5月13日(日)第158回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-05-13 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週に引き続き、料理研究家であり、
先日、著書「ビリからはじめる英語術」を発売されました
株式会社「REKIDS」の代表、行正り香さんをお迎えしました。

 

 

現在、自らの会社「REKIDS」を起ち上げ、小学生の学びから、英語の勉強法、
料理についての勉強法など、様々な学びの方法を提案されています。
そんな中、行正さんは、
先日「ビリからはじめる英語術」という本を発売されました。

 

■大学含めて、約10年近く英語を勉強してきていても、
英語をしゃべれない日本人は多いわけですが、
どうしたら日本人は英語を活用できますか?

まずは目的を「聞いて話す」ということにギアを変えなければいけません。
おそらく今までは受験のために「読んで書く」という勉強でしたよね?
しかし、2020年から受験の方法がかわります。
つまり英語勉強の出口だけ示されたことになります。
私が思うに英語は小学生の頃から英語に触れることが大事です。
とくに男の子は声変わりの時期に口を開かないんです。
声を出すのが恥ずかしくなってしまうんです。
声をだして発音するためには小学生からやるこのが効率的です。
あとは中学の三年間の中で、一年生の勉強が一番難しいんです。
アルファベットを習ったらすぐに、be動詞、一般動詞を習います。
復習をしないでどんどん進んで進んでしまうので、
振り落とされる子がたくさんいます。
あとはインターネットがこんなに普及して、
英語に触れられるコンテンツがたくさんあるのに、
学校では教科書しか使わないことも、とても遅れていると思います。

■そのような状態は少しずつ改善しているんでしょうか?

本当に少しずつ改善はしていますが、
アメリカの小中学校では一人一台パソコンを使っているのをみると
日本の勉強が遅れるのも納得してしまうほど、日本は遅れています。
これからはAIの時代で、自分たちの覚えたことは
だんだんと必要なくなってきてしまいます。
そんな時代で必要になるのは、0を1にするアイデアです。
ないものを産み出す力です。その人たちはただ数式を覚えるのではなく、
いろんな情報を自分で集めて、並び替えてプレゼンできる力、
人を説得する力、それを実現できる力が求められます。
教育というのは、未来で役立つ力をつけさせてあげることです。
それにはイマジネーションが大切になります。
10年後は何が必要になるのかを想像して、
限りある時間のなかで何を教えなければいけないのかを
常に考えなければいけません。

■料理研究家として、行正さんにお話を伺っていきたいのですが、
海外での生活もある行正さん。海外で日本の料理を振る舞った経験もありますか?また、どんな料理を作ったことがありますか?

 

私がアメリカにいるときは「sushi」くらいしか知られていませんでした。
でも今や世界中で日本食は注目されています。
食に興味を持ってもらうことで、日本のアートにも触れてもらえます。
日本っていろんな器がありますよね?海外はそれがあまりありません。
そしてコンビニでも季節によってメニューが変わります。
海外のコンビニではそんなクオリティーの高いものはありません(笑)
食の彩りとデザインがあるのが日本食の魅力です。

■日本の料理と海外の料理との絶対的な違いは?

日本人は職人気質なので、立ち蕎麦ひとつでも
クオリティーがとても高いです。
海外ではファーストフードはそれなりのレベル、
お金を出せばそれにあったレベルの料理がでてきます。
私は今日も立ち食い蕎麦をいただきましたが、
330円でとても美味しかったです!海外では330円ではマフィンひとつですよ(笑)
ただ日本人に足りないのはプレゼンテーション能力です。
レストランは味だけでなく、料理の説明、内装、雰囲気、
全てで評価されます。そうすると海外に負けてしまうんです。

 

■行正さんが英語を話せるようになって、なにか変わったことはありますか?

 

英語を話せるようになって、
英語圏だけでなく、世界中の人と繋がれるようになりますし、
日本のビジネスの領域もすごく広がると思います。

 

 

 

「ビリからはじめる英語術」
新泉社から、絶賛発売中です。お子さんをお持ちの親御さんから、英語を学びたい!
と思っている人には、読んでほしい1冊です。
ぜひ、チェックしてください。

「ビリからはじめる英語術」

 

さらに行正さんの講演会もあります!
ぜひ、チェックしてみてくださいね!

