RED! RED! RED! wines from Rhone Vol.18
月曜日は、「コンセイエが勧める今日の赤、ローヌワイン」です。
思わず帰り道にテイクアウトしたくなる、そんなお話を街のコンセイエにお伺いしています。
さて、フランス語で「助言をする人」という意味がある「コンセイエ」は、
フランスワインに精通している、いわば「気軽なワインアドバイザー」です。
たとえばレストランのソムリエに対して、ショップではコンセイエ、といった感じですね。
1996年に、日本で初めてフランスの公的機関により認定活動が発足され、
かれこれ10年以上が経過し、現在全国に400人ほどの皆さんが活躍されています。
目印にフランス語で「コンセイエ」と書かれた、金色のバッジをつけているので、
店頭でぜひチェックしてみてくださいね。
それでは今日、お話を伺う街のコンセイエは――
東京・駒沢大学にある「カーヴ・ド・プティットメゾン」のオーナー、内池直人さんです。
一見、フランス菓子屋さんかと思ってしまう、ラブリーな店構えのこちらには、
世界中の各地域を代表する小規模生産家たちによるユニークで、
個性あふれるワインが、常時1500アイテム以上そろっています。
そうした中から、「内池さんが注目するローヌの赤ワインは?」というと――
「個性がハッキリしていて、おもしろい南部のクリュで、ジゴンダス。
力強さと、ある種、野性味があるっていうのでしょうか。
それから、現在ローヌで土地を所有し、ワインを生産する自然派の日本人醸造家も
活躍している北部のクリュ、サン・ジョセフ。
また柔らかくて、やさしい。そういう意味では、どなたにでも、どの食事にも
合わせやすいローヌ河流域の新しい風と呼ばれる4つのクリュの内の一つ、
コート・デュ・ヴァントゥー、このあたりですかね」 ~ とのこと。
さて、
「年末のパーティーシーズンに向けて、内池さんおすすめのローヌの赤ワイン」は何かといいますと――
「アヴィニヨン郊外に広がる有名な産地で、
ジャン・アレジと後藤久美子夫妻もこの地に住み、デイリーに愛飲なさっているそうです。
とてもピュアな深紅色で、渋みが少ないながらも深みのある、かわいらしくてジューシーな味わいですよ!」
ということで、南部のクリュ「リラック」です。
とりわけ、クリスマスの雰囲気にはピッタリとのことですので、
今年のホームクリスマスにいかがでしょう?
今日登場して頂いた、内池直人さんの
La Cave de la Petite Maison <カーヴ・ド・プティット メゾン>の詳しい情報はコチラ↓
http://www.cyber-wineshop.com
明日のテーマは「赤への誘い!~モード編」。
そこで、パーティーシーンに華やぎを添える、
REDなジュエリーをフォーカスしてみたいと思います!
どうぞお楽しみに!
現在「今日の赤 ローヌワイン」をキーワードに、
ローヌワインとのさまざまな出会いのシーンが展開中です。
たとえばお近くのレストランで、
また原宿で10月31日から11月3日まで4日間限定で開催される
無料試飲イベントで・・・
ほかバラエティに富んだおもてなしが待ち受けています。
詳しくはフランス食品振興会ホームページ
「www.franceshoku.com」をチェックしてみてください!!