RED! RED! RED! wines from Rhone Vol.16
木曜日は、「赤への誘い!~カルチャー編」。
そこで、「花は世界の共通語」を信条に、
自らを「花人(KAJIN)」と称し、花で世界の人々と会話する
赤井 勝先生にご登場いただきました。
まず、お名前からして「RED!」がつくだけあって、
「赤い花があると、ふっと目にはいるんです。
特別というより、自分に一番近い色、花っていうイメージなんです」と語る先生。
そんな先生がいま、注目する赤い花とはどんなお花でしょう?
「今の時期、夏がケイトウっていうイメージなんですが、
ハンギングといって紐ケイトウといって、紐状に垂れ下っているやつがある。
そんなん使って、ちょっとグリーンを入れると、雰囲気があって、カッコイイとおもいますよ。」
だそうですよ。
ちなみに、赤井先生の赤のイメージをたずねると;
「赤って人によって基準が違うので、朱赤もあれば、黒っぽい赤、
ざくろみたいな赤とか…
自分の中の赤ってすごく幅広いんです。
なんで、『赤い花のイメージは?』と聞かれると、
僕はちょっとひねくれていて、チョコレートコスモスって答えるんです。
茶系の小さなコスモスが、カレンで好きなんです」 とのことでした。
さて、そんな赤井先生流「赤ワインとお花の贈り物」のアイデアを聞いてみました。
赤ワインとお花をプレゼントする場合、
花はワインに邪魔しない、ケンカしない、やりすぎない、ワインにかとうとしない・・・
そして、演出をやりすぎないぐらいがいいそうです。
是非参考にしてくださいね!
今日登場して頂いた、赤井 勝先生の詳しい情報は、
www.akaimasaru.jpでチェックできます!
明日のテーマは「週末はソムリエと味わう今日の赤、ローヌワイン」。
ラグジュアリーな空間でいただく極上なローヌの赤へのナビゲーターこと、
ソムリエ、中本聡文さんにご登場いただきます。
どうぞお楽しみに!
RED! RED! RED! wines from Rhone Vol.15
水曜日は、「食卓を彩る今日の赤、ローヌワイン」。
そこで今日は、料理の腕も評判のコスチュームジュエリー・デザイナー、
櫻井紅絹(さくらいもみ)さんが語る、
「ローヌの赤ワインと食のマリアージュ」を、お送りします。
パリと東京を拠点に活躍する彼女独自の視点から、興味深いお話を聞かせて頂きました。
彼女の活動拠点であるパリでは、ブームの日本食を作ってほしいという要望も多く、
「パリでは和食を、東京ではフレンチを」自由自在にできる時代。
パリでは京ガモを、逆に東京では子羊のグリルに、ちょっと甘めの栗のような付け合わせ、
それにローヌの赤をあわせたりするそうです!
最近はいろいろなことが世界中、ボーダレスな時代になりつつありますが、
やはり食のシーンも似たような傾向がありますね。
そこで、パリの食卓とローヌの赤って、やっぱり特別な関係なのかどうか聞いてみました。
「コート・デュ・ローヌは、本当にパリでは日常的に飲まれています。
グリルのお店、和食のお店、エスニックに行っても、必ずチョイスの中にあるので、
人数が集まって「どうしよう?」ってなると最初に頼んだりすることが多い、
とても馴染みのあるワインです。
ただ意識しなかったけど・・・それほどパリの食卓に馴染んでいるワインなので、
東京もこれだけ豊かな食のバリエーションがあるから、
ある意味、ピッタリのチョイスだと思います。」
そう答えてくれました。
東京の食にピッタリというローヌ、
今夜の食卓に添えてみてはいかがでしょうか?
今日ご出演して頂いた、
櫻井紅絹さんの詳しい情報は、
www.momi-paris.comでチェックできます。
興味を持った方は、是非覗いてみてください!
