2月10日(日)第197回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2019-02-11 / Category:Entry

 

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
えがお相続相談室の行政書士、横倉肇さんをお迎えしました。

 

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

 

今週は、先週に引き続き、
オーダースーツSADAグループ代表の佐田展隆さんをお迎えしました。

 

 

 

■SADAグループは、オーダースーツ店舗数日本一となりましたが、
オーダースーツの店舗を増やしていくのは難しいことですか?

 

そうですね。パターンオーダー・セミオーダーであれば、
増やしやすいのですが、我々はお客様のサイズに合わせて
一から作っていくので、採寸の技術をもっている人材を育成するのが大変ですね。
例えば体の大きさが同じでも、その人のニーズによって、
スーツを提案できなければいけないんです。
政治家の方もいれば、水商売の方もいます。
スーツを着ることでどんな印象を与えたいのか、を考えることが我々の仕事です。

 

 

■最近スーツ業界は競争が激しくなっている気がしますが….

昔からスーツ量販店と言われる大きな会社が
市場を席巻してしまっていたので、オーダースーツの会社は滅亡寸前でした。
ただここ2年くらい、オーダースーツ業界に風が吹いているような気がしました。
それはWebで買う人の選択肢が増えていることが要因のひとつだと思います。

 

 

■最近だと若い人が自分に合ったスーツを着ているのを
よく見かける気がします。僕も40代で初めてオーダースーツをして
「なんでもっと早くオーダーしなかったんでろう」と後悔しました。

 

若い方もせっかく買うなら、オーダースーツにしようという人が
多くなってきて大変嬉しいです。
日本人はスーツが似合わないのではなく、
合わないスーツを着ているから似合わないんです。

 

■では実際に作るとしたら、平均でどれくらいの価格になるのでしょうか?

うちは既成量販店と変わらないと言われていますが、
上下で32000円です。初回の方は19800円からお仕立てをしています。
この価格だとパターンオーダーだと思われがちですが、私たちはフルオーダーです。

 

佐田さんは今後のスーツ業界で、どんなことを目指していきますか?

スーツを着る意味は「おもてなし」の心なんです。
敬意を全力で伝えるために、身なりを整えることが本来のおしゃれです。
会う方へのおもてなしの心を広げるために、これからもスーツを作っていきたいです。

 

 

そんなオーダースーツSADAグループ代表の佐田展隆さん。
昨年末に著書を発売しています。改めて、タイトルは「迷ったら茨の道を行け」
この本には、中小企業の経営者、並びに、
人生に悩む多くの人々を励ますことができるような内容となっています。
ぜひ、チェックしてみてください。

 

 

2月3日(日)第196回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2019-02-03 / Category:Entry

 

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
えがお相続相談室の行政書士、横倉肇さんをお迎えしました。

 

 

 

 

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

 

今週は、先週までのゲスト、女優であり、歌手の高岡早紀さんからトーチを受け取ります
オーダースーツSADAグループ代表の佐田展隆さんをお迎えしました。

 

 

■さて、本日のゲスト、佐田展隆さんですが、オーダースーツで知られる
SADAグループの代表であり、株式会社佐田の社長さんでもいらっしゃいます。
まずは、SADAグループが、どんな会社なのか教えて頂けますか?

 

今年で創業95周年を迎えた会社で、創業は関東大震災がきっかけでした。
元は糸関係の製造をしてきた会社で、現在は仙台と北京の2工場を運営している
オーダースーツ専門の事業をしています。

■佐田さんのプロフィールを見させて頂いたら、
かなり、波乱万丈とも言える、人生を歩まれていて非常に興味深いんですが、
そのドラマティックとも言える、佐田さんのこれまでの歩みが、昨年末、本になったんですよね?
そのタイトルが「迷ったら茨の道を行け」ですが…
佐田さん自身は、元々は、一般企業に努められていたんですよね?