行正り香 オフィシャルブログ

 

 

 

 

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相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。

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5月6日(日)第157回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-05-06 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

 

今週は、先週までのゲスト、プロテニスプレーヤーの杉山記一からトーチを受け取ります、
料理研究家であり、アクティブラーニング教材「カラオケ!English」などを手がける
株式会社「REKIDS」の代表でもあります、行正り香さんをお迎えしました。

 

 

【プロフィール紹介】

カリフォルニア大学バークレー校卒業
帰国後は、電通でCMプロデューサーとして活躍する一方で
在職中から、料理本を出版。著書は、これまでに50冊以上!!
さらに、2011年よりNHKワールドの料理番組「Dining with the Chef」に出演。
現在は、自らの会社「REKIDS」を起ち上げ、小学生の学びから、英語の勉強法、
料理についての勉強法など、様々な学びの方法を提案されています。

 

 

■すごい経歴をお持ちですが、大学に行かれるまでに海外の経験はありましたか?

全くないです。外国人と喋ったこともありませんでした。
高校2年生くらいの時に、成績がとても悪かったんです。
そしたら親から、勉強をしないなら大学に行かなくてもいいでしょう。
ただなにか一番になれるもので、仕事をしなさい、といわれました。
しかし得意なものはありませんでした。
ただ、英語の先生から発音を褒められたことがあって、
それをきっかけで東京の大学に行くことを決めました。
しかし、最初は大学に入ったわけではなく、高校留学して
そのあと短大に入りました。
その時にホストファミリーに料理を作っていたので、
料理には関心はありました。

 

 

 

 

■行正さんは、先月新しい書籍「ビリからはじめる英語術」を発売されました。
この本で提案しているメソッドを教えていただきたいのですが、
例えば「9つの発音を学べば英語が聞けるようになる」というのは?

母音であるA,I,U,E,Oの発音の仕方、
あとはRとL、W,T,Hです。
例えば「rose」の発音は日本人はとても苦手です。
それはRの発音を習っていないからです。
それを「う」から発音するようにすれば「R」を発音できるようになったり、
さらには聞き取れるようになるんです。

■あとは、「音読、シャドーイングで英語回路を作る」というのは?

 

私が学んだ方法はいろんなものを読むのではなく、
同じものを繰り返し読むことです。
同じ内容を発音を意識して読むことによって
どんどん上達していきます。
違う内容をたくさん読んでも、内容を理解するのに必死で
発音まで意識が回りません。
日本人が、読みができても話せないのはそこに理由があって、
口の筋肉が発達してないんです。

 

■「話せる英語の最短の道は中学文法」というのは私も聞いたことがありますが
日本の中学で学ぶ文法をわかっていれば、話せるというのは間違いないんですか?

間違いないですね。
いろんな例題を声に出して読むことで、口の筋肉は鍛えられますし、
どんな海外ドラマを見ていても、中学文法と単語だけで、ほぼ理解できます。
受験勉強のための学習としてしまうのは、とてももったいないです。

 

 

 

「ビリからはじめる英語術」
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4月29日(日)第156回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-04-29 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

 

今週は、先週に引き続き、
プロテニスプレーヤーの杉山記一さんをお迎えしました。

 

 

本日のゲスト、杉山記一さんは
かつて、日本ランキングで、最高3位にランクするなど、
日本を代表するプロテニスプレーヤーとして活躍され、
現在は、選手活動と平行して、コーチとして、
後進の指導にあたっています。

 

▪️引退後はこれまでどういった活動をしてこられましたか?

32歳で引退して、橋本総業の社長に
世界で戦える選手、組織を作りたいですとお話しさせていただきました。
しかし、自分の経験だけでは足りないので、
大学院でスポーツ経営を学びながら、選手を育成しました。
大学院では1日10時間以上、勉強と経験に励みましたね。

 

▪️錦織圭選手や大阪ナオミ選手が世界で活躍していますが、
スター選手の影響はテニス人口に影響していますか?

そうですね。錦織選手などは子供達にとっての憧れです。
錦織選手のプレーをみて、テニスを始める子供達もたくさんいます。

 

 

▪️今の子供達と練習をして、どんな印象を受けますか?

