Axiで口座開設したけど入金方法が複数あってどれを選べばいいかわからない、クレジットカードと銀行送金ならどちらが手数料が安いのか、入金したのに口座に反映されず困っている……そんな悩みを抱えていませんか?
この記事では、Axiで利用できる全入金方法(クレジットカード・国内銀行送金・bitwallet・STICPAY・仮想通貨)の手数料・反映時間・最低入金額を比較表で整理し、目的別のおすすめ方法をご紹介します。
さらに、各方法の具体的な操作手順を画像付きで解説し、入金が反映されない時の原因別対処法や、2025年10月最新の入金ボーナス情報までカバー。
初回入金でも迷わない本人確認の流れや、名義一致ルールなど知らないと損する注意点も網羅しています。
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運営歴15年以上で安心・安全
Axiで使える入金方法一覧【2025年最新】

Axi(アクシ)では、2025年現在、日本居住者向けに複数の入金方法を提供しています。
主な入金方法は、国内銀行送金(インターネットバンキング)、クレジットカード/デビットカード(Visa・Mastercard)、bitwallet(ビットウォレット)、そして仮想通貨(USDT、XRPなど)の4種類です。
- 国内銀行送金(インターネットバンキング)
- クレジットカード/デビットカード(Visa・Mastercard)
- bitwallet(ビットウォレット)
- 仮想通貨(USDT、XRPなど)
Axiはすべての入金方法において業者側の手数料を無料としており、入金額がそのまま取引口座へ反映される仕組みを採用しています。
ただし、クレジットカードとネッテラー(Neteller)については月間5万米ドルまでが無料で、それを超えた分には手数料が発生する点に注意が必要です。
Axi側の手数料は無料ですが、銀行やオンラインウォレット側で発生する手数料は自己負担となる点に注意しましょう。
📝 入金操作の流れ
入金操作はすべてAxi会員ページ(マイページ)から実行でき、ログイン後に希望の入金方法を選択して金額を入力するだけで完了します。
入金の反映はAxiの営業時間内(日本時間で月曜午前9時から土曜午前9時)に行われ、多くの方法で即時~数十分以内に取引口座へ着金します。
ほとんどの入金方法で即座に反映されるので、すぐに取引を開始したい方にも便利ですね。
最低入金額は公式に明記された絶対的な下限はありませんが、Axiは未決済ポジションの証拠金要件を考慮して最低でも200米ドル相当の入金を推奨しています。
初回入金や少額取引を試したい場合でも、この推奨額を目安にすると安心して取引を開始できます。
- Axi側の入金手数料は基本無料(クレジットカードは月間5万ドルまで)
- 推奨最低入金額は200米ドル相当
- 入金反映は即時~数十分以内(営業時間内)
- 決済サービス側の手数料は別途発生する可能性あり
入金方法別の手数料・反映時間・最低入金額の比較
| 入金方法 | Axi側手数料 | 反映時間 | 最低入金額 |
|---|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 無料 | 即時~数十分 | 制限なし |
| クレジット/デビット | 月5万米ドルまで無料 | 即時 | 5米ドル |
| bitwallet | 無料 | 即時~数分 | 制限なし |
| 仮想通貨 | 無料 | 即時~数十分 | 通貨により異なる |
国内銀行送金(JPYインターネットバンキング)
Axi側の手数料が無料で、反映時間は即時~数十分程度です。
最低入金額の設定はありませんが、銀行側の振込手数料(数百円程度)が別途かかります。
日本円で入金できるため為替手数料を気にする必要がなく、初心者にも分かりやすい方法です。
日本円で直接入金できるので、為替レートを気にせず取引を始められるのが大きなメリットです。
クレジットカード/デビットカード(Visa・Mastercard)
月間5万米ドルまでAxi側の手数料が無料で、それを超えると手数料が発生します。
反映時間は即時で、最低入金額は5米ドルと非常に少額から始められます。
最大入金額は1回あたり10万米ドルまでで、緊急時やすぐに取引を始めたい場合に最適です。
bitwallet(ビットウォレット)
Axi側の手数料が無料で、反映時間は即時~数分です。
最低入金額の明確な制限はありませんが、bitwallet口座への入金時に手数料がかかる場合があります。
bitwalletは海外FX業者で広く使われているオンラインウォレットで、複数の業者間で資金を移動させたい中上級者に便利です。
複数の海外FX業者を使っている方には、bitwalletが資金管理を一元化できて便利です。
仮想通貨(USDT、XRPなど)
Axi側の手数料が無料で、反映時間はブロックチェーンの承認状況により即時~数十分です。
最低入金額は使用する通貨により異なりますが、比較的少額から入金できます。
仮想通貨をすでに保有している方や、銀行を介さずプライバシーを重視したい方に向いています。
- コスト重視:国内銀行送金 または bitwallet
- スピード重視:クレジットカード または 仮想通貨
- 少額から試したい:クレジットカード(最低5米ドル)
目的別のおすすめ入金方法
自分の取引スタイルや状況に応じて最適な入金方法を選ぶことで、無駄なコストを抑え、スムーズに取引を開始できます。
ここでは代表的な目的別におすすめの入金方法を紹介します。
国内銀行送金(JPYインターネットバンキング)が最もおすすめ
- 普段使っている銀行から日本円で送金できる
- 為替レートを気にせず、操作も分かりやすい
- Axi側の手数料は無料、反映も即時~数十分
- トラブル時にも銀行の記録が残るため安心
普段使っている銀行のインターネットバンキングから日本円で送金できるため、為替レートを気にせず、操作も分かりやすいのが利点です。
Axi側の手数料は無料で、反映も即時~数十分と速いため、初回入金のハードルが低く安心して始められます。
銀行の振込手数料が数百円かかりますが、他の方法と比べて手続きが明確で、トラブル時にも銀行の記録が残るため安心感があります。
初回入金は慣れている方法が一番!いつもの銀行から送金できるので、迷わず操作できますよ。
国内銀行送金またはbitwalletが適している
- 国内銀行送金:銀行の振込手数料のみ
- bitwallet:bitwallet口座への入金手数料のみ(銀行送金なら無料~数百円)
- Axi側の手数料は完全無料
- 高額入金を予定している場合に特に経済的
国内銀行送金は銀行の振込手数料のみ、bitwalletはbitwallet口座への入金手数料(銀行送金なら無料~数百円)のみで済み、Axi側の手数料は完全無料です。
特に高額入金を予定している場合、クレジットカードの月間5万米ドル上限を超えると手数料がかかるため、国内銀行送金やbitwalletの方が経済的です。
複数の海外FX業者を利用している方なら、bitwalletで一元管理すると資金移動の手数料も節約できます。
クレジットカード/デビットカードが最適
- 入金操作後、ほぼ即時で取引口座に反映
- 最低入金額が5米ドルと少額から始められる
- 相場の急変時や取引チャンスを逃したくない場面で威力を発揮
- 少額で試してから追加入金を検討したい方にも向いている
入金操作後、ほぼ即時で取引口座に反映されるため、相場の急変時や取引チャンスを逃したくない場面で威力を発揮します。
最低入金額が5米ドルと少額から始められるのも魅力で、まずは少額で試してから追加入金を検討したい方にも向いています。
チャンスを逃したくない時はクレジットカード一択!ほぼ即時反映で、すぐに取引を開始できます。
USDT(テザー)やXRP(リップル)などの仮想通貨入金がおすすめ
- 銀行やカード会社を介さず、ブロックチェーン上で直接送金
- プライバシー性が高く、為替手数料も発生しない
- USDTはドルに連動したステーブルコインで価格変動リスクが少ない
- 入金額を予測しやすい
銀行やカード会社を介さず、ブロックチェーン上で直接送金できるため、プライバシー性が高く、為替手数料も発生しません。
特にUSDTはドルに連動したステーブルコインのため、価格変動リスクが少なく入金額を予測しやすいのが利点です。
国内銀行送金が安全かつ経済的
- クレジットカードの上限(1回10万米ドル、月間5万米ドル超で手数料)を気にせず入金可能
- Axi側の手数料も無料で大口入金が可能
- 銀行という信頼できる金融機関を経由する方法で安心
クレジットカードは1回あたり10万米ドルの上限があり、月間5万米ドルを超えると手数料がかかりますが、国内銀行送金なら上限を気にせず、Axi側の手数料も無料で大口入金が可能です。
高額取引では安全性も重要なため、銀行という信頼できる金融機関を経由する方法が安心です。
入金前に済ませておくこと:本人確認(KYC)

Axiで入金を行う前に、必ず本人確認(KYC:Know Your Customer)手続きを完了させる必要があります。
本人確認が未承認の状態では、入金操作を進めることができないため、口座開設後は速やかにこの手続きを済ませることが取引開始への最短ルートとなります。
💡 本人確認は最初の一回だけ!早めに済ませておけば、後の取引がスムーズになります。
本人確認は金融商品取引における国際的なマネーロンダリング防止規制(犯罪による収益の移転防止に関する法律(e-Gov法令検索))に基づく義務であり、Axiを含むすべての海外FXブローカーで実施されています。
提出した書類はAxiの電子認証システムで照合されるため、書類の鮮明さや情報の正確性が承認スピードを大きく左右します。
手続き自体はオンラインで完結し、郵送は不要です。
- 必要書類を事前に手元に揃えておく
- 撮影時には四隅がすべて写り込むように注意
- 光の反射で文字が読めなくならないようにする
- ファイル形式や容量制限を確認する
マイページから書類をアップロードする際、ファイル形式や容量制限を確認し、指示通りに進めれば承認までの時間を最小限に抑えられます。
必要な書類と提出のやり方
Axiの本人確認には「身分証明書」と「住所確認書類」の2種類の書類提出が求められます。
それぞれ有効な書類の種類が定められており、不備があると再提出が必要となるため、事前に条件を満たしているか確認しておきましょう。
- 運転免許証(表面・裏面の両方)
- パスポート(顔写真・氏名・生年月日が記載されたページ)
- マイナンバーカード(デジタル庁)(表面のみ。通知カードは不可)
いずれも有効期限内であることが必須で、顔写真・氏名・生年月日・発行機関がはっきり読み取れることが求められます。
スマートフォンで撮影する場合は、書類全体が画面内に収まり、ピントが合っていることを確認してください。
身分証明書はいずれか1点でOKです!撮影時は四隅まできちんと写り込んでいるか必ず確認しましょう。
住所確認書類は、現住所を証明するために必要で、以下のいずれか1点を提出します。
- 公共料金の請求書または領収書(電気・ガス・水道)
- 銀行またはクレジットカードの利用明細書
- 住民票(発行から3か月以内)
- 税務書類(納税通知書など)
これらの書類は発行日から3か月以内のものに限られ、氏名と現住所が明記されている必要があります。
電子明細を印刷したものでも受け付けられますが、発行元の名称・発行日・契約者氏名・住所がすべて確認できることが条件です。
📤 書類の提出方法
提出方法は、Axiのマイページにログインし、アカウント設定またはプロフィール画面から「本人確認書類のアップロード」セクションへ進みます。
身分証明書と住所確認書類それぞれの指定欄に、撮影またはスキャンした画像ファイルをアップロードします。
対応ファイル形式はJPEG、PNG、PDFが一般的で、ファイルサイズは5MB以下が推奨されています。
書類の四隅がすべて写り込んでいること、文字がはっきり読めることを確認してから送信してください。
ファイル形式とサイズには注意!特に写真撮影した場合は、送信前にファイルサイズを確認することをおすすめします。
アップロード後は確認画面で書類のプレビューが表示されるため、不備がないか最終チェックを行い、問題なければ送信ボタンを押して完了です。
送信後は自動返信メールが届き、審査待ちのステータスに切り替わります。
承認までにかかる時間と完了後の流れ
- 通常:数時間から24時間以内
- 手動審査の場合:1〜2営業日程度
