月別アーカイブ: 2017年5月

5月28日(日)第108回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-05-28 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

 

今週は先週までのゲスト、中小企業診断士の落藤伸夫さんからトーチを受け取ります、
ロックバンド、ROLL-B DINOSAURから、ボーカルのダイアモンドユカイさんと
ギターの織田哲郎さんをお迎えしました。

 

 

 

2015年に、織田さんが、自らもギタリストとして参加するロックバンドを!と
個性あふれるミュージシャンを集めて結成!
ボーカルにダイアモンド☆ユカイさん!ドラムはLINDBERGのCHERRYさん。
もう1人のギターに、GUNIW TOOLSのASAKIさん、そしてベースには、
FUZZY CONTROLのJOEさんの5人というラインナップで活動を開始。
2015年の12月にアルバム『ROLL-B DINOSAUR』を発表し、
以後、ライブも含め、精力的に活動しています。

 

■ユカイさんは、最初に織田さんから、お話を頂いた時の印象は、どんなものでしたか?

 

ユカイ:いきなり織田さんから電話がきて、
「ユカイくん!!ロックしよーよ!」って言ってきたのよ。
正直、何言ってんだこの人…っておもったよ(笑)

 

織田:それほんと!?俺そんなこと言った?(笑)

 

ユカイ:ほんとだよ!織田さんって言ったら、作曲家のイメージだから、
ロックやるってイメージはなかったんですよ。

 

 

■そもそもお二人は面識があったのですか?

 

ユカイ:織田さんが作曲家として大ブレイクするまえに、
俺のソロの曲を作ってもらったの。シングルにもなった曲です。
ロックで少しポップな、パワーのある曲だったんだよね。
そしたら織田さんが大ブレークしちゃってさ….
大ヒットメーカーみたいになっちゃったのよ(笑)
そんな人からいきなり電話がきてさ….

 

織田:最初はユカイくんはノリ気じゃなかったんですよ(笑)
今時なに言ってんだ、みたいなリアクションでした(笑)

 

■織田さんとしては、ボーカルには、ユカイさん!というのは決めていたんですか?

 

織田:そうですね。他は考えてなかったです。
ユカイくんは華があるんだけどね、華のありかたがロックなんだよね。
ただ華がありゃいいってわけじゃないんですよ。
僕は歌も歌うんですけど、真ん中にいるの好きじゃないの(笑)
自分が歌ってると、なるべく客いなきゃいいのに、くらい思います。
ほんとはギターだけ弾いていたいんですよ。
だから、ちゃんとボーカリストをつけて、僕はギターをやりたいって思ったんです。
ユカイくんはエンターテイナーでもあるしね!真ん中にぴったりだよ。

 

■お二人はお仕事以外の時間で、どれくらい音楽を聴きますか?

 

織田:やたら人のものを聴きたくなる時期もありますよ。
全く音楽を聴かない時もあるなぁ….

 

ユカイ:若い頃はロック一辺倒だった時期もあるけど、
今はその時の気分でいろいろ聴くね。

 

■今は音楽の聴き方が変わってきています。お二人はどう感じますか?
音楽の主流もエレクトロな方に偏ってきているイメージですが…

 

織田:俺は、今は主流なんてものはないと思うんだよね。
昔は主流の音楽が生まれると、テレビもラジオもそればっかり流してたから、
それを聴くしかなかったんだよね。でも今は自分の好きなジャンルを
いくらでもネットで掘り下げることができるんだよ。
だから主流ってものは無いと思うんだよね。

 

■選択肢がたくさんある中で、いかに良い音楽に出会うかが大切ですね。

 

ユカイ:いろんな売れ方があるよね…
とんでもないものが売れる時代ですよ。
そのなかでも、良いものは何十年も残ると思うんだよね。
だからいろんな事考えない方がいいの!
作りたいもん作ればいいんだよ。

 

織田:音楽の需要は変わってないんです。
でも聴き方は人それぞれで、今はBGMみたいに聴く音楽が多いんじゃないかな?

 

 

ROLL-B DINOSAURのライブがあります!
ガンガンのロック・ナンバーをぜひ生で体感してみてください。

詳しくは公式ホームページまで!!

ROLL-B DINOSAUR 公式ホームページ

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回も、ロックバンド、ROLL-B DINOSAURの
ボーカル、ダイアモンド・ユカイさんと、ギターの織田哲郎さんを、
ご紹介いたします。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

 

 

5月21日(日)第107回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-05-21 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

今日も先週に引き続き
中小企業診断士で、「StrateCutions」の代表、
落藤伸夫さんをお迎えしました。

IMG_8092

 

 

 

■このコーナーは“伝統”や“継承”にフォーカスを当ててお送りしていますが、
落藤さんの専門である、中小企業のサポートの中で、
現在、積極的に行っている事の1つが、“2代目社長支援”なんですよね?
事業継承というのは”廃業”というキーワードと
密接に結びついていると思うのですが…

 

そうですね。先週のお話と密接に関係しています。
休廃業の件数というのは2015年で約2万7千件あります。
ここ10年くらいずっと2万件前後の数字です。
廃業の原因というのは、経営者の高齢化であったり、
後継者がいないことが、主な原因です。

 

■ちなみにですが、「廃業」と「倒産」の違いってなんですか?

