【2026年2月5日】最新海外FX投資ニュース

おはようございます、FX編集部の田中です。今朝は、昨日から続く「テック株の調整」と「コモディティ(原油・貴金属)の値動き」に注目が集まっています。株式はリスク回避寄りとなり、為替も資源国通貨や円の動きが材料に左右されやすい地合いです。特に、原油は米国とイランの協議報道を受けて上昇分を吐き出し、貴金属は銀を中心にボラティリティ(価格変動)が再び高まりました。 Reuters


目次

原油:米国・イラン協議合意で急反落(地政学リスクが一服)

米国とイランがオマーンで協議開催に合意し、中東供給不安が後退して原油が1バレル超下落しました。

米国とイランが2/6(金)にオマーンで協議を行うことで合意し、中東情勢を巡る供給不安がいったん和らいだことから、原油が下落しました。Brentは68.15ドル(-1.89%)WTIは63.90ドル(-1.90%)(いずれも報道時点)となっています。

前日は「協議が決裂する可能性」といった報道で原油が上振れしていたため、反動も出やすい局面でした。なお、ホルムズ海峡は世界の石油消費の約2割が通過するとされ、警戒が消えたわけではありません。忙しい朝ほど「ニュース一つで原油が跳ねる/崩れる」点は押さえておきたいですね。 Reuters


世界株:AI投資負担への警戒で「テック売り」継続、アジア株が下落

AI投資コスト拡大への懸念でテック株が売られ、アジア株が下落、ビットコインも下げました。

AI投資(設備投資=capex)の拡大や競争激化への警戒が強く、テクノロジー株中心に調整が継続しています。アジア時間も売りが波及し、MSCIアジア太平洋(除く日本)は-1.8%、韓国KOSPIは-3.9%、日経平均は-0.7%と報じられました。また、暗号資産も弱く、ビットコインは70,160ドル(-3.4%)で2024年11月以来の安値水準とされています。相場は「テーマが一度崩れると、材料が連鎖しやすい」ため、ポジションを持つ方ほど値動きの荒さに備えたい局面です。 Reuters


貴金属:銀が急落(-13%)、金も下落(-2%)—ボラティリティ再燃

貴金属は再び下落し、銀は-13%、金は-2%と値動きが大きくなりました。

貴金属が再下落し、銀は-13%で75.5ドル近辺、金は-2%で4,862ドル近辺と報じています。先週の急変動後で市場のポジションが不安定になりやすく、証拠金(マージン)関連の売りが出ると、値動きが連鎖しやすい点が特徴です。金は2/5に4,866.42(前日比-1.99%)まで下落と整理されています。安全資産の代表格である金が下げる場面は、「資金繰り要因の売り」も混ざりやすいので、ニュースの背景を一段丁寧に確認したいところです。 Reuters Trading Economics


為替・金利:ドルは底堅く、米10年金利は4.27%近辺(高水準圏)

米10年金利は4.27%近辺で推移し、金利高止まりがドルの下支えになりやすい状況です。

米10年債利回りは2/5に4.27%(前日4.28%から小幅低下とされています。金利が高水準で粘る局面では、米ドルは相対的に選好されやすく、ユーロや豪ドルなど主要通貨も材料待ちで振れやすくなります。実際、Reutersの市況記事ではリスク回避の流れも重なり、ドルが底堅い地合いが示されています。 Trading Economics Reuters


金融政策:英中銀(BoE)は3.75%据え置き見込み、メッセージが焦点

BoEは3.75%据え置きが見込まれ、次の利下げ時期を示唆する文言がポンド材料になります。

英中銀(BoE)は政策金利を3.75%で据え置きが大勢見方です。インフレは4〜5月に2%近辺へ低下する可能性が意識される一方、賃金上昇の強さが将来のインフレ再燃リスクとして警戒されています。発表は12:00 GMT、記者会見は12:30 GMT予定とされ、声明の「トーン(利下げに慎重か、前向きか)」がポンドと英国債(ギルト)の変動要因になりやすいでしょう。イベントのある日は、短時間で相場が跳ねることもありますので、可能な範囲でアラート設定もおすすめです。 Reuters


今後の注目ポイント(本日〜数日)

  • 米国・イラン協議(2/6予定):協議が難航すれば、原油の地政学リスク・プレミアムが再点火しやすくなります。 Reuters
  • テック株の調整が一巡するか:AI投資負担や競争環境の見通し次第で、株・為替(リスクオン/オフ)のムードが変わりやすい状況です。 Reuters
  • 貴金属(特に銀)の急変動:レバレッジ解消が続くと、値幅がさらに拡大する可能性があります。 Reuters
  • 英中銀(BoE)の声明・会見:据え置き自体よりも「次の一手(利下げ時期)」の示唆が焦点です。 Reuters

編集部からのコメント

本日は「原油(地政学)」と「テック(成長期待と投資負担)」が同時に市場心理を揺さぶっており、値動きが大きくなりやすい組み合わせです。短期売買の方は、指標やイベント時刻に合わせてポジションサイズを落とす、逆指値を浅めに置き直すなど、“事故を避ける運用”が有効です。中長期の方は、急変動局面ほど「何がトレンドで、何がノイズか」を分けて整理する姿勢が大切になります。


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。相場の波が高い日ほど、落ち着いて情報を確認しながらまいりましょう。

FX編集部 田中

もし海外FXを始めたいなら…

海外FXを始めたいなら、安心できる海外FX業者のおすすめを選ぶのが大切です。

特に初心者は口座開設ボーナスが充実している海外FX業者を選ぶのがポイント。

それぞれコンテンツで解説しているので参考にしてください!

すべての海外FX業者の口座開設ボーナスキャンペーン一覧表

海外FX業者のおすすめ口座開設ボーナスをまとめました。

業者名口座開設ボーナス公式
BigBoss
Bigboss
15,000円
詳細
公式
XMTrading
15,000円
詳細
公式
 FXGT
17,000円
詳細
公式
Vantage
Trading
15,000円
詳細
公式
IS6FX
23,000円
詳細
公式

海外FX業者のボーナスキャンペーンでは、ボーナスキャンペーンを幅広く開催しています。

入金ボーナスを開催している業者は多いですが、口座開設ボーナスを恒常的に開催している業者は少ないです。

もっとFX業者の情報を知るならこちら

海外FXおすすめ業者TOP20|評判、入金・口座開設ボーナスや出金情報などの比較と口コミ・信頼性を徹底解説

海外FXの入金ボーナスランキング10選!業者ごとの違いやお得に使う方法も解説

こちらの記事は国外在住の方向けのコンテンツになります。
日本国内では海外FXは金融庁から警告を受けており、利用は自己責任になります。

当メディアへのお問い合わせは以下のページよりお願いします。
お問い合わせはこちらから

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次