- 週末・祝日を挟む場合:承認時間が延びる可能性あり
Axiの本人確認は、電子認証システムによって自動で照合が行われるため、書類に不備がなければ通常数時間から24時間以内に承認されます。
ただし、システムが自動判定できなかった場合や書類の内容に疑義がある場合は、手動審査に回されるため1〜2営業日程度かかることがあります。
営業日は平日(月曜日から金曜日)を指し、週末や祝日を挟む場合は承認までの時間が延びる可能性があります。
💡 週末に書類を提出した場合、承認が月曜日以降になることが多いので、急ぎの場合は平日の早い時間に提出するのがおすすめです。
承認完了の通知
承認が完了すると、登録メールアドレス宛に通知が届きます。
件名に「本人確認完了」や「Account Verified」といった文言が含まれており、マイページのステータスも「認証済み」に変わります。
この時点で入金手続きが可能になり、取引口座への資金移動も制限なく行えるようになります。
承認後の入金手続き
承認後はすぐに入金が可能です。
マイページの「入金」メニューから希望する入金方法を選び、金額を指定して手続きを進められます。
本人確認が完了していないと入金画面に進めないか、入金操作自体が無効となるため、口座開設後は最優先で本人確認を済ませることが推奨されます。
✅ 本人確認が完了したら、すぐに取引を始められる状態になります。入金方法もいくつか選択肢があるので、自分に合った方法を選びましょう。
承認が遅れている場合の対処法
もし提出から48時間以上経過しても承認通知が届かない場合は、書類に不備があった可能性があります。
マイページで審査ステータスを確認し、「再提出が必要」と表示されている場合は指摘事項を修正して再度アップロードしてください。
ステータスが「審査中」のまま変わらない場合は、Axiの日本語サポートへ問い合わせることで状況確認ができます。
📞 サポートへの問い合わせ時に必要な情報
- 登録メールアドレス
- アカウント番号
- 提出日時
サポートはライブチャットまたはメールで対応しており、問い合わせ時にはこれらの情報を伝えるとスムーズです。
出金時の手続き
本人確認完了後は、入金だけでなく出金時の審査もスムーズになります。
初回出金時には改めて書類確認が求められるブローカーもありますが、Axiでは本人確認が済んでいれば追加書類なしで出金申請が可能です。
ただし、高額出金や入金方法と異なる出金先を指定する場合は、追加で資金源証明や銀行口座情報の確認が求められることがあるため、その都度サポートの指示に従ってください。
クレジットカード・デビットカードでの入金手順

Axiでは、クレジットカードとデビットカードによる入金が即時反映される便利な入金方法として広く利用されています。
カード入金は24時間いつでも手続き可能で、取引チャンスを逃さずに口座へ資金を反映できる点が最大の利点です。
Axiは毎月入金される最初の5万米ドル分については手数料を請求しないため、コストを抑えた入金が可能となっています。
💳 クレジットカードもデビットカードも同じ手順で入金できるので、初めての方でも安心です!
- 24時間365日いつでも入金可能
- 即時反映で取引チャンスを逃さない
- 毎月最初の5万米ドルまで手数料無料
- 3Dセキュア認証で安全性が高い
Axiのマイページにログインし、メニューから「入金」または「Deposit」を選択します。
入金方法の一覧からクレジットカードまたはデビットカードを選びます。
入金額を米ドルで入力します。
カード情報(カード番号、有効期限、CVV番号)を入力画面に正確に入力します。
カード名義人の名前がAxi口座の登録名義と一致していることを確認してください。
入金額の確認後、3Dセキュア認証画面に移行します。
カード発行会社が設定したパスワードやワンタイムコードを入力することで、本人確認とセキュリティ認証が完了します。
認証が成功すれば、通常は数分以内にAxi取引口座へ入金額が反映されます。
マイページの入金履歴や口座残高を確認し、正しく反映されているかチェックしましょう。
🔒 3Dセキュア認証があるので、不正利用のリスクが低く安心して入金できますね
📝 入金完了後のチェックポイント
- マイページの入金履歴に記録が表示されているか
- 取引口座の残高が正しく増加しているか
- 入金完了のメール通知が届いているか
使えるカードブランドと入金の流れ
- VISA
- Mastercard
- 日本国内発行のカードも利用可能
Axiで利用可能なカードブランドは、VISAとMastercardの2種類です。
これらは世界中で広く普及しており、日本国内で発行されたカードも多くの場合利用できます。
3Dセキュアは本人認証サービスのこと。最近のカードはほとんど対応していますが、古いカードだと非対応の場合もあるので注意が必要ですね。
Axiマイページにログイン後、画面上部または左側メニューにある「入金」ボタンをクリックします。
入金方法の選択画面で「Credit/Debit Card」を選び、入金先の取引口座を選択します。
複数の口座を保有している場合は、入金したい口座を間違えないよう注意が必要です。
入金額を米ドル建てで入力します。
Axiではカード入金の最低額が設定されており、通常は10ドル程度から入金可能です。
カード情報の入力画面では、以下の情報を正確に入力します。
- 16桁のカード番号
- 有効期限(月/年)
- カード裏面に記載されたCVV番号(セキュリティコード3桁または4桁)
- カード名義人の氏名(カード表面の刻印通りに入力)
入力ミスがあると決済エラーとなるため、慎重に確認しながら進めましょう。
情報入力後、「入金する」ボタンをクリックすると、カード発行会社の3Dセキュア認証画面へ自動的に遷移します。
この画面でカード会社が設定したパスワードやSMSで送られてくるワンタイムコードを入力し、認証を完了させます。
認証が成功すると、Axiの入金完了画面が表示され、数分以内に取引口座へ資金が反映されます。
初めての入金でも画面の指示に従えば簡単にできますよ。3Dセキュア認証のパスワードを忘れている場合は、事前にカード会社で確認しておきましょう。
3Dセキュア認証とエラーが出た時の対処方法
3Dセキュア認証は、オンライン決済時の不正利用を防ぐために導入されているセキュリティ機能です。
Axiではセキュリティ強化のため、クレジットカード・デビットカード入金時に3Dセキュア認証を必須としています。
認証画面では「VISA Secure」や「Mastercard Identity Check」といったブランド名が表示され、カード会社が設定したパスワードや、スマートフォンのSMSに送信されるワンタイムコードの入力が求められます。
- VISA Secure(VISAカード)
- Mastercard Identity Check(Mastercardカード)
- J/Secure(JCBカード)
- American Express SafeKey(AMEXカード)
認証手順の流れ
Axiの入金画面でカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力します。
カード情報入力後、自動的にカード発行会社の認証ページへリダイレクトされます。
事前に登録したパスワードを入力するか、SMS認証を選択してコードを受信します。
受信したコードを制限時間内に入力することで認証が完了し、決済が承認されます。
認証画面は制限時間があるので、SMS認証を選ぶ場合はスマートフォンをすぐに確認できる状態にしておくと安心ですね。
3Dセキュア認証エラーの主な原因と対処法
3Dセキュア認証でエラーが発生する主な原因は以下の通りです。
- パスワードやワンタイムコードの入力ミス
- SMS受信の遅延
- 認証時間の超過
- 3Dセキュアの未登録・未設定
📝 パスワードを忘れた場合の対処法
カード発行会社のウェブサイトやアプリから再設定手続きを行いましょう。多くの場合、カード会員専用ページにログインして「3Dセキュアパスワード再設定」から手続きできます。
📝 SMSが届かない場合の対処法
携帯電話の受信設定を確認し、海外からのSMSをブロックしていないかチェックしてください。
特に、SMS拒否設定や海外番号ブロック機能がオンになっていると、認証コードが届かないことがあります。
SMSの受信設定は、携帯キャリアのマイページから変更できます。一時的に海外SMS受信を許可するだけでも解決することが多いですよ。
カード決済エラーの原因と解決方法
カード決済自体がエラーとなる原因には、以下のようなケースがあります。
| エラー原因 | 対処方法 |
|---|---|
| カード利用限度額の超過 | カード会社のウェブサイトやアプリで利用可能額を確認し、必要に応じて一時的に増額申請を行う |
| 有効期限切れ | カードの有効期限を確認し、更新カードを使用する |
| 海外取引の制限 | カード会社へ連絡し、Axiへの入金を許可してもらう |
| カード情報の入力ミス | カード番号、有効期限、セキュリティコードを再確認 |
利用限度額は、カード会社のウェブサイトやアプリで確認でき、必要に応じて一時的に増額申請を行うことも可能です。
海外FX業者への入金をカード会社が自動的にブロックしている場合は、事前にカード会社へ連絡し、Axiへの入金を許可してもらう必要があります。
名義不一致エラーについて
名義不一致エラーは、Axi口座の登録名とカード名義が一致していない場合に発生します。
犯罪による収益の移転防止に関する法律(e-Gov法令検索)に基づくマネーロンダリング防止の観点から、本人名義以外のカードは使用できません。
- 家族名義のカードではなく、必ず自分名義のカードを使用する
- Axi口座の登録名とカード名義が完全一致していることを確認
- 旧姓のカードなどは使用できない
配偶者や家族のカードを借りて入金しようとしても、名義が異なるため必ず拒否されます。必ず本人名義のカードを用意しましょう。
入金が口座に反映されない場合の対処法
入金操作を完了したにもかかわらず口座に反映されない場合は、まず入金履歴を確認します。
マイページの「取引履歴」や「入金履歴」から、該当の入金リクエストのステータスが「処理中」「承認済み」「拒否」のいずれであるかを確認してください。
📝 ステータスごとの対応
- 「処理中」の場合:数分から数時間待つことで反映されることがあります
- 「承認済み」の場合:通常は即座に反映されますが、システムの混雑やメンテナンス時には遅延が生じることがあります
- 「拒否」の場合:エラー原因を確認し、再度入金手続きを行う必要があります
カスタマーサポートへの問い合わせ方法
長時間経過しても反映されず、入金履歴にも記録が見当たらない場合は、以下の手順で確認・問い合わせを行います。
実際に引き落としが発生しているかチェックします。カード会社のアプリやウェブサイトで確認できます。
問い合わせに必要な情報を準備します。
- 入金日時
- 入金額
- 使用したカードの下4桁
- トランザクションID(わかる場合)
引き落としがあるのにAxiへ反映されていない場合は、Axiのカスタマーサポートへ問い合わせます。
問い合わせ時には、入金日時、入金額、使用したカードの下4桁、トランザクションIDなどの情報を伝えると、スムーズに調査してもらえます。
- 日本語サポートに対応
- ライブチャットで即座に相談可能
- メールでの問い合わせも受付
Axiは日本語サポートが充実しているので、トラブル発生時も安心して問い合わせできます。ライブチャットなら即座に返答がもらえることが多いですよ。
代替入金方法の検討
エラーが繰り返し発生する場合は、別のカードを試すか、他の入金方法を検討することも有効な対処法です。
- クレジットカード/デビットカード
- 銀行送金(国内・国際)
- 電子ウォレット(各種オンライン決済サービス)
クレジットカード以外にも、Axiは複数の入金手段を提供しているため、状況に応じて最適な方法を選択することで、スムーズに取引を開始できます。
国内銀行送金でAxi口座に入金する手順

国内銀行送金は、Axiで最も手軽に利用できる入金方法の一つです。
クレジットカードや電子ウォレットを持っていない方でも、普段使っている銀行口座から直接Axi取引口座へ資金を送ることができます。
手数料は基本的に無料(銀行側の振込手数料のみ負担)で、ネットバンキングを利用すれば24時間いつでも入金手続きが可能です。
💡 クレジットカードを持っていなくても、銀行口座さえあれば入金できるのは便利ですね!
