月別アーカイブ: 2015年12月

12月27日(日)第34回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2015-12-27 / Category:Entry

2015年最後の日曜日ですね。
古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
師走のお忙しい中、
お聴きいただきありがとうございました!

今日は、先週に引き続き、
ジブラルタ生命保険株式会社チーフインストラクターの
島田雅彦さんをスタジオにお迎えしました。

◆先週は、島田さんに「相続・遺産分割」問題における、対策のポイントなど
お話して頂きましたが、実際、セミナーをやっている島田さんの所には、
相続問題に関する、ありとあらゆる問題が来ると思います。
その中には、一風変わった事例があれば教えてください。

税金対策と遺産分割対策に関する問題です。
税金を安くする規定の中に、小規模宅地の評価減という規定があります。
例えば評価額5000万円の宅地が、
小規模宅地に該当すると1000万円でよくなるケースもあるんです。

小規模宅地に該当した場合、これを引き継げるのは配偶者または同居親族。
税金が1000万円単位で減る可能性があるにも関わらず、
頑に同居を拒否する親族もいて、なかなか難しい現状があります。
感情の問題なので、理屈で解決するのは難しいのです。

◆「子供のいない夫婦の相続」はどうなるのでしょうか?

これは相続上もめやすいケースです。
配偶者は常に相続人ですが、
配偶者の他に誰に相続されるかというと、
第一順位は子ども、第二順位は親、第三順位は兄弟、
そして第四順位は配偶者の兄弟となっています。
法的に根拠に感情がついていかず、
もめ事が生じてしまうケースがとても多いです。

◆「持っている財産のほとんどが、自宅の土地や建物」
 つまりお金ではないという場合は?

例えば世田谷区に300坪、3億円の土地を持っていて、
税金は2〜3000万円かかります。
3人兄弟で同居しているのは次男。
一緒に住んでいない長男や長女には何を渡せばいいかという問題が生じます。
こういう場合は、生前に土地を売って
キャッシュにしてしまうことをおすすめしています。

◆こういった相続問題の中では、トラブルを避けるために、
 保険に加入するのも大事ですよね。

とても大事です。ただし、人がいつなくなるかという保障はないので、
満期の保険は向きません。
終身保険にご加入いただくことがポイントだと思います。
保険は問題解決のためのツールなので、
問題はなにかということに注意して加入してみて下さい。

◆セミナーを受けたいという方は、
 ホームページにバナーがあるので、そちらから参加申し込みを!
 ジブラルタ生命のホームページはここをクリック!

IMG_5225

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
新年一発目1/3の放送では、島田さんがトーチを渡しました、
株式会社ケアプロデュース安藤滉邦さんをスタジオにお迎えします!
来年も、よろしくお願いいたします。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、
ぜひ番組までメールを送ってください。tos@interfm.jp

ツイッターでは  #トーク日曜  を付けてつぶやいてくださいね♪

12月20日(日)第33回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2015-12-20 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
今朝もみなさま、お聴きいただけましたでしょうか?

今日は、先週までのゲスト、
アドバンス・ビジネス・サポート 代表取締役大曽根貴子さんからトーチを受け取りました、
ジブラルタ生命保険株式会社チーフインストラクターの
島田雅彦さんをスタジオにお迎えしました。

◆「ジブラルタ生命」といえば有名な保険会社。
    保険会社の魅力はどんなところでしょうか?

毎日の生活というわけではなく、
いざという時にお役にたつ、もしものために役に立つところだと思います。

◆名刺を拝見すると、色んな資格をお持ちですよね?
たとえば・・・
【ジブラルタ生命認定チーフインストラクター】
→お客様向けのセミナーの講師をしています。

【金融知力普及協会認定インストラクター】
→お客様が金融知識を豊かにするための講師です。
セミナーでは様々な角度から金融を学べます。

◆今年の1月に相続税法が改正され、相続税の支払い対象に該当する人が増えました。
  やはり、それによって相続に関するセミナーの必要性の高まりは感じていますか?

税制改正前後から非常に大きな動きがあり、全国で7000名ほどご参加いただきました。

◆参加者層は、どのような方ですか?

財産を引き継ぐ方と財産を引き受ける方が多いです。
40代〜50代、70代から80代の方が多いです。

◆相続問題で揉めるケースはやはり多いのでしょうか?

ここ数年ずっと増加しています。
権利意識の変化が大きなところでしょうか。
権利をもっている方が権利を主張するようになってきた、といえると思います。

◆揉めるケースで1番多いのは、どんなことでしょうか?

また、その原因には、どんなものが主にありますか?
遺産分割が一番もめると思います。
30%強が1000万円以下の遺産相続で家庭裁判所に訴訟を起こしています。
やはりお金はなかなか解決し難い問題ですね。

◆揉めない為には、いろいろな準備や、知っておかなければいけないこと、
 やっておいた方がいいことがあると思いますが、
 島田さんがセミナーでお話しているのはどんなことでしょうか?

事前の準備が本当に大事です。まず、家系図を作成して下さい。
誰が相続人となるかが明確になります。

そして、財産の評価を一覧表にしてください。
金銭面に絡むものはすべてリストアップするといいでしょう。
時価で評価をする形になります。
それをクリアすれば、次は遺産分割の問題になりますので、
相続発生前に親がしっかり財産の行方を決めることが遺産争いを防ぐ大きなポイントだと思います。
お年を召して来ると判断も鈍ってしまうので、
早めにはじめていただくことをおすすめしています。
いったん決めて、お気持ちが変われば変更することも可能ですので、
ぜひ、はじめてみてください。

◆セミナーを受けたいという方は、
 ホームページにバナーがあるので、そちらから参加申し込みを!
 ジブラルタ生命のホームページはここをクリック!