 

「倒産」というのはやる気があるのにできなくなった状況です。
まだ経営はできる状況にあるが、店をたたむことを「廃業」といいます。

 

■中小企業の継承というのは、家族間の継承が多いですか?

 

これは私も驚いたのですが、統計をみると
家族間継承というのは、そこまで多くはないです。
経営者が交代したケースが3万5千件あるとしたら、
家族間継承は1万6千件くらいです。
1万9千件が親族外の継承になるんです。意外ですよね。
これは少子問題などの社会問題にも、密接につながってきます。

 

■落藤さんが、2代目社長のサポートを積極的に行う理由とはなんですか

 

これは、事業承継ができない理由の中で、
二代目の方がうまくいかないケースが多いからです。
つまり、お子さんがいるのに、その方が継がない。
なぜかというと、自分の友達の二代目社長がうまくいっていないから、
自分もだめだろう、と考えて断念してしますんです。
そこで、二代目の経営もうまくいっている姿を見れば
自然と企業を継ぐ方も増えていくと思ったのです。

 

■具体的には、どんなご支援をされていますか?

 

二代目の方は、実際に社長になった時に、
なにをしたらよいかわからない人がとても多いです。
「帝王学」という言葉もありますが、
私は「帝王」というワードは偉そうなイメージがあって、
あまりよいワードではないと思っています。
社長の仕事というのは、威張ることではなく、
いろんな性格の方を、個性を尊重しながら
役割を振っていくことだと考えています。
その役割を振っていく時に「八つの役割」があることを
伝えることをお勧めしています。

 

■その八つはセミナーで、ということでしょうか?

 

はい、もちろんです(笑)
8回のセミナーで1回ずつ、しっかりとお伝えします。

 

詳しいインフォメーションは、
「StrateCutions」のホームページをご覧ください。

「StrateCutions」ホームページ

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回のゲストは、ロックバンド、ROLL-B DINOSAURの
ボーカル、ダイアモンド・ユカイさんと、ギターの織田哲郎さんを、
ご紹介いたします。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

5月14日(日)第106回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-05-14 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。

今日は、先週までのゲスト、行政書士の横倉肇さんからトーチを受け取ります。
中小企業診断士で、「StrateCutions」の代表、
落藤伸夫さんをお迎えしました。

 

IMG_8094

 

 

■中小企業診断士とは、どんなお仕事なのか、詳しく説明して頂けますか?

 

中小企業診断士とは文字通り、中小企業を診断して、
悪いところを見つけて改善のアドバイスをする仕事です。
診断士にもさまざまな専門分野があります。
経営戦略や工場などのオペレーション、
マーケティングや人材育成などがありますが、
実際に担当するのは、自分の得意な分野を専門とする人がほとんどです。

 

■中小企業診断士とは国家資格ですか?

 

そうです。
ですので、様々なジャンルがあると言いましたが、
一通りの勉強をして、資格をとる必要があります。

 

■僕の知り合いにも、大学で専攻せずに独学で
資格をとった方もいますが、そういう人も多いんですか?

 

多いと思います。
違う職種に就いていた方が、その知識を活かして
診断士になるケースも少なくないです。

 

■落藤さんが代表を務められる会社。
中小企業診断士事務所「StateCutions」は設立して、どれくらいですか?

 

設立からは1年半です。
もともと私は政府系の金融機関で、
「日本政策金融公庫」というところに勤めていました。

 

■「StateCutions」にはどのような意味合いがあるのですか?

 

経営をするときに「戦略」と「実行」が大切と言われています。
「戦略」という意味の「strategy」と
「実行」という意味の「execution」を合わせた造語です。

 

■中小企業診断士になったキッカケはなんですか?

 

私が中小企業診断士の資格を取ったのは1999年なのです。
そのもうちょっと前に漫画で「ナニワ金融道」という作品がありました。
これは中小企業の取り立て屋さんのお話ですが、
中小企業がお金を借りて、でも上手くいかなくて辛い状態になるという場面が
赤裸々に書かれている作品です。
私は「日本政策金融公庫」に勤めていたときに
倒産の処理に関する部門にいたので、この作品をみてから
倒産してしまう中小企業の苦労に気がつきました。
そして倒産する前に支援ができる仕事がしたくなりました。

 

■落藤さんから見て、今の中小企業の景気はどうですか?

 

今はすごく厳しいと思います。
景気は良くなっていても、それはコスト削減で起きていることで、
しわ寄せが中小企業にきています。
お給料を払えないので、人もきません。
コストが下がっているということは人が雇えないということです。

 

■そういった中で、どんな相談などがきますか?

