月別アーカイブ: 2017年6月

6月25日(日)第112回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-06-25 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?
今週は先週までのゲスト、行政書士の酒井滋さんからトーチを受け取ります
ジャズミュージシャンでピアニストの松居慶子さんをお迎えしました。


【プロフィール紹介】
5歳からピアノを習い、18歳でヤマハと契約。
1987年に全米デビューを果たし、これまでにマイルス・デイヴィスや
パティ・オースティン、チャカ・カーン、ボブ・ジェームス等、
そうそうたるメンバーとの共演経験を持ちます。
昨年夏、全米でリリースしたニュー・アルバム『Journey To The Heart』は
全米ビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・チャートで初登場1位を記録。
これは、2001年リリースのアルバムに続き、自身2度目で。日本人初の快挙!
来月には、全米デビュー30周年を記念したライブも、東京・銀座で予定されており
日本を代表するジャズミュージシャンとして、世界を舞台に活躍されています。

 

■松居さんの幼少期から、お話をお伺いしたいのですが、
どういった音楽環境で育ったのですか?

私は普通のビジネスマンの父と、
日本舞踊をやっていた母の間に生まれました。
母は日本舞踊をやらせたかったのですが、
私は全く興味がなく、一般的なピアノのお稽古に連れて行ってもらいました。

 

■ということは、特別な音楽環境があったわけではないのですか??

そうですね。習い事の一環として、音楽に触れました。
はじめはクラシックを聴いていましたが、
両親も音楽が大好きだったので、家にあるいろんなレコードを聴くようになりました。
レッスンを進めていくうちに、ピアノでもいろんなジャンルの
曲を弾けるようになっていきました。
あとは日頃の出来事などを、自分なりにちょっとした曲にして弾いていました。

 

■小学生のときから曲を書いていたんですね。
小学校ではどんな女の子でしたか??

音楽だけに夢中!という感じではなくて、
お習字もやっていましたし、運動も好きでおてんばな女の子でした。
正義の味方で、悪い男の子と闘うような….(笑)
とにかくいろんなものに触れながら、曲を書いていました。
東京から広島に転校して、友達もまだ少なかった時もピアノは友達でしたね。

 

■ジャズ音楽をはじめから目指していたわけではないのですか??

ジャスを目指したことはないですね。
両親が聴いていたり、レッスンで弾くようになって、
少しづつジャズ音楽に触れていきました。
クラシックを好んで聴いていたので、はじめはジャズは
薬だと思って聴いていましたね(笑)

 

■昨年10月リリースのアルバム『Journey To The Heart』は、
US iTunesのジャズ・チャートで1位を記録しました。
このアルバムは音・生演奏に拘ったそうですね?

そうですね!これまでとは違う新しいことに挑戦したいと考えた時に、
徹底的にアコースティックにこだわりたかったです。
ですので、シンセサイザーもプロムラミングも使わず、
世界中で出会った素晴らしいアーティスト達を集めて、
みんなでスタジオに入って、手作りで作りました。

 

■デジタル化が進んだ現代で、
あえてアコースティックにこだわって作られたアルバムは
表現したかったものができましたか?

そうですね。
今回漠然と考えていたのが、地球上にこんなに美しいものはない、というくらい
美しいアルバムを作りたかったのですが、
自分では満足できる、本当にハンドメイドなアルバムが完成しました。

 

■聞き手にいろんな感情を与えてくれる音楽というのは、
多いようであまり無かったりします。
そんな中で松居さんの音楽で励まされた方は沢山いらっしゃると思います。
だからこそ、生の音を聴いていただきたいですね。

どれほどテクノロジーが進んでもライブは音楽の原点ですよね。
その場に一緒にいて、空気を震わせて、感情をシェアするというのは
とても素晴らしいことです。

 

 

本日ゲストの松居慶子さんですが、7月にライブを行います。
是非、生の音を楽しんでみてはいかがでしょうか?

-30th Anniversary KEIKO MATUSI SOLO PIANO-

日時 7月27日(木)
開場 18:00 開演 18:30
会場 ヤマハホール

チケットは、現在発売中です。
詳しくは、松居慶子さんのオフィシャルサイトをご覧ください。

松居慶子オフィシャルサイト

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回もジャズ・ミュージシャンでジャズ・ピアニストの
松居慶子さんをご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

6月18日(日)第111回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-06-18 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

今週は、先週に引き続き、
行政書士の酒井滋さんをスタジオにお迎えしました。

 

 

■先週は、酒井さんが、現在、普及活動をされている“成年後見制度”について
お話して頂きましたが、今週は、その制度について、
更に詳しく、話して頂こうと思いますが、
改めて、この“成年後見制度”について、ご説明して頂けますか?

