【2026年1月19日】最新海外FX投資ニュース

おはようございます、FX編集部の田中です。
本日の海外FX・投資関連ニュースは「金利の急上昇(債券安)」と「通商リスク(関税警戒)」が市場心理を揺らした1日として整理できます。為替は全体として大荒れというより、金利・株価の材料を横目に、通貨ごとの強弱が出やすい地合でした。特に「金利が上がると何が起きるのか」を丁寧に押さえておくと、今日の相場判断がしやすくなります。

目次

日本国債(JGB) 金利が急上昇:10年2.27%(27年ぶり高水準)、5年も最高更新

日本の財政懸念などを背景にJGBが売られ、新発10年利回りが2.270%(+9.0bp)まで上昇し、超長期ゾーンも金利上昇圧力が強まりました。

現物市場で新発10年国債利回りが2.270%と1999年2月以来の高水準を更新し、新発5年も1.690%(過去最高水準)まで上昇したことが報じられています。背景として、財政悪化懸念が意識され、さらに20年債入札を控える中で金利上昇圧力が続きやすいとの市場の見方も紹介されています。 Source

投資家目線では、金利上昇は「債券が下がる」だけでなく、株式の割高感(PER)を意識させやすい点が重要です。金利が動く日は、為替も株も“同じ理由”で動くことが多いので、ニュースのつながりを意識しておくと安心です。


日本株(日経平均) 3日続落:終値5万3583円(前週末比352円安)

日経平均は前週末比352円安の5万3583円で3日続落し、米株安や関税警戒、国内政治・財政テーマが重しになりました。

週明けの東京市場は、日経平均が3日続落し、終値は5万3583円(前週末比352円安)でした。背景として前週末の米株安、さらにトランプ関税を巡る警戒が意識された点が挙げられています。また、国内では政治要因に加え、食料品の消費税を時限的にゼロにする観測→財政懸念→長期金利上昇といった連想も市場の重しになった旨が記載されています。 Source

株式が弱い日は、FXでも「リスク回避(安全資産が買われやすい)」がテーマになりがちです。ポジションを持っている方は、株・金利のニュースを“為替の先行指標”として見るのがおすすめです。


欧州株 関税警戒で下落:独-1.3%、仏-1.6%

トランプ氏の関税示唆を受けて欧州株が下落し、リスク回避ムードが強まりました。

欧州市場では、関税を巡る警戒感が株価の重しとなりました。03:05 ET(08:05 GMT)時点で、ドイツ株指数-1.3%、フランス-1.6%、英国-0.4%と報じられています。材料として、トランプ米大統領がグリーンランド問題に関連し、反対する欧州諸国への対応として関税を示唆した点が挙げられています。 Source

通商リスクは、株だけでなくFXにも直結します。特に、ヘッドライン次第で「ドル買い/円買い/スイス買い」などの安全通貨選好が出やすいため、短期取引の方ほど警戒したい材料です。


 ドル買いがやや優勢:ユーロドルは1.1620台、ドル円は158.60近辺

NY時間はドル買いがやや優勢となり、ユーロドルは1.1620近辺まで下落、ドル円は158.60近辺で推移しました。

NY時間朝方はドル買いが優勢となり、EUR/USDは1.1620近辺GBP/USDは1.3401近辺までそれぞれ本日の安値を更新したとされています。一方、USD/JPYは158.60近辺でレンジ推移と整理されています。記事中では、米10年債利回りが4.14–4.15%と小幅上昇している点も併記されています。 Source

「金利が上がると、その国の通貨が買われやすい」という基本は、ここでも意識されやすい局面です。難しく感じる方は、まず“金利→通貨”の順番だけ押さえておくと相場が読みやすくなります。


 金(XAU) 高値圏で反落:終値4596.32(-0.43%)

金は高値圏で利益確定売りが優勢となり、終値4596.32(-0.43%)で続落しました。

OANDAの集計では、金(XAU)の終値は4596.32(-19.72、-0.43%)です。高値圏での推移が続く中で利益確定売りが優勢だったこと、また米10年債利回りの上昇傾向が下落要因になった可能性が示されています。 Source

記事内には、当日のテクニカル図版も掲載されています(参考としてご覧ください)。

  • 金(XAU)テクニカル分析チャート(記事内画像) Source

今後の注目ポイント

本日以降、特に意識しておきたいのは次の3点です。

  1. 金利(国債利回り)の続伸が止まるか
    金利上昇が継続する場合、株式の上値が重くなり、為替も金利差を意識した値動きになりやすいです。 Source
  2. 関税・通商ヘッドラインの追加情報
    欧州株が反応しているため、続報次第でリスク回避の連鎖が起きる可能性があります。 Source
  3. 主要通貨の“強弱”が継続するか(ユーロ・ポンド vs ドル)
    NY時間はドル買いが優勢でしたので、同テーマが続くかは要チェックです。 Source

編集部からのコメント(田中より)

昨日の相場は、「どの市場が主役か」を見極めると整理しやすい1日でした。私の見立てでは、主役は債券(=金利)で、そこから株式へ波及し、FXはその影響を受けながら通貨の強弱が出る流れです。
短期売買の方は、値動きに追いかけられやすい局面ですので、いったん「金利が落ち着くまではロットを抑える」といった工夫も有効だと思います。


締めの挨拶

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。相場は材料が多いほど迷いやすいですが「金利→株→為替」の順で落ち着いて整理すると、判断が一段ラクになります。
それでは、本日も良いトレードをお過ごしください。

FX編集部 田中

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