月別アーカイブ: 2018年10月

10月28日(日)第182回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-10-28 / Category:Entry

 

今週は、先週に引き続き、女優・劇作家・演出家であり、
ジャズシンガーでもある、高泉淳子さんをお迎えしました。

 

 

■先週もお伝えしたように、高泉淳子さんは、今年デビュー35周年!
それを記念して、今月カバーアルバム『LE HOT SWING!!』をリリースしました。
また、高泉さんの代名詞とも言える、レストランの話を舞台にして
ジャズの生演奏とともに繰り広げる『アラカルト』も、
1989年に青山円形劇場で行われた初演から今年で30年!
12月にはアニバーサリー公演もあります。
アラカルトの魅力についてお伺いしたいのですが….

 

このレストランは食前酒、前菜、メイン、デザート、食後酒と
5皿でてくるのですが、これが人生に似ているなと思ったんです。
短いお芝居の間に生演奏をするスタイルです。
この音楽はお客さんに投げかける時間としても大切です。
捉えるお客さんによって、お芝居の受け取り方はバラバラで
それも魅力だと思っています。

 

■35年のキャリアを積みかせた高泉さん自身、ご自身の演技にも昔と比べると
変化が出てきたように感じますか?

今はテレビの役者を舞台の役者の境目がないですよね?
決してテレビの方を責めている訳ではないですが、
舞台の上で生の芝居をすることは、そう簡単ではありません。
舞台でお芝居ができる方は今は脇にいるんです。本当にかわいそうです。
主役はテレビで活躍するタレントさんばかりというのは悲しいですね。
あとはオリジナルが少ないですよね。海外でヒットした作品を
日本ですることが多いです。私のときはみんなギラギラしながら
失敗してもいいから、見たこともないようなお話ばかりでした。

 

 

■エンタメ業界全てにおいて、
この便利な時代だからこそ、人のパワーがあれば
昔よりもっと良い時代がくると思うんですけどね。

そうですね。
若い人と話していると、いつの時代もマニアックな人はいます!
そして世界へ挑戦するチャンスがたくさんあります!
是非、頑張ってほしいですね。

 

 

 

『Atsuko Takaizumi 35th anniversary Performance in my page -芝居とジャズと登場人物-』

 

日時:10月30日(火)19時開演
10月31日(水)14時開演

会場:豊洲シビックセンターホール

 

そして、12月には、移動レストラン

「ア・ラ・カルト〜美味しいものは心を動かすところにある30thanniversary〜」も開催。

東京公演:2018年12月14日(金)~26日(水)

会場:東京芸術劇場 シアターイースト

 

詳しくはこちら!

「高泉淳子 officialホームページ」

10月21日(日)第181回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-10-22 / Category:Entry

 

 

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

今週は、先週までのゲスト、
ゴスペラーズの北山陽一さんと安岡優さんからトーチを受け取ります
女優・劇作家・演出家であり、
ジャズシンガーでもある、高泉淳子さんお迎えしました。

 

 

 

  • 1983年に、三谷幸喜作品でも知られる白井晃さんらと共に
    劇団『遊◎機械/全自動シアター』を結成。
    女優はもちろん、劇作家、演出家としても活躍。
  • その一方で、ジャズシンガーとしても活躍。
    89年から、レストランの話を舞台にして
    ジャズの生演奏とともに繰り広げる
    『アラカルト』は、
    お芝居と音楽の新しいスタイルの作品として話題を呼びました。
  • そして、ジャズシンガーとしては、先日、10月3日にカバーアルバム
    『LE HOT SWING!!』をリリース。
      こちらは、音楽劇『ア・ラ・カルト』30周年。
     そしてご自身のデビュー35周年を記念した作品となっています。

 

 

■まずは 30周年おめでとうございます。
学生の頃から演劇に興味があったのですか?

私は演劇部がとっても嫌いでした。気持ち悪かったんです(笑)
詳しく言うと、ベートーベンの演劇でどう見てもベートーベンと
メアリーじゃない人が演じてて、ベートーベンは耳が悪くなっていくのに
全部会話ができていて、見ているのもしんどかったです。
私はテレビっ子で「エドサリバンショー」が大好きで
シャンソンとか、知らない言葉の曲がとても好きでした。
音楽と映画は大好きだったんですけど、近所にできた黒テントの
お芝居を見たときに感動してしまったんです。
リアルタイムでお話の中に入り込むようで
みた日は本当に眠れませんでした。

 

 

■先日、10月3日にリリースされたニューアルバム
『LE HOT SWING!!』ですが、これはカバーアルバムということですか?

そうですね。私はカバーにこだわっていて
本来もっている歌詞の意味を私なりにアレンジして
オリジナルの歌詞を入れています。

■歌詞の言葉選びがユニークで面白いのですが
なにかこだわりはありますか?

私はテレビっ子だったのでCMソングが大好きでした。
当時は海外の曲に商品名を当てはめた替え歌が流行っていて
飽きないで聴かせるためには、言葉のインパクトが大切だと思ったんです。

 

 

そんな高泉さん、ライブが行われます。
今回は、デビュー35周年を記念したコンサート!

 

『Atsuko Takaizumi 35th anniversary Performance in my page -芝居とジャズと登場人物-』

 

日時:10月30日(火)19時開演
10月31日(水)14時開演

会場:豊洲シビックセンターホール

 

そして、12月には、移動レストラン

「ア・ラ・カルト〜美味しいものは心を動かすところにある30thanniversary〜」も開催。

東京公演:2018年12月14日(金)~26日(水)

会場:東京芸術劇場 シアターイースト

 

詳しくはこちら!

