1990年、宝塚歌劇団に首席で入団。初舞台でフィナーレの先頭歌手“エトワール”として異例の抜擢を受ける。
在団中の1994年、NHK朝の連続テレビ小説「ぴあの」に主演、主題歌も歌い、花組トップ娘役就任後も注目を集めた。
現在まで数々の舞台、テレビ、映画、ラジオ、CMと幅広いシーンで活躍、近年は音楽活動にも力を入れている。ジュリー・アンドリュース自伝本(和訳版)アンバサダー。