【2026年2月8日】最新海外FX投資ニュース

おはようございます、FX編集部の田中です。週末は市場参加者が減りやすく、値動きが「材料先行」になりがちですので、まずは前日までの流れと、本日のイベントを落ち着いて確認してまいりましょう。

前日のテーマは大きく2つで、ひとつは日本の総選挙(2/8)を控えた円・日本国債(JGB)のイベントリスク、もうひとつはテック・暗号資産を中心とした高ボラティリティ(値動きの荒さ)です。特に暗号資産は、ビットコインが6万ドル台を試した後に反発するなど、短期のリスク管理が重要な地合いが続いています。 Source

目次

【日本・政治イベント】総選挙(2/8)が円・JGBの最大リスク

日本の総選挙(2/8)は財政懸念を通じて円と超長期JGBを動かし得るため、週明けの窓開け(ギャップ)に警戒が必要です。

2/8の総選挙について「与党の大勝が、野党のより大きい減税・歳出策を回避できるため、結果として円や債券にとって“最も無難”になり得る」という見方を伝えています。市場は、財政拡張観測が強まる局面で円売り・債券売り(利回り上昇)が起きやすい点を意識しておく必要があります。 Source

なお、同記事内では為替の目安として 1ドル=156.94円 が示されています。選挙結果そのものよりも、選挙後に示される財政運営の姿勢(市場への配慮があるか)が、月曜の値動きに直結しやすい点がポイントです。 Source

読者の皆さまは、週末にポジションを持ち越す場合、週明けの「想定外のレートで始まる」リスク(ギャップ)だけは、どうか最優先で意識してみてください。


【Bank of Japan・要人発言】日銀委員が「適時の利上げ」必要性を強調

日銀の増委員は基調インフレが2%に近いとし、円安が物価を押し上げるリスクに言及しつつ、適時の利上げが必要と述べました。

日銀の増一行委員は、基調インフレは2%未満としつつも「2%に非常に近づいている」との認識を示し、物価の上振れを防ぐために適時の利上げが必要になり得ると述べました。 Source

また、円安が輸入物価を押し上げ、期待インフレ(将来の物価上昇を見込む心理)に波及する点にも注意を促しています。記事では、日銀が昨年12月に政策金利を0.75%へ引き上げたこと、そして市場が4月の追加利上げ確率をおよそ60%程度織り込んでいることにも触れています。 Source

「利上げ」という言葉は難しく聞こえますが、投資家目線では要するに、円の金利が上がると円の魅力が相対的に増え、円安が一服しやすいという整理で問題ございません。


【暗号資産】ビットコイン、6万ドル近辺から反発も下落基調は継続

ビットコインは一時60,008.52ドルまで下落後に65,198ドル近辺へ反発したが、年初来の下落が大きく高ボラが続いています。

ビットコインは一時60,008.52ドルまで下落した後、65,198.20ドル近辺(+3.3%)へ反発しました。ただし、週間で-15%、年初来で-26%程度と、下落基調はまだ強いという位置付けです。 Source

暗号資産は、株式(特にテック)と同じく「リスク資産」として売買されやすく、相場が荒れる局面では損失回避の売りが集中しやすい点が特徴です。普段FX中心の方も、「市場全体のリスク温度感」を測る材料として、暗号資産の急変動は意外に参考になることがございます。


【経済指標・イベント】2/8は週末、実質は週明けの反応待ち

2/8は週末で主要市場は薄商いのため、実需の価格形成は週明けに出やすく、日本イベント(総選挙)と関連指標が焦点です。

TradingEconomicsのカレンダーでは、2/8に日本の賃金(Average Cash Earnings YoY)、経常収支(Current Account)、銀行貸出(Bank Lending YoY)などが並び、加えて総選挙(Snap General Election)がイベントとして掲載されています。 Source

一方、米国の主要な政府統計は原則として平日に集中しており、2月の重要統計(雇用統計、CPIなど)はBLSカレンダーで確認できます。 Source

週末は「ニュースが先に動き、価格は週明けに追いつく」ことが多いため、今夜から月曜朝にかけてはヘッドラインに注意しておくと安心です。


今後の注目ポイント

  • ① 日本総選挙の結果と、選挙後のメッセージ:円・JGBが最も反応しやすい材料です。 Source
  • ② 日銀の利上げ観測の強弱:要人発言が増えると、ドル円の方向感が変わり得ます。 Source
  • ③ リスク資産の“温度計”としての暗号資産:急落→反発が続く間は、ポジションの傾け過ぎに注意したい局面です。 Source

編集部からのコメント

週末の相場は「当たる・外れる」よりも、「想定外を減らす」ことが成果につながりやすいと感じます。特に本日は日本の政治イベントが重なっておりますので、ポジションを持ち越す方は、損切り幅を広げるより、取引数量(ロット)を落として耐性を上げる設計が実務的です。

また、ドル円だけでなく、円が動く局面ではクロス円(ユーロ円、豪ドル円など)のほうが振れが大きくなることもございます。ご自身の監視ペアに合わせて、週明けの「優先チェック項目」を決めておくと落ち着いて対応できます。


締めの挨拶

本日もお読みいただき、ありがとうございます。週末は情報が断片的になりやすい分、ポイントを絞っておくと週明けが楽になります。皆さまのトレードが、落ち着いた判断で進められますように。

FX編集部 田中

もし海外FXを始めたいなら…

海外FXを始めたいなら、安心できる海外FX業者のおすすめを選ぶのが大切です。

特に初心者は口座開設ボーナスが充実している海外FX業者を選ぶのがポイント。

それぞれコンテンツで解説しているので参考にしてください!

すべての海外FX業者の口座開設ボーナスキャンペーン一覧表

海外FX業者のおすすめ口座開設ボーナスをまとめました。

業者名口座開設ボーナス公式
BigBoss
Bigboss
15,000円
詳細
公式
XMTrading
15,000円
詳細
公式
 FXGT
17,000円
詳細
公式
Vantage
Trading
15,000円
詳細
公式
IS6FX
23,000円
詳細
公式

海外FX業者のボーナスキャンペーンでは、ボーナスキャンペーンを幅広く開催しています。

入金ボーナスを開催している業者は多いですが、口座開設ボーナスを恒常的に開催している業者は少ないです。

もっとFX業者の情報を知るならこちら

海外FXおすすめ業者TOP20|評判、入金・口座開設ボーナスや出金情報などの比較と口コミ・信頼性を徹底解説

海外FXの入金ボーナスランキング10選!業者ごとの違いやお得に使う方法も解説

こちらの記事は国外在住の方向けのコンテンツになります。
日本国内では海外FXは金融庁から警告を受けており、利用は自己責任になります。

当メディアへのお問い合わせは以下のページよりお願いします。
お問い合わせはこちらから

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次