黙って俺について来い
金曜日, 9 月 3rd, 2010「おもひでぽろぽろ」には、星勝さんのスコアの他にも、さまざまな曲が使われています。
その中でも面白いのが、1960年代後半に流行った曲のセレクション。
というのも、主人公・タエ子の子供時代が、ちょうどこのころに当たるんですね。
「椰子の実」
「マイム・マイム」
「星のフラメンコ」
「ひょっこりひょうたん島」
「想い出の渚」
「東京ブルース」
なんか、タイトルを並べているだけで、独特の雰囲気がありますけど、私のお気に入りはこれです。
「黙って俺について来い」。
ハナ肇とクレイジーキャッツの曲で、映画のサントラには20秒ぐらいの抜粋が収められているだけなんですが、これが何と言ってもいい。
わけても、底抜けに楽天的な歌詞が最高です。
・・・見ろよ、青い空 白い雲
そのうち何とかなるだろう!!
空が青くて、雲が白かったら何なんだ! とツッコミをいれたくなりますが、この明るさが1960年代の日本だったんでしょうね。
あまりに最高なので、放送でも紹介しちゃいます。
ご期待下さい。