IMG_5225

島田雅彦さんには来週も登場して頂き、色々とお話をお聞きしたいと思います。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、
ぜひ番組までメールを送ってください。tos@interfm.jp

ツイッターでは  #トーク日曜  を付けてつぶやいてくださいね♪

12月13日(日)第32回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2015-12-13 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
今朝もみなさま、お聴きいただけましたでしょうか?

先週に引き続き、アドバンス・ビジネス・サポートの
大曽根貴子さんをスタジオにお迎えしました。

先週は、大曽根さんに「海外での起業」について、色々とお話を起きしましたが
今週は、まず、実際に海外で起業する上でのアドバイスをおききしました。

◆海外で起業したい!と思ったら、まず最初に何をすればいいんでしょうか?

まず移住をしたいのであればビザをとらなければなりません。
会社を設立して、ビザをとるというのが一般的な流れです。
シンガポールは比較的とりやすい国ですが、
タイは従業員の中にローカルが4人以上いなければならないという決まりがあるなど、
国によって違うのできちんと調べましょう。

◆オフィスを借りるのも大変なんでしょうか?

そうですね。シンガポールの場合は、契約はクリーンなのですが、
物価がたかいです。 

◆会社設立の際の最低資本金は?

最低の資本金額は、1ドルです。

これにはビックリですね!

◆これから注目の国はどこですか?

業界によって違いますね。
サービス業、IT企業などでは若くて人口が多い国を
次なる史上として見ている人が多いです。

◆今日のお話を聞いて、海外での起業について
大曽根さんに相談したいと思った方は、大曽根さんの会社
アドバンス・ビジネス・サポート」まで、お問い合わせください。
ホームページのメールでの問い合わせフォームをご使用下さい。

IMG_5158

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
来週はジブラルタ生命の島田雅彦さんが登場です。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、
ぜひ番組までメールを送ってください。tos@interfm.jp

ツイッターでは  #トーク日曜  を付けてつぶやいてくださいね♪

12月6日(日)第31回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2015-12-06 / Category:Entry

12月に入りました。
古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
今朝もみなさま、お聴きいただけましたでしょうか?

今日は先週までのゲスト、株式会社 河出書房 代表の河出岩夫さんから
トーチを受け取りました、アドバンス・ビジネス・サポートの
大曽根貴子さんをスタジオにお迎えしました。

◆大曽根さんの会社「アドバンス・ビジネス・サポート」という会社は、
どんな事業をしているのでしょうか。

シンガポールを拠点にした会計事務所です。
主に、日系企業のシンガポール設立やローカルの方が日本に投資したいという場合の
お手伝いをしています。

◆日本ではどんな仕事をされていたのですか?

大学卒業後に会計事務所に就職し、
外資系を相手にした英語を使う部署で仕事をしていました。
数年間働いた後に、監査法人に移り、
外資系企業や内部統制、リスクマネジメントのサービスを提供していました。

◆アメリカの公認会計士の資格をお持ちの大曽根さん。
 海外に目を向け始めたきっかけは?

もともと海外生活の経験はないのですが、帰国子女の友達が多かったことから
意識をし始めたのだと思います。
また、就職する際に大手の海外事務所に入りたいとおもい、
競争率の少ない場所を考えた時に、
「英語ができる税理士は少ないだろう」と英語の猛勉強を始めました。

◆そして、その後は会社を設立されたんですね。

20歳の時に、税理士試験の勉強を始めた際に、
税理士の資格をとって3年くらいしたら独立するという青写真を描きました。
結局12年ほどOLをすることになったのですが。
2011年に独立をすることをきめたのですが、
その時は自身の影響もあって日本の景気がよくありませんでした。
英語と会計を使って何か仕事をしたいと思っていたので、
シンガポールへ渡ろうと思いました。

◆なぜシンガポールだったのですか?

アジアの大きな国に行きたいという思いがありました。
中国、インドはマーケットが大きいのですが、
女性一人で安全に生活できるか不安だったため、シンガポールにしました。
シンガポールは、ASEANに目を向けている市場だったことも大きな理由でした。
ASEANの中では一番過ごしやすいと思います。

◆大曽根さんの会社「アドバンス・ビジネス・サポート」では、
海外で起業したいと考えている人をサポートするお仕事をされていますね。
そのメリットとデメリットを教えて下さい。

東京だけで税理士は7万人います。
シンガポールの市場はあまり大きくありませんが、
日本の税理士はそれほど多くないので、
ライバルが少ない中でやっていくという考え方もあると思います。
パイオニア精神をもって開拓をしていくというメリットがあります。
女性の管理職が多いことも特徴としてあげられます。

一方でメリットとして考えられるのは、
ローカルのことを知らないということ。
法律に準拠する仕事をしているので、
ローカルの会社法、税法を知らないという点ではハンデがあると思います。
私は移住してすぐに専門学校に通いました。

最初の1年は、言葉の壁を感じたこともありツラかったのですが、
心が繋がった時の達成感はとても大きかったです。

◆今日のお話を聞いて、海外での起業について
大曽根さんに相談したいと思った方は、大曽根さんの会社
アドバンス・ビジネス・サポート」まで、お問い合わせください。
ホームページのメールでの問い合わせフォームをご使用下さい。

IMG_5158

大曽根さんには来週も登場して頂き、色々とお話をお聞きしたいと思います。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、
ぜひ番組までメールを送ってください。tos@interfm.jp

ツイッターでは  #トーク日曜  を付けてつぶやいてくださいね♪