昔の方が身体能力は高いかもしれませんが、
今はスポーツ科学も進んでいます。
昔は、ただ走りなさい、スクワットしなさいという練習でしたが
今は、一番効率よくトレーニングができます。
合理的にトレーニングをすることで、
パフォーマンスのレベルは上がってきていると思います。

 

 

▪️昔は「水を飲んではいけない!」みたいな教えもありましたよね?

そうですね。確実にパフォーマンスは落ちますよね。
でもギリギリまで耐えるという面では精神的に鍛えられ
試合でもギリギリで勝つことにつながっていたと思います。
今の子供達も、精神面で強くなることはとても大事ですが、
その競技を嫌いになってしまったり、怪我をしてしまったり
デメリットの方が大きいので無理をさせてはいけません。

▪️杉山さんですが、実は、一般財団法人GSチャレンジ財団の
メンバーとしても活躍されているそうですが、
この財団は、どんな財団なのでしょうか?

橋本総業の社長が中心となった財団で、
若手の選手をグランドスラムに送り込んでいけるように
遠征費やコーチをつけたり、国際大会などを支援させていただいています。

 

▪️コーチの目から見て、世界のテニス界と日本のテニス界では、
育成において、何か違いがありますか?

スペインに行って一番感じたのは、
指導者のレベルがものすごく高いことです。
僕の場合は日本のトップクラスの指導者のもと、
世界を意識した練習ができましたが、
スペインでは松岡修造さんレベルの実績をもつ指導者が
100人くらいいるイメージです。
どのクラブにいってもその指導者がいるので、それは強いですよね。

 

▪️今後、日本で良い指導者や選手を輩出するためにも
一般財団法人GSチャレンジ財団の活躍が期待されますが
我々もサポートすることはできますか?

 

ぜひ、橋本総業にお問い合わせいただいて、
サポートしてくださる方がいらっしゃれば、入っていただきたいです。
月に2回くらい選手との交流会がありますので、
日本にいる選手と練習会やお食事会もしています。

 

「橋本総業ホールディングス ホームページ」

 

 

 

 

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4月22日(日)第155回放送「TALKIN’ ON SUNDAY

2018-04-23 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

 

今週は、先週までのゲスト、シンガーソングライターのKANさんから
トーチを受け取ります、プロテニスプレーヤーの
杉山記一さんをお迎えしました。

 

 

 

 

【プロフィール紹介】

1977年7月29日生まれ
福岡県にあるテニスの名門校・柳川高等学校でテニス部の主将を務め
学生時代には、インターハイで優勝。さらに全日本ジュニアでも優勝。
その後、早稲田大学に進学し、大学でも庭球部の主将を務め
ユニバーシアード大会で銅メダルを獲得。
2000年に早稲田大学を卒業しますが、その後は、スペインに拠点を移し、世界中を転戦。
2006年には全豪OPEN予選でファイナリストとなり、
日本ランキングでも最高3位にランクするなど、
日本を代表するテニスプレイヤーとしてご活躍されています。

2008年からは現役を引退され、
現在は橋本総業ホールディングス株式会社に所属され
テニスプレイヤーのコーチをされています。

 

■テニスを始めたきっかけはなんですか?

父親が週末にテニスクラブのコーチをしていて
僕はそこに行って、ずっと壁打ちをしながら、
父に指導されていました。
幼稚園からテニスの壁打ちをして、小学3年生で試合にでました。

■高校には、一人でテニス留学をされたとか?

そうですね。柳川高校という福岡の高校にいきました。
柳川高校は当時、全国レベルの選手がたくさんいて
見学に行った三日後に転校を決めました。

 

大学卒業後はスペインを拠点に世界を転戦されましたが、
なぜスペインに行かれたのですか?

大学の頃、ユニバーシアードという学生のオリンピックに
出させていただいた時の会場がスペインで、
そのときに世界一だった、カルロスモヤが会場で練習していたんです。
モヤの練習はとてもハードで、コーチに怒られながら練習していたんです。
それを見て、世界で活躍するにはこの環境が必要だと感じたんです。

 

世界転戦というのは具体的にどれくらい海外にいるんですか?

