月別アーカイブ: 2018年7月

7月29日(日)第169回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-07-29 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週に引き続き、タレントのフィフィさんをお迎えしました。

 

 

■最近はフィフィさんの様々な意見が
SNSで大きな注目を集めていますよね?

私はずっと日本に住んでいるので、日本人と変わらないじゃんって
言われることが多いんですけど、
やっぱり両親が外国人で、家の中は日本の文化ではないので、
日本人をよく知っている外国人みたいな目線で
いろんなことを思っていますね。
例えば日本人は日本人を褒めないですよね?
テレビを見ていても外国人に褒められている映像ばかり流れます。
そして日本人は自分たちのことも悪くも言わないんです。
だから外国から見た日本の問題点、日本人が気づきにくいことを発言しています。

 

■僕もカナダに留学した時に、自国のプレゼンをしたんですけど
日本人だけプレゼンできないんです。自分の国のことを知らないんですよね。

それもありますね。
グローバルに活躍するには発信力が必要です。
日本は素晴らしい企業がたくさんあるのに、
それを外に売り出すのが下手ですね。
工芸品とかはもっと海外に発信していかないとダメですね。
あとは自分自身を表現する力がないです。
それは私もそうです。
アメリカの学校で手を上げなかったら成績が下がったんです。
私はみんなが知っている答えで手をあげるのは
恥ずかしいと思っていましたが、アメリカの先生に
「答えを解っているかどうか、顔色を見ながら判断しないわよ!」って言われて、
それからちゃんと自分の意見を発言するようになりました!

 

 

■フィフィさんは、先日、新しい著書
『日本人に知ってほしいイスラムのこと』という本を出版されましたが、
その本の中には“意外と近いイスラムと日本”という項目があるんですが、
どんな部分で、イスラムと日本が近いと感じるんでしょうか?

たくさんありますよ!
断食という文化は精神面を鍛えたり、空腹の辛さを感じる文化です。
精神面を鍛えるという点でサムライスピリットに近いものがあります。
イスラムは悲しいニュースが多いですけど、
忍耐力がある人が多いんですよ!

 

 

■日本のカルチャーに関してはどうですか?

 

日本のアニメ文化は若者は大好きで、アニメのイベントもあります。
コスプレもたくさんしますし、
日本の有名なコスプレイヤーも大人気ですよ!!
最近だとロリータファッションがマレーシアの方でブームが起きているんです。
ロリータの露出しない可愛さがイスラムにぴったりなんです。
あとは忍者!忍者も相性ばっちりです(笑)
精神面も学べるし、肌を多く隠せますからね!
これからは剣道がきますよ!隠してるじゃないですか(笑)

 

 

今日の話題でもあがりましたフィフィさんが出版された本

日本人に知ってほしいイスラムのこと

絶賛発売中です。是非、読んでみてはいかがでしょうか。

 

日本人に知ってほしいイスラムのこと-祥伝社新書

7月22日(日)第168回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-07-22 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

 

今週は、先週までのゲスト、
シンガー・ソングライターの遠藤響子さんから
トーチを受け取ります、タレントのフィフィさんです。

 

 

本日のゲスト、フィフィさんのプロフィールは….

・1976年、エジプト・カイロ生まれ
・2歳の時に家族で日本へ移住
・中京大学情報科学部を卒業後、渡米し、帰国後に音楽関連企業に就職
・2001年に日本人男性と結婚、2005年には、男の子を出産。
・その後、タレントとして活動を開始し、
最近では国内外の社会問題について、
鋭い発言をすることでも知られています。

 

■そもそも2歳で日本に移住された理由はなんですか?

父の研究のために名古屋に住んで
そこから27歳まで名古屋で過ごしました。
エジプトに行くこともありますが、日本の方が全然長いです。
エジプトに行ってもお米が主食なので、おにぎりを作っていたら、
子供に「フィフィがお米でピラミッド作ってる」って言われました(笑)

 

■フィフィさんの経歴などを聞いていますと
目標があって動くのではなく、その場その場である出会いなどを
大切にしているように感じます。

私は「やりたいこと」より「やれること」で生きていきました。
自分がやりたいことでできないことはたくさんありますが、
やれることって限られているし、自分の特徴でもあるので
それを大事にしてきました。

 

■そんなフィフィさんですが、実は新しい本を出版されました。
タイトルが『日本人に知ってほしいイスラムのこと』。
この本について、いろいろとお聞きしていこうと思います。
この本とても面白くて、本当に自分はイスラムのことを
なんにも知らないんだなって知らされました。

 

宗教本だと思わないで、
中学生でもわかりやすいように書きました。
宗教学の本って古くて難しい本ばかりですが、
私が書きたいのは、そういうことじゃないです。
日本も世界から観光者がきますけど、
たまに頭にターバンを巻いてる人も見ますよね?
イスラムって中東ってイメージが多いですが
一番多いのはアジアなんです。
そういう人たちへのおもてなしや
海外労働者として、インドネシアの方などと接する時に
どうしたら良いかなどを私なりにまとめた本になっています。

