月別アーカイブ: 2017年4月

4月30日(日)第104回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-04-30 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。
今週は、先週までのゲスト、シンガーソングライターの尾崎裕哉さんから
トーチを受け取ります。
行政書士で、一般社団法人「えがお相続相談室」のメンバーでもあります、
横倉肇さんをお迎えしています。

 

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■2015年の11月以来のご出演で、
最近ではメディアでも活躍中の横倉さん!
改めて、「行政書士」とは、どんな仕事なのか、説明して頂けますか?

 

大きく分けて二つあるんですが、
例えば飲食店や不動産業、建築業などは会社を作れば
働けるわけではなく、許可が必要です。
その許可の代行のようなことをするのが、
「許可申請業務」です。
もう一つが、相続や離婚などの手続きを行う業務があります。

 

■行政書士のほかにも「夫婦問題カウンセラー」という
お仕事もされてるんですよね?
これはどういうお仕事ですか?

 

これは行政書士のお仕事にも関連してきます。
離婚問題などは法律だけでは、なかなか解決できない場合もあります。
そこでカウンセリングなどの勉強をしています。

 

■最近は、メディアでも“不倫”の話題が、尽きませんが、
一般の方の中にも、こういう“不倫”にまつわる話しは多いんですか?

 

特に増えたり減ったりはありません。
芸能人のなかで話題になっていますが、
世間にはもともとあった問題ですから….

 

■横倉さんは、行政書士として一般社団法人
「えがお相続相談室」のメンバーでもありますが、
改めてこの社団について、説明して頂けますか?

 

相続というのは誰にでも起こることです。
そんな相続に関する様々なトラブルを少しでも減らして、
笑顔で相続が行えるように、税理士や行政書士など
相続に強い専門家が集まって、
ご依頼者のサポートをする団体です。

 

■これからゴールデンウィークを迎えまして、
家族と会う機会が増える時期ですよね。

 

そうですね。
まとまったお休みなどの際に、相続について改めて
家族で話し合うことが、トラブルの回避につながります。

 

■最近の相談で多いのは、どんな相談ですか?

 

最近は「お一人様相続」というものが増えています。
お一人様というのは結婚をされていなくて、
お子さんもいらっしゃらない方が、実は相続を迎える際に
トラブルになってしまいます。
最近の案件ですと、80歳のいわゆる”お一人様”が亡くなられた際に、
親が生きていない場合は相続は兄弟にいきます。
その兄弟もいない場合は甥と姪にいきます。
その方の総合の数が17人、その全員からサインをもらわなければいけません。

 

■お一人様の相続問題の解決方法はありますか?

 

財産面は遺言書を書けば大丈夫ですが、
まずは専門家に話を聞いて見るのが安心です。

 

このGWに相続について、家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?
詳しくは「えがお相続相談室」のホームページをご覧ください。
「えがお相続相談室」ホームページ

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回も えがお相続相談室、行政書士の横倉 肇さんをご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

 

 

4月23日(日)第103回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-04-24 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

 

今週も先週に引き続き、
シンガーソングライターの尾崎裕哉さんをお迎えしました。

 

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■このコーナーは“伝統”や“継承”にフォーカスを当ててお送りしているんですが、
尾崎裕哉さんのお父様と言えば、日本を代表するアーティスト、尾崎豊さんです。
裕哉さんは、自身のライブでも、お父様の尾崎豊さんの曲も演奏するなど、
まさに、その名曲を継承しているわけです。
お父様の尾崎豊さんは、裕哉さんが2歳の時に、
お亡くなりになっているんですが、2歳だと、お父さんの記憶はありますか?

 

2歳はないですね…
僕の中の父親の記憶はほとんどがライブ映像やインタビュー映像。
あとはCDの中の声ですね。

 

■尾崎豊さんは当時の若者に大きな影響を与えましたが、
お父様がすごいミュージシャンだったという感覚は
幼い頃からありましたか?

 

ありませんでしたね。
というのもそれが当たり前でしたので…
親が医者ならそれが当たり前ですよね?
農家だったらそれが当たり前のように、
ごく自然に受け入れてましたね。
当時はすごい影響だったと聞きますが、
僕の世代からすると、彼の歌詞にあるような
校内暴力とかは歴史上の話なんですよね(笑)
ヤンキー映画の世界観です…
だからほとんどピンとこないのですが、
曲には一貫してストーリーがありますし、
映像的で、自分が主人公として世界観に入れる。
そして曲のテーマである”自由”や”真実の愛”に
共感することができるんですよね。

 

■お父様の歌声と似ていると自覚したのはいつ頃ですか?

