The Real Music Station

TOKYO SCENE - EXTRA

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東京を生きる若者の音楽カルチャーシーンにフォーカス。DJはMC RYU、そしてアシスタントDJ YonYonとTokyo Sceneで注目するアーティストをゲストに迎えます。21時頃からはマンスリーでアーティストがコーナーを担当!毎回スタジオでDJが生MIXも披露!金曜の夜、街に繰り出したくなるようなHOTな内容でお届けします。

Playlist

Dec 11 2018

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  • 23:01 "GOT UR NUMBER" PAUL RANDOLPH AND ZED BIAS PRESENT
  • 23:04 "LUV DANCING" SANTE SANSONE
  • 23:09 "DEEP INSIDE" HARDRIVE
  • 23:12 "CHORES DUB" 2 RESPONSIBLE
  • 23:16 "WE CAN DO BETTER (ELI ESCOBAR DUB)" JOI CARDWELL, DJ GOMI
  • 23:22 "ON MY WAY" KERRI CHANDLER
  • 23:27 "GET ON UP GET ON DOWN" ROY AYERS

Program Blog

12月14日 (金)

12/14 Tokyo Scene avec RJHH #2

Tokyo Scene avec RJHHReal Japanese Hip Hop#2

Tokyo Scene をお聴きの皆さんこんばんは。
リアルジャパニーズヒップホップのロジェです。
カメルーン生まれでカメルーンとパリ郊外育ち、現在はパリ在住です。

日本のヒップホップカルチャーが海外でも正当に受け入れられる時代に立ち会いたくてリアルジャパニーズヒップホップというフランス人の集団による組織を5年前にパリで旗揚げしました。 フランスのメディアで、メンバーはミカエル、ラシードさん、トリスタン、ウィギージェイ、絵美子、ディランと僕。

この番組では日本のヒップホップアーティストを主に、フランスのヒップホップ、
更に日仏ジャンルを超えたアーティストを紹介していきます。
今夜1曲目は、日本のヒップホップクイーンComa-chi。世界中の女性へのメッセージ WOMAN をお聴きください。

M1: WOMAN / Coma-chi

2006年にリリースされたファースアルバムDay Before Blueずっと追っていて去年東京で会うことが叶いました。そして今年再会し、3月リリースされたアルバムJOMON GREENについてインタビューできました。
Coma-chiについてはrealjapanesehiphop.com内でも掘り下げているのでお見逃しなく。
先週の予告通り、一人目のジャパニーズhiphopクイーンComa-chiに続き後ほどもう一人のJ-hiphopクイーンを紹介しますね。さらに必聴のサプライズアーティストも紹介しますのでお聞き逃しなく! 今夜2曲目は踊foot worksの漂流民 – blueman。
全てのパートの楽器がちゃんと聴こえるバンドサウンド。そこに単にラップが乗っかっているんじゃなくてブルースRnBやジャズ、全ての要素が見事に調和したサウンドの心地よさ。なのにそこに調和の巧さ故のしらけ、萎えみたいなものは無く、ヒップホップの魂と醍醐味がオンタイムで届き、躍動感でオーディエンスが脈打つビートが生まれています。
続いてチェズマボのチェズマボフォーエバーをお聴きいただきます。
実験的ヒップホップ。悪夢の中のようにどこに向かうかわからない感じとどこから来たがわからない懐かしさの混在。Qiezi maboは前衛的ヒップホップファンや音楽好きの間で噂の謎のユニット…かなのかさえ謎。ビートメーカーでもラッパーでもある鬼才、Giorgio blase Givvn というプロデュースのプロジェクトです。そのユニークで独自のセンスと不気味で心地よい感触の仕上がりを求めるアーティスト達からプロデュース依頼が殺到するほどの実は人気者。今後の動向も楽しみです。

M2:    漂流民 – blueman / 踊foot works

M3:   Qiezi mabo forever / Qiezi mabo feat.PUNPEE

僕は世界中のラップやヒップホップカルチャーを追ってきました。
日本のヒップホップカルチャーはやはり特別だと思います。
ラッパー、シンガー、ダンサー、DJ、ビートメーカー達は ヒップホップの根管をしっかりと捉え、海外シーンの流行の単なる写しではなく、独自の文化との掛け合わせを経た面白い提案、常に最新のセンスの更新を見せてくれるので目が離せません。続いて2組をご紹介。

1人目は女性ラッパーのマリアエミコ。
SIMI LABのメンバーでreal Japanese hip-hopもここ4年に渡って追っていて今年9月に原宿でインタビューできました。DETOXというアルバムについても話を伺えましたが、昨年12月リリースされた2枚目のアルバムPIECESについて掘り下げて話が聞けました。

全てのトラックに膨大な作り込みを見受けられますが、特にLinda、Bad City ~YOKOHAMA~ ft MACCHO. STICKO、A.W.A.R.E、 Smile という曲の出来栄えには脱帽です。
どんなビートの曲も受けて立つ度量が圧巻の素晴らしいラッパーです。
全曲聴き応えがある故に一曲選ぶのは難しかったのですが、

Real Japanese hip-hop セレクトはSPASA。

続いてお聴きいただくのは、フランスのHocus PocusとC2Cという複数のグループに所属するのラッパー20Syl。20Sylはフランスのナント出身のラッパーでありdjでありビートメーカーでもあります。C2Cは DMC Disco Mix ClubというDJバトル世界大会、団体戦、四連続王者でもあります。
Oxmo PoccinoフューチャリングによるEquilibreという曲を聴いていただきます。
ジャズソウル、ファンクからの影響をフランスのラップとしてすごくマニアックな要素と大衆性もちゃんと感じられる音作り、素晴らしい作り込みで聴かせてくれます。因みに制作の量も凄いんです。Equilibre、聴き応えあり、おすすめです。

M4:   SPASA / Maria Emiko

M5:   Equilibre / Hocus Pocus x Oxmo Puccino prod 20syl

Tokyo Scene avec real Japanese hip-hop第2回、そろそろお別れの時間です。
今夜のラストに紹介するのはMiyachi。 ニューヨークで撮影されたワカリマセンがきっかけで彼の存在を知り、DJ RYOW アルバム『New X Classic,』から« 24 feat. MIYACHI »という曲も聴き 若いラッパーの筈なのにまるでラップのキャリアが相当長いラッパーのようなフローの上手さに驚きました。
今夜のTokyo scene avec real Japanese hip-hop 〆の曲はMADA FLY。
8月、パリのファッションウィーク中に撮影されたビデオクリップ。
パリの日常の景色に彼のラップが乗っていて、Miyachiならではの異国の街角風景への溶け込み方がチャーミングでその様子を堪能することができます。

来週は…DJ PMX S7ICKCHICKS 元メンバーLipstorm

2019年に目覚ましい飛躍を予感させる注目アーティスト等を紹介する予定です。
realjapanesehiphop.comや僕達のSNSでは様々な角度で掘り下げたアーティストや作品に関する投稿をご覧いただくことができます。こちらもよろしかったらどうぞチェックしてみてください。

Ryuさん、Yonyonさん、皆さん、
また来週同じ曜日同じ時刻にお会いしましょう!
よい週末を

M6:   MADA FLY / MIYACHI

 


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