一年間のうち、10ヶ月は海外にいます。
毎週、国が変わっていくわけで、その国によって気候とか気温とかで
体調を整えないといけません。
ホテルの予約なども全部自分でやっていましたね。

 

■引退までの中で、一番記憶に残っているものはなんですか?

グランドスラムの舞台に立てたことは一番の思い出です。
あとは辛いという面だと、特集を組みたいと言ってきたメディアの方々が
僕が試合に負けた瞬間に、一斉に僕のコートからいなくなるという、
寂しくて、シビアだなと思う経験でした。
だから、スポーツの世界は勝たないといけないんです。

 

 

 

 

母の日えがお相談室イベント 開催決定!

2018-04-22 / Category:Entry

【有楽町店】母の日えがお相談室イベント 開催決定! 

 

相続対策をはじめシニア世代を取り巻く様々な問題を解決するための専門家集団
「一般社団法人 えがお相続相談室」監修の
書籍『残される母親が安心して暮らす為の手続きの全て』の出版を記念いたしまして、
母の日の5/13(日)に三省堂書店有楽町店1FJR側入口付近特設会場にて
発売記念イベントを開催いたします。
当日は、各分野のプロフェッショナルを迎えたシニア世代 必聴のトーク会のほか、
数多くのメディアに取り上げられ、
今話題の「えがお写真館」カリスマメイク・赤坂氏によるメイク実演会も行われます。
どうぞ、お楽しみに!!

 

《イベント内容》

・相続セミナー (シニア世代の問題を扱う各専門家が語り合う座談会)
・えがお写真館 (シニア世代のカリスマメイクとして知られる赤坂渉氏によるメイク実演)

※入場料は無料です。

 

《イベント開催時間》

・第一部イベント:12:00スタート(13:00終了予定)
・第二部イベント:15:00スタート(16:00終了予定)

 

 

《書籍購入者特典》

5月13日のイベント当日に、三省堂書店店頭でも好評発売中のビクター 犬のマークの「ニッパーグッズ」が

当たる抽選にご参加いただけます。(予定数が無くなり次第終了いたします)

 

 

《対象書籍》

『残される母親が安心して暮らす為の手続きの全て』 秀和システム・1,512円(税込み)。

 

 

《参加券に関する注意事項》

書籍ご購入時に参加券をお渡しいたします。

※参加券はいかなる理由(紛失、盗難等)においても再発行はいたしません。

※イベント不参加による該当書籍の返品はお断りいたします。

※参加券の転売行為、コピー、偽造は固く禁止いたします。

 

 

《イベント当日の注意事項》

※抽選に参加希望の方は参加券を必ずご持参の上、
東京交通会館1Fピロティ(三省堂書店JR駅側自動ドア外側)のイベント会場にお越しください。参加券がないとイベントにご参加いただけません。

※イベント会場内外で発生した事故・盗難等には主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
貴重品は各自で管理してください。

※イベント会場のスペースの関係上、
大きいお荷物は事前にコインロッカー等にお預けくださいますよう
お願いいたします。イベント会場ではお荷物のお預かりはできません。

※ご来場者多数の場合、入場を制限させていただくことがございます。予めご了承ください。

※係員の指示及び注意事項に従わない方がいた場合、イベントが中止になる恐れがあります。

※都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。

 

 

 

三省堂書店 有楽町店

TEL:03-5222-1200(代表)

4月15日(日)第154回放送「TALKIN’ ON SUNDAY

2018-04-15 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

 

今週は、先週に引き続き、
シンガーソングライターのKANさんをお迎えしました。

 

 

 

■この番組は、伝統と継承に、フォーカスしている番組でもあるんですが
本日のゲスト、KANさんがデビューされたのは、1987年ということで
30年以上に渡って、日本の音楽シーンの中にいた存在。
そんなKANさんに、今日は音楽シーンの変化ついてお聞きしていこうと思います。
KANさんがデビューした87年と今では、
音楽を取り巻く状況や音楽を聞く環境も全然違いますよね?