 

■特にイスラムにの女性は規律が厳しくて
自由があまりないイメージがありましたが
この本を読んで、実際はそんなことないんだなぁと思いました。

そうなんですよね。
イスラムは世界の人口でも大きい比率になっていますし、
いろんな土地のイスラムの文化があります。
解釈や信仰の度合いも変わってくるので
イスラムの全ての女性が不自由という訳ではありません。
そういった面では、過激派へのイメージも大きな問題です。

 

今日の話題でもあがりましたフィフィさんが出版された本

日本人に知ってほしいイスラムのこと

絶賛発売中です。是非、読んでみてはいかがでしょうか。

 

日本人に知ってほしいイスラムのこと-祥伝社新書

7月15日(日)第167回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-07-15 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は先週に引き続き、
シンガー・ソングライターの遠藤響子さんです。

 

 

 

 

本日のゲスト、遠藤響子さんですが、
先日6月20日にデビュー35周年を記念したベスト・アルバム
『ワイルドフラワー Best of Pure Mode Years 1999-2018』
リリースされました。

■デビューから35周年ということですが、
音楽業界の変化を感じることはありますか?

そうですね。
自分の音楽の形態からすると、とても便利になりました。
人を介さずにいろんなことができるようになりました。
音楽の表現の幅は広がりましたが、その分エネルギーを
込めることは難しくなりました。
エンジニアも演奏者も「間違えても平気」というモチベーションは
良くも悪くも大きな変化ですよね。

 

■遠藤さんは99年にプライベートレーベルを設立されていますが、
レーベルを立ち上げるという点でも、
現代とは大きな違いだと思いますが….

CD作るのは大変ですよね。
昔はメディアに音を録って売る、という方法しかありませんでしたが、
今はいろんな形で発信できますよね。

 

■レーベルの経営の面では変化はありますか?

 

方向性の違いはありませんが、
スマホで音楽を聴くようになって、
消費者が衝動的に物を買うようになったと思います。

 

■昔に比べて今の人達は”調味料”に慣れてしまっている気がしませんか?
昔は出汁をとって…みたいな作業から音楽を作っていたのに、
コンプレッサーなんてまさに調味料ですよね?

とってもわかりますね(笑)
化学調味料みたいな存在ですよね!

■先日デビュー35周年を記念したベスト・アルバム
『ワイルドフラワー Best of Pure Mode Years 1999-2018』は
化学調味料は無し?

 

これはすごく頑張りました!
「せーの撮り」ってわかります?せーのでみんなで撮るんです。
ミュージシャン8人が一箇所で合わせて撮るんです。
だから曲自体に息遣いを感じれると思います。

 

■音楽をつくる中で、変わらないものはなんですか?

音楽を聴いた時の「ここはいいなぁ〜」と思ったところ、
自分の中に生まれる感性は変わらないです。
これは誰にでも感じることができますし、
人が大切にしなければいけない感覚ですよね。

 

 

 

ベスト・アルバムのリリースを記念してライブも行われます!

遠藤響子「ワイルドフラワー Best of Pure Mode Years 1999-2018」発売記念ライブ

日時:2018年7月16日(月 祝)開演18:00

場所:神楽坂The GLEE http://theglee.jp/

料金:予約4,000円(税込)当日4,500円(税込)

電話:The GLEE 03-5261-3124(平日10:00~18:00)

 

7月8日(日)第166回放送「TALKIN’ ON SUNDAY

2018-07-08 / Category:Entry

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週までのゲスト、
ファイナンシャルプランナーの花輪陽子さんから
トーチを受け取ります、シンガー・ソングライターの遠藤響子さんです。

 

 

本日のゲスト、シンガー・ソングライターの遠藤響子さんですが、
1981年に筒美京平さん作曲のシングル「告白テレフォン」でデビュー。
84年には、自らがソングライティングを担当したシングル
「雪が降る前に」がヒットを記録。

その後も、80年代、90年代とコンスタントに作品を発表。
そんなミュージシャン活動の一方で、女優としても活躍され
ドラマ『3年B組貫八先生』や明石家さんまさん主演の
『離婚テキレイ期』などに出演。

また、80年代後半からは、永井真理子さんや渡辺美奈代さん、
酒井法子さんなどへの楽曲提供もしています。
そして、先日デビュー35周年を記念したベスト・アルバム
『ワイルドフラワー Best of Pure Mode Years 1999-2018』をリリース!
現在も、精力的に活動されています。

 

■そもそも音楽に興味を持ち始めたのはいつ頃ですか?

ピアノを習ったのは5歳でしたが、
始めは姉の真似をしたくて音楽を始めました。

■音楽で生活をしていこうと思ったのはいつ頃ですか?

