月別アーカイブ: 2018年3月

3月25日(日)第151回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-03-25 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週までのゲスト、
株式会社「白雪ふきん」代表取締役、垣谷欣司さんからトーチを受け取ります、
ポピュラー音楽研究家の亀渕昭信さんをお迎えしました。

 

 

本日のゲスト、亀渕昭信さんですが
“ポピュラー音楽研究家”とご紹介させて頂きましたが、ご存知の方も多いでしょう。
ニッポン放送の名物番組「オールナイトニッポン」のDJであり、
その後は、ニッポン放送の社長を務められました。
そんな亀渕さんですが、先日、本を出版されました。
それが『サラリーマンの力』。
ニッポン放送でのサラリーマン生活の経験を基に書かれた
“ポジティブなサラリーマン論”になっています。

 

 

■僕は小学生の頃から、ラジオオタクでしたので、
亀渕さんのラジオは昔から大好きでした!
今回出版された『サラリーマンの力』も読ませていただきました。

ありがとう!ラジオの話だから読みやすかったでしょう?
なぜこの本ができたかというと、
僕の知り合いのサラリーマンが、会うたびにいつも
「会社辞めたい」ってずっと言うんですよ!
僕は彼に、そうじゃない、諦めちゃダメだ!っていうんだけど、
それでも辞めたいっていうから、僕の手帳を見せたんですよ。
この手帳は、普段の生活でいいなと思った言葉を書き留めているんです。
そしたら編集者がその手帳を見て、本にしたほうがいいって言ったんです。
そして、今回の『サラリーマンの力』が出版されることになりました。

 

■この本を読んでて感じたのが
「歯車」というワードがでてくるのですが、
自分にとっての「歯車」ってなんなんだろう..と考えました。

正亨くんはサンミュージックってすごく大きな事務所でしょ?
とても立派な会社だけど、正亨くんもその中の光る歯車なんだよ。
でも自分だけがいいんじゃないんだよ?みんなが歯車なんだよ。
特にミュージシャンやタレントさんは事務所の中で
一匹狼になっているんだけど、本当はそうじゃなくて、
チームを組んでもっと面白いことができるはずなんだよ。
そんな意味で、自分という「歯車」を見つめ直すと、
もっといろんな新境地があるんだよ!って意味なんだよ。
サラリーマンのことを「しがないサラリーマン」とか言うじゃない?
でもそんなことないんだよ。みんなそれぞれ光る歯車なんだよ。

 

 

■ネットなど様々なコンテンツがある中で、
がある中で、ラジオの魅力ってなんだと思いますか?

ラジオって作り手の『人肌の暖かさ』を感じるんだよ。
だから、あなたもあなたのキャラクターをだせば、
もっとたくさんの方が聴いてくれますよ。
『たくさんの方』って人数じゃないんだよ?
大事なことは聴いてる人が「来週も聴こうかな?」と思わせることだよ。
頑張れサンミュージック!!(笑)

ここで一曲かけたいのですが、
亀渕さんに選曲していただきませんか?

それじゃあボブディランのバックやってた『The Band』が
面白い曲をやっていて、The Great Pretenderって曲なんだ。
これを聴いてみてもいいかな?
「The Platters」というアーティストが半世紀以上前に歌っていた曲だけど、
今聴いてもすごくいい曲なんです。
今日のは「The Band」が歌うんです、いいですよー。

 

■亀渕さんが「オールナイトニッポン」のDJを務めたのは、
どれくらいの期間ですか?

僕は3年半くらいでとても短いんです。
でも僕がオールナイトニッポンをやっていたことを
いろんな人が覚えてくれています。
今でも「ずっと聴いてました!」って言ってくれる人がいるんだよ。
もともと「オールナイトニッポン」は日本放送の社員の人がやっていたんだよ。
それが人気がでて、月に一回くらいイベントをやって、
中には武道館でやったこともあるんだよ。社員だけで武道館がいっぱいになるんだ。

 

■当時のラジオの反響は凄かったですか?