国内銀行送金による入金は、Axiが指定する国内の提携銀行口座へ振り込む形式となります。
海外送金ではないため、手続きは通常の国内振込と同じ要領で行えます。
ただし、入金を確実に反映させるためには、振込依頼人名の記入ルールを正確に守ることが非常に重要です。
この点を誤ると入金の照合に時間がかかったり、最悪の場合は入金が反映されないトラブルにつながる可能性があります。
⏰ 入金反映時間の目安
入金の反映時間は、Axiの営業時間内(日本時間で月曜午前9時から土曜午前7時まで)であれば、通常数時間以内に処理されます。
ただし、銀行の営業時間外や週末に振込を行った場合は、銀行側の処理待ちとなるため、実際の着金とAxiでの反映確認には1営業日程度かかることもあります。
📌 急いで取引を始めたい場合は、Axiの営業時間内に振込手続きを完了させるのがおすすめです!
急ぎで取引を開始したい場合は、営業時間を考慮して早めに手続きを行うことをおすすめします。
振込先の確認方法と入金の流れ
Axi口座への国内銀行送金を行うには、まずAxiの会員ページ(クライアントポータル)にログインする必要があります。
ログイン後、画面上部または左側メニューに表示される「入金」または「資金管理」のセクションを選択してください。
入金方法の選択画面が表示されたら、「JPYインターネットバンキング」または「国内銀行送金」という項目を選んでください。
次に、入金予定額を入力する欄が表示されますので、今回入金したい金額を日本円で入力します。
Axiでは最低入金額の制限がありますので、指定された金額以上を入力してください。
金額を入力すると、画面に振込先の銀行情報が表示されます。
表示される振込先情報には、以下の項目が含まれます。
- 銀行名
- 支店名
- 口座種別(普通口座など)
- 口座番号
- 口座名義
- あなた専用の参照番号(Reference Number)
この情報を正確にメモするか、スクリーンショットを撮影しておきましょう。
参照番号は入金ごとに異なる場合があるため、毎回必ず確認しましょう。
銀行から振込手続きを実行
振込先情報を確認したら、あなたが利用している銀行のネットバンキングやATM、または銀行窓口から振込手続きを行います。
💻 ネットバンキングを利用する場合
ネットバンキングを利用する場合は、「振込・送金」メニューから「新規振込」を選び、先ほど確認したAxiの振込先情報を入力していきます。
銀行名・支店名・口座番号・口座名義を正確に入力し、振込金額を指定してください。
🏧 ATMから振込む場合
ATMから振込む場合も、基本的な流れは同じです。
キャッシュカードを挿入し、「振込」メニューを選択後、振込先の銀行・支店・口座番号を入力します。
振込依頼人名の入力画面では、次のセクションで説明する正しい書き方に従って入力してください。
入金の反映確認
振込手続きが完了したら、Axiの会員ページに戻り、入金履歴または取引口座の残高を確認します。
通常、Axiの営業時間内であれば数時間以内に反映されますが、初回入金の場合や高額入金の場合は、本人確認のため追加で時間がかかることがあります。
もし24時間経過しても反映されない場合は、Axiのカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。その際、振込時の控え(振込明細)を手元に用意しておくとスムーズです。
- 参照番号を正しく入力したか
- 振込先の口座情報に誤りがないか
- Axiの営業時間外の振込ではないか
- 振込控えを保管しているか
振込依頼人名の正しい書き方(重要)
通常の振込では自分の名前をそのまま入力すればよいのですが、Axiへの入金では特別なルールがあります。
このルールを守らないと、入金の照合ができず、口座への反映が大幅に遅れたり、最悪の場合は入金が行方不明になるトラブルが発生します。
振込依頼人名の書き方を間違えると、せっかく振り込んだお金の行方がわからなくなってしまうことも…。このセクションは特に注意して読んでくださいね!
Axiへの振込依頼人名は、必ず「ローマ字の氏名」と「参照番号」を組み合わせて記入する必要があります。
例: TARO YAMADA 123456
- 氏名はローマ字(アルファベット)で記入
- 姓と名の間にスペース1つ
- 氏名の後にスペース1つ空けて参照番号を入力
- 参照番号は6桁から8桁の数字
まず、あなたの氏名をローマ字(アルファベット)で記入します。
姓と名の間にはスペースを1つ入れてください。
姓名の順序は「名・姓」でも「姓・名」でもどちらでも構いませんが、Axiに登録している名前の表記と一致させることが重要です。
次に、スペースを1つ空けて、Axiの入金画面で表示された「参照番号」を続けて入力します。
この参照番号は6桁から8桁程度の数字で、あなた専用に発行される識別番号です。
この番号があることで、Axiは「誰からの入金か」を正確に判別できます。
よくある間違い例
多くの方が間違えやすいポイントをいくつか挙げておきます。
- 漢字やカタカナで名前を入力してしまう(例:山田太郎)
- 参照番号を入力し忘れる(例:TARO YAMADA のみ)
- 参照番号とローマ字名の順序を逆にする(例:123456 TARO YAMADA)
- 銀行口座の名義人と異なる名前を入力する
特に「参照番号の入れ忘れ」は本当に多いミスです。振込前に必ずダブルチェックしましょう!
💻 ネットバンキングから振込む場合
ネットバンキングでは振込依頼人名が自動的に口座名義で入力されることが多いため、手動で書き換える必要があります。
多くの銀行では、振込依頼人名の入力欄に「依頼人名を変更する」「名義人を編集する」といったボタンやチェックボックスがありますので、それを利用して上記の形式に書き換えてください。
🏧 ATMから振込む場合
「振込依頼人名」または「ご依頼人名」の入力画面で、カタカナ入力モードになっている場合は英数字モードに切り替え、ローマ字と参照番号を正確に入力してください。
🏦 銀行窓口から振込む場合
振込依頼書の「ご依頼人」欄に、ローマ字の氏名と参照番号を記入してください。
窓口の担当者に「振込依頼人名を指定の形式で入力してほしい」と伝え、メモやスクリーンショットを見せながら正確に入力してもらいましょう。
振込日時、振込金額、振込元の銀行名と口座名義人を伝えることで、手動での照合を依頼できます。
ただし、この場合は通常よりも反映に時間がかかりますので、最初から正確に記入することが最も重要です。
間違えてしまったときも慌てずに、必要な情報をまとめてサポートに連絡すれば対応してもらえます。でも、最初から正確に入力するのが一番スムーズですね!
電子ウォレット(bitwallet・STICPAY)での入金方法

電子ウォレットを利用した入金は、Axiで最も迅速かつ便利な入金手段の一つです。
bitwalletやSTICPAYといった電子ウォレットサービスを経由することで、クレジットカードや銀行送金よりもスムーズに資金を取引口座へ反映できます。
電子ウォレットは海外FX取引では定番の入金方法!一度設定すれば何度でも使えるので便利です。
電子ウォレット入金を利用するには、まずbitwalletまたはSTICPAYのアカウントを事前に開設し、本人確認を完了させておく必要があります。
ウォレット口座に資金をチャージした後、Axiの会員ページから入金申請を行う流れとなります。
電子ウォレットはAxiと入金者の間に立つ中間決済サービスとして機能し、個人の銀行口座情報やカード情報を直接ブローカーに伝えることなく取引できる点も大きな特徴です。
- 入金反映が即時から数分程度と非常に速い
- 個人の銀行・カード情報を直接ブローカーに伝えない
- 営業時間内であればリアルタイムで着金
- 相場急変時も素早く資金投入が可能
入金の反映時間は即時から数分程度と非常に速く、Axiの営業時間内(日本時間で月曜午前9時から土曜午前9時)であればほぼリアルタイムで取引口座に着金します。
特に相場が急変している場面や、取引チャンスを逃したくない場合には電子ウォレット入金が最適です。
急な相場変動に対応したいときは、電子ウォレットが一番頼りになります!
