The Real Music Station

JAZZ ain't Jazz

DJ: 沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE)
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DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。

Playlist

May 20 2018

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  • 16:03 "SKYFIRE" ERI OHNO
  • 16:08 "DON'T YOU WANT MY LOVE (DIMITRI FROM PARIS CLASSIC RE-EDIT)" DEBBIE JACOBS
  • 16:13 "CREATION (ORIGINAL MIX)" ANDY COMPTON FEA.CELESTINE
  • 16:17 "DISCO TIME" I GEMIN
  • 16:22 "KUMO NO ITO" MITSUAKI KANNO
  • 16:33 "POSITIVE AND NEGATIVE" MINORU MURAOKA
  • 16:39 "FOOTPRINT" SHUNGO SAWADA
  • 16:43 "IT RUNS THROUGH ME" TOM MISCH FEA. DE LA SOUL
  • 16:47 "FLOTATIONAL DEVICE" E. LIVE
  • 16:51 "FALL (MASTER TAKE)" MILES DAVIS

Program Blog

5月20日 (日)

またも和!

イギリスの名門レーベル、BBEから和ジャズのコンピがリリースされたかと思いきや、

今度はイギリスの再発名門レーベル、JAZZMANから和ジャズのコンピが!

しかも2枚組でリリース!!

 

やはり、

僕の読みは間違ってなかった。

 

Kyoto Jazz Sextetの次のアルバムは、更に和に向かうって公言してたでしょ?

『UNITY』でも、Song For UnityやWe Are Oneに十分に和のエッセンスを注入してましたけどね。

 

フランス〜オランダの和モノ・ブギーの盛り上りもさることながら、

フランス〜イギリスの和ジャズの再評価も凄いですな。

 

早くKJSの新作に取りかからないと、この流れに乗り遅れてしまう(汗)。

 

いや、逆にね、流れに乗るも何も、ハードルがどんどん上がって

プレッシャーがかかりまくってます(苦笑)。

 

というのも、60〜80年代にこれだけ凄い和ジャズがリリースされていたということが

認知される訳ですから、そこと比較される可能性も高くなるでしょ?

 

果たしてクオリティーは、レジェンド達の楽曲を凌駕できているのか?

果たしてそれは、過去の単なる焼き直しになっていないか?

 

日本人にしか演奏できないジャズの探求は既に行われていた訳です。

では、今、僕が作るべき和ジャズとは一体何なのか?

2018年に、過去の和ジャズと同じアプローチを繰り返さない為に

僕は何をどうするべきなのか?

等々、色々考えさせられてます・・・。

 

ま、それは僕の問題ですから、リスナーの皆さんはお気軽に?耳を傾けて

ディープな!和ジャズをお楽しみ下さい。

 

それにしても、まだまだ発見されますね。

“掘師”の魂が燃えますよ。

自国のジャズを他国のディガーに荒らされまくってますからね。

 

って言うか、教えてくれて感謝、かな。

 

という訳で毎週日曜夕方4時からはJAZZ ain’t Jazzを宜しくお願いします。

 

PS

先週お伝えしたNavasha Dayaの歌詞、もうすぐUPしますね。

PPS

熱心なリスナーの方からご指摘頂いたんですが、僕、結構曲名間違いしてるみたいなんです・・・。申し訳ありません。気を付けます。

 


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DJ Biography

沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE)
DJ/プロデューサー/作曲家/執筆家。開店以来24年で80万人の動員を誇るThe Roomのプロデューサーでもある。

KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」が英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1を獲得。

これまで世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。

近年は音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛ける。

著書に『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』等。現在、ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー"Tokyo Jazz Meeting"のレジデントDJを務めている。

www.kyotojazzmassive.com
www.extra-freedom.co.jp/artists/shuya_okino/
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