9月22日(日)第177回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-09-23 / Category:Entry

 

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週までのゲスト、
神奈川県ラグビーフットボール協会・常任理事の
康乗克之さんからトーチを受け取ります、
横浜・三渓園すぐそばの日本料理店「隣花苑」の女将、
西郷槇子さんをお迎えし、色々とお話を伺っていきます。

 

 

 

■ご存知の方も多いと思いますが、
改めて「三渓園」についてご説明して頂けますか?

 

今は横浜市の公園ですが、
私たちの子供の頃は三渓の庭だったんです。
自分たちの庭でありながら、一般に公開していました。

 

 

■そのすぐそばにあるのが「隣花苑」ですが、
隣花苑はどのような歴史があるのですか?

建物自体は三溪が長女のために
伊豆の大仁から移築したものです。
長女をすごくかわいがっていて、
足利時代のものを昭和5年に移築しました。
お店を開くことになったのは昭和35年で
それまではそこで住んでいました。

 

■お店を始めるきっかけはなんですか?

祖母が食べることや、食事を振る舞うことが好きで
いろんな客人に料理を振る舞っていました。
それを手伝っていた母の決心で、お店を開くことになりました。
継いだ私は敷かれたレールを走ってきただけですが、
母は本当に苦労していました。

 

 

■西郷さんが女将になったのはおいくつのときですか?

 

私が32歳の時です。
最初はなにもわからなかったので、今の方が大変ですね(笑)
エネルギーが必要な仕事ですし、大きな家を守るためには
守りながら攻めなければいけません。
例えば、母の時代のメニューは祖母から教わったものですが、
今は食材も変わってきているので、新しい食材や料理を
取り入れようとしています。

 

■女将さんとして意識していることはありますか?

お店にくるお客様のご要望を全て受け入れる態勢をつくることです。
祖父がよく言っていたのは、手を大きく広げて
入ってくるものは全て入れる、拒んでいては人として
大きくなれないと、私にすごく言っていました。

 

「隣花苑」の場所は、横浜・三渓園のすぐ近くです。
営業時間:正午〜午後8時まで(定休日は毎週水曜日)

ご予約 電話 045−621−0318

詳しくは「隣花苑」のホームページを御覧ください。

隣花苑ホームページ