6/17（月）～21（金）のゲストは、メディアアート、データアート、エンジニアリング、インターフェイスデザイン、プロダクトデザイン、建築、映像、音楽など、多彩なバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター、プロデューサーらを擁するプロダクション、ライゾマティクスより、代表取締役の齋藤精一さんをお迎えします。

PLAN B出演やTOKYO CULTUART by BEAMSとのオリジナルグッズのコラボレーションなど、BEAMSともさまざまな関わりを持ちながら、トップレベルのメディアアートを手掛け、大きく3つにチームが分かれているというライゾマティクス。名前はよく聞くけれど、一体どんな会社？スタートしたきっかけや、今取り組んでいること、「東京にはBob Marleyが必要だ」という斎藤さんのインタビューが心に残っているというDJの土井地が聞く、齋藤さんの言葉の真意など様々なお話を伺います。

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6/17（月）~21（金）5:40pm - 5:55pm

BEAMS TOKYO CULTURE STORY

DJ: 土井地 博

メール: beams897@interfm.jp

ハッシュタグ: #beams897

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