
6/10(水)の『TM NETWORK スケルラジオ』は、小室哲哉さんが担当。
今週ピックアップしたのは、ポップス史に燦然と輝く不世出のスター、Michael Jacksonでした。
6月12日から日本で全国公開される伝記映画『Michael/マイケル』を一足先に試写で見たという小室さん。映画の興奮そのままに、マイケルが「キング・オブ・ポップ」へと駆け上がった軌跡と、1987年の歴史的名盤『BAD』の凄みを3人で語り合いました。
モンスターアルバム『BAD』 。前作『スリラー』という偉大な壁を超え、マイケルが自ら大半の作詞・作曲を手がけて世に放った『BAD』。全米チャート5曲連続1位という史上初の快挙を成し遂げた本作の裏側にある、桁外れのクリエイティビティにフォーカス。『BAD』と同年にリリースされたTM NETWORK名義のアルバム『humansystem』の音作りにも大きな影響を受けたと語りました。また、「BAD」のミュージック・ビデオをマーティン・スコセッシ監督が手がけるなど、音楽のみならず映像表現の最高峰を極めていたマイケルの徹底した美学についても触れました。
さらに、1997年にフランス・パリで実現したという貴重な初対面のエピソードへ。当時、世界を周っていたマイケルの『ヒストリー・ワールド・ツアー』。その最中にダイアナ妃の交通事故という悲劇が起き、深く追悼するためにマイケルはパリでツアーを一時中断していました。当時海外進出へ挑んでいた小室さんは、マイケルの顧問弁護士でもあった重鎮、ジョン・ブランカ氏のサポートを受けており、そのブランカ氏の手引きによって、仕事で滞在していたパリでマイケルと対面を果たします。この後、小室さんとマイケルとのお付き合いが始まりますが、今週は時間が足りなかったので、ここまで。
後日、小室哲哉さんの回でパート②をお届けします。
【本日お届けした楽曲】
M1:Bad / Michael Jackson

次回も水曜夜10時30分、彼らの「好きな音楽」をディープに語り尽くします。
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毎週水曜日 10:30pm - 11pm
DJs: TMNETWORK(小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登)
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