明日のテーマは「赤への誘い(いいざない)!~カルチャー編」。
「花人」ことフラワーアーティスト、赤井勝さんに
「赤と花」についてお話をうかがいます。 どうぞお楽しみに!

RED! RED! RED! wines from Rhone Vol.14
火曜日は、 「赤への誘い!~モード編」です。
そこで今日は、ここ数年のブーム「ゆかた」をきっかけに、
「キモノ」への関心が徐々に高まる傾向から、
「赤とキモノのマリアージュ」に注目してみたいと思います。
お話をうかがうのは、秋の紅葉も楽しみな箱根、強羅のリュクスな老舗旅館、
「強羅花壇」の代表、藤本三和子さんです。
世界中から訪れるゲストをお迎えする藤本さんならではの着こなしなど、
いろいろ参考になりそうですよ。
「ちょこっと見える赤がとても素敵だと思うんですよね」
と、話す藤本さんが、特に印象に残っているというのは、
「黒っぽいおキモノにまっ赤なしぼりの帯揚げをなさっていた、
年のころ、80代くらいの女性の粋な着こなし」というのがあります。
キモノで赤は、ポイントになる色なので、
このお年を召した女性同様、帯揚げや帯締め、裏地など、
まさにチラっと見えるのが色気を感じさせる、とおっしゃいます。
また、大人の女性なら、これからの季節にぜひ試してみていただきたいのが、
ワインカラーのような、ちょっと地味な赤のキモノと、落ち葉柄などの帯との
コーディネートだそうです。
「まっ赤な珊瑚の一粒の髪留めとかをつけるのもステキですよね。
黒い髪の中に一粒ポンと赤があるのは日本女性の美かな」
と語る、藤本さんが代表をつとめる強羅花壇でも、
最近は若いカップルの和風ウェディングもふえてきているそうです。
たとえばスバラシイ刺繍がほどこされた赤地の「うち掛け」姿の花嫁さんも
おいでのようですが、なかなかキュートだと思いませんか?
また、「キモノと赤のマリアージュ」同様、
「和食と赤ワイン」も最近、人気の組み合わせと言われます。
美しい紅葉の色にも似た ローヌの赤ワインを、
焼き鳥やうなぎのかばやきなどの、
いつものお食事とともに味わうなんて、いかがしょう?
明日のテーマは「食卓を彩る今日の赤、ローヌワイン!」。
パリと東京を舞台に活躍する、コスチュームジュエリー・デザイナー、
櫻井紅絹さんが語る「ローヌの赤と日仏の食のマリアージュ」です。
どうぞお楽しみに!!
RED! RED! RED! wines from Rhone Vol.13
月曜日は、「コンセイエが勧める今日の赤、ローヌワイン」。
思わず帰り道にテイクアウトしたくなる、そんなお話を街のコンセイエにお伺いしています。
ちなみにコンセイエとは、フランス語で「助言をする人」という意味があることから、
フランスワインに精通している「気軽なワインアドバイザー」。
たとえばレストランのソムリエに対して、ショップではコンセイエ、といった感じです。
1996年に、日本で初めてフランスの公的機関により認定活動が発足され、
かれこれ10年以上が経過し、現在全国に400人ほどの皆さんが活躍されています。
目印にフランス語で「コンセイエ」と書かれた、
金色のかわいいバッジをつけているので、店頭でぜひチェックしてみてくださいね。
今日、お話を伺ったコンセイエは――
東京、銀座にある「La Cave de YaMaYa」銀座店の武田美代子さんです。
「ワインを飲まない日がないくらいワイン好きなので、
せっかくなら、おいしいワインを飲みたいし、
そのためには知識や情報を得なくては…と思ったのが
コンセイエになったきっかけです」
と、動機を語る武田さんにとって、「ローヌの赤」の魅力はというと――;
「バラエティに富んだ個性を楽しめる上、
長期熟成が可能な高品質なものから、
“気軽に味わえるだけでなく質も高い”そんな欲張り派も満足させてくれる、
また、掘り出し物に出会える楽しみも多いのが、ローヌの赤だと思います。
寒さが増すこれからのシーズンには、
ボリュームたっぷりな肉系料理や『鍋』に、
アルコールもやや高めで、コクのあるローヌの赤は最適ですよね。
ワインもお洋服とおなじように、ぜひ季節で衣替えなさってみることをおすすめします」とのこと。
そして、武田さんが選んでくださった「今日の赤、ローヌワイン」は、、、
「スタンダードな「AOC コート・デュ・ローヌ」と、
肩肘張らずに楽しめる北部のクリュで、特定原産地の「クローズ・エルミタージュ」
ちなみに後者は、長期熟成やお値段高めな、この地方でもっとも有名なAOC、
『エルミタージュ』に比べて、お手頃で熟成もあまり必要なく、
ボディもライトからミディアムが主流で、
今晩、家でちょっと飲みたいな~なんていうときにピッタリ」なんだそうです。
是非皆さんも試して見てください!!!