電子ウォレット入金の基本的な流れは以下の通りです:
電子ウォレット口座に日本円または米ドルなどの資金をチャージする(銀行振込・クレジットカード等)
Axiの会員ページにログインし、入金メニューから電子ウォレットを選択する
入金額と入金先の取引口座を指定し、電子ウォレットのログイン画面へ遷移する
電子ウォレット側で決済を承認し、入金を完了させる
Axi取引口座に資金が即時反映される
この一連の手順により、最短数分で取引を開始できる環境が整います。
初めて使うときは、まず電子ウォレットの口座開設と本人確認を済ませておきましょう。これが一番時間がかかる部分です!
bitwalletの登録と連携のやり方
bitwalletは海外FX業界で広く利用されている電子決済サービスで、Axiとの相性も良好です。
bitwalletアカウントの作成からAxiとの連携、実際の入金までを順を追って解説します。
まず、bitwalletの公式サイト(bitwallet.com)にアクセスし、新規アカウント登録を行います。
メールアドレスとパスワードを設定し、居住国として日本を選択します。
登録メールアドレスに確認リンクが送られてくるので、これをクリックしてアカウントを有効化します。
アカウント有効化後、本人確認書類の提出が必要です。
bitwalletでは以下の書類提出を求められます:
- 本人確認書類:運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのいずれか
- 現住所確認書類:公共料金の請求書、銀行明細、住民票など発行から3か月以内のもの
- セルフィー(顔認証):本人確認書類と自分の顔を一緒に撮影した画像
これらの書類をアップロードすると、通常1~3営業日以内に審査が完了し、入出金機能が利用可能になります。
本人確認が完了したら、bitwalletへの資金チャージを行います。
国内銀行振込やクレジットカードでチャージでき、銀行振込の場合は手数料が比較的安価です。
bitwallet口座に資金が準備できたら、Axiの会員ページから入金手続きを開始します。
Axiのポータルにログインし、「入金」メニューを選択すると、入金方法の一覧が表示されます。
ここで「bitwallet」を選択し、入金額(米ドル建て)と入金先の取引口座番号を指定します。
「入金する」ボタンをクリックすると、bitwalletのログイン画面に自動的に遷移します。
bitwalletのメールアドレスとパスワードを入力してログインし、入金内容を確認した上で決済を承認します。
二段階認証を設定している場合は、認証コードの入力も求められます。
決済承認が完了すると、Axiのポータルにリダイレクトされ、「入金が完了しました」という確認画面が表示されます。
取引口座の残高を確認すると、ほぼ即座に入金額が反映されているはずです。
初回のbitwallet入金時には、Axiとbitwalletの間で自動的に連携設定が行われるため、2回目以降はさらにスムーズに入金できるようになります。
初回のbitwallet入金では自動的に連携設定が行われるので、2回目以降はログイン操作だけでスムーズに入金できますよ!
📝 Axi経由でのbitwallet登録も可能
Axiの会員ページから直接bitwalletアカウントを作成することも可能です。
入金画面でbitwalletを選択した際に「bitwalletアカウントを作成」というリンクが表示される場合があり、これを利用するとAxi経由でbitwalletの新規登録手続きを進められます。
この方法でもアカウント作成後には同様に本人確認が必要となります。
電子ウォレットを使うメリットと気をつけること
電子ウォレットでの入金には明確なメリットがある一方で、利用前に理解しておくべき注意点も存在します。
まずメリットから詳しく見ていきましょう。
- 入金スピードが速く即時反映が基本
- 手数料面でブローカー側が無料の場合が多い
- セキュリティが高く不正利用リスクを軽減
- 出金時の利便性と資金管理の一元化
入金スピードの速さ
入金スピードの速さが最大の利点です。
電子ウォレット入金は即時反映が基本で、入金申請から数分以内に取引口座へ着金します。
銀行送金では数時間から数営業日かかることもあるため、急いで取引を始めたい場合や相場の急変時に追加証拠金が必要な場面では、電子ウォレットの即時性が大きな武器となります。
相場が急変動している時に、すぐに証拠金を追加できるのは心強いですね。
手数料面での優位性
手数料面でも有利な場合が多くあります。
Axiでは電子ウォレット入金に対してブローカー側の手数料を無料としているケースが一般的です。
bitwalletの場合、国内銀行振込でのチャージは手数料が比較的安価ですが、クレジットカードチャージには数パーセントの手数料がかかります。
セキュリティの高さ
セキュリティの高さも見逃せません。
電子ウォレットを利用することで、銀行口座情報やクレジットカード番号を直接FXブローカーに伝える必要がなくなります。
電子ウォレット側で二段階認証や取引通知機能が提供されており、不正利用のリスクを軽減できます。
また、複数のFXブローカーを利用している場合、一つの電子ウォレット口座から各ブローカーへ資金を振り分けられるため、資金管理が一元化できます。
複数のブローカーを使っている方には特に便利な機能ですね。
出金時の利便性
出金時の利便性も重要なメリットです。
多くの海外FXブローカーでは、入金方法と同じ方法で出金する必要があるというルールがあります。
電子ウォレットで入金しておけば、出金時も電子ウォレット経由で迅速に資金を回収でき、その後国内銀行口座へスムーズに出金できます。
クレジットカード入金の場合はカードへの返金処理となり時間がかかることがあるため、出金の柔軟性という点でも電子ウォレットは優れています。
📝 気をつけるべきポイント
一方で、気をつけるべき点もいくつかあります。
事前準備の手間
事前準備の手間が最初のハードルです。
電子ウォレットを利用するには、まずウォレット口座の開設と本人確認を完了させる必要があります。
また、電子ウォレット口座への初回チャージも時間がかかる場合があるため、計画的な準備が求められます。
二重の手数料発生リスク
二重の手数料発生リスクにも注意が必要です。
Axi側の入金手数料が無料でも、電子ウォレットへのチャージ時と電子ウォレットからの出金時にそれぞれ手数料が発生します。
例えばbitwalletへクレジットカードでチャージする場合は約4~5%の手数料がかかり、bitwalletから国内銀行へ出金する際にも824円の手数料が発生します。
為替手数料の影響
為替手数料の影響も考慮すべきポイントです。
日本円でbitwalletにチャージし、米ドル建てのAxi口座に入金する場合、為替換算が発生します。
電子ウォレット側の為替レートが不利な場合、見えないコストとして数パーセントの損失が発生することがあります。
特に高額入金の場合は、為替レートの差が大きな金額差となって現れます。
高額入金を予定している場合は、為替レートをしっかり確認しておきましょう。
利用限度額の制限
利用限度額の制限も確認が必要です。
bitwalletやSTICPAYには、アカウントレベルに応じた入出金限度額が設定されています。
本人確認のレベルが低い場合、1回あたりまたは月間の取引限度額が制限され、大口の入金ができないことがあります。
入出金方法の一致ルール
入出金方法の一致ルールについても理解しておきましょう。
Axiを含む多くの海外FXブローカーでは、犯罪による収益の移転防止に関する法律(e-Gov法令検索)に基づくマネーロンダリング防止の観点から、入金方法と出金方法を一致させるルールを設けています。
電子ウォレットで入金した場合は原則として電子ウォレットへ出金する必要があり、直接国内銀行口座へ出金できない場合があります。
この場合、電子ウォレット→国内銀行という二段階の出金プロセスが必要となり、手数料と時間が余計にかかります。
| 利用シーン | 推奨される入金方法 |
|---|---|
| 少額で頻繁に入金 | 電子ウォレット(即時性重視) |
| 大口の一括入金 | 銀行送金(手数料最小化) |
| 即時性を重視 | 電子ウォレット |
| 手数料を最小化 | 状況により銀行送金も検討 |
仮想通貨(USDT・BTC)でAxiに入金する手順

Axiでは、迅速かつグローバルに利用できる入金手段として仮想通貨(暗号資産)による入金をサポートしています。
銀行送金やクレジットカードと異なり、24時間365日いつでも送金でき、国際送金の手間もかからないため、多くのトレーダーに支持されている入金方法です。
仮想通貨入金は時間を選ばず利用できるのが大きなメリットですね。
仮想通貨入金を利用する際は、自分が保有する仮想通貨ウォレットからAxiが指定する入金用ウォレットアドレスへ送金します。
送金後、Axiの営業時間内(日本時間で月曜午前9時から土曜午前9時)に口座へ反映されます。
- 最低入金額:10米ドル相当額
- 最大入金額:10万米ドル相当額
- Axi側の入金手数料:無料
- ブロックチェーンのトランザクション手数料(ガス代):別途発生
最低入金額は10米ドル相当額、最大入金額は10万米ドル相当額となっており、Axi側の入金手数料は無料です。
ただし、仮想通貨を送金する際には、利用するブロックチェーンネットワークのトランザクション手数料(ガス代)が別途発生します。
この手数料は送金元のウォレットやネットワークの混雑状況によって変動するため、送金前に確認しておくことが重要です。
ガス代はネットワークの混雑時に高くなることがあるので、送金前に必ずチェックしましょう。
対応している通貨とウォレットアドレスの取得方法
Axiが対応している仮想通貨は、テザー(USDT)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)の6種類です。
これらの通貨を保有している場合、Axi口座への入金手段として利用できます。
- テザー(USDT)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
なお、Axiの口座基本通貨は日本居住者の場合、日本円、米ドル、シンガポールドルのいずれかを選択できます。
仮想通貨で入金した場合、送金した仮想通貨は自動的に選択した基本通貨へ両替されて口座に反映されます。
たとえばUSDTで入金し、口座基本通貨が日本円の場合、入金時のレートで円換算された金額が取引口座に追加される仕組みです。
仮想通貨で入金しても、自動で日本円や米ドルに換算されるから、使いやすいですね!