 

“成年後見制度”は認知症や知的障害、精神障害で物事の判断能力が衰えた方に
ご本人の権利を守る後見人を選ぶことによって、
法律的に守るための制度です。

 

■具体的に”守るもの”というのは財産ですか?

 

そうです。
もちろん、ご本人の健康を守ることにも繋がります。
後見人の責任は大きいですね。

 

■後見人は誰がなれるのでしょうか?

 

家族のいる方は家族です。
しかし、そうでない人もいます。
最高裁判所の平成28年12月28日現在で、数字がでていますが、
およそ7割の人は、第三者が後見人になっています。

 

■配偶者も年齢が近く、後見人になれないのはわかるのですが、
ご家族の後見人が少なく、7割の方が第三者が後見人ということは
なにか理由があるのですか?

 

基本的に裁判所が後見人を選びます。
仮にご親族の方を選んで、書類を作成しても、
家庭裁判所が、能力的に難しいと判断すれば、後見人は第三者にするしかないです。
家族だからこそ生まれる問題もあります。
ご親族の方が、様々なトラブルになりやすいです。
よって第三者の後見人が増えているように感じます。

 

■後見人を専門にされている方もいますか?

 

そうですね。後見人のお仕事を中心にさせる方もいます。
しかし、後見人は一人で複数の依頼を受けることができます。
多い人だと20人くらいの後見人になっています。
通常では10人くらいが限界だと思いますが….

 

■後見人の役割とは具体的に、どんなことなんでしょうか?

 

身上監護と財産管理の二つに大きく分かれます。
身上監護というのは、健康や生活を見守っていく役割です。
病院と契約をしたり、介護保険の契約など身の回りの契約を
本人にかわって行うことが、主な仕事ですね。
財産管理はご本人の預貯金の管理や、不動産の管理をする役割です。
基本的には判断能力が衰えてしまった人を対象にしていますので、
ご本人が勝手に契約してしまったりした場合、
その契約を取り消す権利などを持っています。

 

今まではご家族がされていたことですよね?
ここにきて需要が増えている背景はなんですか?

 

核家族化が進み、個人で暮らすようになると、
親の面倒を一緒に暮らしながら、みてあげられる人が減ってきているのが原因ですね。
もちろん高齢化の進行も大きな原因です。
この制度を知らない方が、トラブルに巻き込まれてしまうケースがとても多いです。

 

■そんな酒井さん、今後の目標は、どんなことですか?

 

判断能力が衰えた方が少しでも暮らしやすい社会に
貢献できるよう努めていきたいですね。

 

 

今日の話を聞いて、酒井さんに、
相談したいと思った方もいると思います。
そんな方は、特定非営利活動法人「颯乃会にお問い合わせください。

TEL 03-5577-5251

・10:00~17:00
・時間外留守番電話対応
・土日祝日お休み

メールアドレス info@sounokai-kouken.or.jp

その他、詳しい情報はホームページをご覧ください!

「颯乃会」ホームページ

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回はジャズ・ミュージシャンでジャズ・ピアニストの
松居慶子さんをご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

6月11日(日)第110回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-06-11 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

 

今週は、先週までのゲスト、ロックバンド、ROLL-B DINOSAURのボーカル
ダイアモンド✡ユカイさんとギターの織田哲郎さんからトーチを受け取ります
行政書士の酒井滋さんをスタジオにお迎えしました。

 

 

■行政書士のお仕事とは、どんな仕事なのか、説明してもらえますか?

 

よく司法書士と間違えられることが多いのですが、
行政書士は官公庁に提出する書類の作成や、
書類の提出代行などが主な仕事です。
例えば、建設業の許可の申請や、風俗営業の許可申請などです。

 

■行政書士である一方で、酒井さんは、
平成19年から消費生活アドバイザーとしても活躍されているんですよね?

 

はい。これは企業にお勤めの方に向けたもので、
消費者からクレームがきた時の対処法などをアドバイスしています。

 

■クレームに対する対応って、今はかなり難しいと思うのですが、
気をつけておくべきことってありますか?

 

基本は事実を確認することです。
その場で解決しようとせずに、クレームの内容をちゃんと確認して、
対応することが大切です。

 

■酒井さんが、普及活動に力を注いでいる“成年後見制度”について、
お話を伺いたいのですが、これはどんな制度ですか??

 

制度の名前は少しお固いですが、
認知症の方や知的障害をお持ちの方など、
物事を判断する能力が落ちてしまう方の
後見人についてなどのサポートをしています。

 

■“成年後見制度”には、いくつか種類があるそうですね?
どんな種類があるんですか?