 

一番の違いは先週も言いましたが、
音源や譜面をメールで送れるようになったことですね。
昔、一緒に楽曲を作っていた小林慎吾さんに
「ファックスは紙がクルクルになってでてくるから困る!」って言われて
家に届けるんですけど、慎吾さんの奥さんが美人だったので
慎吾さんがいない時を狙ってましたね(笑)
だから、綺麗な奥さんに会いに行けなくなりましたよね(笑)
それは環境としてはキツいです!!

 

 

■音楽の聴き方が変わっている一方で、
CD やレコードががなくなってしまう寂しさもあります。
KANさんもCDジャケットはかなりこだわっていますよね?

 

そうですね。でも時代の流れはコントロールできないので、
そんなに気にしていないです。
僕らはちゃんと作品を作るだけですし、
ジャケットの概念が無くなりつつ現代だからこそ、
KANのジャケットは買いたい!って思わせたいですね。
ライブも同じで、その場所に行って初めて音楽の価値がわかるような
ライブをしていきたいですね。

 

 

■KANさんがライブで一番気を使っていることはどんなことですか?

 

弾き語りかバンドかで、全く違います。
まず、弾き語りはピアノと歌だけでお客さんに満足してもらうためにしているので
演出は一切気にしていません。
バンドはエンターテインメントとして考えています。
The Beatlesと出会う前に、僕は「8時だョ!全員集合」が大好きで、
ステージでなにかやる前は、面白くないといけないという考えの人間なんです。
だから、音楽をゆっくり聴くのは家でやってください、
ただし、音楽を使ってたくさん笑ってもらえるステージにしています。

 

 

■フランスから帰国後に弾き語りを始めたきっかけはなんですか?

日本にいるときは「愛は勝つ」という曲がたくさんの人に聴いていただきて
僕がミュージシャンだと認識されました。
でもフランスでは目の前で音楽を演奏しないと、
ミュージシャンと証明できないんですね。
ピアノの教室に通っているときに、ピアノの先生がたまに来ないんです(笑)
そんなときに他の生徒から、
「日本でミュージシャンをやっているんでしょ?どんな音楽をやっているか見せて!」
と、言われたんですね。そのときに僕は自身を持って正々堂々とできない自分が
非常にまずいと感じたんです。ピアノ一つで音楽を堂々とできない僕は偽物だと…
だから帰国してすぐ、弾き語りを始めました。

 

 

そしてKANさんは、現在、単身弾き語りツアー
『弾き語りばったり#23 三歩進んでなぜ戻る?』の真っ最中!

今後・東京・名古屋近郊でのライブは、

6月30日(土)横浜市教育会館
7月1日(日)静岡市清水文化会館マリナート小ホール
8月5日(日)東京・イイノホール
8月24日(金)名古屋・芸術創造センター

弾き語りばったり#23 三歩進んでなぜ戻る? ホームページ

 

 

“YAMA-KAN”のシングル
「Take me Follow me / 記憶にございません /手をつなぎたいんだ」は、
現在絶賛リリース中です。ぜひ、チェックしてください。

YAMAKAN   オフィシャルサイト」

 

 

 

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4月8日(日)第153回放送「TALKIN’ ON SUNDAY

2018-04-08 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週までのゲスト、
元ニッポン放送社長の亀渕昭信さんからトーチを受け取ります、
シンガーソングライターのKANさんをお迎えしました。

 

 

本日のゲスト、KANさんですが…

・1987年デビュー。
・2002年春からフランス・パリに移住し、
【エコール・ノルマル・ドゥ・ミュジーク・ドゥ・パリ】に留学。
・2004年夏の帰国後は、バンド・弾き語り・弦楽四重奏の共演など、
様々なスタイルで活動中。

 

 

■僕はKANさんが大好きで、今日はお話できて光栄です!
そもそもKANさんが音楽に興味を持つきっかけはなんだったのですか?

ピアノを習っていたのと、父が放送局勤務だったので
レコードや音楽環境は揃っていました。
でも自分の意思で買ったレコードは「チューリップ」でしたね。
『Take Off』というアルバムでしたね。

 

 

■KANさんの音楽にはピアノというイメージが強いですが
ピアノはクラシックから入りましたか?

