3月4日(日)第148回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-03-04 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでもらえましたか?

今週は、先週に引き続き、株式会社「あしたのチーム」代表取締役社長の
高橋恭介さんをお迎えしています。

 

 

 

■この番組は、伝統や継承というモノにフォーカスしてお送りしているんですが
「あしたのチーム」さんでは各企業の
「事業継承」のサポートも行っているんですよね?

 

そうですね。
2016年のデータによると、休業、廃業件数が過去最高を記録して、
これからの10年は廃業件数が伸びるということで、
政府も廃業が増えないように、税制改正が行われています。
今の社会は人が足りずに、超売り手市場という時代になりましたので
魅力がない会社に関しては、すぐに社員がいなくなってしまいます。
地方であったり、人気がない会社はかなり厳しい時代になっています。

どのような形で「事業継承」のサポートを行っていますか?

「あしたのチーム」はあくまで人事評価サービスを提供しています。
私たちの基本的な考えは給与、生産性、業績を全て向上させる
「正のスパイラル」を生み出すことです。
そういった仕組みを生み出すことで、社員が離れていかず、
会社の業績を上げるお手伝いをさせていただいています。

 

■世代における価値観の違いも出てきましたよね?

そうですね。今の20代は違うことがあったときに
「なにが違うんですか?言ってくれなければわかりません。」という考えが多く
背中を見て技術を盗む、みたい考えは通じなくなっています。
税の問題だけではなく、価値観の違いで社員が離れてしまう場合も多いです。

 

■高橋さんも、数多くの企業を見てこられたと思いますが、
「働き方改革」が必要だと感じますか?

日本国家が国際連盟から是正勧告を受けているのが「長時間労働」です。
働き方が健康を害しているという判断がでています。
電通の新入社員の方が自殺をした事件があり、
世間の風潮が、長時間労働に対して厳しくなりましたよね?
「結果がでていないから残業をする」という、世界では到底受け入れられないような
社会風潮を20年間続けてきてしまった結果が、
電通の新入社員の方が自殺に繋がってしまったと思います。

 

 

■その為に、なにを変えたら良いのでしょうか?

簡単にいうと、タバコを吸っている人はその時間、なんの時間なのでしょうか?
日本人は出勤したときから、残業を頭に入れて働いている人が多いです。
ドイツでは定時で帰るのが当たり前で、逆算して無駄なく働いています。
その意識の違いは生産性にも繋がってきます。
ただ今の「働き方改革」の矛盾は、短い時間で働くと給与が減る、という部分です。
そうではなく、生産性の高い人には給与を与え、
業務上のちゃんとした目標が大事です。

 

 

 

今日の高橋さんのお話を聞いて
「あしたのチーム」さんの人事評価のクラウドサービスに
興味を持った方もいらっしゃることでしょう。
そんな方は、ぜひ株式会社「あしたのチーム」さんにお問い合わせください。

TEL03−4577−3929(受付時間平日9:00-18:00)

「あしたのチーム」ホームページ