 

大きく分けて2つあります。
“法定後見”と”任意後見”です。
法定後見というのは、判断能力が落ちてきてしまった時に、
家庭裁判所に申し立てをして、後見人をつけることです。
任意後見は、自分の判断能力が落ちる前に、
後見人を見つけて、契約をしておくことです。

 

■高齢化が進むなかで、認知症や、知的障害者などを救うためには、
どんなことが必要なんでしょうか?

 

まずは地域の見守りですね。
都内だと近所付き合いも少ないですが、
区役所や社会福祉協議会などの見守りのサービスもあるので、
利用されるのがいいと思います。

 

今日の話を聞いて、酒井さんに、
相談したいと思った方もいると思います。
そんな方は、特定非営利活動法人「颯乃会にお問い合わせください。

TEL 03-5577-5251

・10:00~17:00
・時間外留守番電話対応
・土日祝日お休み

メールアドレス info@sounokai-kouken.or.jp

その他、詳しい情報はホームページをご覧ください!

「颯乃会」ホームページ

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回も、行政書士の酒井滋さんをご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp

6月4日(日)第109回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2017-06-04 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

今週もロックバンド、ROLL-B DINOSAURから、
ボーカルのダイアモンドユカイさんと
ギターの織田哲郎さんをお迎えしました。

 

■このコーナーは“伝統”や“継承”にフォーカスを当ててお送りしていますが・・・
音楽を取り巻く環境というのは、お二人がプロのミュージシャンを始められた時から
大きく変わってきましたよね?

ユカイ:だいぶ変わってるよね。最初はレコードだったのがCDになり、
最近はダウンロードになってきてるよね。
昔はレコードデビューだったけど、最近はなんて言うんだろう…
ダウンロードデビューかな?(笑)

 

■今はデビューという言葉自体の意味が、あんまりなくなってますよね?

ユカイ:プロとアマチュアの垣根がなくなってるよね。

織田:昔は人に届けようと思ったら、レコードデビューするしかなかったから、
メジャーなレコード会社と契約して、レコードをだしてもらったり、
宣伝してもらったりしてたんだよ。それをもってデビューと言ってたんだけど、
今はそれ関係ないじゃん?人に届ける手段なんていくらでもあるし、
YouTubeでも世界に発信できる時代だからね。

 

■以前、この番組でもとりあげた話題で、
最近の曲のイントロが、短くなってるという話がありました。
メロディーメーカーの織田さんは、これについてどう感じていますか?

織田:短くなっていますね。
とにかく今は、退屈な時間が続くと、リモコンですぐ変えられちゃいます。
1分を我慢してもらえませんからね…
作り手として、もうちょっと我慢してよ!と思いますね。

ユカイ:ライブでお茶飲む時間がなくなっちゃうよね(笑)
サングラス外す時間がなくなるから、つけないで行こうかな(笑)
映画とかもそうだよね。今のカット割りが早い映画に慣れちゃうと、
1960年代の映画とか退屈ですね。そう感じるようになっていることが恐ろしいです。

 

■曲自体の時間も短くなっているそうですが…

ユカイ:でも俺もスマホで曲を聴いてて、
一曲聴かないで変えちゃいます。

織田:昔は一つのカセットを擦り切れるくらい聴いたのに、
今はいつでも簡単に音楽が聴けるから、
一曲に対する想いが薄れてきちゃったのかな。

 

■今はCDではなくライブで音楽を届けたいというアーティストが増えています。
一方でライブができないアーティストはキツくなっている現状もあります。
ライブで感動を伝えてくれるのが「ロック」だと思うのですが、
お二人にとって、ライブの魅力とはどんなところですか??

ユカイ:「Live」って「生きる」って意味だからね。
ライブやってるときが、一番生きてる感覚を味わうね。
なにかに取り憑かれてる感覚になるよ。

織田:ステージの上にいようが、客席にいようが、
全員参加しているイベントなんだよね。
その人たちのうねりが、そのイベントそのものなんだよね。
だからステージで同じことをやってるつもりでも、全然違うものになります。

 

ユカイ:ロックのライブは自由なんだよね。
やってる最中に自分のが燃えてきちゃって、ステージングが変わったり
なかなか火がつかない場合は、テキトーなステージングも楽しめたり、
その自由度がロックの醍醐味なんじゃないかな。

 

 

ROLL-B DINOSAURのライブがあります!
ガンガンのロック・ナンバーをぜひ生で体感してみてください。

詳しくは公式ホームページまで!!

ROLL-B DINOSAUR 公式ホームページ

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

次回は、行政書士の酒井滋さんをご紹介したいと思います。

相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。
tos@interfm.jp