 

そうですね。大学を出て一般企業に勤めましたが
父から「戻ってきてくれ」と頼まれて、長男である私が父の会社に戻りました。
それが20代のことなので、早すぎるとも思っていました。
そして私が戻ったときは、会社は大量の借金を抱えていました。

■これを劇的に黒字に変えてゆくわけですが、
どうやったんですか?

その会社は倒産したSOGOの下請け会社だったんです。
だからSOGOが倒産したときに一緒に倒産するのは
当たり前の流れなんですが、父はここで無理して踏ん張ってしましました。
赤字受注をしまくっている状態でした。
なので、当たり前ですが、赤字受注をやめさせたんです。
そのあとはメイドインチャイナのオーダーメイドがどこまで通用するのか
いろんな交渉をしました。もちろん、辞表をだす社員もたくさんいましたが….

 

■しかし、2008年に会社を退社されているそうですが・・・

 

竹中平蔵さんが進めていた「金融再生プラン」にのって
つまり「利益をだしている会社は借金をしていても、本当にいい会社にしてくれる」
というのを国が推し進めていたんです。
なのでうちも元本を止めてもらっていたので、やっていけた会社なので、
正直20億円を棒引きしてもらっているんです。
でもその条件が「佐田家の財産をすべて差し出す」でしたので
そのタイミングで退社いたしました。

 

 

今日のお話を聞いて、ぜひ、読んでみたいと思った方も多いでしょう。
一部メディアでは“リアル陸王”とも呼ばれた、中小企業の再生ストーリー、
佐田展隆さんによる著書「迷ったら茨の道を行け」は、ダイヤモンド社から絶賛発売中です。

ぜひ、チェックしてください。

 

 

1月27日(日)第195回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2019-01-27 / Category:Entry

 

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
株式会社トカノ ハート&ハート代表の松井麻律さんをお迎えしました。

 

 

 

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

 

今週は、先週に引き続き
女優であり、歌手の高岡早紀さんをお迎えしました。

 

 

■2019年も早いもので1ヶ月が終了しようとしていますが、
平成という時代も、あと数ヶ月で終りを迎えます。

 

本当ですね。
デビュー当時はレコーディングはアナログでしたし、
今みたいに簡単に歌が撮れたりはしませんでした。
昔は歌も下手で死ぬほど撮り直しました(笑)
加藤和彦さんをはじめ、いろんな方に協力していただきましたけど、
彼らはスタジオに籠るのが大好きなので、
デビュー当時の私にはとっても長く感じました(笑)

 

 

■今回のベスト・アルバムのジャケット写真は、
なんとセルフィーで撮影されたものだとか?

 

そうなんです。いろんな都合もあって、
自分で撮ってみれば?ってことになりました。
私が私らしいと思う写真を意識してとりました。

 

今回のベスト・アルバムには、高岡さんのライブ・テイクも収録されています。
ライブに対しては、どんな印象を持っていますか?

ライブハウスでライブをしているので、
お客様と目が合いながら、歌える楽しさはありますね。
でもライブの楽しさも大人になってからやっと気づけたと思いますね。

 

■今回のCDを聴いて、「ライブに行きたい!」と思う人もたくさんいると思います。

 

そうなったら嬉しいですね。
今年もライブをするので是非、足を運んでいただけたら嬉しいです。

詳しくは公式ホームページをごらんください。

「高岡早紀 公式ホームページ」

 

 

 

 

高岡早紀さんのデビュー30周年記念盤
『オールタイム・ベスト・アルバム〜The Other Side of Love〜』は、
現在、絶賛リリース中です。

 

女優としての活動も、もちろんあります。
舞台が2月に行われます。

舞台『プラトーノフ』

【東京公演 / 東京芸術劇場プレイハウス】

2019年2月1日(金)~2月17日(日)

 

舞台『プラトーノフ』公式サイト

1月20日(日)第194回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2019-01-22 / Category:Entry

 

 

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
株式会社トカノ ハート&ハート代表の松井麻律さんをお迎えしました。

 

 

 

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

 

今週は、先週までのゲスト、えがお相続相談室の行政書士、
横倉肇さんからトーチを受け取ります。
女優であり、歌手の高岡早紀さんをお迎えしました。

 

 

 

 

■高岡早紀さんですが、みなさんご存知のように
女優としてご活躍されていますが、
歌手としても昨年12月にデビュー30周年を記念したCD
『オールタイム・ベスト・アルバム〜The Other Side of Love〜』をリリースされました。
30周年振り返ってみると、どんな感想をお持ちですか?

そうですね…平成が終わっちゃいますね。(笑)
デビーから始まって、結婚や出産とか、ぎゅうぎゅうに詰まった30年でした。

 

■デビューしたのは、14歳の時!デビューのきっかけは、どんなものだったんですか?

収録は14歳で、実際にCDをリリースできたのは15歳でしたね。
当時はアイドルとしてデビューしましたが、
芸能界に興味を持ったことは一度もありませんでした。
キッカケはクラシックバレーをしていて、留学したかったんですね。
で、留学資金がほしくて(笑)
あるCMのコンテストの賞金がいい値段だったので応募したら
グランプリをとっちゃって…
しかもグランプリを決まったら、他の仕事もいろいろ決まってしまって、
留学には行けなかったんですよー(笑)

 

 

■バレエと音楽はつながりが多いですよね?
音楽に興味はありましたか?

いや、全くなかったですね。
でも父がジャズのライブハウスをしていたので
ジャズは昔からよく流れていましたね。
でも、今でも詳しい訳ではないです。

 

 

■アイドル時代の楽曲は、その多くを、ザ・フォーク・クルセダーズや
サディスティック・ミカ・バンドで活躍した加藤和彦さんが手がけていますよね?

 

そうですね。でも本当に音楽の勉強などしたことなかったので、
加藤さんの指示通りに歌っていました。
本当になにをしているのか、わからないままレコーディングしてました(笑)

 

 

 

高岡早紀さんのデビュー30周年記念盤
『オールタイム・ベスト・アルバム〜The Other Side of Love〜』は、
現在、絶賛リリース中です。

 

女優としての活動も、もちろんあります。
舞台が2月に行われます。

舞台『プラトーノフ』

【東京公演 / 東京芸術劇場プレイハウス】

2019年2月1日(金)~2月17日(日)

 

舞台『プラトーノフ』公式サイト

1月13日(日)第193回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2019-01-13 / Category:Entry

 

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
株式会社トカノ ハート&ハート代表の松井麻律さんをお迎えしました。

 

 

 

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

 

今週は、先週に引き続き、えがお相続相談室のメンバーで、
行政書士の横倉肇さんにお越し頂きました。

 

■先週は民法改正について、伺いました。
ちなみに今日、1月13日は「遺言の意味を考える日」なんですよね?

 

そうですね。語呂合わせで「遺言の意味を考える日」となります。
そして今日から法改正となります。
メディアでも取り上げられているので、注目度は高いですね。
遺言書の件数もふえてきています。

 

 

■しかし、遺言書の書き方によっては、逆にトラブルになってしまうんですよね?

そうなんです。
ポイントとしては財産目録をはっきりとさせておくことです。
「2分の1」などと書いてしまうと、全体の財産の2分の1なのか、
預金通帳のことなのか、トラブルになってしまいます。
あとは遺留分というものがあります。
相続人には決められた分を相続できる権利です。
これを分かっていないと、例えば、全てを次男にあげたくても
長男にも遺留分があるので、トラブルになります。
これを分かったうえで、相続を考えたほうがスムーズに決めることができます。
あとは遺言執行人を定めることです。
先週も言いましたが、第三者に頼むことで、トラブルを回避できます。

 

 

 

■横倉さんは普段から、相続問題に取り組んでおられますが、
最近の相続は離婚や再婚に絡む、問題も多くなっているそうですね。
そんな中、横倉さんの婚前契約についてのコメントが
日経新聞の社会面にも取り上げられたそうですが…..