それは今でもないです!
これで生活をしていこうと確信したことはないです。
自分はスカウトされてこの業界に入ってきているので、
いつも誰かがなにかをやって下さるんです。
「ピアノやるのに曲は書かないの?」って言われて、
初めて書いたのが21歳のデビューの時です。

■筒美京平さんの曲でデビューをしながら
自分で曲を書き始めた訳ですね。

そうなんです。
なのでこういうことを言うと良く思わない人もいるかもしれませんが、
「この曲で世間を驚かせてやろう!」みたいなことは考えていませんでした。
本当にすみません…って感じですね。

 

■そんな遠藤さんが影響を受けたアーティストは、誰ですか?

ピアノを習っていた頃にフランスの教則本を使っていましたが、
全ての曲に挿絵があってとても好きでしたね。

あとは寝る時に毎晩、映画音楽を聞いていました。
なので絵が見えるような音楽が好きだし、
今も曲を書くときは絵を想像しながら作ります。

■デビュー当時は「アイドル」という認識でよろしいのでしょうか?

それが微妙なところですね。
なんせ私はいうことを全く聞かなかったらしいですから(笑)
嫌ということは絶対にやらなかったらしいですからね…

 

■先日、6月20日にデビュー35周年を記念した
ベスト・アルバム『ワイルドフラワー Best of Pure Mode Years 1999-2018』を
リリースされました。今回のベスト・アルバムは、
1999年から2018年までの楽曲が収録とのことですが
選曲のポイントは、どのようなものでしたか?

楽曲を作るときにシングル向きとアルバム向きな曲を選別していますが、
このベストアルバムはシングル向きなものを収録しました。

■今回の収録曲には2012年に、
24時間テレビでチャリティーマラソンに挑んだ、
北斗晶さんが自身を励ました曲として紹介し話題となった「輝きたいの」が
ライブバージョンで収録されています。
北斗さんが、この曲を取り上げてくれたことには、
どんな感想をお持ちですか?

デビューしてから今まで、ズルズルと活動を続けてきましたが
北斗さんに取り上げていただいて、
私のしていたことは、間違いではなかったんだと思いました。
ラジオを聞いていても、この曲をリクエストしてくれてり
流してくれたりすると、本当に嬉しいですし力になります。

 

ベスト・アルバムのリリースを記念してライブも行われます!

遠藤響子「ワイルドフラワー Best of Pure Mode Years 1999-2018」発売記念ライブ

日時:2018年7月16日(月 祝)開演18:00

場所:神楽坂The GLEE http://theglee.jp/

料金:予約4,000円(税込)当日4,500円(税込)

電話:The GLEE 03-5261-3124(平日10:00~18:00)

 

 

7月1日(日)第165回放送「TALKIN’ ON SUNDAY

2018-07-01 / Category:Entry

 

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

 

今週は、先週に引き続き、ファイナンシャルプランナーの
花輪陽子さんをお迎えしました。

 

 

 

■先週は、4月に出された本
「毒舌うさぎ先生の頑張らない貯金レッスン」を基に、
花輪さん流の貯金術を教えてもらいましたが、そんな花輪さん。
実は、現在、シンガポールに移住されているんですよね?

 

そうなんです。
夫の仕事の関係でシンガポールに移住しました。

 

■シンガポールは国際的にも良いイメージが多いですが
実際に住んでみていかがですか?

ほとんどイメージ通りでした。
住んでみたらとても快適で、朝の通勤ラッシュも無く
子供の教育もいいですし、タクシーが安くて
簡単にどこにでもいけます。治安も日本より良いですね。

■日本と比べて一番良かった点はどこですか?

女性が働きやすいところですね。
保育園の受け入れが整備されているので、
待機児童なんてものはありませんし、女性も働きやすいです。

 

 

■逆に日本の方が良い点はありますか?

 

宅配サービスが整っていないので、
時間指定も無いですし、来ないこともありますし、
再配達もしてくれないですね(笑)
日本が凄すぎるのかもしれません。とても便利ですよね。

 

 

 

■そんなシンガポールでの移住生活を基に、
花輪さんが先日新しい書籍を発表されました。
タイトルは「少子高齢社会でも老後不安ゼロ
シンガポールで見た日本の未来理想図」。非常に気になるタイトルですが、
タイトルからするとシンガポールも日本と同じ、

少子高齢化が進んでいるんですか?

合計特殊出生率は日本よりも低いんです。
でも外国人労働者を受け入れている分、日本よりも労働力があります。
女性も8割くらいは働いています。
財政面も富裕層にむけてビジネスをして、お金をもっている人に消費してもらうことで
貧富の差を少なくしています。

 

■日本がシンガポールから学ぶことはなにがありますか?

 

「上昇志向」ですね。向こうは給料に天井が無いと考えているので
支店の銀行員でも、かなり稼いでいる人もいます。
あとは子供の教育も力をいれています。
「こどもは私の年金」というので、
こどもが偉くなれば自分に仕送りをしてくれるので
3歳のこどもが、習い事を6つもしていたりします。

 

 

 

 

本についての詳細はこちら!

「少子高齢社会でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図」

 

 

 

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