「高泉淳子 officialホームページ」

10月14日(日)第180回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-10-14 / Category:Entry

 

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

 

【お知らせ】

「相続ROOM897」今月の講師、酒井滋さんが理事長を務める
颯乃会が主催するセミナーが来月行われます。
今回のセミナーは
「障害のある子へのお金の残し方〜
親なきあとのお金のことをサポートする仕組み〜」です。

内容は・・・

・障害のある方の“親なきあとの課題
・生命保険信託とは(仕組みと機能)
・障害のある方専用の生命保険信託のご紹介など

日時:11月10日(土)14:00−16:00
会場:神田駅西口から徒歩2分 サニー貸会議室401

興味のある方は、ぜひ、颯乃会の事務局までお問い合わせください。

電話は03−5577−5251

FAXは03−5295−0059

 

 

今週は、先週に引き続き、
10月3日にニュー・アルバム『What The World Needs Now』
リリースしたゴスペラーズから、
北山陽一さん安岡優さんのお二人をお迎えしました。

 

 

 

■ゴスペラーズは私、古家と同じ、
1994年にメジャー・デビューということで
今年でメジャー・デビューから24年ということですが、
音楽シーンでも様々な変化がありますよね?
そんな中、今回のアルバム『What The World Needs Now』は、
CDのリリースに先駆けてアナログレコードで、先行発売したんですよね?

 

安:僕らがデビューした90年代も一度アナログ文化が見直された時代でした。
でもその後、CDでDJができるようになって、今はデータでもできますよね。
そんなアナログが廃れてしまった今だからこそ、
人はアナログを求めるのかと思います。
例えるなら、どこでもドアができても、運転したい!みたいな気持ちですよね。

 

北:ストリーミングはとっても便利で
音楽は持ち歩かない時代になったからこそ、
真逆の、ある種不便なアナログを出したいと思ったんです。
初めて音楽に触れる人が、アナログの楽しさにも
気づいてもらえたらと思います。

 

 

■あとは僕らの時代はジャケットも含めて楽しみでしたよね。

 

安:そーそー!!たとえば松田聖子さんのジャケットに
お顔が大きく写っていて、それに当時の男子が何回キスしたかと思うと(笑)
やっぱりアートワークを含めての作品ですよね。

 

北:でもストリーミングはやっぱり便利だし、僕らの音楽を
地球の裏側までも届けてくれます。
デジタルの利点もアナログの利点も、どっちも好きですね。
面白い時代になったんですよね。

 

 

■ゴスペラーズのハーモニーがしっかり伝わるライブって、
本当に大事なものだなぁって思うんですが….ライブってどんな存在ですか?

安:僕らはハモることが好きで歌うし
ハモってる時に、聴いている人以上に僕らは気持ちいいんですよね。
だからライブをしないアーティストを否定するわけでもなく、
ハモっている瞬間が好きな僕らは
ライブがないミュージシャンにはなれないんですよ。

 

北:ライブをしなくていい曲なら、声をどんどん積んでいけばいいんですけど
僕らはライブで歌いたいので、ライブでだせない音は
音源にすることができないんです。
作り手として、時に物足りないときもあるんです。
ここでもう一声ほしいって時も…でもメンバーがいないので(笑)

 

 

ツアーやニューアルバムなどの詳しい情報はこちら!

ゴスペラーズ オフィシャルサイト

 

10月7日(日)第179回放送「TALKIN’ ON SUNDAY」

2018-10-07 / Category:Entry

 

 

古家正亨の「TALKIN’ ON SUNDAY」
本日も楽しんでいただけましたか?

 

今週は、先週までのゲスト、
横浜・三渓園そばの日本料理店「隣花苑」の女将、
西郷槇子さんからトーチを受け取ります、
ゴスペラーズ北山陽一さんと安岡優さんのお二人をお迎えしました。

 

 

 

■いやーお久しぶりですね〜

安:そうなんですよね。僕と古家さんは同い年で、
デビューの時期も一緒で、インディーズ時代からのおつきあいですね。

北:僕と安岡は二十歳でデビューして、来年で25周年なので、
人生の半分以上がゴスペラーズですね。

 

 

■25周年続けられる秘訣はなんですか?

北:それは安岡さんの忍耐力ですよ(笑)
ゴスペラーズにはいろんなルールがあるんですけど、
そのうちの一つに陰口OKってルールがあるんですよ(笑)
そのメンバーがいなければ、何を言ってもいいんですよ。
でもなぜか安岡の愚痴だけは、その場にいても言っちゃうんですよ(笑)
これに耐えている安岡がいるから、成り立ってます。

安:でもギャラもちゃんと5分割だからいいよ(笑)
うちはソロで活動しても、そのお金は5分割なんですよ。
だけど問題はソロの売り上げがゴスペラーズの売り上げを
超えてしまったら、グループに亀裂がはいるかもね(笑)
ゴスペラーズより売れないように気をつけないと…

 

 

■そんなゴスペラーズですが、10月3日に
ニュー・アルバム『What The World Needs Now』をリリースしました。
このタイトルにした理由はなんですか?

北:僕らは今年の2月に意見広告をだしまして、
「世界にはハーモニーが足りない」という内容で
その呼応として、このタイトルにしました。
ハーモニーは愛がないと生まれないので、
そんな意味でもハーモニーというものをギュッと詰め込んで、
お届けしたいと思ったんです。

■今回のアルバムを形容する言葉に
“ラブR&B”というフレーズがあるんですが、この言葉の意味とは?

安:北山さんが言ったようにハーモニー=愛、として
やっぱり相手がいて成り立つものとして
愛とハーモニーは近しいものだと思っています。
なのでアルバムの方向性も、僕らが大事に歌ってきた
ラブソングを中心に考えました。

 

 

 

 

 

ニューアルバムなどの詳しい情報はこちら!

ゴスペラーズ オフィシャルサイト