【2026年1月17日】最新海外FX投資ニュース

おはようございます、FX編集部の田中です。
本日は、前日にかけての海外市場を「為替・金利・株・商品」の流れで、投資家目線で整理いたします。全体としては、米国の金利がやや上向き、ドルは底堅く推移する一方、株式は決算シーズン入りで方向感が出にくく、安全資産(ゴールド)は利益確定で一服という構図でした。 Source


目次

FRB議長人事観測が揺れ、米金利上昇・ドル堅調

「FRB人事の不透明感」→米10年金利が上昇し、ドルは底堅い一方、株は小動きでした。

米国では、トランプ大統領の発言を受けて「次期FRB議長」観測が揺れ、市場が金利を意識しやすい一日となりました。米国株は引けにかけて小幅安で、週次でもマイナスとなっています。

  • ダウ:49,359.33(-0.17%)
  • S&P500:6,940.01(-0.06%)
  • ナスダック:23,515.39(-0.06%)
  • 週次:S&P500 -0.38%/ナスダック -0.66%/ダウ -0.29% Source

また債券では、米10年債利回りが4.227%(+6.7bp)へ上昇し、為替ではドル指数が99.38と底堅く推移しました。 Source

投資の現場では「金利が上がると株(特にグロース)が重くなる」場面も多いため、読者の皆さまも金利の方向感はぜひ一緒に押さえておきたいところです。


160円接近で当局の牽制強まり、介入警戒が継続

ドル円が160円に接近し、財務相が「過度な変動に対応」と発言、介入警戒が相場の上値を抑えました。

円相場では、“160円”という心理的節目が強く意識されました。日本の片山財務相は「過度な為替変動に対して適切に行動する」「あらゆる選択肢を排除しない」と述べ、牽制を強めています。 Source

記事中では、ドル円が159.45円まで円安が進んだこと、また日本が過去に介入した局面(2024年7月、161.96円近辺)も触れられており、マーケットが「次の一手」を警戒しやすい状況です。 Source

※「介入」は、政府・当局が市場で実際に通貨売買を行い、急激な変動を抑える行為です。警戒が強い局面では、円売りポジションが一気に巻き戻り(円高方向)やすくなります。


失業保険申請が予想以上に改善し、利下げ観測が後退

米指標が強く、利下げ時期が後ろ倒しになりやすい流れでドル高要因となりました。

米国では新規失業保険申請件数が19.8万件と、市場予想(21.5万件)より強い結果でした。 Source

これを受け、金利先物市場では利下げ期待が後退し、報道では「次の利下げは6月見込み」へと織り込みが遅れる形が示されています。為替ではドル指数が上昇し、**99.49(6週間高値)**を付けたことも伝えられています。 Source

FX目線では、「利下げが遠のく=(相対的に)ドル金利が高く保たれる」ため、ドル買いが入りやすいのが基本シナリオです。短期トレードの方ほど、指標1本で相場の空気が変わる点に注意したいですね。


最高値圏から利益確定で反落、地政学リスク後退も重荷

金は最高値圏から利益確定で下落し、安全資産需要が一服しました。

ゴールドは直近の急騰の反動で、利益確定売りが優勢となりました。

  • 現物金:4,592.29ドル/オンス前後(米東部13:39時点、日中に一時4,536.49ドルまで下落)
  • ただし週次では約+1.9%上昇見込み
  • 直近の史上最高値:4,642.72ドル(水曜日) Source

「地政学リスク(イラン情勢など)の緊張がやや後退」との見方も、安全資産としての金需要を弱めた要因と整理されています。 Source

あわせて、Reuters記事には関連写真(ゴールドバーの写真)も掲載されています。視覚的に雰囲気を掴みたい方は参考になります。
Gold bars and coins in the safe at Pro Aurum gold house in Munich
Source


連休前のショートカバーで小幅高、供給不安が下支え

原油は連休前のポジション調整で小幅高、供給不安が残り下値が支えられました。

原油は小幅に上昇しました。

  • ブレント64.13ドル(+0.58%)
  • WTI59.44ドル(+0.42%) Source

地政学リスクがやや後退しても、供給面の不安が完全に消えない限り、原油は下がりにくくなることがあります。FXでも資源国通貨に波及しやすいので、原油は「為替の先行指標」として見るのも実用的です。


今後の注目ポイント(次の一手)

  • ドル円は160円近辺の値動き:当局の牽制が強い局面では、短期的な急反転(円高)が起きやすくなります。 Source
  • 米金利の方向性:米10年金利が4%台で上向くと、株式(特に高PER銘柄)とゴールドの調整が続きやすくなります。 Source
  • 決算シーズン本格化:指数が小動きでも、個別材料でのボラティリティが上がりやすい時期です。 Source

編集部からのコメント(田中より)

本日の論点は、「金利(米10年)」と「政策・政治(FRB人事/為替介入警戒)」が、同時に相場を動かしている点です。ニュースを追う際は、“材料”を一つに絞らず、金利・為替・株のつながりで確認すると判断が安定しやすくなります。 Source


締めの挨拶

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
明日以降も同じ形式で、毎朝10時更新の記事として整理いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします。

FX編集部 田中

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