M2Mか、M&Mか
水曜日, 7 月 7th, 2010「ミッション・トゥ・マーズ」には、公開当時、M2Mという略称がついていました。
二つのMは、むろん「MISSION」と「MARS」の頭文字。
2は「TO」ですね。
まあ「スター・ウォーズ」をSWと呼んだり、「インデペンデンス・デイ」をID4と呼ぶようなものですが、気になるのはなぜ「TO」を「2」と表記したか。
「MTM」でも良さそうなものなのに。
・・・と、ここで思いいたるのが、チョコレートの「M&M」。
「MTM」と「M&M」では、あまり形が似ていないのにたいして、「M2M」と「M&M」はよく似ている。
そして「ミッション・トゥ・マーズ」には、じつはM&Mチョコレートが出てくるんですね。
これって、粒型のチョコなんですが、宇宙飛行士の一人が面白い遊びをする場面がある。
宇宙船の中でM&Mを螺旋状に並べ(なにせ無重力ですから)、「これが僕の理想とする女性のDNAパターンなんだ」と言うんです。
しかも「人間のDNAパターン」は、「ミッション・トゥ・マーズ」で重要な役割を果たす。
映画では、火星に謎の建造物(なんと人間の顔の形をしている)が発見され、そこから信号が送られていることが判明するのですけど、この信号、人間のDNAパターンなのです。
つまり火星には、人類のことをよく知っている知的生物がいるというわけなのですが・・・
・・・M2Mという略称、じつはM&Mチョコレートとタイアップした表れなのではないでしょうか?
ついでに映画が2000年に公開されたこととも関係しているのかも知れませんが。
「2000」は、ローマ数字ではMMですからね。

M2Mの飛行士たち