クラシックをやっていたのですが、The Beatlesを聴いて
ギターでコピーするって遊びを覚えましたね。
高校になって初めてBilly Joelを知りましたね。
同級生のノムラってやつがレコードを持ってて、
それをカセットテープでずっと聴いていたのですが、
The Beatlesには無い魅力があって、引き込まれましたね。

 

 

■そんなKANさんは先月、興味深いコラボ作品をリリースしています。
それが、山崎まさよしさんとのユニットという表現で良いでしょうか?
“YAMA-KAN”によるシングル
「Take me Follow me / 記憶にございません /手をつなぎたいんだ」です。

ダンスユニットって言った方が食いつきがいいかな?(笑)
どれがジングルとかプッシュとかなくて、全部自信作なので、
タイトルは三曲並べています。
シングルでもなければ、ミニアルバムっていうにも
ちょっと曲が少ないから….超ミニアルバム!
「超ミニ」ってだけで、間違えて買っちゃう男性がいるかもしれない!(笑)

 

 

山崎まさよしさんとのコラボのきっかけはなんですか?

 

それこそ北海道でやっていたラジオ番組「Attack Young」がきっかけです。
音楽イベントをやろうってなった時に、
同じ帯の他の曜日を担当していた、山崎まさよしくんと
ライブで共演して、一緒に作品を作ろうという話になったんですね。

■曲はどのように作っていったのですか?

今はデータで曲が送れるので、僕が頭に8小節を作って送ると
山崎くんがそのつづきを作って送ってくれるんです。
そしたらまたそのつづきを僕が描いて….みたいなことですね。
僕発信の曲と山崎くん発信の曲がそれぞれあります。
ある程度完成したら、スタジオに二人で入って曲を作るんですけど、
気がついたら外で飲んでいます(笑)

そうして二曲ができたんですけど、
三曲入りの方が作品が立体的になると思ったので
もう一曲は僕が勝手に作りました(笑)
それが『手をつなぎたいんだ』って曲なんだけど、
制作期間がなかったので、大得意分野の
ほぼThe Beatlesの編曲ですね(笑)
アレンジ打ち合わせもありません!
だってこのメロディーならリンゴ・スターはこう叩くし、
ポールはこうラインを引くってお互い分かりながら作ったからね(笑)

 

 

“YAMA-KAN”のシングル
「Take me Follow me / 記憶にございません /手をつなぎたいんだ」は、
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4月1日(日)第152回放送「TALKIN’ ON SUNDAY

2018-04-01 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週に引き続き、ポピュラー音楽研究家で、
元ニッポン放送社長の亀渕昭信さんをお迎えしました。

 

本日のゲスト、亀渕昭信さんですが、先週もご紹介したように、
かつて、ニッポン放送の名物番組「オールナイトニッポン」のDJを務め
その後、ニッポン放送の社長まで務められた人物。
ラジオ業界の大先輩であり重鎮です。

 

■ニッポン放送の社長の社長になったお話も聞きたいのですが…

僕はそもそもディレクターから始めたんです。
アナウンサーと違って話すのが上手ではなかったのだけど、
話が面白いから喋ってみないか?っていわれて、喋りました。
ところがずっと喋っている間に、マンネリになってきたんだよね。
そして編成部に行きたいって要望したら、いれてくれたんだよね。
デスクワークになったんだけど、今でも人生で一番面白い仕事だったね。

 

■やりたいことができた一方、聴取率を気にしなければいけませんよね?

そうだね。一般の方は編成の仕事はわからないとおもうけど、
ラジオは新聞や雑誌と違って、広告のページと記事のページが
一緒になっているんだよね。だから番組を作る人と
営業をする人の両方の調整をするのが、編成の仕事なわけです。
一番大事なのは、スポンサーにしても番組制作側にしても
聴取率ってとても大事なの。
でももっと大事なのは、聴いてくださる人に喜んでもらうことです。
来週も聴いてみようかな!って思ってくれるように頑張る、
そうすると結果的に聴取率は上がってくるから!

