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キルトに「マナ」を込める

番組から
2019/06/30

6/30(日)のゲストは、先週に引き続き、タレントのキャシー中島さんをお迎えしました。

■現在、ハワイアンキルト作家の第一人者としても活躍されていますが、ハワイアンキルトとの出会いはなんだったのですか?

キャシー:ハワイ生まれなのでキルトに馴染みがあると思われがちですが、全くそんなことはなくて、出会いは20歳の時になります。アメリカンパッチワークという幾何学的な模様を編む編み物に出会いました。モデルの待ち時間が長い時とかに編み物はぴったりでした。

その後、結婚して子供や旦那の物も作るようになって、先生になっていました。しかし、アメリカンパッチワークって細かくて、嫌になっちゃったんです(笑)そんなときにハワイでハワイアンキルトを見て素晴らしいと思ったんです!だって2色なのにとってもおおらかで美しいんです。そこからスタートです。

■そんなキャシーさんに、現地の方はなんて思われているのでしょうか?

キャシー:ハワイアンキルトを独学で始めたので、ハワイのおばあちゃん達に「すごく綺麗だけど、マナがないわ」って言われました。マナはハワイ語で、日本語には訳せないんだけど、パワーとか霊力のようなもの。そんなもの私のキルトにあるはずないですよね(笑)マナのいれ方を聞いたら、「海辺でキルトしながら、花や木を見なさい」って…ハワイの人らしいいい加減なアドバイスですけど、

実際、海でキルトしたらいろんな気づきがありました。ハイビスカスの横顔とか揺れたヤシの木とか、そういうものをキルトに取り込みました。現地のおばあちゃん達は、いろんなことを教えてくれましたね。

----- そして、先週もお伝えしたように、キャシーさんが原案を書きました舞台が7月から行われます。“勝野洋古希記念舞台公演”「ホテル モントブランク」。キャシーさんのご主人、勝野洋さん主演。そして、脚本と演出を娘さんの勝野雅奈恵さんが担当されています。

■改めて見所を教えてください。

キャシー:なぎさホテルは平成元年に閉まった昭和のホテルですが、本当はみんな閉めたくなかったんです。そんな実話をもとに経営が傾いた「ホテル・モンブラン」の従業員による青春、悩み、恋などがギュっとつまった作品になっています。


舞台について詳しくはこちらをご覧ください。

「ホテル・モントブランク ホームページ」

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6/30(日)7am - 8am

TALKIN' ON SUNDAY

DJ: 古家正亨

メール: tos@interfm.jp

ハッシュタグ: #トーク日曜

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