月別アーカイブ: 2015年9月

9月27日(日)第22回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2015-09-27 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」

今朝もみなさま、お聴きいただけましたでしょうか?

今日は、先週までのゲスト、早稲田大学・ラグビー部の監督、後藤禎和さんから
トーチを受け取りました、公益社団法人「マナーキッズ®プロジェクト」
理事長の田中日出男さんをお迎えしました。


公益社団法人「マナーキッズ®プロジェクト」とはどのような団体なのでしょうか?

幼稚園保育園園児、小学校児童がスポーツを通じて正しい姿勢、おじぎ、挨拶を体得できるように指導しています。
いままでに47都道府県で13万人を超える園児・児童が参加しています。


団体が立ち上がってからどのくらい経ちますか?

平成8年12月の早稲田大学庭球部小学生テニス教室が原点となり、
平成17年4月に日本テニス協会にマナーキッズテニスプロジェクトができ、
平成19年6月に他のスポーツもできるようにするためにNPO法人化。
そして昨年、公益社団法人になりました。
スポーツと日本特有の小笠原流礼法とのコラボレーションです。


小笠原流礼法とは?

日本の礼儀作法のルーツです。元々は武家の礼儀作法が繋がっているんです。
それが最近は伝わっていません。
お辞儀、挨拶はどのようにするかを一人でも多くのお子さんに伝わって欲しいと思っています。

これは、学校の授業で32都道府県で325校の小学校などで採用されています。

具体的にどういう指導を?

まず自己紹介をしてもらいます。
それをきいて正しい姿勢かどうかを確認。
体幹がしっかりしていないので挨拶をする

この小笠原流礼法の挨拶をしっかりとしたら、ようやくスポーツをスタートできます。

幼稚園・保育園製メインの場合は、親を指導。
家庭内のしつけを徹底します。


最近の子どもたちのマナーをどう思う?

挨拶をはじめ、できていないと思います。
でもこれは子どもたちが悪いのではなく、親たちが教えていない。
さらに親もその親から継承されていないのです。
社会の変化が大きいですね。

※10月のはじめにはプロジェクトが冊子を発売します!
興味がある方は、マナーキッズ®プロジェクトのホームページをチェックして下さい!

 

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

来週も公益社団法人「マナーキッズ®プロジェクト」理事長の
田中日出男さんにお越しいただきます。

田中さんへの質問、相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、ぜひ番組までメールを送ってください。tos@interfm.jp

ツイッターでは  #トーク日曜  を付けてつぶやいてくださいね♪

9月20日(日)第21回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2015-09-20 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」

今朝もみなさま、お聴きいただけましたでしょうか?

本日は先週に引き続き、早稲田大学・ラグビー部の監督、後藤禎和さんにお越しいただきました。

早稲田大学のラグビー部といえば、1918年創立。
100年近く続いている、伝統ある部ということで、
その伝統あるラグビー部を率いる後藤さんに、
”継承”という部分にも着目しながら後藤さんのラグビー人生を伺いました。

伝統のあるラグビー部の監督を引き受ける際のプレッシャーは相当大きかったのでは?
それ以前のコーチとして10年以上携わっていたので、
様々な監督を見ていましたし、この部の世の中への影響力などを見ることができていました。
なのでそれなりの覚悟は持っていましたね。

早稲田のラグビー部と言えば、大西鉄之助さんという知将に始まり、
「展開・接近・連続」、「横の早稲田」と言われていました。
それら諸先輩方の古き伝統を引き継ぐ事は重要かと思いますが、
そういった“スタイルの継承”というものは、どうお考えですか?

「展開・接近・連続」と同じ言われてきた言葉が
「緊張・継承・創造」です。
その言葉を、常に選手に発信してきました。
高校時代どれだけ強い学校でやってきていても、大学一年生の経験は乏しいです。
そういった学生が、どのように先輩達が築き上げてきたものを
緊張感を持って集中して受け継いでいくか。
先輩達の築き上げてきたものを継承するだけでは形骸化してしまうので、
どこかで何か新しいものを作り上げていく必要があります。
これが創造に繋がるんです。

最近の子どもたちは自主性がないというお話が先週ありましたが、
そういった中で子どもたちの創造力を育てるにはどうすればいいのでしょうか?

自分たちで考えて行動するという習慣が大切だと思います。

学生の自主性を養うためにしていることは?

