フローティングアイランドと呼ばれる川に浮いた形のドーム状のステージやカフェなどを作り、デートスポットやイベント会場としての整備にも力を入れました。さらに大きな漢江にかかる橋のほとんどに独自のライトアップを施し、虹の噴水やカフェ、展望台、ライブハウスなど、様々な施設を橋を改良して作るなど、とにかく日本では決して見ることの出来ない様々なチャレンジが見て取れます。ただ、こうした大胆な改革は、すぐに完成を迎えるはずもなく、それに伴う工事と、付近の住民たちの理解を得るのには、大変な苦労があったようです。実際、ここ数年は、漢江周辺の超高層マンションの壁にはこうした漢江の改良を快く思わないその思いをスローガンにして掲げたりといった風景が仁川や金浦空港からソウルへの道のりで88道路を走っていると頻繁に見られたものです。しかし、実際に工事が終わりかけた今、こうしたスローガンはあまりみられなくなって来ました。それだけ完成を迎えつつある改良が、市民の新たな憩いのスポットとなり始めているからなんですね。完成を迎えるまでにはあと1年くらいかかると言われていますが、進められていた整備が終わりつつある漢江ルネッサンス。新しいソウルの顔となるのは間違いなさそうです。是非、ソウルに行く際には、何気なく漢江の川沿いを歩いてみて下さい。ただ歩くだけで様々なアトラクションに出会えるはずです。ソウルの母なる川、漢江の今をご紹介しました。
KG TOUR(6月13日 韓国でワールドカップを応援しよう)
いよいよ始まりました、FIFAワールドカップ 南アフリカ大会。
2002年の日韓ワールドカップの際には、日本人の目にも焼き付いた
「テーハンミング!」という真っ赤に染まったレッドデヴィルスたちの
ソウル市庁前での応援の凄まじさ。
韓国は、昨日12日のギリシャ戦を2-0で勝利で飾りましたが、
この後、アルゼンチン戦、ナイジェリア戦と
大規模なパブリックビューイングがソウル市内を始め、
韓国各地で行われる予定です。
ちょうどそのタイミングで韓国に行かれるという方は、
日本ではあれほど大きな規模のパブリックビューイングはありませんので、
是非、体験しに行って下さいね。
2002年大会の時は、ソウル市庁前に10万人、20万人という人が
市庁前に押し寄せたと言われていますが、その再現となるわけです。
今後の予定は、以下の通りです。
6月17日(木)20:30〜 アルゼンチン戦(ヨハネスブルグ)
この日はソウル市庁前広場を始め、地下鉄2号線の総合運動場駅の構内、
さらには、オフシャルサポーターでもあります現代自動車の全国の展示場などで
パブリックビューイングが行われます。
6月23日(水) 3:30〜 ナイジェリア戦(ダーバン)
この日はソウル市庁前広場がメインとなります。
尚、全ての応援に関しましては、
今回オフィシャルパートナーのソニーが全試合3D中継しますが、
全国の映画館CGVのチェーン店で観ることが出来るそうです。
このCGVでの観戦は、会員登録制となっていまして、
すでにチケットは売り切れのようです。
オススメは、ソウル市庁前での観戦ですが、
赤いTシャツを持って応援に行くとより楽しめると思います。
また、余計な物は持って行かない方が良いです。
その人の数は想像を超えるものですので、
おしくらまんじゅう状態になって自然に物をなくす可能性があります。
充分、ご注意下さい。
ソウル市庁前へのアクセスは、地下鉄2号線の市庁前駅直結です。
4年に一度のサッカーの祭典、ワールドカップ。
日本ではなかなか味わえないその盛り上がりを、
韓国で体験してみてはいかがでしょうか?