明日のテーマは「赤への誘い!~モード編」。
日本人ならではの装い「キモノ」にフォーカスしてみたいと思います。
箱根のリュクスな老舗温泉旅館「強羅花壇」の代表、藤本三和子さんに
「赤とキモノのマリアージュ」を伝授いただきますので、どうぞお楽しみに!
今日登場していただいた、武田さんのお店は、
「La Cave de YaMaYa 銀座店」
中央区銀座7-12-18 第一銀座ビル1F
t)03・3524・8780
http://www.yamaya.jp
「気楽に立ち寄れるワイン屋さん!」といった店内には、
手頃な価格のデイリーワインから、高額な品まで幅広いワインがそろう。
豊富な食材から、好みのマッチングを楽しめます。
RED! RED! RED! wines from Rhone Vol.12
金曜日は、「週末はソムリエと味わう今日の赤、ローヌワイン」をお送りします。
さて、今日ご登場くださったのは、
世界に通用する滞在型リゾートとして有名な、「星野や軽井沢」をはじめ、
日本各地に点在する星野リゾート、そのあらゆる施設の料理と飲料のディレクター、
梶川俊一さんです。
そこで早速、食の達人としての視点から、
「ローヌの赤ワインと食のマリアージュ」について、次のようなコメントをいただきました。
「ローヌの赤ワインのブドウ品種として有名な『シラー』は、
山椒(サンショウ)の香りによく似たフレーバーという発想から『ウナギのかば焼き』、
また香辛料に八角を使った、中国の豚の角煮、『トンポーロー』、
そして意外なところでは、『辛子明太子』。
おそらく成分内に赤ワインと合わせる何か、をもっていると思うんです」
とのことでした。
さて、そんなローヌの赤ワインの魅力を梶川さん流に表現するなら?
「香り高いというか、カシスや果実の香りであったり、チョコレートとか、コーヒーとかを連想させる香りがある。香りが幅広い、豊かな香りの種類を含んでいるので、その分、興味深い。辛子明太子とか、いろいろな組み合わせの可能性が多いワインだと思う。」
そこで、さらなるオイシイアイデアを教えてくださいました。
「クリスマスの定番、ローストチキン。ローヌの赤と結び付ける何かがあるとすれば、柑橘系と合わせてみる。たとえばオレンジやグレープフルーツを、料理のソースや付け合わせに加える。ローヌの赤には、オレンジピールみたいなフレーバーを感じられるときが多いので、うまく組みあわせていくとオモシロイ。」
とのこと。奥深いですよね。
さて来週月曜日のテーマは「コンセイエが進める今日の赤、ローヌワイン」。
どうぞお楽しみに!
今日出演して頂いた、ソムリエ 梶川さん

星のリゾートの詳しい情報は、www.hoshinoresort.comへアクセス!