グランド以外のところでプロジェクトを課していました。
例えば、2年前、国立競技場の最後の早明戦のときに
通常2〜3万人しか動員できない試合を
「最後の試合は絶対満員にしてやろう」という課題をだしました。
友達を増やして見にきてもらえるようにするなどの意見が出ました。
これは大学を出て社会に出ても役立つ創造性だと思います。

後藤さんは最近では競技スポーツとしてのラグビーに留まらず、
地域とのコミュニケーションをはかり、教育や街づくりの一部として
“ワセダクラブ”というクラブ組織を日本で創設された際の
事務局をされていると伺いましたが、この“ワセダクラブ“どういう活動をしているんですか?

8〜9割は子どもたち向けのいろんなスポーツの活動です。
大学の運動部に協力してもらい、
大学関係者だけではなく、地域の子どもたちに提供したいと思っています。

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

来週はNPO法人ワセダクラブ、理事、事務局長、早稲田大学ラグビー部の監督の
後藤禎和さんからトーチをお渡しし、
公益社団法人「マナーキッズ®プロジェクト」理事長の田中日出男さんをご紹介したいと思います。

田中さんへの質問、相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、ぜひ番組までメールを送ってください。tos@interfm.jp

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9月13日(日)第20回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2015-09-13 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」

今朝もみなさま、お聴きいただけましたでしょうか?

本日は先週に引き続き仁保修さんからトーチを受け取りました、
NPO法人ワセダクラブ、理事、事務局長、早稲田大学ラグビー部の監督の
後藤禎和さんにお話を伺っていきました。

早稲田大学のラグビー部といえば、1918年創立。
100年近く続いている、伝統ある部ということで、
その伝統あるラグビー部を率いる後藤さんに、
”継承”という部分にも着目しながら後藤さんのラグビー人生を伺いました。

★後藤さんが、ラグビーを始めたきっかけは、どんなものだったんですか?

それまでは野球少年だったのですが、
高校入学の際にラグビー部の先輩に勧誘されたのが最初です。
身長が高校に入った時点で186cmあったので、体格はラグビーに向いていましたね。

★都立日比谷高校でラグビーをされていたそうですが
当時は、どんな思いでラグビーをされていたんですか?

本格的な“体作り“をしたのは初めてだったので、
筋トレばっかりでした。
1日も早くやめたかったです。(笑)

★だけどその後、名門、早稲田大学ラグビー部に入部されましたんですね。

どういうわけか(笑)
メディアを見て有名だった早大ラグビー部に憧れがあったことと、
高校の先輩がよく遊びにきていたので身近ではありました。

★今話題の、早稲田実業・野球部の清宮君のお父さんとも同期なんですよね?

はい、幸太郎くんもラグビーをやっていたんですよ。

★レギュラーポジションは、入部してから、どれくらいで獲得されたんですか?

3年生の時です。身長はありましたがラグビー選手としては線が細かったので
けがも多かったです。
でも夏合宿から秋にかけて一踏ん張りしたら
先発ででることができ、とてもうれしかったです。

★後藤さんは、2000年度のシーズンに早稲田大学のラグビー部のコーチに就任されたわけですが
指導者としてのキャリアは、これが最初ですか?

そうですね。もともと人に教えることは好きでしたので、
指導者としてのおもしろみに没頭できました。

★なんでも、同期の清宮さんが早稲田ラグビーの監督の際にも、
コーチを務め鬼軍曹として大学日本一に貢献されたと聞きましたが・・・

私が必要だと思ったことを最後までやったまでです(笑)

★指導者として、学生と向き合う上で、一番気をつけていることは、どんなことですか?

絶対に妥協しないことです。
そして選手とは常に対等な立場でいようと心がけています。
おしつけになったしまうと、納得しないまま選手を動かしまうことになりますから、
そこに至まで対等に勝負しようと思っています。

★今の学生と10年前の学生、もしくは自分が学生だった頃と比べて、
今の学生には、どんな違いがありますか?

もうすこし大きなスパンで考えて、
自分が学生だった頃との違いは、
今の学生は自分で考えて行動するのが苦手なのかもしれません。
とても素直なのですが、指導をうけたもの以外のことを想像して…という場面は少ないです。

また、ここ10年で考えると親御さんの影響力が大きくなっています。
少子化の影響があるのだと思いますが、
子どもへの熱量大きいですね。

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社会の変化が学生たちの”質”を変化させていっているとも言えますね。
来週は、その変化の中で100年近く続くラグビー部の”継承”という部分にさらに着目してお話を伺っていきます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

来週はNPO法人ワセダクラブ、理事、事務局長、早稲田大学ラグビー部の監督の
後藤禎和さんからトーチをお渡しし、
「厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター」の
辻幸男さん をご紹介したいと思います。

辻さんへの質問、相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、ぜひ番組までメールを送ってください。tos@interfm.jp

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9月6日(日)第19回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2015-09-06 / Category:Entry

9月に入りましたね!