 

そうですね。
婚前契約とは結婚する前に、今後の生活のことを話し合い
契約書に書くことです。育児や家事などについて、
事前に話し合うことで、早期の離婚を防ぐこともできます。
あとは再婚の方が、もう二度と辛い思いをしたくない!という思いから
婚前契約をすることが増えています。

 

■婚前契約と遺言書をセットで書くことも重要なんですか?

高齢の方の再婚だと、事実婚の方が多いです。
事実婚だと相続をもらえないので、
そのことも含め、今後の話をすることが大事です。

 

 

 

今日のお話を聞いて「えがお相続相談室」に興味を持たれた方はぜひ、
お問い合わせください。

電話 03-6825-4939

受付時間/平日:10時~19時

土日祝は電話対応できない場合もございます。
詳しくはこちらをご覧ください。

「笑顔相続相談室ホームページ」

1月6日(日)第192回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2019-01-06 / Category:Entry

 

 

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
株式会社トカノ ハート&ハート代表の松井麻律さんをお迎えしました。

 

 

 

 

 

今週は、先週のゲスト、えがお相続相談室の理事・向井啓和さんから
トーチを受け取ります。このコーナーでも、おなじみの存在!
えがお相続相談室のメンバーで、
行政書士の横倉肇さんにお越し頂きました。

 

 

 

 

■2019年は相続法の改正があるんですよね?

そうですね。まず、1月13日に遺言書の書き方が緩和され、
その他は段階を踏んで徐々に施行され、来年の7月まで改正が行われます。

 

■1月13日から遺言の方式緩和というのがあるそうですが、
どういう事でしょうか?

遺言とは公正証書遺言と、自分で書く実質証書遺言というのがあります。
実質証書遺言は最初から最後まで自分で書かないといけませんでしたが、
今回、それが楽に緩和されるんです。改正に伴い、相談も増えています。

 

 

■この改正による変化は大きいですか?

そうですね。書く人の負担も減るので、
これから遺言書を書く人の後押しにもなりそうです。

 

 

 

■続いては、「遺言の保管制度」についてお伺いします。
まずは、「遺言の保管制度」とは、自分で保管する以外の方法が
あるということですか?

 

そうですね。実質証書遺言を法務局で保管をしてくれるようになります。
国が保管してくれるので、安心できますよね。
多いのは残された家族に遺言書の場所を教えていなかったり、
亡くなる前に発見されてしまい、財産の割り振りで
揉め事になってしまうことが多いので、これは助かりますね。

 

 

■遺言書を預ける前に、作ることからですが、
法改正も踏まえて、どんなところが重要でしょうか?

最近の事例だと、遺言書の中に遺言執行人を決めておくことがありますが、
これが誰になるかで、大きく変わってきます。
専門家を挟まないと、この人の重要性がわからないと思いますが、
家族にしてしまうと、財産をもらえる人がもらえない人に
遺言内容を説明することになり、揉め事の原因にもなります。
なので、できれば第三者や我々のような専門家が良いと思います。

 

 

 

■横倉さんは中立的な専門家の立場で、遺言執行関係の業務も一部、
引き受けられているそうですね?
詳しく聞きたい場合はどうしたら良いでしょうか?

 

1月11日に「えがお相続相談室」セミナーがあります。
3時〜5時まで渋谷でセミナーがあります。
事前に予約していただければ、無料で参加できます。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

「えがお相続相談室 セミナー情報」

 

今日のお話を聞いて「えがお相続相談室」に興味を持たれた方はぜひ、お問い合わせください。

電話 03-6825-4939

受付時間/平日:10時~19時

土日祝は電話対応できない場合もございます。
詳しくはこちらをご覧ください。

「笑顔相続相談室ホームページ」

12月30日(日)第191回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-12-30 / Category:Entry

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
えがお相続相談室の司法書士の高橋さんにご登場いただきました。

 

自筆証書遺言の書き方などについて
詳しくしりたい!と思った方は是非、セミナーにお越しください。

セミナーの詳しい情報はこちら!!