 

僕が12歳頃の時に父の音楽しか聴かなかった時期に
スピーカーから聴こえてくる曲と自分の歌声が
ヘルツ単位であっちゃうんです(笑)
どっちが歌ってるのかわからない….みたいな。
そんなことをやってる中で、
彼の思いを歌い継いでいきたいという気持ちがでてきました。
彼の見れなかった景色をみてみたいです。
彼は26歳で亡くなったので、今の僕の年齢である27歳の景色は未知ですし、
この平成を知らないです。もしも彼が今の景色をみたら
どんな事を思うのか、自分なりに考えながら曲を書いていきたいです。

 

■裕哉さんのプロフィールには「父が成し遂げられなかったことを果たしたい」とありますが、
この「果たせなかったこと」とは、具体的にはどんなことなんですか?

 

彼は音楽的に成功はしたと思っています。
その先に彼がしたかったことはなんだろうと考えた時に、
音楽を社会を良くするためにどう活かすか、だと思いました。
僕が高校生の時にジョン・ウッドという人の事を知りました。
彼はマイクロソフトのアジアの統括責任者でした。
ですが、会社をやめてNPOを立ち上げるんです。
活動内容は途上国に本を寄付したり、図書館を建てたりしました。
そこで、世の中にすごい影響を与える人っているんだ!って気づき、
もしかして父も、音楽で人のためになる事を考えていたんじゃないか、
と思いました。

 

■直接的な社会貢献でなくても、その人に大きな影響を与えることは
大きな社会貢献ですよね?

 

もちろんそれもそうなのですか、
僕はプラスαで何か社影響を与えたいと思っています。
例えば大学生の時に考えていたのは、
カラオケの場所をチャリティーコンサートにできないだろうか、みたいな
仕組みを考えていました。
人に与えた影響ってそれくらいしないと測れないと思うんです。
CDのセールスを数字はわかりますが、
その人にどんな影響を与えたかって、わからないんです。
だから元気をあげるだけじゃなくて、
その人の行動を変えちゃおう!って思ったんです。

 

 

EP『LET FREEDOM RING』が
絶賛リリース中です。

そしてライブスケジュールも続々と発表されています。
詳しくは尾崎裕哉さんの公式HPをご確認ください。

尾崎裕哉 公式ホームページ

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回は えがお相続相談室、行政書士の横倉 肇さんをご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

4月16日(日)第102回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-04-16 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

 

今週は、先週までのゲスト、建築家の阿部興治さんからトーチを受け取ります。
シンガーソングライターの尾崎裕哉さんをお迎えしました。

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尾崎裕哉さんですが、2010年から2015年まで
このInterでレギュラー番組を持っていました。
そして、ご存知の方も多いように、尾崎裕哉さんのお父様は、あの尾崎豊さん。
そういうこともあり、メディアでも大注目の存在ですが
そんなお父様の背中を追うように、
2016年にデジタル・ファーストシングル「始まりの街」で
ミュージシャンとして本格的に活動をスタートさせています。

 

■音楽との出会いはいつ頃ですか??

 

僕がまだ1歳の頃に父のライブのマネをしていたらしいんです(笑)
カーテンの後ろから「1・2・3・」って言ってぴょんって
登場するらしいんです。
幼い頃から、尾崎豊は僕の憧れで、マネしてました。
物心ついた頃には、自分はミュージシャンになると思い込んでました。

 

 

■素敵な話から始まりましたね。
15歳までは、アメリカのボストンで生活していたそうですが、
小さい頃は、特にどんな音楽が好きだったんですか?

 

自分から聴く曲は尾崎豊だけでした。
あとは母と車に乗った時に聴いていたラジオから流れてくる曲です。
あとはギターを始めてからは、Led ZeppelinやThe Beatles、
僕がギターを始めたキッカケはAC/DCです。
僕が中学2年生の時に同級生に誘われて、
『Back in Black』のアルバムとタブ譜を渡してくれました。
そこから全てが始まったんです。

 

 

■日本に帰ってくるきっかけはなにかあったのですか?

 

中学を卒業するタイミングで、ボストンに残るか
日本の学校に行くか、母親に選択肢を渡されて
日本に帰りたいと思いました。
もう10年もいて飽きていたのと、
早く日本に帰って、日本で音楽をやりたいと思いました。

 

 

■そこからどういった生活になりましたか?

 

普通の高校生です。
コピーバンドもやりましたし….
勉強は全くしてませんでした(笑)

 

 

■周りの人はお父様のことは知っていましたか?

 

知ってはいましたが、アメリカンスクールだったので、
詳しい人はいませんでした。
カラオケとか行ったときは僕が尾崎豊の曲を歌ったりしてました(笑)

 

 

■正直、歌声を聴いた時にビックリしました。
声の質に鳥肌が立ちました。
最新アルバムに込めた思いを教えてください。

 

ありがとうございます。
今回のアルバムのテーマが「解放」でした。
自分自身の存在や思いを「解放」していくという意味です。
そのための4曲です。歌詞にもテーマをたくさん込めました。

 

 

EP『LET FREEDOM RING』が
絶賛リリース中です。

そしてライブスケジュールも続々と発表されています。
詳しくは尾崎裕哉さんの公式HPをご確認ください。

尾崎裕哉 公式ホームページ

 

 

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次回もシンガーソングライターの尾崎裕哉さんを
ご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

4月9日(日)第101回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-04-09 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

 

今週も先週に引き続き、
建築家の阿部興治さんをお迎えしました。

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■このコーナーでは伝統や継承にフォーカスを当てていますが、
建築の分野での伝統的な手法などはありますか?