そうですね。週に何万通ってハガキが来ていたね、今じゃ信じられないだろうけど。
目を通すのも大変だけど、僕は人生相談はしなかったから
あんまりややこしいハガキはこなかったね(笑)
斎藤アンコーさんのとこには人生相談がたくさん来ていて、
びっちり文字が書いてあって大変だったよ(笑)
でも家族に話せない相談でも、ラジオDJには相談できる時代だったんだ。
それがラジオの魅力でもあったよね。

今日、お話頂いた内容も一部含まれる、亀渕さんの著書『サラリーマンの力』は
インターナショナル新書から絶賛中です。
ラジオ好きの方はもちろん、サラリーマンとしての生活に、
ちょっと迷いを感じている人には
ぜひ、読んでいただきたい作品です。ぜひ、チェックしてみてください。

「インターナショナル新書 ホームページ」

 

 

 

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相続や土地、不動産、経済に関するお悩みは、 ぜひ番組までメールを送ってください。

tos@interfm.jp

 

 

3月18日(日)第150回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-03-18 / Category:Entry

 

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

今週は、先週に引き続き 株式会社「白雪ふきん」の代表取締役、
垣谷欣司さんをお迎えしました。

 

 

 

■先週は蚊帳についてのお話などを伺いましたが、
最近は蚊帳も含め、伝統的なものが減ってきていますよね。
垣谷さん自身はどうお考えですか?

寂しいことではありますが、
時代が変われば文化も変わるので、『進化』ととらえれば
避けられないことですよね。

 

■その一方で今は純日本風の宿泊施設も増えてきて、
昔ながらの良さが求められてもいます。

海外の方は特に、日本の文化に興味をもっていますよね。
「白雪ふきん」も海外で販売して頂いたりしています。
海外に広まるときは、文化が先に出て行って、
後から道具を必要とされるんです。
今は日本食が流行っていて、お寿司も世界に広まっています。
すると次に、日本の道具が必要となります。
ふきんもその時に、必ず必要とされると思っています。
ふきんの文化も日本独特ですが、
とても清潔ですし、海外でも使われつつあります。

■先週もデザインについてお話していただきましたが、
デザインに関するこだわりや哲学はありますか?

哲学なんてものではないですが、
模様を羅列するだけでなく、そのデザインに
メッセージは込めるようにしています。
見て伝わらないものは僕は作らないですね。

■この番組は伝統と継承にスポットを当てていますが、
蚊帳の文化は日本の伝統ですよね。
その蚊帳をふきんなどに利用して、
次の世代に継承されている垣谷さんですが、
今後はどんなことにチャレンジしてみたいですか?

クオリティーを下げないように、維持しつつ
もっと綺麗なデザインを生み出して、
お値段も据え置きで、どこまで良いものを提供できるか、挑んでみたいですね。
あとは、人に長く使ってもらうために、良い素材と素敵なデザインで
人々に愛されるものを届けたいですね。

 

 

 

「白雪ふきん」の詳細はこちらをご覧ください。

「白雪ふきん」ホームページ

 

 

 

 

 

 

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3月11日(日)第149回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-03-11 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

今週は、先週までのゲスト、
株式会社「あしたのチーム」代表取締役社長・高橋恭介さんから
トーチを受け取ります、 株式会社「白雪ふきん」の代表取締役、
垣谷欣司さんをお迎えしました。

 

 

■まずは、“白雪ふきん”が、どんな会社なのか、ご紹介して頂けますか?

私たちは代々、部屋の中に置く蚊帳を作っていました。
しかし、時代の流れで必要がなくなってきました。
そんなときに、蚊帳を作ったときにでる端切れに注目して、
ふきんを作ってみました。
はじめは、物を捨てるのが嫌いな私の祖母が始めたことで、
自宅用にふきんとして使っていたのがルーツです。

■お祖母様が作ったものを販売しようと思ったきっかけはなんですか?

私の祖母も昔の人なので、人にあげるのが好きなんですよ(笑)
いろんな人に配っていたら、それが評判だったので、
しっかりとした寸法で販売しました。

■蚊帳の生地を使うメリットってなんですか?

