韓国では、随分前から、地下鉄内での携帯電話の使用とDMBと呼ばれるワンセグ放送の受信が可能でしたが、ラジオを聴くことが出来ませんでした。今でも韓国では、生活に密着したメディアで、タクシーでもラジオをかけている運転手さんが多いですし、お店のBGMとしてもかけているところも多いのです。そんな、潜在的にも聴取者が多い韓国ですが、3月から地下鉄内でもFMラジオの聴取サービスがスタートします。
これは、ソウルの地下鉄1〜4号線を運営しているソウルメトロが発表したもので、1号線で先行導入していた視聴システムを2〜4号線にも導入するというものです。実は、この視聴システムは、単なるラジオ受信サービスではなく、警察や消防の無線サービスとの接続が可能で、万が一、地下鉄のトンネルや駅、電車内で問題が起こった時にも非常通信システムの役割を果たしてくれるというものなのです。スマートフォンには、FMラジオを内蔵しているものも多いですから、スマートフォンをご利用で、ローミングサービスを受けて韓国でそのまま日本の携帯電話を持っていける人は、韓国のFMラジオを是非、聴いてみて下さい。日本の放送と違って、AMもFMもそれほど変わりありませんが、色々な法則があります。どの放送局でも必ず時報を流すとか、どの番組も2時間構成になっているとか、面白いですよ!ちなみに、日本とは周波数帯域が違い、90MHzから放送局が存在しますので、お間違えなく。
KG TOUR(2月27日 地下鉄でもFMラジオの聴取サービスがスタート)
KG TOUR(2月13日 ZE:A ASIA TOUR)
イベントのお知らせです。
2010年1月、電撃的にK-POPシーンにデビューを果たした男性9人組グループZE:A 。
Mnetの人気番組「帝国の子供たち」に出演し、50回を超えるゲリラコンサートを各地で開催。デビュー前から10,000人を超えるファンを獲得し、大きな話題を呼びました。
BS11の番組「韓ラブ」での育みプロジェクトや、BS JAPANの番組「MADE INE BS JAPAN」でのレギュラーMCなど、日本のメディアでも引っ張りだこ。そして、日本でもシングルデビューを果たし、すでに大きな人気を獲得していますが、ついに2011年は、日本をはじめアジア各都市を巡るZE:A ASIA TOURが開催されます。日本では、大阪、横浜の2都市で、全4公演を行います。
今回のステージでは、これまで発表されたZE:Aのヒットチューンの数々に加え、3月発売予定のニューアルバムに収録される新曲を披露する予定です。
すでに大変な人気となっていますが、やはり、ZE:Aの魅力はステージを観ることでより感じられると思います。実際のパフォーマンスを観て、ZE:Aの虜になって下さい。一人一人の魅力も十二分に味わっていただけると思います。
ZE:A ASIA TOUR
3月21日(月)ZeppOsaka(昼公演15:00START/夜公演19:00START)
3月28日(月)パシフィコ横浜国立大ホール(昼公演15:00START/夜公演19:00START)
なお、ライブやチケットに関する詳しいお問い合わせは、
コールセンター045-640-5877(11:00〜13:00/14:00〜17:00、土日祝日は休み)まで。
ZE:A日本公式サイト <http://www.zea-japan.com>

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KG TOUR(2月6日 「テンジャン 芸術と酒」)
韓国の冬といえば、カンジャンケジャンです。カンジャンケジャンとは、ワタリガニのニンニク醤油漬けのことで、ご飯泥棒と言われるくらい、ご飯との相性の良い料理なのです。
そんなカンジャンケジャンを美味しく食べられる店ということで、今週は、「テンジャン 芸術と酒」というお店をご紹介しました。
このお店は、以前、この番組で、テジャン専門店としてご紹介しました。2006年の「リスナーが選ぶ今年一番のお店」にも選ばれたお店なのですが、実は、カンジャンケジャンも美味しいのです!
このお店では、旬のワタリガニを大量に入荷して、急速冷凍した上で、普通のお店では大量に入れるニンニクなどの薬味を使わずに、ほぼ醤油のみのヤンニョムに漬け込んで出してくれます。ワタリガニの風味をそのままとじこめた、と言っていいほど、カニの旨味が生きているのです。カニの甲羅に詰まったミソとご飯を思いっきりまぜて食べてみて下さい。ご飯泥棒といわれる所以がよくわかります。さらに、このご飯に生卵をまぜて食べるという通な食べ方も、ここでは勧めてくれますから、是非、試してみて下さいね。
ちなみに、このお店、平日の昼間はサラリーマンとOLでごった返していますから、土日の夜がオススメの時間帯です。
場所:ソウル市鍾路区貫徹洞12-7
営業時間:11:00〜23:00
電話番号:02-733-4516(ソウル)
地下鉄1号線の鍾閣駅4番出口を出て徒歩5分ほどのところにあります。
鍾路のメインストリートから裏通りに入ってすぐのところです。
詳しいメニューなどは、過去のKG TOURからもご覧頂けます。
「2006年4月9日 KG TOUR」はこちら
「2006年リスナーが選ぶ今年一番のお店」はこちら
KG TOUR(1月30日 映画「私の愛、私のそばに」)
今週は、映画「私の愛、私のそばに」をご紹介しました。
身体が少しずつ麻痺していく、原因も、そして治療法も見つかっていないルーゲリック病を抱えている主人公のジョンウ。
母を亡くしたジョンウは、その葬儀場で、幼い頃、同じ町内で育った知り合いで、葬儀指導士のジスと再会し、恋に落ちます。一年後に結婚式を挙げるのですが、二人の新居は病院でした。ジョンウはスプーンさえ握れないほどの状況に陥ってしまいますが、いつも妻のジスがいてくれるので幸せな日々を過ごします。同じような痛みを持った、同じ病室の患者とその家族たちとともに、支え合って生きていくのですが、人によっては回復して退院するに至ります。ところがジョンウの状態はどんどん悪化し、ついに言語障害が始まってしまいます。ジスは、この状況をどう受け入れ、そしてどう乗り越えていくのか。そしてジョンウは、そんなジスの心をどのように支えて、そして自らもこの状況を乗り越えていくのか、といったストーリーです。ここから先は、どうぞ映画館でご覧下さい。
ジョンウを演じるのは、「ベートーベン・ウィルス」「白い巨塔」のキム・ミョンミン。ジスは「恋する神父」「TUSNAMI-ツナミ-」でおなじみのハ・ジウォンが演じています。
韓国では、2009年の9月に公開され、220万人を動員。ラブストーリー作品では、この年の年間NO.1に輝いています。そして、この映画での演技が認められ、キム・ミョンミンは、韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞と青龍映画賞で、主演男優賞を独占。さらに、ハ・ジウォンも青龍映画賞で主演女優賞に輝くなど、その演技が非常に高く評価されました。なんといっても、キム・ミョンミンがこの映画のために20kgも減量したというほどですから、その役への思い入れの深さは相当なものだったのだと思います。特に韓流ドラマが大好きだという人にオススメの映画です。バレンタインのデートで観るのが特にオススメです。
映画「私の愛、私のそばに」は、2月5日(土)から、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、TOHOシネマズ川崎ほかで公開されます。