 

 

■亀渕さんが、先日、発表された著書が「サラリーマンの力」。
是非、多くの方に読んでいただきたいのですが、
最近は電話やネットの発達で、人と人とのコミュニケーションを
とるのが苦手という人もいますよね?
その中でこの本にある「辛抱」という言葉が気になったのですが…

我慢というと辛いんだけど、
そうではなくで、チャンスを伺うっていうことかもね。
そのためにはスポーツでもそうだけど、いっぱい走って
基礎をしっかり作らないといけないんだよね。
サラリーマンも一緒で、ちゃんと勉強していないといけないよ。

 

■「辛抱」を乗り越えるにはどうしたらいいですか?

自分で「いい仕事をしたいな、記憶に残ることがしたいな」って思いは
ずっと持っていたね。でも地位が上がるにつれて、やりたいこととは
かけ離れていっちゃったんだよ。利益が必要になるからね。
でもそればっかりじゃないよなって思って、辛いこともあったよ。

 

■本の帯に「会社をうまく使え」とありますが、
これ、なかなかできないですよね?

そうだね、できない会社もあるよね。
でもね、自分がやりたいことができる可能性は沢山あるんだよ。
なんでもできるような時代だし、それが会社を伸ばすきっかけにもなるよ。
自分の力だけじゃできなくても、みんなで歯車になって動かすんだよ!
一人が回ったら、他のひとも回ってくれるから!

 

 

 

今日、お話頂いた内容も一部含まれる、亀渕さんの著書『サラリーマンの力』は
インターナショナル新書から絶賛中です。
ラジオ好きの方はもちろん、サラリーマンとしての生活に、
ちょっと迷いを感じている人には
ぜひ、読んでいただきたい作品です。ぜひ、チェックしてみてください。

「インターナショナル新書 ホームページ」

 

 

 

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tos@interfm.jp

 

 

3月25日(日)第151回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-03-25 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週までのゲスト、
株式会社「白雪ふきん」代表取締役、垣谷欣司さんからトーチを受け取ります、
ポピュラー音楽研究家の亀渕昭信さんをお迎えしました。

 

 

本日のゲスト、亀渕昭信さんですが
“ポピュラー音楽研究家”とご紹介させて頂きましたが、ご存知の方も多いでしょう。
ニッポン放送の名物番組「オールナイトニッポン」のDJであり、
その後は、ニッポン放送の社長を務められました。
そんな亀渕さんですが、先日、本を出版されました。
それが『サラリーマンの力』。
ニッポン放送でのサラリーマン生活の経験を基に書かれた
“ポジティブなサラリーマン論”になっています。

 

 

■僕は小学生の頃から、ラジオオタクでしたので、
亀渕さんのラジオは昔から大好きでした!
今回出版された『サラリーマンの力』も読ませていただきました。

ありがとう!ラジオの話だから読みやすかったでしょう?
なぜこの本ができたかというと、
僕の知り合いのサラリーマンが、会うたびにいつも
「会社辞めたい」ってずっと言うんですよ!
僕は彼に、そうじゃない、諦めちゃダメだ!っていうんだけど、
それでも辞めたいっていうから、僕の手帳を見せたんですよ。
この手帳は、普段の生活でいいなと思った言葉を書き留めているんです。
そしたら編集者がその手帳を見て、本にしたほうがいいって言ったんです。
そして、今回の『サラリーマンの力』が出版されることになりました。

 

■この本を読んでて感じたのが
「歯車」というワードがでてくるのですが、
自分にとっての「歯車」ってなんなんだろう..と考えました。

正亨くんはサンミュージックってすごく大きな事務所でしょ?
とても立派な会社だけど、正亨くんもその中の光る歯車なんだよ。
でも自分だけがいいんじゃないんだよ?みんなが歯車なんだよ。
特にミュージシャンやタレントさんは事務所の中で
一匹狼になっているんだけど、本当はそうじゃなくて、
チームを組んでもっと面白いことができるはずなんだよ。
そんな意味で、自分という「歯車」を見つめ直すと、
もっといろんな新境地があるんだよ!って意味なんだよ。
サラリーマンのことを「しがないサラリーマン」とか言うじゃない?
でもそんなことないんだよ。みんなそれぞれ光る歯車なんだよ。

 

 

■ネットなど様々なコンテンツがある中で、
がある中で、ラジオの魅力ってなんだと思いますか?

