NOW ON AIR
22:00-22:30
NO DJ

interfmを今すぐ聴く!!
利用規約等

NEWS

『TMNETWORK スケルラジオ』10月19日放送後記

番組から
2026/10/19

TMNETWORK スケルラジオ

今夜の『TMNETWORK スケルラジオ』は、今年4月の番組スタート以来初となる大型リニューアルを敢行。

これまでの毎週水曜夜から「毎月第3月曜日・夜8時」へと引っ越し、 放送枠を1時間に拡大したスペシャル・プログラムの記念すべき第1回目をお届けしました。

1時間枠となったことで、メンバー3人がそれぞれ持ち寄る楽曲の背景や音楽的深掘りがより濃密に、そして息の合った掛け合いもいっそうゆったりと展開される、ぜい沢なリニューアル幕開けとなりました。

トップバッターを務めた宇都宮隆さんがピックアップしたのは、1984年の大ヒット映画『ネヴァー・エンディング・ストーリー』の 主題歌として世界を席巻したLimahl(リマール)の「The Never Ending Story」。1983年にカジャグーグーのヴォーカリストとして鮮烈なデビューを果たしたリマールの キャリアや、名匠ジョルジオ・モロダーが手掛けた叙情的な旋律の魅力に迫ります。

TMNETWORKとほぼ同時期にシーンに登場したカジャグーグーの存在感について、当時サウンドやニック・ベッグスの奇抜なヘアスタイルなどヴィジュアル面で受けた刺激、ウォーレン・ククルロを通じた当時の交友録を懐かしく振り返り、ヴォーカリストとしての宇都宮さんの原点に迫る時間となりました。

続いて小室哲哉さんがフィーチャーしたのは、2026年3月に約6年ぶりのオリジナル・アルバムとしてリリースされ全米チャート1位を獲得したBTSの最新作『ARIRANG(アリラン)』の「Body to Body」。朝鮮の伝統民謡をモチーフにアイデンティティとレジスタンスを描きつつ、ディプロやライアン・テダーら最先端プロデューサー陣と融合させた意欲作の構造を解説。さらに、新設されたグラミー賞「最優秀アジア・ポップ・ミュージック・パフォーマンス部門」への辞退を表明し「音楽が言語や地域で分け隔てられることなく評価されるべき」と訴えたリーダーRMらの哲学に強く共鳴し、時代を先導するクリエイターとしての眼差しから熱いリスペクトが語られました。

そしてラストを締めくくった木根尚登さんは、オーストラリア発の最高峰ロックバンドCrowded House(クラウデッド・ハウス)が1986年に発表した永遠の名曲「Don't Dream It's Over」をピックアップ。ニール・フィンが紡ぐ普遍的なメロディの美しさはもちろん、「終わりだなんて夢にも思うな!」という逆境に立ち向かう詩情あふれるメッセージ性を熱弁。リリースから40年を経た今もストリーミングで何億回と再生され、次世代にも歌い継がれるポップスの普遍性に触れ、ソングライター木根尚登としての深い音楽愛が滲み出る時間となりました。

番組後半には、最新アルバム『QUANTUM』から「Superposition」が響き渡り、リスナーから寄せられたリニューアルへの応援メッセージに3人が温かい笑顔を見せる

一幕も。1時間番組として新たな一歩を踏み出した番組の未来に大きな期待が膨らむ60分間となりました。

【本日お届けした楽曲】

M1:The Never Ending Story / Limahl

M2:2.0  / BTS

M3:Don't Dream It's Over / Crowded House

M4:Superposition / TMNETWORK

次回の放送は、11月16日(月)夜8時からオンエアです。


番組へのメッセージは、

メールアドレス:sukeruradio@interfm.jp

Xへの投稿は、

ハッシュタグ:#スケルラジオ

でお願いします。

---

毎月第三月曜日 8pm - 9pm

TMNETWORK スケルラジオ

DJs: TMNETWORK(小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登) 

番組をradikoで聴く▼

https://radiko.jp/r_seasons/10032449

「スマートニュース」APPからradikoへは、こちら▼

https://radiko.jp/index/INT/