ウォレットアドレスの取得手順
Axi会員ページ(Client Portal)へログイン後、左側メニューから「Add Funds(資金を追加)」を選択します。
入金方法の一覧から利用したい仮想通貨(例:Tether、Bitcoin、Ethereumなど)を選びます。
画面が切り替わると、入金先のウォレットアドレスが表示されます。
40分を過ぎると、そのアドレスは無効になり、再度入金手続きを最初からやり直す必要があります。
📝 ウォレットアドレス入力時の注意点
ウォレットアドレスは英数字の長い文字列で表示されるため、手入力ではなくコピー&ペースト機能を使って正確に送金先へ入力してください。
アドレスを一文字でも間違えると、送金した仮想通貨が別のウォレットへ送られたり、最悪の場合は失われる可能性があります。
多くの場合、QRコードも同時に表示されるため、スマートフォンのウォレットアプリからはQRコードをスキャンすることで、より安全かつ簡単にアドレスを読み取れます。
アドレスのコピペミスは致命的!QRコードを使うと入力ミスの心配がなくて安心です。
送金のやり方とトランザクション確認
Axiの入金用ウォレットアドレスを取得したら、次は自分が保有する仮想通貨ウォレットから実際に送金を行います。
使用するウォレットは、取引所のウォレット(Binance、Coincheck、bitFlyerなど)でも、個人管理のウォレット(MetaMask、Trust Walletなど)でも構いません。
📤 送金手順
送金元のウォレットまたは取引所アプリを開き、「送金」「出金」「Withdraw」などのメニューを選択します。
送金する仮想通貨の種類を選びます(例:USDT、BTCなど)。
送金先アドレス欄に、先ほどAxiで取得したウォレットアドレスを正確に貼り付けます。
送金額を入力します。
最低入金額は10米ドル相当額なので、それ以上の金額を指定してください。
ネットワーク(チェーン)の選択が求められる場合があります。
特にUSDTの場合、ERC-20(Ethereum)、TRC-20(Tron)、BEP-20(Binance Smart Chain)など複数のネットワークが存在します。
送金内容(アドレス、金額、ネットワーク、手数料)を最終確認し、問題なければ送金を実行します。
二段階認証やSMS認証など、セキュリティ認証を求められる場合は指示に従って入力します。
送金を実行すると、トランザクションID(TxID、ハッシュ値)が発行されます。このIDは送金の証明となる重要な情報なので、必ずメモまたはスクリーンショットで保存しておいてください。
🔍 トランザクション確認の方法
送金したトランザクションがブロックチェーン上で正常に処理されているかを確認するには、ブロックチェーンエクスプローラーと呼ばれる公開検索サービスを利用します。
代表的なエクスプローラーには以下があります。
| ブロックチェーン | エクスプローラー |
|---|---|
| Bitcoin | Blockchain.comやBlockcypher.com |
| Ethereum(ERC-20) | Etherscan.io |
| Tron(TRC-20) | Tronscan.org |
| Binance Smart Chain(BEP-20) | BscScan.com |
エクスプローラーのサイトを開き、検索窓に先ほど取得したトランザクションIDを入力すると、送金の詳細情報が表示されます。
- ステータス(Status):「Success」「Confirmed」などと表示されていれば送金成功です。「Pending」は処理中、「Failed」は失敗を意味します。
- ブロック確認数(Confirmations):ブロックチェーンネットワークによって、一定数の承認(Confirmation)が必要です。Bitcoinなら通常3~6承認、Ethereumなら12~30承認程度で十分な信頼性が得られます。
- 送金先アドレス:Axiで表示されたウォレットアドレスと一致しているか再確認します。
トランザクションが正常に承認されると、Axiの営業時間内であれば数分から数十分程度で取引口座に入金額が反映されます。
Axi会員ページの「取引履歴」や「入金履歴」から、入金が完了したかを確認できます。
トランザクションが承認されても、Axiの営業時間外(土曜午前9時~月曜午前9時)は反映が遅れることがあります。焦らず営業時間の開始を待ちましょう。
⚠️ 送金後1時間以上経過しても反映されない場合
もし送金後1時間以上経過しても口座に反映されない場合は、以下を確認してください。
📋 確認すべきチェックリスト
- トランザクションが正常に承認されているか(エクスプローラーで確認)
- 送金先アドレスが正しかったか
- 選択したネットワーク(チェーン)が正しかったか
- Axiの営業時間内か(土曜午前9時~月曜午前9時は休業)
- 最低入金額(10米ドル相当額)を満たしているか
これらを確認しても問題が解決しない場合は、Axiの日本語サポートへトランザクションIDと送金詳細を添えて問い合わせることをおすすめします。
Axiで入金が反映されない時の原因と解決方法

Axiの取引口座へ入金したにもかかわらず、口座残高に反映されないという状況は、取引のタイミングを逃すだけでなく、資金への不安も生じさせる深刻な問題です。
入金が反映されない原因は多岐にわたり、決済処理の遅延、名義不一致、本人確認書類の未提出、システムエラーなど様々な要因が考えられます。
Axiでは入金処理は即座に行われますが、カード処理業者や銀行との連携により数分から数時間かかる場合があり、この間に不安を感じるトレーダーは少なくありません。
💡 入金処理には想定以上に時間がかかることがあるため、まずは焦らず待つことも大切です。
本記事では、Axiで入金が反映されない時に自分で確認すべき具体的なステップと、原因別の対処方法を解説します。
まずは慌てずに入金状況を確認し、問題の原因を特定することが重要です。
入金状況を確認する3つのステップ
入金が反映されないと感じた時、まず行うべきは冷静な状況確認です。
焦ってサポートに問い合わせる前に、以下の3つのステップで入金状況を自己診断することで、問題の原因を素早く特定できます。
Axiのマイページにログインし、「取引」または「入金履歴」セクションで入金リクエストの状態を確認します。
入金処理には「処理中」「完了」「保留」「失敗」などのステータスが表示されます。
ステータスが「処理中」の場合は、カード処理業者または銀行側での処理待ちを意味しており、即時決済方法でも数分から数時間かかる場合があります。
Axiの公式情報によれば、即時支払いでも口座に反映されるまで数分かかることがあり、使用した支払い方法によってはすぐにアカウントに表示されないケースがあります。
クレジットカードで入金した場合は、カード会社のオンライン明細で決済が完了しているか確認します。
銀行送金の場合は、送金元口座から資金が引き落とされているか、送金完了の通知が届いているかをチェックします。
ビットウォレットやUSDTなどの電子決済サービスを利用した場合は、そのサービスの取引履歴で送金が成功しているか確認してください。
決済が完了していない場合は、入金元側に問題がある可能性が高いです。カード会社や銀行に直接問い合わせる必要があります。
📋 確認すべき決済手段別のチェックポイント
- クレジットカード:カード会社のオンライン明細で決済完了を確認
- 銀行送金:送金元口座からの引き落としと送金完了通知を確認
- 電子決済:ビットウォレットやUSDTの取引履歴で送金成功を確認
Axiでは複数の取引口座を保有できるため、意図した口座とは異なる口座に入金してしまうケースがあります。
マイページで全ての取引口座の残高を確認し、入金した金額が別の口座に反映されていないかチェックしてください。
また、入金リクエスト時に選択した口座番号が正しかったか、確認メールや入金履歴で再度確認します。
これら3つのステップで問題が特定できない場合は、Axiのシステム側の問題または本人確認書類の未承認など、別の原因が考えられます。
- 決済処理の遅延(数分~数時間かかる場合あり)
- 入金元の決済が未完了または失敗している
- 誤った口座番号に入金している
- 本人確認書類が未承認
- Axiのシステムトラブル
よくある入金エラーと原因別の対処方法
入金が反映されない原因は様々ですが、特に頻繁に発生するエラーとその対処方法を理解しておくことで、トラブル時の解決時間を大幅に短縮できます。
入金エラーは焦りがちですが、原因を特定すれば解決は意外と簡単です。以下の典型的なケースを確認してみましょう。
📝 本人確認書類が未承認または期限切れ
Axiでは入金前または初回入金時に本人確認書類の提出が求められます。
身分証明書(パスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど)と現住所確認書類(公共料金請求書、銀行明細など)が未提出または審査中の場合、入金処理が保留されることがあります。
対処法
- マイページの「本人確認」セクションで提出状況を確認
- 未提出の書類があればすぐにアップロード
- 審査には通常1営業日程度かかるため、審査完了を待ってから再度入金を試みる
- 既に入金リクエストを送信している場合は審査完了後に自動的に処理される
💳 決済処理業者や銀行側での遅延
クレジットカードや銀行送金では、Axi側で即座に処理されても、カード処理業者や銀行との連携に時間がかかる場合があります。
特に銀行営業時間外や週末、祝日をまたぐ送金は、翌営業日まで処理が遅れることが一般的です。
クレジットカード決済では、3Dセキュア認証の入力待ちや、カード会社の不正検知システムによる一時的な保留が発生することもあります。
対処法
- まず時間を置いて待つこと(即時決済方法でも最大24時間程度は様子を見る)
- 24時間以上経過しても反映されない場合は、カード会社または銀行に問い合わせて決済状況を確認
週末に入金した場合は、月曜日まで反映されないことも珍しくありません。焦らず待つことが大切です。
💰 入金限度額の超過または最低入金額未満
Axiでは各入金方法に最低入金額と上限が設定されています。
最低入金額を下回る金額で入金リクエストを送信した場合、エラーとなり処理されません。
また、1日または1回あたりの入金上限を超える金額を送金した場合も、処理が拒否または保留される可能性があります。
対処法
- 入金前にAxiの公式サイトで各入金方法の限度額を確認
- 範囲内の金額で再度入金リクエストを行う
- 上限を超える高額入金が必要な場合は、複数回に分けて入金
- サポートに連絡して上限引き上げの相談も可能
⚙️ システムメンテナンスやサーバーエラー
Axiのシステムメンテナンス中や、まれに発生するサーバーエラーにより、入金処理が一時的に停止または遅延することがあります。
この場合、Axiの公式サイトやマイページにメンテナンス通知が表示されることが多いです。
対処法
- メンテナンス終了まで待つ(通常、計画的なメンテナンスは事前に通知され、数時間以内に完了)
- 緊急のサーバーエラーの場合も、Axi側で迅速に対応されるため、しばらく時間を置いてから再度確認
メンテナンス情報は公式サイトやメールで事前通知されることが多いので、定期的にチェックしておくと安心です。
名義が違う・決済が拒否された時の対応
特に深刻な入金エラーとして、名義不一致やクレジットカード決済の拒否があります。
これらは単純な待機では解決しないため、具体的な対応手順を理解しておく必要があります。
名義不一致エラーの原因と対応
Axiでは、取引口座への入金は全て口座名義人本人の名義からのみ受け付けられます。
これは犯罪による収益の移転防止に関する法律(e-Gov法令検索)に基づく厳格なルールです。
家族名義のクレジットカードや銀行口座から入金した場合、または共同口座から入金した場合(共同名義人にAxiの口座名義人が含まれていない場合)、入金は拒否され資金は返金されます。
💡 編集部より:家族カードでも名義人が異なると入金拒否されます。必ず自分名義の支払い手段を使いましょう。
- 必ず自分名義の支払い手段を使用する
- 他人名義で入金した場合は7〜30営業日以内に返金される
- 返金手数料が発生する可能性がある
- サポートに連絡して返金状況を確認する
- 返金完了後に本人名義で入金し直す
既に他人名義で入金してしまった場合、資金は通常7営業日から30営業日以内に入金元に返金されますが、返金手数料が発生する可能性があります。
サポートに連絡して返金状況を確認し、返金完了後に改めて本人名義の支払い方法で入金し直してください。
共同口座を使用する場合は、口座名義人の中にAxiの取引口座名義人が含まれていることを証明する書類(銀行発行の口座名義証明書など)が必要になる場合があります。
クレジットカード決済拒否の原因と対応
クレジットカードでの入金が拒否される原因は複数あります。
最も多いのは、カード会社の不正利用検知システムによる自動ブロックです。
海外FX業者への送金は通常と異なる取引パターンと判断され、初回や高額入金時に拒否されることがあります。
📝 クレジットカード決済拒否の主な原因
- カード会社の不正利用検知システムによる自動ブロック
- カードの利用限度額超過
- 残高不足
- カードの有効期限切れ
- 3Dセキュア認証の失敗
まずカード会社に連絡して拒否理由を確認します。不正検知システムによるブロックの場合、海外FX取引のための正当な決済であることを説明します。
カード会社にブロック解除を依頼します。多くの場合、カード会社が取引を承認すれば次回から正常に決済できます。
利用限度額や残高不足の場合は、限度額の引き上げや支払いを済ませてから再度入金します。
どうしても特定のカードが使えない場合は、別のクレジットカードを試すか、銀行送金やビットウォレットなど他の入金方法に切り替えることも有効です。
💡 編集部より:初回の海外FX入金は特にブロックされやすいので、事前にカード会社に連絡しておくとスムーズです。
決済拒否時の資金の扱い
決済が拒否された場合、資金はカード会社や銀行側で保留されたままになるか、即座に返金されるかのいずれかです。
| 決済方法 | 拒否時の資金の扱い |
|---|---|
| クレジットカード | 認証失敗時は通常カードから引き落とされず、一時的な保留も数日以内に解除される |
| 銀行送金 | 名義不一致などの理由で受け取りが拒否された場合は、送金元口座への返金手続きが必要(返金までに時間と手数料がかかる可能性あり) |
カード決済の場合、認証失敗時は通常カードから引き落とされず、一時的な保留も数日以内に解除されます。
銀行送金で名義不一致などの理由で受け取りが拒否された場合は、送金元口座への返金手続きが必要になり、返金までに時間と手数料がかかる可能性があります。
サポートへ問い合わせる時の方法と伝える情報
自力での確認と対処を試みても入金が反映されない場合、Axiのカスタマーサポートへ問い合わせることが最も確実な解決方法です。
効率的に問題を解決するためには、適切な問い合わせ方法と必要情報の準備が重要です。
サポートへの問い合わせは、必要な情報をしっかり準備してから行うことで、解決までの時間を大幅に短縮できます!