 

建築は他の分野よりも保守的で、昔ながらの技術を大切にしています。

 

 

■そのなかでトレンドとして注目されていることとかありますか?

 

私もこの年になりますと、あまりトレンドなどは意識しないですね。
そのかわり、世間からのニーズはよくきいてます。

 

 

最近は昔の建物が減ってきて寂しい気もするのですが…

 

東京などの都心では新陳代謝していかなければいけません。
ただ古いものも残さないといけませんから、
難しい問題ですね。

 

 

■都内では本当にたくさんの空き家が存在しますが、
建築家の目線から、こういった空き家をうまく活用する
解決策などはありますか?

 

私もこの問題意識は持ってまして、先日この番組にご出演された
野澤千絵さんの本もすぐに読みました。
既存の建物を再利用する、という考えは大変共感しています。

 

 

■阿部さんは建築家である一方で、
聖マリアンナ医科大学病院の顧問をされているということですが、
具体的には、どんなことをされているんでしょうか?

 

大学病院の施設の顧問をしています。
今は大学病院の職員の幼児の保育園があるのですが、
それの増築のお手伝いをしています。

 

 

■そういった関わりのなかで見えてくる、病院の問題点などはありますか?

 

聖マリアンナ医科大学病院は総合病院です。
特に重篤な患者さんが多く訪れます。
地域の診療所と総合病院をはっきり分けないと、
総合病院に程度の軽い風邪などの患者さんがくると、
重篤な患者さんの治療が遅れてしまったり、
集中できない場合もあります。

 

 

■これからも医療施設の建築をしていくなかで、
最終的な到達地点などは見えていらっしゃいますか?

 

これからはどんどん高齢化がすすんでいきます。
健康長寿社会を作っていくなかで、建築家として
もっとお役にたちたいですね。

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回のゲストには、シンガーソングライターの尾崎裕哉さんを
ご紹介したいと思います。

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4月2日(日)第100回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-04-02 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

今日は、先週までのゲスト、ジャズ・ピアニストで
作曲家の大野雄二さんからトーチを受け取ります、
建築家の阿部興治さんをお迎えしました。

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■阿部さんですが、普段は、ご自身の会社であります、
有限会社阿部興治建築研究所の代表取締役所長として
活躍されているということですが、
わかりやすく言ってしまうと、建築家ということでよろしいでしょうか?

 

はい。建築研究所と呼んでいますが、
一級建築家事務所です。

 

■建築家としてのキャリアはどれくらいになりますか?

 

平成1年に資格をとりましたので、29年目になりますね。

 

■これまでどれくらいの数の建築に携わってきたんですか?

 

自分で設計事務所始めてからは200軒くらいですね。

 

■建築家のみなさんは、得意分野みたいなものがあるイメージなのですが、阿部さんも得意分野はありますか?

 

最初は住宅を中心としていましたが、
今は医療施設や高齢者施設などが多いですね。
なので店舗などの実績はあまりありませんね。

 

■阿部さんが建築家として一番大切にされていることとは、
どんなことでしょうか?

 

一言でいうと”人のお役に立ちたい”という気持ちですね。
建築主の要望にお応えしたり、
利用者のお役に立つとか、様々な人のお役に立ちたいですね。

 

■医療高齢者施設設計を専門にされたキッカケはなんですか?

 

私の友人が理事長を務めていた病院に招いていただいて
そこで施設の顧問をさせていただきました。
それがきっかけで医療施設の設計をはじめました。
それと同時期に高齢化も進んできて、需要も高まった時期でした。

 

■医療施設の設計に長く携わり、時代に伴う変化は感じますか?

 

そうですね。経営者も看護師などのスタッフも
患者さん目線で、より快適になるように意識が
高まっています。私たちもその希望にお応えできるように
心がけています。

 

■高齢化社会が問題となっていますが、
現在、介護施設は足りていますか?

 

足りていないと感じますね。
まだ高齢者は増加していきますので、
医療施設や介護施設を利用する人は増えると思います。
それを考えると、まだ足りていませんね。
しかし、ただ建てるだけでは国の財政にも影響しますので、
施設ではなく、在宅で介護や看護をするという考えもありまして、
私もその方法は良いと思います。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回のゲストも、 建築家の阿部興治さんを
ご紹介したいと思います。

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