「えがお相続相談室 ホームページ」

 

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

 

今週は、先週までのゲスト、映画『カメラを止めるな!』の
プロデューサー・市橋浩治さんからトーチを受け取ります。
このコーナーでも、おなじみの存在!
えがお相続相談室の理事・向井啓和さんをお迎えしました。

 

 

■番組では、最近のテーマとして民法改正について取り上げてきていますが、
不動産の専門家として、この民法改正(相続法改正)どう思われますか?

 

不動産の専門家として今回の改正は、
残される配偶者が保護される改正であったという側面と、
不動産の問題である空家問題や未登記地や放棄された土地の問題を
法律の面から直していくという事がポイントだと思います。

 

 

それはどういうことなのか、具体的に教えてもらえますか? 

 

例えば、遺言の制度の改正等があげられます。
遺言が今までは敷居の高いものでありましたが、
来年の1月13日からは自筆証書遺言の方式緩和というのが行われまして、身近な物となります。
それによって、遺産分割の際に遺言が活用される事が増えてくると思います。
遺言が活用されると、親の世代の住んでいた実家の相続が
スムーズに行われやすくなってくると思われます。

 

他にも随所に変更が加えられ、例えば遺留分等も金銭請求権の様に変更となります。
私は法律の専門家ではありませんので、簡単にお話すると、
今は遺留分を請求してその結果解決策として
不動産が共有で登記される事が多くおこってました。
ただ、今後は不動産の共有で終わるという結末というよりは、
金銭を払って解決されるという最終的な結果が求められる方向になります。
つまり、不動産を共有という誰が持っているのかあいまいな状態から、
クリアな状態になるという事です。

 

■そもそものお話なんですが、向井さんが、相続問題に関わるきっかけは何だったんですか?

 

家庭裁判所の調停を15年前に経験したことです。
今回の法改正にも若干関係ありますが、
残される配偶者が祖父の不動産の相続の際に
理不尽な状況に直面したことがきっかけです。
私の母は、父と結婚して、父の父の土地の上に家を建てて暮らしていました。
祖父は結婚後すぐ亡くなりましたが、祖母と暮らしていました。
ただ、祖母も最後の5,6年は脳梗塞で寝たきり状態になって、介護をしておりました。
私が丁度大学生位の時でしたが夜中もおむつ交換で起こされたり一日中拘束されてました。
その時には父の兄弟は誰も手伝いはしませんでした。祖母は5,6年寝たきり生活をして亡くなり。
その後、父が亡くなった際に問題が発生しました。本来、私の父が問題を解決すべきでしたが
それが出来ずに亡くなりましたので、私と母が祖父の土地の登記を巡って、
私からみると父の兄弟であるおじさん、おばさんと対峙しなければならなくなったのです。

今回の民法改正で大分変わりますが、
嫁の家に対する寄与が認められるのが、非常に狭き門となっておりました。
民法改正までは嫁の介護は介護損と言って良い位の物でした。それが、変わります。

 

 

今日のお話を聞いて「えがお相続相談室」に興味を持たれた方はぜひ、お問い合わせください。

電話 03-6825-4939

受付時間/平日:10時~19時

土日祝は電話対応できない場合もございます。
詳しくはこちらをご覧ください。

「笑顔相続相談室ホームページ」

12月23日(日)第190回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-12-24 / Category:Entry

 

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
えがお相続相談室の司法書士の高橋さんにご登場いただきました。

 

自筆証書遺言の書き方などについて
詳しくしりたい!と思った方は是非、セミナーにお越しください。

セミナーの詳しい情報はこちら!!