Axiサポートの問い合わせ方法
Axiでは主に以下の方法でサポートに連絡できます。
ライブチャットは、Axiの公式サイトまたはマイページにログイン後、画面右下のチャットアイコンから利用でき、最も迅速な対応が期待できます。
日本語対応は平日の営業時間内に提供されており、土日は休業日となっています。
営業時間外でもチャットは対応可能ですが、日本人スタッフの対応は受けられない場合があります。
メールでの問い合わせは、Axiの公式サイトの問い合わせフォームまたはサポートメールアドレス宛に送信します。
回答まで通常1営業日程度かかりますが、複雑な問題や書類添付が必要な場合に適しています。
電話サポートも利用可能で、緊急性の高い問題や詳細な説明が必要な場合に有効です。
| 問い合わせ方法 | 特徴 | 適している場面 |
|---|---|---|
| ライブチャット | 最も迅速な対応、平日の営業時間内は日本語対応 | 緊急の入金トラブル、簡単な確認 |
| メール | 回答まで1営業日程度、書類添付可能 | 複雑な問題、証拠書類の提出が必要な場合 |
| 電話 | 直接会話で詳細説明可能 | 緊急性が高い問題、詳細な説明が必要な場合 |
サポートに伝えるべき必須情報
問い合わせをスムーズに進めるために、以下の情報を事前に準備してください。
- Axiの取引口座番号(MT4/MT5の口座番号)
- 入金日時と入金方法(クレジットカード、銀行送金、ビットウォレットなど)
- 入金金額と通貨
- 支払い方法の詳細(カード番号下4桁、送金元銀行名など)
- 入金リクエスト時の取引IDや確認メール
まず、Axiの取引口座番号(MT4/MT5の口座番号)は必須です。
複数口座を持っている場合は、入金したかった口座番号を正確に伝えます。
次に、入金日時と入金方法(クレジットカード、銀行送金、ビットウォレットなど)、入金金額と通貨を明確に伝えます。
💳 クレジットカードの場合
カードブランド(Visa、Mastercardなど)とカード番号の下4桁を伝えます。
セキュリティ上、全桁を伝える必要はありません。
🏦 銀行送金の場合
送金元銀行名、送金日時、送金時の参照番号や取引IDがあれば伝えます。
入金リクエスト時にAxiから発行された取引IDや確認メールがあれば、その内容も共有してください。
カード番号の全桁を伝える必要はありません。下4桁だけで本人確認には十分です!
効果的な問い合わせ文の書き方
問い合わせ文は簡潔かつ具体的に書くことが重要です。
まず問題の概要を一文で述べ、次に上記の必須情報を箇条書きで列挙し、最後に自分で試した確認作業や対処を簡単に記載します。
感情的な表現や長文の説明は避け、事実のみを淡々と伝えることで、サポート側も迅速に状況を把握し対応できます。
また、スクリーンショットがあれば添付すると、より正確に状況が伝わります。
入金画面のエラーメッセージ、入金履歴のステータス画面、カード会社の決済完了画面などが有用です。
- 入金画面のエラーメッセージ
- 入金履歴のステータス画面
- カード会社の決済完了画面
- 銀行の送金完了画面
サポート対応後のフォローアップ
サポートから回答や対応指示があった場合は、速やかに従ってください。
追加書類の提出や再入金の指示があれば、期限内に対応します。
問題が解決した後は、入金が正常に反映されたか最終確認を行い、同じ問題が再発しないよう原因を理解しておくことが重要です。
万が一サポート対応に満足できない場合や、長期間解決しない場合は、上位のマネージャーへのエスカレーションを依頼することも可能です。
焦らず、必要な情報を整理して冷静に対応することが、最短での問題解決につながります。
サポートとのやり取りは、感情的にならず冷静に事実を伝えることが大切です。焦る気持ちはわかりますが、必要な情報をしっかり伝えることで解決が早まります!
Axi入金ボーナス・キャンペーン【2025年10月最新】

Axiは海外FX業者の中でも定期的に入金ボーナスキャンペーンを実施しており、2025年10月現在も魅力的なプロモーションを提供しています。
入金ボーナスは取引資金を増やせる有効な手段ですが、受け取り条件や適用ルールを正確に理解しておくことが重要です。
- 新規口座開設者対象の50%入金ボーナス
- クッション機能付きで証拠金として活用可能
- 実質的な取引可能額を増やすことができる
現在Axiで実施中の主なボーナスキャンペーンは、新規口座開設者を対象とした50%入金ボーナスです。
このボーナスはクッション機能付きで、証拠金として活用できるため実質的な取引可能額を増やすことができます。
入金額の50%がボーナスとして付与されるので、例えば10万円入金すれば15万円の証拠金で取引をスタートできます。取引資金を効率的に増やしたい方には魅力的なキャンペーンですね。
Axiの入金ボーナスは対象口座タイプや最低入金額などの条件が明確に定められており、これらを満たさない場合はボーナスを受け取ることができません。
また、ボーナスを活用する際には出金条件や失効ルールにも注意が必要です。
以下では、50%入金ボーナスの詳細と、ボーナス利用時の注意点について具体的に解説していきます。
📝 ボーナス利用時の重要ポイント
対象口座タイプ、最低入金額、出金条件、失効ルールを事前に確認しておくことで、ボーナスを最大限活用できます。
50%入金ボーナスの内容と受け取り方
Axiの50%入金ボーナスは、初回入金額の50%に相当する金額をボーナスとして受け取れるキャンペーンです。
このボーナスは証拠金として利用できる「クッション機能あり」のタイプであり、取引の証拠金維持に活用できます。
- 対象口座:スタンダード口座(新規口座開設)
- 最低入金額:125米ドル相当(約18,750円)以上
- 受け取り回数:初回入金時の1回のみ
初回入金だけが対象なので、まとまった金額を一度に入金するのがおすすめです!
