【2026年2月7日】最新海外FX投資ニュース

おはようございます、FX編集部の田中です。週末の朝は、前日(NY市場引け)の値動きを落ち着いて整理しておくと、来週の戦略が立てやすくなります。

前日の市場は、株式が大幅反発する一方で、直前まで続いていた「高ボラティリティ(値動きの荒さ)」は完全には解消していません。為替は、ドル円が157円台で推移し、ユーロは対ドルで上昇しました。金(ゴールド)も反発しており、リスク資産と安全資産が同時に買われる場面が見られました。
(参考:ドル円 157.12、ユーロドル 1.1821、S&P500 +1.97%、金先物 4,979.80(+1.85%)Source

目次

【株式】米株が大幅反発、ハイテク中心に買い戻し

米株は大幅反発し、S&P500が約+2%上昇、半導体指数は約+5.7%上昇とリスクオンの買い戻しが優勢でした。

前日の米国株は、主要指数がそろって上昇しました。具体的には、ダウ平均が+2.47%(+1,206.95)、S&P500が+1.97%、ナスダックが+2.18%、そして半導体指数(SOX)が+5.70%と、ハイテク主導の反発が目立ちました。Source

直近の下落局面では、AI関連やソフトウェア株の不安が強まっていたため、売りポジションの買い戻し(ショートカバー)や押し目買いが入りやすい地合いでした。週末前はポジション調整も増えやすいので、読者の皆さまも「反発=安心」と決めつけず、値動きの継続性を確認しておくと安心です。


世界的に高ボラ継続、株・貴金属・暗号資産まで荒い値動き

世界市場は不安定で、アジア株の急落や貴金属・暗号資産の乱高下が続き、リスク管理が最重要の地合いです。

Reutersによると、世界市場は引き続き不安定で、アジアでは韓国KOSPIが5%下落して一時取引停止となる場面がありました。Source

また、貴金属は値動きが大きく、同記事では銀が一時10%下落するなど、資金の逃避と巻き戻しが交錯しています。暗号資産も乱高下し、ビットコインは安値から反発して65,446ドル近辺と報じられています。Source

「株が反発しているのに、他市場の不安定さが残る」局面は、相場の転換点でよく見られます。いつもより少しだけ、ポジションサイズを抑える意識が役に立つ局面です。


【FX】ドル円は157円台、ユーロは対ドルで上昇

ドル円は157円台で小動き、ユーロドルは1.1821まで上昇し、ドル独歩高がやや緩みました。

市況データでは、前日の終盤でドル円 157.12(+0.06%)、ユーロドル 1.1821(+0.39%)、ユーロ円 185.76(+0.46%)が示されています。Source

ここでポイントは、ドル円が大きく伸びるというより、ユーロが対ドルで戻している点です。株式の反発でリスクオンに傾きつつも、金利やリスクイベント次第で流れが変わり得る局面ですので、週明けは「ドル円だけ」ではなく、ユーロドルも合わせて見ておくと相場観が安定しやすくなります。


【金利・中央銀行】FRB要人が「関税がインフレ鈍化を停滞させた」と言及

FRB要人は関税が物価に影響し得る点を示し、利下げを急がずデータ次第の姿勢を強調しました。

米連邦準備制度理事会(Federal Reserve)の講演(2/6付)では、インフレ鈍化が停滞した主因として関税(tariffs)に言及しつつ、政策判断は「会合ごと(meeting-by-meeting)」にデータを見て行う方針が示されています。Source

金利の方向性は、為替(ドルの強弱)にも直結します。読者の皆さまは、要人発言は「結論」よりも「どのデータを重視しているか」を拾うと、次の相場変動に備えやすくなります。


金・原油が反発、金先物は4,979.80(+1.85%)、WTIは63.55(+0.41%)

金と原油は反発し、金先物は+1.85%、WTIは+0.41%となり、リスクの巻き戻しとインフレ連想が混在しました

同じ市況データで、商品は金先物 4,979.80(+1.85%)、WTI原油 63.55(+0.41%)と反発しています。

金は「安全資産」の代表格ですが、今回のように株と同時に買われる局面では、(1)ドルの動き、(2)金利の動き、(3)ポジション調整が複雑に絡みます。金を見ている方は、価格そのものに加えて、米10年金利の変化も一緒に確認すると整理しやすくなります。


今後の注目ポイント

来週は、次の3点を軸に「値動きの荒さが続くか」を確認したいところです。

  • ① 株式(特にAI・ソフトウェア周辺)のセンチメント:急落→反発の後は、再び売りが出ることもあるため、指数だけでなくセクターの強弱を確認したい局面です。Source
  • ② 米金利とFRB観測:関税の物価影響が意識されると、利下げ期待が揺れやすく、ドルや株の変動要因になります。Source
  • ③ 主要経済指標のスケジュール確認:2月は雇用統計・CPIなど重要指標が続きます。発表予定はBLSカレンダーで確認できます。Source

編集部からのコメント

今朝のポイントは、「反発が出ても、ボラが下がったとは限らない」という点です。相場が荒いときほど“当てにいく”より“崩れない設計”が成果につながりやすくなります。

具体的には、損切り幅を広げるよりも、ロットを落として冷静に続けるほうが、週明けのギャップ(窓)にも対応しやすくなります。よろしければ、監視通貨ペア(例:ドル円・ユーロドル・豪ドル円など)も教えてください。次回更新で、より実務的に絞り込んで整理いたします。


締めの挨拶

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。週末は情報量が多くなりがちですが、ポイントを押さえておくと月曜日の判断が速くなります。どうぞ良い一日をお過ごしください。

FX編集部 田中

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