「えがお相続相談室 ホームページ」

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

 

今週は、先週に引き続き、
2018年を代表する映画『カメラを止めるな!』のプロデューサー、
市橋浩治さんをお迎えしました。

 

 

 

■この映画を見たときに、作り手の熱量がすごく伝わってきて
それが多くの人を魅了したのかなとおもうのですが、
市橋さんはどの部分がポイントになったと思いますか?

熱量も本当にそうなんです。
とても長いワンカットのシーンは、作るのも大変なんです。
あとは宣伝料もないので、SNSや広告を使って
自分たちで広げていったのが大きかったですね。
劇場に監督とキャストが足を運んで、舞台に立つことで
熱量がお客さんに伝わったのかなと思います。

 

 

■この映画が作り出したムーブメントを次に繋げようという
動きはありますか?

我々の作った自主映画が全国公開になったように、
他の作り手の映画も良いものを作れば
全国までいけるという夢を持てたかなと思います。

 

■映画『カメラを止めるな!』は海外での上映もされています。
今のところ、どこで上映されているのでしょうか?
また、海外の反応はどうですか?

一番最初はイタリアの映画祭で上映されました。
日本の反応とイタリアの反応はだいぶ違くて、
イタリアでは最初の30分から大爆笑でした(笑)
「ワンカットなんてありえねーだろ!(笑)」みたいなね。

 

 

■イタリアはゾンビ映画の歴史もかなりありますからね。

見方が違くて面白かったですね。
日本のお客さんは最初の30分はかなり静かにみられます。
あとは、言葉のないシーンは世界共通でウケます。
ただ、関西弁の面白さは字幕でしか伝わらないのでもったいないです。

 

■こんな大ヒットの作品になって、続編のようなものは
考えていらっしゃいますか?

上田監督がやりたいといえば実現するかもしれませんが、
彼は今、とても忙しいので「2」の製作はいつになるかわかりません(笑)

 

 

市橋浩治さんがプロデュースしました映画『カメラを止めるな!』。
現在、Blu-ray&DVDで、発売されています。
間もなく年末年始のお休みのシーズンに入りますが
このタイミングで、ぜひ、繰り返し見ていただいたい作品です。

詳しくはこちら!!

http://www.vap.co.jp/kametome/bd_dvd/

12月16日(日)第189回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-12-16 / Category:Entry

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
えがお相続相談室の司法書士の高橋さんにご登場いただきました。

 

自筆証書遺言の書き方などについて
詳しくしりたい!と思った方は是非、セミナーにお越しください。

セミナーの詳しい情報はこちら!!

「えがお相続相談室 ホームページ」

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

 

今週は、先週までのゲスト、
東洋大学教授の野澤千絵さんからトーチを受け取ります
映画プロデューサーの市橋浩治さんをお迎えしました。

 

 

■本日のゲスト、映画プロデューサーの市橋浩治さんですが
2018年の大ヒット作品!
あの映画「カメラを止めるな!」のプロデューサーでもあります。
大ヒットおめでとうございます。
市橋さんは、元々、広告の営業マンをされていたそうですね。
何がきっかけで、今の映画プロデューサーという立場になられたんですか?

 

昔は広告営業でして、その広告が
大学などの生徒募集の営業でした。
なので、「人を育てる」ということに興味がありました。
それがたまたまENBUゼミナールだったんです。
そこは演者や映画監督の育成の場でした。

■どういう経緯で作品がうまれたのですか?

ENBUゼミナールでやっているプロジェクトで、
卒業生の中から、才能があるけどチャンスがないという方のために
小さな公演や作品をつくり、監督の目に留めてもらう場でした。
その作品が「カメラを止めるな!」でした。

 

■最初にこの作品の台本を見たときに、どう感じましたか?

正直、最初に読んだときは面白さは分かりませんでした。
映画祭のエントリーもいろいろ落ちましたし….
世間にうけるとは考えづらかったですね。

 

 

■試写をしたら盛り上がったのでは?