ボーナス受け取りの手順
ボーナスを受け取るための具体的な手順は次の通りです:
Axi公式サイトから新規口座開設を行い、スタンダード口座を選択する
口座開設後、125米ドル相当以上の金額を入金する
Axiのサポート(service@axi.com)に「JP50Axi」というプロモーションコードを記載してボーナス申請のメールを送信する
サポートから承認の返信を受け取った後、1回以上の取引を実行する
取引完了後、ボーナスが口座に反映される
プロモーションコードの入力ミスに注意!コピー&ペーストで正確に入力しましょう。
⚠️ ボーナス申請時の注意点
- ボーナス申請は入金後に自分で行う必要があり、申請を忘れるとボーナスが付与されません
- プロモーションコードは正確に記載する必要があるため、コピー&ペーストでの入力を推奨します
- ボーナスの上限額や詳細な適用条件は時期によって変更される可能性があるため、入金前にAxi公式サイトのプロモーションページで最新情報を確認することが重要です
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運営歴15年以上で安心・安全
ボーナスを使う時の出金条件と注意点
Axiの入金ボーナスを活用する際には、出金に関する制限事項とボーナス失効の条件を十分に理解しておく必要があります。
これらのルールを把握していないと、予期せぬタイミングでボーナスが消失したり、出金が制限されたりする可能性があります。
ただし、ボーナスを証拠金として活用した取引で得た利益については、条件を満たせば出金可能です。
ボーナスで増やした利益は出金できますが、ボーナス自体は証拠金としてのみ使えるという点を覚えておきましょう。
- 出金するとボーナスが削除される:一部出金であってもボーナス全額が失効
- 名義一致の原則:出金先は本人名義の口座・ウォレットのみ(第三者名義は規約違反)
- 取引条件の存在:一部のキャンペーンでは一定の取引量(ロット数)達成が必要
口座から資金を出金した場合、その時点で保有しているボーナスは自動的に消失します。
これはAxiの入金ボーナスの最も重要なルールであり、一部出金であってもボーナス全額が失効します。
出金先の銀行口座やウォレットは、Axiに登録した本人名義でなければなりません。
家族や第三者名義の口座への出金は規約違反となり、出金が拒否されるだけでなく口座凍結のリスクもあります。
一部のボーナスキャンペーンでは、利益を出金するために一定の取引量(ロット数)を達成する必要がある場合があります。
条件の詳細はボーナスの種類によって異なるため、受け取り時に確認が必要です。
出金のたびにボーナスが消えるので、出金タイミングは慎重に検討しましょう!ボーナスを使い切ってから出金する戦略も有効です。
- 出金を実行した場合:出金処理でボーナスは即座に消失
- キャンペーン期間終了:期間限定ボーナスは終了日過ぎに削除
- 取引口座間の資金移動:ボーナス付与口座から他口座への移動で失効
- 長期間の取引なし:休眠口座化でボーナスが削除される場合あり
出金を実行した場合、前述の通り出金処理を行うとボーナスは即座に消失します。
期間限定のボーナスキャンペーンの場合、終了日を過ぎるとボーナスが削除されることがあります。
複数の取引口座を保有している場合、ボーナスが付与された口座から他の口座へ資金を移動するとボーナスが失効する可能性があります。
一定期間取引がない休眠口座となった場合、ボーナスが削除されることがあります。
📝 ボーナス活用の戦略
ボーナスを最大限活用するためには、出金のタイミングを慎重に検討することが重要です。
例えば、ボーナスを証拠金として取引を続け、十分な利益が出た段階で出金を検討する戦略が考えられます。
ただし、その場合でも出金と同時にボーナスは失効するため、残りの取引計画も併せて検討する必要があります。
不明点があれば出金前にサポートに問い合わせるのがおすすめです。日本語で丁寧に対応してもらえますよ。
また、不明点がある場合は出金前にAxiのカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。
Axiは日本語サポートに対応しており、メール(service@axi.com)やライブチャットで問い合わせが可能です。
ボーナスの適用状況や出金条件について事前に確認することで、予期せぬトラブルを回避できます。
Axi入金で知っておくべき注意点

Axiで取引を始める際、入金操作そのものは簡単に完了できますが、入金前に把握しておくべき重要なルールや隠れたコストが存在します。
これらを知らずに入金すると、出金時にトラブルに遭遇したり、想定以上のコストが発生したりする可能性があります。
入金は簡単でも、後で困らないために事前確認が大切ですね!
Axiは世界100か国以上でサービスを提供する海外FXブローカーであり、多様な入金方法を用意していますが、日本から利用する場合には特有の注意点があります。
特に名義一致ルール、為替手数料、初回入金額の決定は、後々の取引に大きく影響する要素です。
また、日本円と米ドルなどの外貨をやり取りする際には、表面的な手数料以外にも為替レートの差によるコストが発生します。
さらに、適切な資金管理を行わないと、初回から過剰なリスクを抱えることになりかねません。
- 本人名義と一致した入金方法の選択
- 為替レートの差による隠れたコストの把握
- 適切な初回入金額の設定とリスク管理
本記事では、Axiへの入金を行う前に必ず確認しておくべき3つの重要ポイントについて、具体的な事例や根拠を交えて解説します。
これらを事前に理解することで、スムーズな入出金と効率的な資金運用が可能になります。
事前準備をしっかり行えば、安心して取引をスタートできますよ!
名義一致ルールと出金時の制約
Axiを含むすべての海外FX業者では、入金に使用した支払方法の名義と、Axi口座に登録されている名義が完全に一致していなければなりません。
これは金融庁が定めるマネー・ローンダリング対策や犯罪による収益の移転防止に関する法律(e-Gov法令検索)に基づく国際的なマネーロンダリング防止規制(AML)の義務であり、違反すると入金が拒否されるだけでなく、出金時に深刻なトラブルを引き起こします。
家族名義のカードや口座でも入金できないので、必ず本人名義の支払方法を準備しましょう!
具体的には、銀行振込で入金する場合、振込人名義は必ずAxi口座の名義人本人でなければなりません。
家族名義のクレジットカードや配偶者名義の銀行口座からの入金は、たとえ家族であっても受け付けられません。
会社名義や他人名義での送金も同様に拒否されます。
- 入金が返金処理され、往復の送金手数料が利用者負担となる
- 出金申請が却下され、サポートとのやり取りが長期化する
- 最悪の場合、資金が凍結される可能性がある
名義不一致の入金を行った場合、資金は返金処理されますが、その際に往復の送金手数料が発生し、利用者の負担となります。
また、出金時にはさらに厳格なチェックが行われ、入金時と同じ支払方法・同じ名義でなければ出金できないという「入出金方法の対応ルール」が適用されます。
たとえば、クレジットカードで入金した場合、出金時にはまず同じクレジットカードへの返金という形で処理されます。
入金額を超える利益分については、銀行送金など別の方法で出金することになりますが、この場合も本人名義の口座に限定されます。
クレジットカードで入金した場合、利益分は銀行送金で出金する流れになりますが、これも本人名義の口座に限られます。
📝 出金時の注意点
このルールを知らずに第三者名義で入金してしまうと、出金申請が却下され、サポートとのやり取りが長期化する可能性があります。
最悪の場合、資金が凍結されることもあるため、入金前に必ず名義が一致していることを確認してください。
為替手数料と隠れコストのチェック方法
Axiの口座基軸通貨は通常米ドルやユーロなどの外貨建てとなっており、日本円で入金する場合には必ず為替換算が行われます。
この際、利用する金融機関や決済サービスが設定する為替レートには、市場の実勢レート(インターバンクレート)に対して一定のマージンが上乗せされています。
「無料」と書いてあっても、為替レートの中に手数料が隠れているケースがほとんどです。
クレジットカード入金の場合
クレジットカードで入金する場合、カード会社が設定する海外利用レートが適用されます。
このレートは一般的に実勢レートに対して1.6~2.0%程度のマージンが含まれており、10万円を入金した場合には1,600円~2,000円程度が実質的なコストとなります。
銀行送金の場合
銀行送金の場合はさらに複雑で、送金元の日本の銀行が設定する為替手数料に加えて、複数の手数料が発生する可能性があります。
- 海外送金手数料:2,500円~4,000円程度
- 中継銀行手数料:1,000円~3,000円程度
- 受取銀行手数料:変動
- 為替手数料:マージン分
これらを合計すると、実質的なコストは入金額の3~5%に達することもあります。
10万円の入金でも、3,000円~5,000円が手数料として消えてしまう計算です。
隠れコストを最小限に抑えるチェック方法
隠れコストを最小限に抑えるためには、以下のチェック方法を実践してください。
📝 為替レートの事前確認
利用する決済手段の為替レートを事前に確認し、複数の方法を比較します。
クレジットカード会社のウェブサイトや、決済代行業者の公式サイトで、適用される為替レートや手数料体系を確認できます。
📝 少額テスト入金
少額の入金でテストを行い、実際にいくら換算されたかを確認する方法も有効です。
たとえば1万円を入金して、Axi口座に反映された米ドル額から逆算することで、実質的な為替レートを把握できます。
高額入金を予定している場合は、この上限を意識して分割入金を検討することも一つの戦略です。
初回入金額の決め方と資金管理の基本
Axiでは最低入金額の設定がないため、少額からでも取引を始められますが、初回入金額の決定は今後の取引成績とリスク管理に直結する重要な判断です。
適切な初回入金額を設定することで、感情的な取引を避け、計画的な資金運用が可能になります。
- 失っても生活に支障が出ない余剰資金の範囲内
- 初心者は3万円~10万円程度から開始
- 1回の取引リスクは証拠金全体の1~2%以内
- 取引戦略に応じた適切な証拠金余力の確保
初回入金額を決める際の基本原則は「失っても生活に支障が出ない余剰資金の範囲内」であることです。
金融庁や各国の金融監督機関は、FX取引にはリスクが伴うことを明示しており、生活費や緊急予備資金を投資に回すべきではありません。
初めての方は、まず少額から始めて相場の動きに慣れることが大切です。
具体的な金額としては、初心者の場合は3万円~10万円程度から始めることを推奨します。
この金額帯であれば、Axiが提供するスタンダード口座で0.01ロット(1,000通貨)からの小ロット取引が可能であり、リスクを限定しながら実践経験を積むことができます。
📊 資金管理の具体例
10万円を入金した場合、1回のトレードでの許容損失額は1,000円~2,000円となります。これに基づいて適切なロット数とストップロス幅を設定することが重要です。
資金管理の基本ルールとして、1回の取引で許容するリスクは証拠金全体の1~2%以内に抑えることが推奨されています。
たとえば10万円を入金した場合、1回のトレードでの許容損失額は1,000円~2,000円となり、これに基づいて適切なロット数とストップロス幅を設定します。
また、初回入金額は取引戦略とも密接に関連します。
デイトレードやスキャルピングを行う場合には、比較的少額でも十分ですが、スイングトレードで複数ポジションを保有する戦略では、より多くの証拠金余力が必要になります。
| 取引スタイル | 推奨入金額 | 特徴 |
|---|---|---|
| スキャルピング | 3万円~ | 短時間取引、少額でも可能 |
| デイトレード | 5万円~ | 日中の値動きを利用 |
| スイングトレード | 10万円~ | 複数ポジション保有、証拠金余力が必要 |
取引スタイルによって必要な資金は変わってきます。自分の取引スタイルに合った入金額を設定しましょう。
当初設定した資金管理ルールを厳守し、計画的な資金投入を心がけることが、長期的な取引成功の鍵となります。
Axi入金のよくある質問(FAQ)

Axiで取引を開始する際、多くのトレーダーが入金方法や手数料、反映時間などについて疑問を持ちます。
ここでは、Axi入金に関してよく寄せられる質問に対して、公式情報をもとに具体的かつ実務的な回答を提供します。
海外FX初心者の方から、効率的な資金管理を求める経験者まで、スムーズに入金を完了し取引を始められるよう、実践的な情報をまとめました。
初めての海外FX入金は不安が多いもの。このFAQで疑問を解消してから入金手続きを進めましょう!