ラジオって作り手の『人肌の暖かさ』を感じるんだよ。
だから、あなたもあなたのキャラクターをだせば、
もっとたくさんの方が聴いてくれますよ。
『たくさんの方』って人数じゃないんだよ?
大事なことは聴いてる人が「来週も聴こうかな?」と思わせることだよ。
頑張れサンミュージック!!(笑)

ここで一曲かけたいのですが、
亀渕さんに選曲していただきませんか?

それじゃあボブディランのバックやってた『The Band』が
面白い曲をやっていて、The Great Pretenderって曲なんだ。
これを聴いてみてもいいかな?
「The Platters」というアーティストが半世紀以上前に歌っていた曲だけど、
今聴いてもすごくいい曲なんです。
今日のは「The Band」が歌うんです、いいですよー。

 

■亀渕さんが「オールナイトニッポン」のDJを務めたのは、
どれくらいの期間ですか?

僕は3年半くらいでとても短いんです。
でも僕がオールナイトニッポンをやっていたことを
いろんな人が覚えてくれています。
今でも「ずっと聴いてました!」って言ってくれる人がいるんだよ。
もともと「オールナイトニッポン」は日本放送の社員の人がやっていたんだよ。
それが人気がでて、月に一回くらいイベントをやって、
中には武道館でやったこともあるんだよ。社員だけで武道館がいっぱいになるんだ。

 

■当時のラジオの反響は凄かったですか?

そうですね。週に何万通ってハガキが来ていたね、今じゃ信じられないだろうけど。
目を通すのも大変だけど、僕は人生相談はしなかったから
あんまりややこしいハガキはこなかったね(笑)
斎藤アンコーさんのとこには人生相談がたくさん来ていて、
びっちり文字が書いてあって大変だったよ(笑)
でも家族に話せない相談でも、ラジオDJには相談できる時代だったんだ。
それがラジオの魅力でもあったよね。

今日、お話頂いた内容も一部含まれる、亀渕さんの著書『サラリーマンの力』は
インターナショナル新書から絶賛中です。
ラジオ好きの方はもちろん、サラリーマンとしての生活に、
ちょっと迷いを感じている人には
ぜひ、読んでいただきたい作品です。ぜひ、チェックしてみてください。

「インターナショナル新書 ホームページ」

 

 

 

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3月18日(日)第150回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-03-18 / Category:Entry

 

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

今週は、先週に引き続き 株式会社「白雪ふきん」の代表取締役、
垣谷欣司さんをお迎えしました。

 

 

 

■先週は蚊帳についてのお話などを伺いましたが、
最近は蚊帳も含め、伝統的なものが減ってきていますよね。
垣谷さん自身はどうお考えですか?

寂しいことではありますが、
時代が変われば文化も変わるので、『進化』ととらえれば
避けられないことですよね。

 

■その一方で今は純日本風の宿泊施設も増えてきて、
昔ながらの良さが求められてもいます。

海外の方は特に、日本の文化に興味をもっていますよね。
「白雪ふきん」も海外で販売して頂いたりしています。
海外に広まるときは、文化が先に出て行って、
後から道具を必要とされるんです。
今は日本食が流行っていて、お寿司も世界に広まっています。
すると次に、日本の道具が必要となります。
ふきんもその時に、必ず必要とされると思っています。
ふきんの文化も日本独特ですが、
とても清潔ですし、海外でも使われつつあります。

■先週もデザインについてお話していただきましたが、
デザインに関するこだわりや哲学はありますか?

哲学なんてものではないですが、
模様を羅列するだけでなく、そのデザインに
メッセージは込めるようにしています。
見て伝わらないものは僕は作らないですね。

■この番組は伝統と継承にスポットを当てていますが、
蚊帳の文化は日本の伝統ですよね。
その蚊帳をふきんなどに利用して、
次の世代に継承されている垣谷さんですが、
今後はどんなことにチャレンジしてみたいですか?

クオリティーを下げないように、維持しつつ
もっと綺麗なデザインを生み出して、
お値段も据え置きで、どこまで良いものを提供できるか、挑んでみたいですね。
あとは、人に長く使ってもらうために、良い素材と素敵なデザインで
人々に愛されるものを届けたいですね。

 

 

 

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「白雪ふきん」ホームページ

 

 

 

 

 

 

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