ビューティフル・ドリーマー
火曜日, 8 月 31st, 2010「うる星やつら」は、1980年代を代表するアニメの一つ。
高橋留美子さんの漫画が原作で、テレビアニメとしてもヒット、映画版もシリーズで作られました。
その中でも最大の問題作といえるのが、1984年の「うる星やつら2/ビューティフル・ドリーマー」でしょう。
監督は、今やアニメ界の巨匠となった押井守。
「イノセンス」や「スカイ・クロラ」などの作品で知られる押井さんですが、「ビューティフル・ドリーマー」は彼の出世作となりました。
「うる星やつら」は、浮気者の高校生・諸星あたると、宇宙人の美少女・ラムを中心としたSFギャグアニメですが、「ビューティフル・ドリーマー」では押井監督の世界観が盛りこまれ、知的な味わいを持ったエンターテインメントに仕上がっています。
舞台となるのは、あたるやラムが通う「友引高校」。
ちょうど文化祭の前日で、みんながあわただしく準備に追われています。
ところが。
次の日の朝が来ても、どういうわけか文化祭初日にはならない。
あたるたちはあいかわらず、「明日から文化祭だ!」と言っては準備に追われているのです。
どうやらこの世界、時間の流れが止まってしまい、「文化祭前日」という同じ一日がいつまでもリピートされているらしい。
だとしても、どうしてそんなことが起きたのか?
つづきは明日のブログで書きましょう。

サントラCD