蚊帳の生地は荒い網目状になっていて、
それを何枚も重ねることによって吸水性が増して、
そのメッシュ状になっている構造は空気も通りやすく乾きやすいです。
またメッシュ状になっていることで、汚れを落としやすくなっています。

「白雪ふきん」の名前の由来を教えていただけますか?

名付けたのは私の母で、白い蚊帳生地を畳んで縫って作ったふきんは
お醤油の汚れもサラッと落ちちゃうんですね。
それが新雪みたいにいつまでも白くあるので、
「白雪ふきん」とつけたんです。

 

■デザインが様々ですが、誰がどのようにデザインしているんですか?

デザインはほぼ全て、私がしています。
私が意識しているのは、音楽とか小説とか
デザインもそうですけど、人に何かを伝える手段ですよね?
名曲は景色がすぐ浮かんでくるみたいに
私もデザインで景色を伝えたかったんです。

 

「白雪ふきん」の詳細はこちらをご覧ください。

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3月4日(日)第148回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-03-04 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

今週は、先週に引き続き、株式会社「あしたのチーム」代表取締役社長の
高橋恭介さんをお迎えしています。

 

 

 

■この番組は、伝統や継承というモノにフォーカスしてお送りしているんですが
「あしたのチーム」さんでは各企業の
「事業継承」のサポートも行っているんですよね?

 

そうですね。
2016年のデータによると、休業、廃業件数が過去最高を記録して、
これからの10年は廃業件数が伸びるということで、
政府も廃業が増えないように、税制改正が行われています。
今の社会は人が足りずに、超売り手市場という時代になりましたので
魅力がない会社に関しては、すぐに社員がいなくなってしまいます。
地方であったり、人気がない会社はかなり厳しい時代になっています。

どのような形で「事業継承」のサポートを行っていますか?

「あしたのチーム」はあくまで人事評価サービスを提供しています。
私たちの基本的な考えは給与、生産性、業績を全て向上させる
「正のスパイラル」を生み出すことです。
そういった仕組みを生み出すことで、社員が離れていかず、
会社の業績を上げるお手伝いをさせていただいています。

 

■世代における価値観の違いも出てきましたよね?

そうですね。今の20代は違うことがあったときに
「なにが違うんですか?言ってくれなければわかりません。」という考えが多く
背中を見て技術を盗む、みたい考えは通じなくなっています。
税の問題だけではなく、価値観の違いで社員が離れてしまう場合も多いです。

 

■高橋さんも、数多くの企業を見てこられたと思いますが、
「働き方改革」が必要だと感じますか?

日本国家が国際連盟から是正勧告を受けているのが「長時間労働」です。
働き方が健康を害しているという判断がでています。
電通の新入社員の方が自殺をした事件があり、
世間の風潮が、長時間労働に対して厳しくなりましたよね?
「結果がでていないから残業をする」という、世界では到底受け入れられないような
社会風潮を20年間続けてきてしまった結果が、
電通の新入社員の方が自殺に繋がってしまったと思います。

 

 

■その為に、なにを変えたら良いのでしょうか?

簡単にいうと、タバコを吸っている人はその時間、なんの時間なのでしょうか?
日本人は出勤したときから、残業を頭に入れて働いている人が多いです。
ドイツでは定時で帰るのが当たり前で、逆算して無駄なく働いています。
その意識の違いは生産性にも繋がってきます。
ただ今の「働き方改革」の矛盾は、短い時間で働くと給与が減る、という部分です。
そうではなく、生産性の高い人には給与を与え、
業務上のちゃんとした目標が大事です。

 

 

 

今日の高橋さんのお話を聞いて
「あしたのチーム」さんの人事評価のクラウドサービスに
興味を持った方もいらっしゃることでしょう。
そんな方は、ぜひ株式会社「あしたのチーム」さんにお問い合わせください。

TEL03−4577−3929(受付時間平日9:00-18:00)

「あしたのチーム」ホームページ