そうですね。試写をしたときは反応がすごく良くて
キャストも感動して、朝まで打ち上げをしてましたね。

最初は2館のみの上映から、全国まで広がりましたが、
「これ、やばくなるんじゃないのか?」という手応えは
いつ頃からありましたか?

2館の最初にやったときに、
新宿の方は満席でしたが、池袋の方は半分くらいでしたが、
Webでチケットがとれない館なので、
二週目くらいから、朝から行列ができました。
噂も広がってくれて、配給会社も観てくれて、
結果、配給会社からお話がありました。

 

■キャストのみなさんもいろんなところから声がかかっていますね。

そもそも広がりすぎですね(笑)
月9に出るなんて、まさか考えていませんでした。
キャストの人たちも事務所が決まったりして、想像以上の効果でしたね。

 

 

 

 

12月9日(日)第188回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-12-09 / Category:Entry

 

TALKIN’ ON SUNDAYお楽しみいただけたでしょうか?

 

今月の「相続Room 897」のコーナーには
えがお相続相談室の司法書士の高橋さんにご登場いただきました。

 

自筆証書遺言の書き方などについて
詳しくしりたい!と思った方は是非、セミナーにお越しください。

セミナーの詳しい情報はこちら!!

「えがお相続相談室 ホームページ」

 

 

 

「みなとアセットpresents SUCCESSION〜Handing Over The Torch〜」

今週は、先週に引き続き、
「空き家問題」の専門家、
東洋大学・教授の野澤千絵さんをお迎えしました。

 

東洋大学教授の野澤千絵さんですが、
今月18日に新しい書籍を発売されます。
それが「老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する」です。
先週も、この本について、いろいろお聞きしたんですが、
1週では、足りないくらいの内容でしたので、
今週も、引き続き、その本についてお伺いしていきたいと思います。

■実は、この本では、日本の空き家問題に関する重要事項として
“人口の減少”というものを挙げているんですよね?

日本の人口の減少というより、人口の質ですね。
つまり高齢者が多くなっている事によって
空き家問題は加速しています。
ちなみに日本の100年後の総人口は5055万人と予測されています。
今の半分なんですね。でも今の建物はかなりの年月持ちます。
なのでこれからは建てるときも、その先を考えて
建物を建てないといけないと思いますね。

 

■海外と日本で共通している問題はありますか?

日本は少子化ですが、海外の場合は産業の衰退などで
他の土地に移ってしまい、結果人口が激減してしまっています。

 

■日本での空き家問題の対策はどのようなものがありますか?

法律面では「空き家対策特別措置法」というものがあり、
市町村が悪影響のある空き家に対して、指導や助言をするなどの法律があります。
民間では中古住宅を買い取って、リノベーションして再販する事業もあります。

 

野澤さんの新しい本。「老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する」ですが、
住まいの終活とは、どのようなことですか?

住まいの終活とは、相続が発生する前に
所有者や相続予定人が情報を整理して、
相続発生後にどのような選択肢があるのかを把握しておくことです。
また、相談できるところを見つけておく事が大事です。

 

■具体的にはどのようなことですか?

まずは心の問題です。
住まいの思い出を整理しながら、引き継ぐためのアルバムをつくり、
相続した後にどのように家を管理すれば良いか考えることが大切です。
その次に不動産のリスト化をして、基礎資料を揃えることです。
もうひとつ大事なのは、不動産の流通性がなくなっていたりするので、
地域のつながりを活かしながら、お元気なうちに相談できる人を
見つけておくことですね。

 

 

 

今日のお話を聞いて、野澤千絵さんの著書
「老いた家 衰えぬ街〜住まいを終活する」に興味を持たれた方も多いと思います。
こちら、12月18日に発売となります。
ぜひ、お近くの本屋さんなどで、チェックしてください。

 

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