- 複数の金融ライセンスを保有する信頼性の高いブローカー
- 安全性を重視して設計された入金システム
- 多様な入金方法に対応し、トレーダーのニーズに応える
Axiは複数の金融ライセンスを保有する信頼性の高いブローカーであり、入金システムも安全性を重視して設計されています。
しかし、初めて海外FX口座へ入金する際には、手数料が発生するのか、どの方法が最も早く反映されるのか、名義に関するルールはあるのかなど、不安や疑問が生じるのは当然です。
これらの疑問を解消することで、安心して取引をスタートできます。
📋 このFAQで解決できる疑問
以下では、入金方法の選び方や手数料の詳細、反映時間といった実務的な質問から、安全性や名義ルール、複数の入金方法を併用できるかといった制度面の質問まで、FAQ形式で網羅的に解説します。
- 入金方法・手数料・反映時間について
-
Axi入金において最も気になるのが、どの入金方法を選ぶべきか、手数料はいくらかかるのか、そして資金がいつ取引口座に反映されるのかという点です。
これらは取引の開始タイミングやコスト効率に直接影響するため、事前にしっかり理解しておく必要があります。
Q. Axiではどのような入金方法が利用できますか?
Axiでは、日本人トレーダー向けに以下の入金方法を提供しています。
- 国内銀行振込(銀行送金)
- クレジットカード/デビットカード(Visa、Mastercard)
- bitwallet(ビットウォレット)
- 仮想通貨(BTC、ETH、LTC、XRP、XLM、USDT TRC20、USDT ERC20)
それぞれの方法には特徴があり、利用者の状況や目的に応じて最適な選択肢が異なります。
例えば、国内銀行振込は日本円で直接入金できるため初心者に分かりやすく、クレジットカードは即時反映されるため急いで取引を始めたい方に適しています。
bitwalletは複数の海外FX業者を利用している場合に資金管理が効率的で、仮想通貨は高額入金や手数料を抑えたい上級者に人気です。
初めての入金なら国内銀行振込かクレジットカードがおすすめ。急ぎの取引ならクレジットカードやbitwalletを選ぶと、すぐに取引を開始できますよ。
Q. Axiの入金手数料はいくらですか?
Axiでは、基本的に入金手数料は無料です。ただし、入金方法によって一部条件があります。
公式サイトによると、クレジットカードおよびネッテラーによる入金の場合、Axiは毎月入金される最初の5万米ドル分については手数料を請求しません。
この月額無料限度額を超過した場合は、超過分に対して手数料が発生する可能性があります。
入金方法 Axi手数料 その他費用 国内銀行振込 無料 銀行振込手数料(数百円程度) クレジットカード 月5万ドルまで無料 なし bitwallet 無料 bitwallet側の手数料 仮想通貨 無料 ネットワーク送金手数料 国内銀行振込の場合、Axi側の入金手数料は無料ですが、利用する銀行の振込手数料は利用者負担となります。
一般的な国内銀行の振込手数料は数百円程度です。
bitwalletでの入金はAxi側の手数料は無料ですが、bitwallet口座への入金時やbitwallet側の手数料が別途発生する場合があります。
特にETHやBTCは送金手数料が高額になる場合があるため、USDT TRC20など送金手数料の安いネットワークを選ぶことをおすすめします。
Q. 入金が口座に反映されるまでどれくらい時間がかかりますか?
入金の反映時間は、選択する入金方法によって大きく異なります。
入金方法別の反映時間- クレジットカード・bitwallet:即時~数分以内
- 国内銀行振込:数時間~1営業日以内(営業時間内)
- 仮想通貨:数分~1時間程度(ネットワーク状況による)
クレジットカードおよびbitwalletによる入金は、通常即時から数分以内に反映されます。
取引チャンスを逃したくない場合や、すぐにポジションを持ちたい場合に最適です。
国内銀行振込の場合、Axiの営業時間内(日本時間で月曜午前9時から土曜午前6時頃まで)であれば、通常数時間から1営業日以内に反映されます。
ただし、銀行の営業時間外や週末・祝日に振込を行った場合、銀行側の処理が遅れるため、反映までに時間がかかることがあります。
仮想通貨入金の場合、ブロックチェーンの承認数によって反映時間が変わります。
一般的には数分から1時間程度ですが、ネットワークの混雑状況によってはそれ以上かかる場合もあります。
Q. 最低入金額はいくらですか?
Axiの最低入金額は、口座タイプや入金方法によって異なる場合がありますが、一般的には比較的少額から入金が可能です。
公式サイトで最新の最低入金額を確認することをおすすめします。
📝 入金額の決め方
初心者の方は、まず少額から入金してプラットフォームの操作に慣れ、その後必要に応じて追加入金するという方法が安全です。
一方、経験豊富なトレーダーであれば、最初からまとまった金額を入金して効率的に取引を始めることもできます。
Q. 入金方法によって反映スピードに違いがあるのはなぜですか?
入金方法ごとの反映スピードの違いは、それぞれの決済システムの仕組みによるものです。
クレジットカードやbitwalletは電子決済システムを利用しており、オンラインで即座に承認・処理されるため反映が早くなります。
一方、銀行送金は金融機関間の資金移動が必要で、銀行の営業時間や処理スケジュールに依存するため時間がかかります。
仮想通貨はブロックチェーンネットワーク上でトランザクションが承認される必要があり、その承認回数や選択したネットワークの処理速度によって反映時間が変動します。
スピード重視の場合はクレジットカードやbitwallet、コスト重視の場合は国内銀行振込や手数料の安い仮想通貨ネットワークを選ぶなど、目的に応じて使い分けることが重要です。
- 安全性・名義・複数方法の併用について
-
Axi入金の安全性や、名義に関するルール、複数の入金方法を併用できるかといった制度面の疑問も、多くのトレーダーが抱える重要なテーマです。
特に海外FXが初めての方にとって、資金の安全性は最優先事項であり、ルールを守らないと入金が受け付けられない、あるいは出金時にトラブルになる可能性もあるため、正確な理解が必要です。
制度面のルールは一見複雑ですが、一度理解すればトラブルを未然に防げます。特に名義に関するルールは厳格なので、必ずチェックしておきましょう。
まとめ:Axiへスムーズに入金する4ステップ

Axiで取引を始めるには、まず取引口座への入金が必要です。
複数の入金方法がありますが、基本的な流れは共通しています。
ここでは、初めてAxiに入金する方でも迷わず手続きを完了できるよう、4つのステップで整理します。
入金手続きは思ったよりも簡単です!この4ステップを順番に進めていけば、初めての方でもスムーズに完了できますよ。
ステップ1:入金方法を選ぶ
Axiでは、クレジットカード・デビットカード、bitwallet、仮想通貨(BTC、ETH、LTC、XRP、XLM、USDT TRC20、USDT ERC20)、現地銀行振込などの入金方法が利用できます。
それぞれの特徴を理解し、自分の目的に合った方法を選びましょう。
- クレジットカード・デビットカード:即時反映されるため、すぐに取引を始めたい方に最適です。Axiでは毎月最初の5万米ドルまで手数料無料で入金できます。
- bitwallet:日本人トレーダーに人気のオンラインウォレットで、手数料を抑えたい方におすすめです。事前にbitwalletアカウントの開設と入金が必要です。
- 仮想通貨:USDT、BTC、ETHなど複数の暗号資産に対応しており、仮想通貨を保有している方には便利な選択肢です。送金時のネットワーク手数料に注意しましょう。
- 現地銀行振込:日本円(JPY)での入金が可能ですが、銀行の営業時間や処理状況により反映まで時間がかかる場合があります。
- 反映時間:急ぎならクレジットカード
- 手数料:コスト重視ならbitwalletや仮想通貨
- 最低入金額:方法により異なる
急いでいる場合はクレジットカード、コストを抑えたい場合はbitwalletや仮想通貨が適していますよ!
ステップ2:Axi会員ページにログインする
入金方法を決めたら、Axiの公式サイトから会員ページ(クライアントポータル)にログインします。
口座開設時に登録したメールアドレスとパスワードを入力してください。
ログイン後、ダッシュボードから「入金」または「資金管理」のメニューを選択します。
スマートフォンからでもPCと同様の手順で入金できます。
Axiの会員ページはモバイル対応しているため、外出先でも入金手続きが可能です。
ステップ3:入金情報を入力して送金する
会員ページで希望の入金方法を選択したら、必要な情報を入力します。
入金方法ごとに手順が異なりますが、基本的な流れは以下の通りです。
- クレジットカード:カード番号、有効期限、CVV(セキュリティコード)、入金額を入力します。初回入金時はカードの認証が求められる場合があります。
- bitwallet:入金額を指定すると、bitwalletのログイン画面に自動遷移します。bitwalletにログインして送金を承認すれば完了です。
- 仮想通貨:入金したい暗号資産の種類(BTCやUSDT TRC20など)を選択すると、Axiの入金用ウォレットアドレスが表示されます。このアドレスをコピーし、ご自身のウォレットから送金してください。ネットワーク(TRC20、ERC20など)を間違えると資金が失われる可能性があるため、必ず確認しましょう。
- 銀行振込:Axiが指定する銀行口座情報が表示されます。振込名義人は必ずAxi口座名義と一致させてください。名義が異なると入金が反映されない原因になります。
仮想通貨で入金する際は、ネットワークの選択ミスに特に注意してくださいね。間違えると資金が取り戻せなくなる可能性があります!
ステップ4:入金反映を確認する
送金手続きが完了したら、取引口座への反映を確認します。
クレジットカードやbitwalletは通常即時から数分以内に反映されますが、仮想通貨はブロックチェーンの承認状況により、銀行振込は金融機関の営業時間により時間がかかることがあります。
Axiの営業時間内(日本時間で月曜午前9時から土曜午前7時まで)に入金手続きを行うと、よりスムーズに反映されます。
営業時間外に入金した場合、反映は翌営業日になる可能性があります。
会員ページの「入金履歴」や「取引履歴」メニューから、入金状況を確認できます。
入金が完了すると、通常は登録メールアドレスに確認メールが届きます。
- 送金元の名義がAxi口座名義と一致しているか
- 仮想通貨の場合、正しいネットワークとウォレットアドレスに送金したか
- クレジットカードの場合、決済エラーやセキュリティロックがかかっていないか
- 銀行振込の場合、土日祝日や銀行の営業時間外ではないか
これらを確認しても問題が解決しない場合は、Axiのカスタマーサポートに問い合わせましょう。
日本語サポートも提供されているため、チャットやメールで状況を説明すれば対応してもらえます。
- 入金日時
- 入金金額
- 使用した入金方法
- トランザクションID
この4ステップを順に実行すれば、Axiへの入金は問題なく完了します。
初めての入金で不安がある場合は、少額でテスト入金を行い、反映を確認してから本格的に資金を移動すると安心です。
入金が完了したら、MT4やcTraderなどの取引プラットフォームにログインして、実際の取引を開始できます。
初回入金は少額でテストするのがおすすめです。反映を確認できれば、安心して本格的な資金移動ができますよ!
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