涼しくなったかと思えばまた暑くなり…

みなさま体調を崩さないようにお気をつけてくださいね。

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」

本日もみなさま、お聴きいただけましたでしょうか?

番組内でご紹介しましたFUKU-FUKUプロジェクトのHPはこちらからどうぞ!
http://fukufuku-project.jp/

本日は株式会社ONEBLOW、代表取締役/プロデューサーであります。
笹野美紀恵さんからトーチをお受け取りました、
一般社団法人 相続対策ネットワーク東京代表理事で、
税理士の仁保修さんをお迎えしお話を伺っていきます。

先週は、仁保さんから、相続税の申告に対する注意喚起をしていただきました。
まずは、相続税に関する基本的な条件をおさらいしておきましょう。

*相続税とは、どんなものですか?

亡くなった方の財産をもらった時にかかる税金です。

*相続税を払うのは、どんな人ですか?

相続財産の合計額が基礎控除額を超えた場合に限って相続税がかかります。
ただ、配偶者の相続税額の軽減や小規模宅地の特例などの
優遇規定を受けることによって税金が発生しないケースもあります。

*対象となるのは、どんな財産ですか?

現金、預金、株式はもちろん、土地や建物にもかかります。

今週は、相続に関するケース・スタディをしていきたいと思います。

★父親の財産として、土地を相続しましたが
その相続した土地に対する相続税が払うことができません。
払えないと、どんな罰則があるんでしょうか?

こういったケースは、相続財産の大部分が不動産の場合によくあるケースです。
相続税は死亡してから10ヶ月経過後までという申告期限があり、現金で一括納付が原則となっています。
それまでに納めなければ延滞税がかかります。
期限の翌日〜2ヶ月以内ならば2.8%、2ヶ月を超えてしまうと年9.1%の延滞税です。
納めなければ最悪の場合資産の差し押さえということもあり得ます。
ただ、不動産の割合が多い場合に限っては
延納(5年〜20年の間に毎年支払う分割払い)も認められていたり、
不動産を税金の変わりに物納することもできますので、条件を確認してみて下さい。

★父親が、かなりの数の骨董品や絵画などをコレクションしていました。
これに関しては、相続税が発生したりするのでしょうか?

骨董品や絵画が相続税の対象に含まれるというのはまちがいありません。
しかし評価は難しく、価値がないものに関しては、家財道具扱いになることもあります。
評価が高いものは鑑定士に相談をし、適正な評価額を出して計算をする必要があります。
鑑定書を添付して、申告しましょう。

★相続人の間で争いが起こり話し合いがまとまりません。
このような場合、相続税の申告を待ってもらったりすることはできるんでしょうか?
また、遅れた場合は、どんな罰則があるんでしょうか?

残念ながら待ってもらうことはできません。
遺産分割が決まっていない場合でも相続税を納めなければなりません。
相続財産を手にしていないにも関わらず取得したものとみなされてしまいます。
しかも遺産分割が決まっていないと配偶者の相続税額の軽減や小規模宅地の特例などの
優遇規定も受けられなくなっていまします。
親族間で10ヶ月以内できちんとまとめることが大切です。

★父親は65歳で、まだまだ元気に働いています。
でも、友人の中には、60歳過ぎで、突然父親が亡くなってしまった人もいます。
相続対策は、いつ頃から始めて、どんな対策をしておく必要があるんでしょうか?

決まりはありませんが、対策上いろいろな契約を結ぶ必要があるケースもあります。
例えば贈与契約や売買契約などの契約は、認知症に認定されてからではできません。
元気なうちに進めてもらうといいと思います。
とはいえ、お話を進めていくタイミングは大変難しいと思います。
毎年元旦に遺言書を書き換え家族に見せるというご家族もあるそうです。
ご自分から言うのがどうしても大変な場合は、相談室への相談を進めてみて下さい。

相続というのはリレーのバトンの受け渡しに似ていると思います。
一見簡単そうに見えても落としてしまうと大変なことになってしまう。
常日頃バトンの受け渡しの準備をメンバーみんなでやっていきましょう。

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仁保さんに、直接、お話をしたいと言う方は、こちらまでご連絡ください。

えがお相続相談室 http://souzoku-ts.org/

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来週は、仁保修さんからトーチを受け取りました、
NPO法人ワセダクラブ、理事、事務局長、早稲田大学ラグビー部の監督の
後藤禎和さんにお話を伺っていきます。

後藤さんへの質問、相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、ぜひ番組までメールを送ってください。tos@interfm.jp

ツイッターでは  #トーク日曜  を付けてつぶやいてくださいね♪