 

一番の問題は「気持ちの問題」です。
中小企業の社長さんがすごく消極的になってきています。
“売り上げを上げたい”という相談はあまり来なくて、
“売り上げは諦めるけど利益をだしたい、コストを減らしたい”といった相談が
かなり増えています。

 

■心理面はどのように解決すればいいんでしょうか?

 

付き合う人を変えるのが良いと思います。
ポジティブだったりネガティブだったりするのは
周りの人の影響かもしれません。
ポジティブな意見の人と一緒にいるだけで、
考え方も変わってくる気がします。

 

 

今日の放送をきいて相談したいという方、
「二代目社長育成講座」に行ってみてはいかがでしょうか?
詳しくはホームページをご覧ください。

StrateCutions ホームページ

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回も中小企業診断士の落藤伸夫をご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

5月7日(日)第105回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-05-07 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日もお聴きいただけましたでしょうか。
今週は、先週に引き続き、
行政書士で、一般社団法人「えがお相続相談室」のメンバーでもあります、
横倉肇さんをお迎えしています。

 

IMG_8036

 

 

■このコーナーは“伝統”や“継承”にフォーカスを当ててお送りしていますが、
横倉さんの行政書士というお仕事でいうと、
継承という意味では“遺言書”というものが、メインになってくるのかと思います。
“終活”という言葉もよく聞かれるようになりましたが、
この遺言書に関する依頼や問い合わせ、相談などは、最近増えてきていますか?

 

はい、最近は増えていますね。
やはり相続トラブルを防ぐために遺言書を書こう、という人は増えていますが、
実際にどうすればいいのか、わからない人もたくさんいらっしゃいます。

 

■書き方や種類など、わからないことは沢山ありますが…
遺言書の種類というのはどれくらいありますか?

 

主に取り扱っているものは2種類あります。
一つは”自筆証書遺言”といって、自分の手書きで内容を全て書くタイプです。
もう一つは公証役場で作成する”公正証書遺言”があります。

 

■遺言書を残すメリットはなんですか?

 

自分の財産を自分の意思で、誰に残すかを決めることができます。
例えば妻やお子さんに、どの割合で残すかを自分の考えで決めることができます。

 

■遺言書をつくるときに、これだけは気をつけてほしいポイントはありますか?

 

誰に残すかを決めることができるといいましたが、
“遺留分”というのが法律で決まっています。
例えば愛人に全財産を残すとなると、家族が困ってしまいますよね。
そういった場合に家族が”遺留分”という制度を使って、
取り戻すことができます。
ですので、遺言書を書くときは、この人にはあげたくない!という人でも、
その方が相続人である以上は、その”遺留分”という制度を視野にいれて
遺産分けをすることが大切ですね。
あとは遺言書はどうしても、財産についての内容になってしまいますが、
それだけですと非常に味気ないですよね。
そこで”付言事項”というものがありまして、
遺言書の作成理由や、ご家族へのメッセージなどを残すことができます。
それがないと想いが伝わらないので、オススメします。

 

■”相続登記放置”という言葉を最近聞くようになったのですが、
これはどういうことですか?

 

まず、不動産に関しましては、建物にしても土地にしても、
それぞれ誰のものかという名義があります。
相続登記が放置されているということは、
その名義が亡くなった方のまま、放置されているということです。

 

■それはなぜですか?

 

ペナルティーがありませんので、期限などもありません。
ですので、多くの人が先延ばしにしてしまいます。
しかし去年、私が携わったケースでも、
引き継ぎが5年、10年と先延ばしにしてしまい、
改めて名義を変えようとしたときに、
相続人の一人が亡くなっていました。
すると、その子供たちが相続人になってしまいます。
結局、そのあったこともない、相続人の子供達から
相続分の請求をされてしまって、何百万というお金を払うことになりました。

 

■そうするとこの”放置”というのは危ないということですよね。
問題を起こさないようにするにはどうすれば良いですか?

 

亡くなられた際に、名義変更を後回しにせずに
しっかりと名義変更をすることが大切です。

 

■リスナーの皆さんにお伝えしたいことはありますか?

 

相続の話をすると、「うちは財産が無いから大丈夫!!」と言われる方が
結構いらっしゃいます。もうその時点であんまり聞く耳が無いですよね。
しかし、裁判所の統計を見てみると、遺産分割で争っている人は
財産が5000万以下の方が74%なんです。
普通のお宅の方ほど、トラブルが多いです。
お金持ちの人ほど遺産問題って大変そうなイメージですが、
お金持ちの方って、税理士さんなどを雇って、しっかり対策していらっしゃるんです。
普通のご家庭の方ほど、いざ相続になってビックリされる方が多いです。

 

このGWに相続について、家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?
詳しくは「えがお相続相談室」のホームページをご覧ください。
「えがお相続相談室」ホームページ

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回は中小企業診断士の落藤伸夫をご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp