月別アーカイブ: 2016年7月

7月31日(日)第65回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2016-07-31 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

今週は、みなとアセットマネジメント株式会社 代表取締役で、
えがお相続相談室 理事の向井啓和さんをスタジオにお迎えしました。

いよいよ夏休みも始まり、家族で過ごす時間が増えるこの時期に
改めて相続や不動産などのお話をお聞きしたいと思います。

■まず、最近2020年の東京オリンピック開催に向けて再開発が都内の様々な場所で進んでおりまして、マンションも建設ラッシュとなっています。アベノミクス効果などでマンションが売れているというのは事実なのでしょうか?

マンションは確かに売れていますが、一時期の勢いは無くなってきています。
理由として、値段が上がり過ぎてしまい、売値と買値に差がでてきている為たど考えております。

■豊洲などのマンションが中国の方にどんどん売れているという時期もありましたが、現状はどうなっていますか?

彼らは円安のときに投資をしてまして、為替も視野にいれながら動いております。
その影響もあり、最近は売上があまり伸びてない気がします。

■住まいを購入するか、賃貸にしようか迷う時期でもありますが、ズバリ今は買い時なのでしょうか?

消費税の増税が延期になりましたので、買い時のピークは後ろにはずれたかと思います。

■最近だと「空き家問題」というのもよく耳にしますが、なぜ空き家が増えているのですか?

例えば、母が所有していた家が空き家になったとします。
そのときにその子供が複数いる場合、その人たち全員の合意があって、売却や移住の決定ができます。その合意や結論が早くでていけば、
空き家の活用もスムーズに行うことができます。
しかし現状では、なかなか合意がとれないケースが増え、問題になっています。

■そうなってくると「空き家問題」にとって相続というのは重要なことになってきますね。

そうですね。「空き家問題」というのは家庭内だけの問題では無く、地域の治安にも繋がってきます。だからこそ相続については家族内でよく話し合っておくことが大切です。

今日のお話を聞いて、相談してみたいと思った方は「えがお相続相談室」の
ホームページをご覧ください。

えがお相続相談室 ホームページ

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※今週は番組の内容を一部変更してお送りいたしました。

次回のゲストには、
映画監督の 竹藤恵一郎さんをご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
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7月24日(日)第64回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2016-07-24 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

今週は、先週に引き続き、東立電機 株式会社 代表取締役加藤貴久さんを
スタジオにお迎えしました。
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加藤さん、大変お若いのですが2010年に三代目という形で会社を引き継いだということですが、
お父様から会社を引き継ぐ時に葛藤みたいなものはありましたか?

まず、この仕事に就くときに第一の葛藤がありました。
学生に一区切りつけた時に、やはり家業のことが頭にありまして、
父に相談したところ、今すぐにでも仕事を手伝って欲しいと言われました。
しかしその仕事に就く以上は”継ぐ”ということも考えなければなりません。
そのときに葛藤はありましたね。
そしてリーマンショックの影響などもあり、父にもだいぶ疲れが見えたので
私から引き継ぎの提案をしました。

この6年の間でリーマンショックで受けた影響は改善しましたか?

そうですね。仕事の量に関してはもとに戻ってきています。

会社を経営するにあたって、難しかった点などありましたか?

一番苦労したのは人に対する問題ですね。うまくまとめることができると思っていましたが、
実際に向き合うと、一人一人が違う考えを持っていますし、育った環境も違うので
それをうまくまとめるというのはとても大変でした。

これからを担う若い世代を育てるにあたって、なにが必要ですか?

自分の手でなにかを作らせる。その環境を作ってあげることはとても大切です。
実際に手に触れさせて、発想力を膨らませることが大切なのに、
最近は大人目線で物事を決めてしまい、
少しでも危ないことはやらせない環境になってしまっています。
できる限り若い発想を豊かになるような環境作りが大切だと思います。

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7月17日(日)第63回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2016-07-17 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

今週は、先週までのゲスト、
科学・医療ジャーナリストの北村昌陽さんからトーチを受け取ります、
東立電機株式会社 代表取締役  加藤貴久さんをお迎えし、
色々とお話をお聞きしたいと思います。
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さて、加藤さんが代表取締役を務められる東立電機ですが、
創業70年という、とても歴史のある会社なんですよね・・・
まずは、どんな会社なのか紹介していただけますか?

主に工業向けの電気ヒーターを造る部品メーカーになります。
電気ストーブ自体を造っているのではなく、熱を受けて赤くなる部分がありますよね?
そこの部分だけを造っています。

歴史ある会社の三代目の代表ということですが、
加藤さんが始めた新たな取り組みなどはありますか?

いくつかありますが、若手の採用は積極的に取り組んでいることの一つです。
今までは先代と一緒に働いてきた従業員だけで仕事が回っていたので、
若手の採用はあまり行っていませんでしたが、
やはり技術の継承には時間がかかるので、私は少し無理やりにでも、
若手の採用に取り組んでます。

東立電機さんの、強みとは、どんな所だとお考えですか?

決して大きな所帯ではないので、スピードを速めていくことを意識しています。
生産スピードはもちろんですが、お客様から何かしらのご意見があったときの
レスポンスのスピードなども大切にしております。

かつて、日本の製造業は、その高い技術を武器に
かなり潤っていた業界だったものの、
その後、業界全体が不景気となり、工場の数も減少してきている・・・
という認識があるんですが、実際のところは、どうなんでしょうか?

なんとなくですが、元気がないと感じます。
特に若い従業員と話しをしていても、ものづくりの情熱が薄くなっていると
感じていますね。

日本の製造業が抱えている問題を解決するには
どのようなことが必要だと考えていますか?

私が現場で若い子に伝えているのは、五感を鍛えることです。
テクノロジーの発達によって人間が本来持っている五感が
狭めているような気がします。
日本人がもっている一番優れた部分、いわゆる「匠の技」を
大切にするようにしています。

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来週も東立電機株式会社代表取締役 加藤貴久さん
をスタジオにお迎えします。

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7月10日(日)第62回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2016-07-10 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

今週は、先週に引き続き、科学・医療ジャーナリストの北村昌陽さんをお迎えし、色々とお話をお聞きしました。
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今週は、より広い視点で、健康について話していきたいと思います。
北村さんが以前書かれた記事の中に
“「養生訓」に学ぶ”というものがありますが・・

江戸時代に書かれたいわゆる「健康書」です。書いたのが貝原益軒という人物です。本業は儒学者だったと言われています。

内容はどのようなことが書かれているのですか?

様々な健康法はもちろんですが、人生観のようなものも書かれています。
まだ医学が発達していなかった当時から、著者自身の経験を参考に今の医学にも通ずる、様々なことが書かれています。

人生観というとどのようなことですか?

例えば、今は「アンチエイジング」という言葉が様々なところで飛び交ってますが、「養生訓」の中には年をとることの素晴らしさなども書かれているんです。
また、現代は病気でなければ健康に当てはまりますが、
「養生訓」の中には「幸せであること」も含まれます。
それが「健康」と「養生」の大きな違いになります。

同じく、江戸時代の健康術に“導引法”というのがあるそうですが・・

これは昔の中国で生まれた健康体操のようなものです。
「養生訓」のなかでも8つ紹介されています。

さあ、今日のお話を聞いて、健康について少し考えたいなあ・・。と思った方は北村さんの著書があります。タイトルは「スゴイカラダ」
是非お読みください!

Amazon 「スゴイカラダ」

 

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来週は東立電機株式会社代表取締役 加藤貴久さん
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7月2日(日)第61回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2016-07-03 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

今日は、先週までのゲスト、狂言師の善竹富太郎さんから、トーチを受け取りました、
科学・医療ジャーナリスト北村昌陽さんをスタジオにお迎えしました。

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■今日は北村さんの専門分野の医療の中から
  “睡眠”について、色々とお話をお聞きしようと思っているんですが…

「睡眠」といっても諸説ありますが、私が思うに睡眠のパターンは人それぞれです。
一番良い睡眠は、自分が一番心地よいことです。
平均値というものもありますから、情報として人の睡眠を知ることは大切ですが、
それが自分に良いパターンとは限らないのです。

■睡眠の質をあげたいのですが、どんな睡眠が質のよい睡眠なのでしょうか?

眠ってから一番初めに一番深い眠りがきます。
この眠りが深いほど質の良い睡眠と言えます。
質の良い睡眠をした日は次の日の目覚めがとても気持ちいいです。

■では実際に質をあげるには何をしたらよいですか?

睡眠とは三大欲求の一つとされています。
つまり、生活に必要なのですから、あまり余計なことは考えなくてもよいのです。
眠れない日は無理に眠ろうとせず、他のことで気分転換をしてください。
寝不足になってしまっても翌日はスカっと眠れます。

■「シエスタ」、つまりは「お昼寝」ですが、とった方が良いのでしょうか?

これも人それぞれです。
働き盛りの若い方にはシエスタは効果的です。
しかし、年をとると必要とされる睡眠時間が短くなってきます。
そうすると昼に寝た分、夜にしっかり眠りにつけなくなることもあります。

■ベッドに入っても目がさえる時は、どうすれば良いでしょうか?

週間的にいつも眠る時間帯の一二時間前は、1日のうちで最も目がさえてる時なんです。
だからこそ生活リズムを作ることが大切なんです。
ですが、それを知らずに一二時間前にベッドに入ってしまう人が沢山います。
目が冴えてしまったときは無理に眠ろうとせず、好きなことをしてください。

さあ、今日のお話を聞いて、健康について少し考えたいなあ・・。と思った方は北村さんの著書があります。タイトルは「スゴイカラダ」
是非お読みください!

Amazon 「スゴイカラダ」

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来週も科学医療ジャーナリスト北村 昌陽さんをスタジオにお迎えします。

科学に関する質問は、 ぜひ番組までメールを送ってください。
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